シリウス・峠のランプ 大天使ウリエル

コレ見て!真実を知ってパレスチナを助けて!イスラエルを逮捕して!→https://daitenshiurieru.hatenablog.com/entry/2017/10/27/NESARAfromLadyNADA【ガザ大虐殺とネタニヤフ、ハマスの公式声明と真実、一なるものの法、NESARA法、オバマ、9.11、闇の政府…】(*2023.11.24.変更遅いご免.)

地球が創造された目的、支配的な地球外生命体による地球乗っ取り、彼らがどういう風に私たちを支配してるかとか真実を知って地球を取り戻そう! と エプスタインさんと旧友のトランプさんはヒラリーさんと同じイエズス会? と 子供を大虐殺したイギリス女王とバチカンを逮捕しなさい!

 

*トランプ氏とジェフリー・エプスタイン氏の関係、シオニスト(この世界の支配者層)とはどんな人達なのかなどーー参考ーーのとこ追記しましたので読んでみてください。 2019.08.27.

 以下、Virginia Essene編著“アセンションするDNA 光の12存在からのメッセージ”の プレアデス(バーバラ・J・マーシニアックさん経由)より抜粋とその他。(注:この本出版古いでね?1991年かな日本では1999年。)

 

  11章 プレアデス

 ~ 前略 ~

 私たちを通じて届くこれらの言葉が、共同概念として、進化する人類に力を貸す補足意識としてまとまれば、読者は内側に蓄えられている深い知識を印刷物のなかに見ることになり、それに応えてコーディングを開始させるでしょう。多くの出版物や概念や考えがあなたがたの惑星に向かって投げかけられていますが、それらはみなすでにDNAのなかに蓄えられ、コード化されているものです。

 人類が共通して持っているものがあります。それは彼らが共有するひとつの信念体系です。そしてそれは驚くほど豊かで多様でありながら、地球が人類を結びつける契約の地であるとする信念体系です。

 あなたがたがイベントを開くために公会堂を建てるのとまったく同じように、この地球は実験と称されるものを行うための場として考案された、エネルギーと意識の複合体です。地球は、意識の実験の場を提供し、それを後援し、とり行うのにふさわしいようにデザインされました。惑星はどれも、ひとつの目的をもってデザインされるのです。あなたがたの惑星地球は、エネルギー生命体を収容するための場をつくります。つまり「生きた図書館」と呼ばれるあなたがたの存在システムの歴史がつまった意識が、くもの巣のように複雑に張りめぐらされた動態エネルギーのための住処を、提供するのです。この言葉を読むことになる人々は、私たちのもたらす概念が意識に放つ衝撃を受けとめる準備ができているでしょうか?

 あなたに想像がつくかどうかはわかりませんが、地球は生きた図書館、銀河間の情報交換センター、あなたがたの銀河系内の連結部、光線基地、情報倉庫として機能する場所となるべきものだったのです。

  ~ 少略 ~

 遺伝的に言うと進化したエネルギーが豊かな知識を提供しはじめたのです。私たちの言うエネルギーとは、無数の現実のなかに存在できるエネルギーです。この種類の知識は形を変換して、多くの異なるシステムのなかでいきいきとした現実になるように調整する必要がありました。またシステムのなかには、他のシステムの存在に気づいていないものもありました。どうすれば、このように多様な知識のすべてを手に入れることができるのでしょう? 協力しあってともに存在できる場は、どこにつくればいいのでしょうか? これが地球のもともとの計画であり、デザインだったのです。つまり、データや知識を蓄えておき、適正なビザをもつ存在がそこから知識を直接引きだしたり、全宇宙からの情報を体験できる場所ということです。しかしながらこの自由意志ゾーンにおいても、蓄えられた知識の領域に入るために使われる特定の通路が必要でした。

 ここでしばらく私たちが言っていることを考え、感じてみてください。私たちが選ぶ言葉、もたらす概念は、体内深くに蓄えられている知識です。それらの知識は、あなたがたの身体に質問が投げかけられるのを、それによって内側の答えにあなたがたが共鳴しはじめるのを待っています。そしてそうなれば、体内の細胞記憶がすでに知っていることを、私たちが語るにつれて思い出しはじめるのです。

 生きた図書館の概念に戻りましょう。蓄えられたこの知識はひとつにまとめられました。また生体発生的にあらゆる物質が意識をもつように、そしてそれら有意識体にはそれぞれ、この惑星上のすべての存在を構成するデータが組み込まれるように設計されました。覚えておいてください。私たちは、全て――土も、岩も、木も、水も、ありとあらゆるもの――が意識をもっていると言っているのです。

 小宇宙レベルでは、私たちが「光をコード化したフィラメント」と呼ぶ微細な繊維が情報を運びます。この繊維は、あなたがたのこの地球のすばらしい原初の計画者(オリジナル・プランナー)たちによって考案されました。そしてそれはたがいに反応しあい、相互に影響しあうようにつくられています。言い換えれば、ひとつの知識形態が他との相互作用によって、見たり、触れたり、味わうことによって、相手の内側にある知識を始動させることができるのです。…過去においては、ただ「存在する」だけで、あなたがたは生きた図書館(=DNA)を活性化していたのです。

 生きた図書館は、その進化の過程で数々の侵略や体制の変化を経験してきました。そして最終的にある者たちがそれを支配し、ある程度まで解体して隔離したのです。~ 少略 ~

 あなたがたの地球は、現在非常に早い速度で、壮大な宇宙の普遍的ドラマのなかで大きな役割を演じる方向に向かって動いています。…これは小さなイベントなどではなく、宇宙中、銀河中のありとあらゆる多様なパッケージに包まれたエネルギーを動かそうという、とてつもなく大がかりな計画の中心をなす一大イベントなのです。

 その鍵があなたがたの地球です。鍵が開かれるときはつねに、一目で対抗しあうとわかるエネルギー勢力が引き寄せられて、ドラマが生まれます。~ 少略 ~

 人類は進化しています。なぜなら、そのように外から触発されているからです。その外からの触発は、生きた図書館の再活性化の指揮をとっている存在によって、具体的に考えられています。生きた図書館の中身は、あなたがたの宇宙の完全な歴史をおさめたエネルギーです。この存在のセンターが、いま再び最初に設計した者たちの支配下に戻されようとしています。そうなれば、そこにアクセスするビザをもつ人々が、蓄えられた知識を自由に引きだせるようになるでしょう。その知識は一部の特権階級のためだけでなく、多くの人々のためにあるのです。

 人々を解放するこの情報が、単に人間という種のなかだけの理解ではなく、宇宙の存在として普遍的なレベルでとらえるという、より進化した理解へとあらためて全宇宙を向かわせるために必要…(少略)…

つまりは互いに成果と失敗を見せあいながら相手を目指して進む進化の旅を映しだす、惑星存在のひとつの種というものです。

 あなたがたの政府は、…さまざまなタイプの地球外生命体と交流や会合をもってきましたが、これらの出会いが多次元的であることに気づかずに、三次元的な観点からアプローチしています。あなたがたが気づこうが気づくまいが、つねに裏で現実を操っている者がいます。そのことを、あなたがた一人ひとりに理解してほしいのです。

 こうした地球外生命体の一部は、何者かによって、あなたがたの現実とのあいだで障害となるようにつくられた…(少略)…それなしでは交流できない場所にいる相手と出会うために意識体によってつくりだされるのです。~ 少略 ~

 これから言うことを忘れないでください。私たちは、…あなたがたのその定義が拡大することを願っているのです。私たちの言うことを何でも鵜呑みにしないように。私たちはあなたがたがより大きな絵を描けるように、大きならせんをつくっているのです。そのらせんをつねにたどってください。私たちの目的はあなたがたの枠組みを開くこと、それだけなのですから、どんな場合でも私たちが示す一つの考えに足を止めてはいけません。私たちはあなたがたをゆさぶります。あなたがたが本物の知識の活性化に、内側に蓄えられている真の知識の活性化に気づくことができるように、そしてデータはそこにあるのです。この惑星に住む生きとし生けるものすべてのなかに、…。

 それらのものが前進して起きた事態のおかげで私たちの存在界も進化したのだし、責任や誠実、権力などについて学べたのです。これを実験をしていた、私たちがあなたがたの創造主の神々と呼ぶ者たちのなかで、いくたびか衝突がありました。数百万、数千万年のあいだにさまざまな変化や支配の移り変わりがあり、生きた図書館も変わりました。1990年代において、私たちがこの数千年間のあらゆる変化の結果と見ているのは、あなたがたの惑星のはるか彼方からくるエネルギーによって現在再活性化されている種、つまりあなたがたです。彼方の者たちは電磁的に、遺伝的にあなたがたを慎重に形づくり、再調整しています。波動的には生きた図書館をいま一度活性化するためのエネルギーが惑星に向かって放射されています。

 かつて惑星が戦場だったときに、あるエネルギーが支配したと私たちは言いました。このエネルギーこそが、あなたがたの惑星の現在の所有者と私たちが呼ぶものです。もちろんここであなたがたに投げかけたいのは、地球が「極上の不動産」であり、ある世界のある者たちによって所有されているということです。あなたがたの世界は自分たちのものだと信じるエネルギー集合体がいるのです。彼らは、そこをとりしきるのは自分たちだと信じています。そのエネルギーは、あなたがたの地球は自分たちの領土だと主張し、ここに旗を立てたのです。その旗は見えない旗です。あなたがたはそれを一度も見たことがありません。…

 

 ――――(ここでちょっと参考)――――

 火星にも行ったことがあるアイゼンハワー大統領のひ孫さんLaura Magdaleneさんのインタビュー訳Upしてくれてる。超感謝ありがとうございます。一部転載しとこうと再読したら中身随分忘れとった (ΦωΦ;)…

 一部紹介なので全文 Σ(・ω・ノ)ノ! 読んでくださいね→アイゼンハワー大統領の曾孫のローラ・アイゼンハワーが伝えるETによる地球侵略 : 日本や世界や宇宙の動向

(一部)

地球が誕生する前から数々の宇宙戦争や天使の戦争が起きていました。地球が誕生すると同時にET(後に地球内部に移ったレプティリアン、ドラコニアン系のET、アヌンナキ)は地球をハイジャックし、人類を支配しはじめました。現在も様々な種族のETが地球を支配しています。 

 彼らは闇のテクノロジーケムトレイル、メディアの情報操作、HAARP、宗教、政府)を使って我々人類をマインドコントロールしています。我々が実際に経験している世界は、マインドコントロールで操作された世界だったのです。このようなテクノロジーを使ってETは人類を何千年も前から支配してきたのです。 ~

 ~ ドイツとアメリカはプレアデス人よりもグレイと手を組み、グレイのテクノロジーを手に入れました。
 戦後、米政府はグレイから手に入れたテクノロジー(マインドコントロールの方法など)を防衛の目的だけでなく、邪悪な目的に使い始めました。戦後、米政府はこれらのテクノロジーを使って世界を支配してきました。
 アメリカに存在する影の政府はナチスシオニストで構成されています。彼らはETと協定を結びましたが、実際にはETのテクノロジーを貰う変わりにETに降伏したのです。
 しかし、このような動きは全てETによる地球支配、人類奴隷化の戦略の一環として初めから計画されていました。

現在使われているHAARPケムトレイルなどのテクノロジーはETから手に入れたもので、ETが最終的に人類を支配するために使っているのです。
 遺伝子が弱体化しているETは、人間を拉致し、人間のDNAをミックスし、彼らのハイブリッドを作ることで彼らの子孫を残そうとしていますが、イルミナティや影の政府は人間を彼らに提供する代わりにETのテクノロジーを入手しているのです。

米軍でさえ、ETテクノロジーを使ってETと人間のハイブリッドやクローン人間を作っています。
世界中で多くの人々が拉致されていますが、それは、米軍の協力があるからできるのです。米軍は、ETとのハイブリッドを作るたけでなく、タイムトラベルで未来に行き、未来の人間の遺伝子を今の時代に持ち込み、人間のライフサイクルを維持しようとしているのです。
 しかし、我々には2つの選択肢があります。1つは、何も知らずに彼らに抵抗することもなく彼らの好きなようにさせ、未来の人間の姿であるグレイになってしまうのか、それとも、人間の本来の姿である非常に進歩した生命体として自覚し、 ~

 ~ ケムトレイルに含まれるナノ粒子は人間をマインドコントロールするアンテナになるのです。このような状況下で、人々は簡単に監視されモニターされてしまいます。
さらに我々はケムトレイルにより重金属の攻撃を受けています。重金属を撒くことで我々を低密度の世界に投獄し、上の次元に上昇できなくしているのです。 ~

 CIAは、アメリカ帝国が支配する地球から、ドラコニアンのマインドコントロール帝国が支配する地球に変えるために働く組織です。CIAは、ETが人類に気が付かれないように地球を完全支配できるようにETを援護しています。
我々はドラコニアンやノルディックによるマインドコントロール(偽情報を流すこと)に注意すべきです。
ノルディックもネフィリムもみな堕天種族なのです。 ~

 

                          

アレックス・コリアーさんへのインタビュー

#1 アレックス・コリアー:アンドロメダ人-冒頭- - YouTube

#2 アレックス・コリアー:アンドロメダ人の社会 - YouTube

#3 アレックス・コリアー:アンドロメダ評議会とプレアデス人 - YouTube

#4 アレックス・コリアー:モレネイ&ヴァセイアス - YouTube →

(一部)

A: アンドロメダ人が言うのは、「自由を勝ち取ること」こそが真に根ざした計画だと言います。

 …(中略)…

R: そういった風に私たちに考えさせるのも私たちをコントロールするために仕組まれたものなんですか?

A: そうです。そういった事のほとんどがグレイとオリオンによる操作によるものです。もしタイムトラベルの技術があれば、時間を逆戻って未来を変えてしまうのはとても簡単なことです。非常に簡単な事です。

 彼らはそれを信じられないような方法でやってきています。…

#5 アレックス・コリアー:グレイ達の目的 - YouTube →

(一部)

A: それから地球の歴史、私たちの遺伝子における情報について、つまり、時代を越えて行われた22の異なる種族による地球の植民地化についてで、私たちのDNAに彼らの種としての記憶が遺伝情報として受け継がれている事。…

#6 アレックス・コリアー:負のエネルギーと権力社会 - YouTube →

(一部)

A: それからもう一つの要因はと言うと、彼らは実際エネルギーを「食べる」んです。言ってみれば「ヴァンパイア」です。

R: …グレイがですか?

A: そうです、グレイがです。ヴァンパイアです。

 …(中略)…

 だから彼らは他の種族が考えもしないようなおぞましい事をやっている訳です。

 …(中略)…

 彼らはグレイ達のクローンに成り下がってしまっているんです。そして命令を階級制を通じて伝えていって、私たちが発展させた命令網を通じてその命令が地球上で実行されてゆくんです。

 …(中略)…

R: どうやったらゼータ・レティキュレイ(グレイ)を取り除けるんでしょうか?

A: もし私たちが地球人として「無条件の愛」に根づいた環境を建設することができて、そして単純に憎むこと、戦争、殺し合い、そして私たちの星を破壊することを拒否できれば、グレイ達はその波長に対応できないため、ここを立ち去らざるえなくなるでしょう。もしそれができなければ…

#7 アレックス・コリアー:自由の奪回と地球人の持つ可能性 - YouTube →

 

(一部)

A: 敵は私たちではないんです。

 敵は人間じゃないんですよ。

 …(中略)…

R: 今一度彼らが誰なのか確認しておきましょう。

A: オリオン・グリープと、今こっちに向かってる真の黒幕であるアルファ・ドラコニスからのグループと、

R: アルファ・ドラコニスとオリオン・グループ両方ですか?

A: アルファ・ドラコニスがこれらすべてを裏で牛耳ってます。

R: オリオンの上ですか?

A: はい。オリオンがいて、その下がグレイです。

 …(中略)…

R: もしゼータ・レティキュレイの裏切り者達に出くわしたらどうするべきでしょうか? 何かアドバイスはありますか?

A: 真実と共に立ち、逃げずに、真実と共に立って、彼らの方を見て、もし彼らがあなたの頭に入ろうとしてきたら、あなた自身を見失わずにしっかり立って「ノー」と言うんです。

…(中略)…

「そして絶対に私の自由意志を侵害させない」…

#8 アレックス・コリアー:アルファ・ドラコ二ス レプティリアン - YouTube →

(一部)

R: アンドロメダ人によるとアルファ・ドラコニアンが今地球にいるということなんですが、一体どこに?

A: 全部で1833人地下に住んでいます。地表から160~320㎞下です。

 彼らの中には相当昔から住んでいる者もいます。

 彼らの寿命は何千年にもなります。

 肉食で、人間に対して非友好的です。少なくともここにいる連中は。

R: 肉食と言いましたが、人間も食べるんですか?

A: はい。

 死んだ人間ではなく、殺して食べる時に生きていないと駄目なんです。

 子供を好みます。

 周りはこう言うんです:「それは話すべきじゃない」

他の人は「レプティリアンについては話すべきじゃないよ」って言いますが、ちょっと待った、アンドロメダ人によると、彼らが31712人の行方不明になっている子供に関与してるんです。過去25年の間ここアメリカ合衆国において。

この子供たちは食べ物になってるんですよ。

 …(中略)…

R: 彼らはどうやって地表から出てきて子供をさらっているんですか?

A: 地下トンネルは至る所にありますし、グレイの協力もあります。

 更に、軍上層部の人間も子供の誘拐に関与しています。

R: ということは、人間が子供を誘拐し、グレイを通じてレプティリアンの手に渡してるんですね?

A: そういう事です。それが取引の一部なんです。私たちが食事を与えない限り、彼らが地表に出てくることはありません。

 これが人間が人間を売り飛ばしているということなんです。

 …

#9 アレックス・コリアー:個人での意識改革と地球人としての責任 - YouTube

#10 アレックス・コリアー:地球人としての未来 - YouTube

(注)昨夜寝てない面倒なった。絶対一度は一通り見てみてくださいね Σ(・ω・ノ)ノ!

 

 ――――(ちょっと参考終り)――――

 

 ここ三十万年ほどそうなっている…。彼らは彼らなりの理由で遺伝子操作に熟練するようになり、この惑星が振動する周波数を調節して遺伝子配列を並び換えてしまいました。~ 少略 ~

 惑星の所有権はあなたがたの言葉で言うところの非常に暴力的な征服によって発生しました。あなたがた人間の代表とも呼べる現存種を確保して、驚くべき情報を満載したこのすばらしい存在に対する実験…彼らはエネルギー連結装置、光をコード化したフィラメント、この情報のすべてを握るDNAと呼ばれる生きた自己の一部を分解しました。異なる場所の特定のエネルギーを使っての遺伝子実験やハイブリダイゼーション〔一般的には交配種をつくることをさす。分子生物学ではDNAの二重鎖を離してべつのDNA/RNAと結合させ、混成させること〕も行われました。そうやって彼らは人間の体内のDNA構造をばらばらにしてしまったのです。…人間の能力はまるで引き抜かれてしまったかのようになりました。そしてその時点で脳は休眠状態に入りました。…

 あなたがたは、かつては完全なDNAの十二重らせん構造もって充分に機能する種だったのです。…

 本来ならば、十二本の鎖からなるプログラミングがおのおの鎖を通して生きた図書館の情報へとつながり、その生きた情報センターは特定のDNAの鎖にデータを供給していたのです。

 それが、図書館カードを獲得した者の身体、すなわち人体を占有するエネルギーの潜在能力をフルに活性化させていたのです。ある点で、かつての身体はまさに図書館カードのようなものでした。それによって図書館にアクセスすることができたのです。…遺伝学を理解する侵略者たちは、分解する方法はよく知っていたのに、遺伝的に何かを構築する方法にはそれほど詳しくなかったのです。

 ~ 少略 ~

 試行錯誤を通じて何かを生みだすよりも破壊する方法をよく知っていたことによって、彼らはこの地の支配者となりました。そしてみずからの計画に着手して、自分たちが利用できるものを生産するために、独自のやり方でアイデアやデータを与えはじめました。この驚くほどいきいきとした情報の場は、彼らに乗っ取られたのです。地球は宇宙の歴史のひとつの型を生体発生的に保存するために設計されたということを、あなたがたははっきりと理解すべきです。そのデータは、この惑星上のすべてのものの細胞のなかに保存されています。人間は適正なチューニングと接続がなされて機能できるとき、このすべてのデータにアクセスするための重要な要素となります。その他の者は、ここにあるものを体験したり、データを探すために人間に同化します。

 私たちは、ここで非常に多くのことを暗示しています。私たちはこれを読む人々に、人間としてなりうる存在の概念を押し広げてもらいたいのです。あなたがたの惑星の「波動周波数をコントロール」する者たちが、奴隷という種族をつくりあげましたあなたがたは受けとるためには働かなければならない種だと教えられますこれが共通する枠組み、すなわち信念ですしかしながら、あなたがたの世界のメディアの影響を受けない先住民のような少数民族の文化がありますこうした人々にはそのような信念はありません。なぜならば彼らは要請によって、存在の権利によって、あるいは命令によって動くからです。

 遺伝子配列が組み換えられて、十二本のDNAの情報のうちの二本しか活用できなくなった種をコントロールするのは、じつにたやすいことでした。でも、すべてはまだ体内に残っていることを忘れてはいけません。単に使えないというだけのことなのです。…あなたがたの惑星の侵略者たちはある程度の生体発生学者でしたが、原初の計画者たちほど優れた創造者ではなく、生きた図書館へのアクセス方法も知りませんでした。けれども彼らは、あらゆるものの内に意識があるという、存在の基本的な見解だけはもっていました。

…惑星の所有者たちは、この富のすべてを使えば、少なくとも自分たちが利用できる周波数をつくれると思いたちました。そこで、彼らはあなたがたのDNA構造の一部を利用できなくして、あなたがたの周波数を変えたのです。

 彼らは、あなたがたの意識にはコントロール能力はないと思い込ませることによって、特定の周波数を出すよう仕向けました自己生成力があることを知っていれば、意識はみずからの思いのままに信号を発することができます。ところがあることを知らないと、他の者たちにだまされて特定の信号を出させられてしまうのです。

 そこで彼らは、あなたがたの境界を設け、マスターとして、教師として、ありとあらゆるタイプの個人としてあなたがたの惑星にやってきて、信念、宗教、政治システム、革命などの概念を提起し、大きな意識集団の行動や波動に影響を与えて、特定の信念体系すなわち周波数を発生させるように仕向け、これらすべてによってあなたがたの限界をつくったのです

 信念体系が感覚を生みます。…(略)…

周波数をコントロールされ、あなたがたの惑星が基本的にこうむってきた抑圧の手段として感覚を方向づけられると、人間は特定範囲の電磁スペクトル内で振動するようになります。すべての意識の内にはエネルギーがあり、そのエネルギーはその人の望みのままに使うことができます。ところがあなたがたは思考エネルギー、すなわち存在の隠れた富をまったく理解していません。他のエネルギーたちは理解しているから、そのエネルギーを奪うのです。彼らはそれをあなたがたの惑星から収穫しては、自分たちの欲求を満たすために使っているのです。

 これがここニ、三十万年間続いてきたのです。最近、原初の計画者たちによって、あなたがたの惑星の所有権を再び確立するためのプランがまとめられてきています。なぜならば地球の人類のDNAのなかには、残りの宇宙に計りしれない恩恵をもたらしうるものが潜んでいるからです。

 原初の計画者たちは、私たちが「光の家族」と呼ぶエネルギー勢力をあなたがたの惑星に送って、そこを取り戻そうとしています。異なるシステムへと旅するとき、彼らはそのシステム特有の外観を身にまとってそこに肉体化、すなわち生まれます。そして彼らは変える必要のあるシステムの内側で働きます。…(中略)… 短期間の地球への大移動を助け、「光の家族」を散在させることによって、原初の計画者たちはあなたがたのシステムの進化のコースを変えようと計画しています。

 彼らはそれをどのように実行しようとしているのでしょうか? これを読む人々は、彼らによってここにばらまかれた人たちですあなたがたは私たちが「光の家族」と呼ぶ者なのです。…(中略)…あなたがたは現地の者のふりをしてそこに忍びこみ、惑星外から嵐のように降りそそぐエネルギー、光、通信、音を受けとりながら、内側からそのシステムを変えていきます。またこうしたエネルギーを体内に保持したのちに、電磁エネルギーを再活性化し、分解されたDNAを再編成するプロセスに入ることに同意します。

 ~(健康の話んとこ捨てがたいけど長くなるから)中略 ~

 あなたがたの任務は、人間として地球にやってくることであり、そしてそののちに自分が人間以上のものである――より大きなエネルギー源である――と思い出すことです。そのエネルギーを人体の内側で実践的に利用するのですこれをあなたがたが意図的に行い、外からのエネルギーを受けとるとき、すべてが機能しはじめます。なぜならあなたが動かしたからです。

 地球に隠されてきた最大の概念は、思考の生体相関性です。そうです。あなたの思考、あらゆる生体エネルギー、あらゆる意識エネルギーは、存在することによって現実に影響を与えるのです。つまりこうあってほしいと思うときのあなたは、自分が体験することの結果を指示しているのです。これが、あらゆる者たちがあらゆる手だてを講じて人間に知られないように隠してきた秘密です。

 人間のDNAが十二重らせん構造として活性化しはじめ、この情報が実行に移されはじめると、個人からなる集団の内部に驚くべきパワーが生じるでしょう。集まって、皆の望むものをともに意図するだけで、一人ひとりが宇宙のいたるところから来るエネルギーを受けとるテレパシー感応器となるのです。

 ~ 中略 ~

 私たちは、この言葉を読むすべての人々の思考が拡大し、より広い概念をもてるようになることを意図します。そしてあなたがたやその他の人々に有限の思考を与えた者たち、行動のもとになる思考を与えた者たちすべてに、家族、恋人、友人、同僚、教師、その他すべての人々にゆるしを意図します。あなたがた自身と、そして無知ゆえに制約を課したその他すべての人たちにゆるしがあるべきですひとりの人間がこの言葉、この無限の思考にふれると、その人に今まで影響を与えたすべての人々に癒しの思考が届きます。だから私たちの言葉を受けとる人は、いまここから、無限の癒しと自由の波動をあらゆるものへと送る最初の教師となるのです。そしてそうなりました。~ 少略 ~

 ときどき、話しかけている相手にその知識がないことを忘れる場合もあります。私たちの観点から見れば、あなたがたはみな知っているのです。ただ単にあなたがたの存在の内側に蓄えられた記憶の問題にすぎません。けれども、あなたがたのなかには「もう一度だけ助けてほしい、手伝ってほしい」と言って嘆き苦しむ人たちがいます。ですからあなたがたに確信して歩いていける道を――必ず聞く処方箋を――お渡ししましょう。

 処方箋とは何でしょう? 難しいことではありません。時間もかかりません。毎日くり返し、何を体験したいかという考えを明確に設定していくだけでいいのです。あなたがたの本当の望みが、誰かの境界もしくは限界によって「不可能」というカテゴリーに陥っているかもしれないことを認識してください。公正さ、自分はそれに値するという感覚、そして感謝の念をもって、幸福をもたらすものを、あなた自身の内側に特定するのです。あなたを軽やかな気持ちにし、ここにつながっていきいきと存在していると感じさせるものは何でしょう? 惑星上であなたという存在になって暮らすあなたに平安をもたらすものは何でしょう?

 何であれ、そういうものを求めはじめてください。次のように言って、それらをあなたのもとに呼び込んでください。「私は調和したライフスタイルを体験することを意図します。私は、安全な住みか、食べ物、豊かな人生を体験するために必要なもののすべてが、充分に与えられることを意図します。私はこの大いなる豊かさを私のもとにとどめずに、他の人々と分かちあいます」

 あなたがたはこういう思考の訓練は受けてきていません。そうです。あなたの行動を最大限に活かしたいのなら、こういうふうに考えて、そして忘れてしまうことです。毎日ニ、三回、ほんの少しの時間を使って、あなたがほしいと思うものをはっきりさせてください。毎日、光の波動に呼びかけて、身体の内部と頭の上にあるエネルギー・センターを開きましょう。ひとすじの光線が体の外と内にあるエネルギー・センターに入ってくるのを思い描いてください。あなたがたのチャクラは情報センターです。それらは一度活性化されれば、回転しはじめるヴォルテックスです。チャクラの回転がはじまると、身体の内側にひとつの運動が生まれ、光をコード化したフィラメントが活性化されてともに働きだします。そして体内のDNAの十二本の鎖が再び束ねられ、進化の十二重らせん構造をつくりあげます。

 ~ 中略 ~

 自分自身を知ってください。自分をかわいそうだと思うのはやめましょう。あなたがたに共通することがひとつあります。それは自分自身を哀れみ、ひとりで、あるいは人々と一緒になって「哀れみのパーティ」を開くところです。犠牲者になってはいけません。すべてをチャンスと見るのです。どんなに難しく見えてもそうしてください。怒りを感じても、こう言ってそれを認めることができます。「こんなことになるなんて、腹が立ってしかたがない。だが、それでもこのなかに何かしらチャンスがあることを私は知っている」

 ~ 中略 ~

 念のため言っておくなら、原初の計画者たちが領土所有権を回復するために「光の家族」を雇ってそのプロジェクトに投入できるように、他の勢力にもそれとまったく同じことができます。…

 ここ二十~三十万年のあいだに進化したエネルギーが他にもあります。彼らは惑星地球を抑圧するための独自の遺伝系統をつくっています。つまり、それらの地球外エネルギーは、自分たちのために働く地球工作員をもっているのです。いまではそうした工作員の多くがみずからの役目を承知していますが、なかには自分がだれかの手先になっていることを知らない人々もいます。

 

 ――――(ここでまた参考)――――

この世界の支配者層の人達は共食いしてるからか、ホント狂った考え方をしてる人達だから騙されちゃう…ページ↓全文 Σ(・ω・ノ)ノ!見て彼らの考え方を知っておいたほうがいいです。

 

      

ロスチャイルドの世界革命行動計画 - 隠された真実 より一部転載させていただきます→

(一部)

 ゴイムの自然発生的で世襲的な貴族社会の廃墟の上に、我々は金による貴族社会をつくりあげた。それは我々の拠り所、すなわち富を参加資格とする貴族社会である。(※ゴイムというのはゴイの複数形で、ゴイとは非ユダヤ人 のことを指す。また家畜とかブタという意味もある。)

 自ら戦争を誘発しながら、敵対するどちらの側にも領土の獲得が生じない平和会議を 主導しなければならない。戦争は対立する双方の国家がさらに負債を抱え込み、我々の代理人の手中に落ちるよう主導されなければならない。

 財 を活用して、我々の要求に素直に従い、ゲームの駒となって、政府を陰で操ることを我々から任じられた人物を選ばなければならない。

 誹 謗、中傷、偽の情報を流したことでどのような波紋が広がろうと、自ずからは姿を隠したまま、非難されることがないようにしなければならない。大衆への情報 の出口すべてを支配すべきである。

 貧困と恐怖によって大衆が支配された時には、常に代理人を表舞台に立たせ、秩序を回復すべき時が来れば、犠牲者は犯罪者や責任能力のない人々の犠牲になったと解釈されるよう、事を進めなければならない。計算済みの恐怖支配が実現した時点で、犯罪者や精神異常者を処刑すれば、我々自身を抑圧された人々の救世主として見せかけることが出来る。実際のところ、我々の関心は正反対で、減らすこと、すなわちゴイムを殺害することにある。

 我々の力を行使すれば、失業と飢えがつくりだされ、大衆にのしかかる。そうすれば、確実な資本支配力が生じる。

 フリーメーソンのブルー・ロッジ内部に大東社を組織して破壊活動を実行しながら、博愛主義の名のもとで、自らの活動の真の意味を隠すことは可能である。大東社に参入するメンバーは、ゴイムの間に無神論的唯物主義を広めるために利用されなければならない。(※フリーメーソンには33階級あって、下から三つが徒弟・職人・親方という階級になっている。この3階層のことをブルー・ロッジと言い、つまり一般的なフリーメーソン会員の集会場という意味である。大東社というのは英語で Grand Orient Lodge であり、Grandには統括するという意味がありますので、東洋を統括する支部ということだと思われる。現在はフランスのフリーメーソン本部がGrand Orient Lodgeと名乗っている。)

 代理人大衆受けのするスローガンを生み出せるよう訓練されなければならない。大衆には惜しみなく約束しなければならないからである。約束された事と反対の事は、後になれば常におこなえる。

 恐怖支配は、手っ取り早く大衆を服従させるもっとも安上がりな方法だ。

 すべての戦争のあとには、秘密外交が主張されなければならない。秘密外交によって、我々の代理人が関わらないかぎり、諸国家は些細な個人的取り決めさえも結ぶ事ができないような支配権が確保されなければならない。

 最終目標である世界政府に到達するためには、大規模の独占、莫大な富の蓄積が必要とされるだろう。

 ゴイムからその不動産、産業を奪うため、重税と不当競争を組み合わせてゴイムの経済破綻を引き起こさなければならない。国際舞台においてゴイムが商売ができないように仕向けることは可能である。つまりは原材料の巧みな支配、短時間労働および高賃金を求める労働運動の普及、競争者の助成によってそれは実現できる。

 最終的には、我々の運動に尽くす少数の金持ち、および我々の利益を守る警察と兵士と、プロレタリアートの大衆が残ればいい。ゴイムに殺し合いをさせるため、大々規模の武器増強が開始されなければならない。

 …

タルムード - 隠された真実 〃 →

 (一部)

 汝殺すなかれ、との掟は、イスラエル人を殺すなかれ、との意なり。ゴイ(非ユダヤ人)、ノアの子等、異教徒はイスラエル人にあらず。

 ゴイがゴイもしくはユダヤ人を殺した場合は責めを負わねばならぬが、ユダヤ人がゴイを殺すも責めは負わず。

 ゴイに金を貸す時は必ず高利を以てすべし。

 拾得物を紛失者に返却すべしとの戒は、ユダヤ人に対してのみ守らるべきものにして、ゴイに対しては然らず。

 他民族の有する所有物はすべてユダヤ民族に属すべきものである。ゆえになんらの遠慮なくこれをユダヤ民族の手に収むること差し支えなし。

 

                          

トランプさんとエプスタインさんは旧知の仲

→ (2002年現在)「ジェフとは15年来の付き合い。素晴らしい男だ。一緒にいて楽しい。彼は私と同じように美しい女性が好きだと言われていますが、その多くは年下の女性です。間違いなく、ジェフリーは社会生活を楽しんでいる。」

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トランプ大統領に危機。親しい友人が少女らの人身取引容疑で起訴 - ページ 2 / 3 - まぐまぐニュース!
 〃 →

(一部)

 2つ目は、エプスタインがトランプの持っている有名な、フロリダのマー・ア・ラゴ性的虐待の舞台にしていたという疑惑です。例えば、虐待の被害女性の一人は、このマー・ア・ラゴのタオル係として働いていた際にエプスタインに声をかけられたと証言しています。 また、トランプ大統領の伝記を書くために、トランプに関する記録を整理している伝記作家のティム・オブライエンという人物が、エプスタインに関する2002年のトランプ氏の発言として次のような内容を暴露しています。「ジェフ(エプスタイン)とは15年来の付き合いだ。すごいヤツだ。一緒にいて面白いヤツだ。私と同様に美女が大好きでね。ヤツの場合は、若いのがとくに好みのようだ」というのが、2002年時点でのトランプとエプスタインの関係を示すもので、その交友の舞台はマー・ア・ラゴだというのです。…

 

トランプの素顔・少女への強姦容疑/イスラエル・ネオコンの走狗/911との関連 | 世界の裏側ニュース 〃 →

(一部)

 ドナルド・トランプ氏はジェフリー・エプスタイン(Jeffrey Epstein)が開催した1994年の乱交パーティーで、当時13歳だった「ケイティ・ジョンソン(Katie Johnson)」という少女をレイプしたとして、2016年4月28日にカリフォルニア州南部の裁判所にて告訴された。

 ジェフリー・エプスタイン自身は、一連の少女売春事件の首謀者として摘発され、司法取引に応じて犯行を自供し服役しており、さらにイギリス王室のアンドルー王子もこの未成年の少女たちが集められた乱交パーティに参加していたという疑いがかけられている。エプスタイン氏にはエリート層全体に対して少女を斡旋していたという疑惑がかけられている。…

 

Trump氏とHillaryさんは昔から友人… めい演技だね? 「え!?トランプもヒラリーもNWO悪魔崇拝イエズス会!?」

*ブログUpした時こんな長細くなかったと思うこの↑ページ (* .*)? 写真半分見えてないじん!! で写真同じのUpしました↓

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 *追記2019.8.7.→ ページがなくなってる (*_*;  同じの転載してあるページあったで良かったけど、もう一部転載しとく。紙幣の不思議2:トランプ、ヒラリーはイエズス会で繋がる。 より一部転載させていただきます <(_ _)> →

(一部)

 トランプの出身大学はフォーダム大学で、ニューヨーク州に立地するイエズス会系の名門私立大学です。…

 

アメリカ大統領選挙(閲覧注意:宗教に名を借りた狂気と地表人類に対する極度の害意を表現した文章)

アメリカ合衆国の大統領選挙がクライマックスを迎えるところだけど、
ヒラリー・クリントンドナルド・トランプは3回目の討論の後、一緒に夜の街に出かけて行った。
彼らはその夜イエズス会のパーティに参加したのだ。
NWOタイプの催しだ。

ウィキリークスによると、
ヒラリーはトランプが自分の競争相手になることに賛成したという。

イエズス会悪魔崇拝のブラック・チャーチだ。

イエズス会は隠れユダヤ人の組織だ。
イエズス会は世界に勢力を拡大するためならどんな犯罪もためらわなかった。
例えば、強制収容所というものを発明したのはイエズス会だ。
パラグアイの原住民を監禁し拷問することが目的だった。

ババリアイルミナティ創設者とされているアダム・ヴァイスハウプトは
イエズス会士だった。
イエズス会イルミナティの拡張に関わっていた。

イエズス会修道院長が高位参入するための宣誓文がまたすごい。

"Subterranean Rome by Carlos Didier"という書物からの引用だそうだ。

「私は、機会があれば秘密裏にあるいは公然と、すべての異端者、プロテスタント自由主義者に対して情け容赦のない戦争を作り出し遂行することを約束し宣言します。
その時は、地表のすべての場所において彼ら異端者たちを皆殺しにし根絶させます。
…(*ヒド過ぎるあと省略)

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 …「長女同士が親友」…

 「日本ではほとんど知られていませんが、トランプ氏はもともとヒラリー氏の強力な支援者で、家族ぐるみの付き合いをする仲でした」(在米ジャーナリスト・佐藤則男さん)…

 以上↑一部転載終り。

 

                           

(*シオニストラビへのインタビュー↓が消えてるので↑追加2021.08.27.)

シオニスト ラビへのインタビュー

 *字幕が見えなくなってる動画が多いのでhttp://asvaghosa.blog.fc2.com/blog-entry-223.htmlより転載させていただきます↓ <(_ _)>

Wickstrom:ラビ・エビ・フィンケルシュタイン(Zionist Rabbe abe Finkelstein)氏にゲストに来ていただいています。彼はアメリ東海岸におられます。今夜来ていただきます。ラビ・エビ・フィンケルシュタイン氏です。お伝えしたように米国東海岸のラビです。
今夜、私と共にここにいらっしゃいますか?
Finkelstein:こんにちは。いますよ。
Wickstrom:わが国でユダヤ人についての多くの噂や憶測がありますが、よろしいでしょうか?
 Finkelstein:OK
 Wickstrom:大衆は何でも信じるのが難しくなっているのですよ。
 Finkelstein:……何世紀にも渡って我々は上手く洗脳をしてきていますからね(世間を)特にこの数百年は…
我々は完全にロシア人を弄び彼等は我々が伝える事を何でも信じるんですよ。……それから、我々には沢山の楽しみがあるんですよ。
                           
《過ぎ越し祭りで子供達を静かにさせる時にね》
 今でもこの国だけで年間10万人~30万人もの子供達を動かなくさせてるんですよ。
そして、血を排出させて過ぎ越し祭りのパンと混ぜるんです。
 そして体は我々が所有する屠殺場に捨てるんです。
それらの体を全部混ぜてソーセージやハンバーガーに入れているんですよ。
 McDonald'sは我々のお気に入りの販路ですね。
 …
(中略)
 …
我々は君の子供達を公共の学校へ送り、あなた方の資産に税金をかけ、そうすれば決して資産を所有できないですからね。
それからあなた方が資産税を払えなければ我々があなたの資産を取り上げるんです。
 そして12年間は自分の子供の子守をさせ…その年頃迄は何もわかっちゃいないからね。
10代になる頃には音楽を与えてやるんだよ
本当はそれを音楽とは呼びたくはないがね。
 それらは音楽なんかではないからね
 でも子供達はそれを聞き、そして子供達は好き放題やって、そこで我々が彼等に麻薬を売り我々は君の子供達から沢山の金を稼ぐのさ。
 我々がしているのは君達から金を稼ぐ事なんだ。
 君達は家畜、ゴイムなのさ。
人間家畜だ
 Wickstrom:非常に興味深いですね。わかりました。
瀉血(しゃけつ)についてもわかります。
知っているのが……
あなた方の過ぎ越し祭りで…それは私達のではありませんが多くの子供達が実際に行方不明になり、それを実際に知っています。
多くの警察、警察部署や行政に知らされていますが……あなたは非常にオープンですね。
今夜あなたはとてもオープンですね………
非常に驚きました。
 あなたが、小さな子供達への瀉血について話している事をです。
貴方方が小さな子供達の血をマッツァボール(伝統的なアシュケナジーユダヤ人の団子)に入れている事を、それを過ぎ越し祭りの生贄として食べている事をです。………
 Finkelstein:それは1930年代に書かれた本の主張ですね。
ちょっと今、名前が出てきませんが、……ですが、ともかく、彼はその本を書いたのですが、人々はその本を買わなかったのです。
人々は聞きたくなかったのです。
 我々はこれを何千年もやってきているんですよ。
 アダムの時代からね。
 我々の敵である子供達を捕まえて………
 幅広いですがね
 子供達をシナゴーグの地下へ連れて行き
そこで彼らが死ぬのを眺めて……
 
 
                           
エリザベス女王ローマ法王バチカン)に逮捕状が出てる理由

 *字幕が見えなくなってる…説明↓入れてくれてて良かった。いつになったらエリザベス女王は逮捕されるんだ ( ˘•ω•˘ )

エリザベス女王バチカンによるモホーク族の子供達の大量虐殺がカナダで明らかになる。
By Alfred Lambremont Webre, JD, MEd
(2011年10月8日の記事です)

 カナダのブラントフォードにて

 モホーク族の為に1970年に閉鎖されるまで英国教会とバチカンによって運営されていたモホーク研究所の寄宿学校内にて、モホーク族の子供達の集団墓地が地中探知レーダーによって発見されました。
 教会と国家の犯罪国際法廷(www.itccs.org)の秘書であるケビンアネット牧師によると、モホーク族の研究所は、1832年にイギリスの英国国教会によってモホーク族の子どもたちの世代を投獄し、破壊する為に設立されました。カナダでは最も早く設立されたインディアンの為の寄宿学校は1970年まで続きました。そしてほとんどの全寮制学校の様にそこへ投獄された子供達の半数以上は決して戻る事はありませんでした。それら子供達の多くが学校の周辺に埋められています。
 今では隣接する地中レーダーによる予備スキャンはモホーク研究所本館を閉じることになりました。1970年にモホーク研究所が閉鎖される直前にモホーク族の子供達の集団墓地をカムフラージュし、ジュネーブ条約国際刑事裁判所、および協力国の裁判所の下、大量虐殺と人道に対する罪で追訴される事を回避する為に15から20フィートの土が運び込まれ、集団墓地の上に置かれたとモホーク族の研究所は明らかにしています。
 今年の10月下旬にベルギーのブリュッセルアイルランドのダブリンにて教会と国家の犯罪に関する国際法廷(ITCCS.org)は、司法手続を開始する予定です。法医学的証拠によると、人道に対する子供達への大量虐殺の罪の為です。故意に子供の大量虐殺計画と隠蔽工作に参加したとされる、カナダと英国国教会の頭であるエリザベスウィンザー教皇ヨセフラッツィンガーに対してです。
 裁判のセッションは、もともとロンドン、イギリスで開催されるとされていましたが、英国政府は理由もなしに犯罪に関する国際法廷の国務長官と主要な法律家とスタッフへの入国を拒否しています。
 モホーク研究所内で地中探知レーダーによって発見されたモホーク族の子供達の大量埋葬地は目撃者ウィリアム・クームズのビデオテープ証拠に続くものです。それは1964年10月、カナダと英国国教会の頭であるエリザベス・ウィンザーブリティッシュコロンビア州にあるカムループスの先住民学校を訪れ、10人の若い先住民の子供達を選び、彼女の足にキスをさせ、伝えられるところによると湖でのピクニックの為に学校から彼らを連れて行ったというものです。
 その10人の先住民の子供達は決して姿を見せることはありませんでした。エリザベスウィンザーの子供達の虐殺を教会と国家の犯罪国際法廷(ITCCS.org)に証拠を提供したクームズ氏は2011年2月に殺害されています。幸いな事に、クームズ氏の証言は生前にビデオに録画され、裁判で有効なものになっています。
 拷問の儀式でモホーク族の子供達を拷問するため使う(体を引っ張り裂く形式の)拷問台のような器具は現在では閉鎖されたモホーク研究所内で発見されているとケビンアネット牧師は述べています。モホーク族の地域社会の目撃者達は子供達に対する拷問儀式において赤いローブの司祭達を見たとはっきり述べています。
 これらの類似点は国と英国国教会の頭であるエリザベスウィンザーを示唆している。彼女はこの組織的な大量殺害計画と儀式的拷問や英国国教会バチカンにより運営された英国国教会の寄宿学校での殺人を個人的にも知っており、命令し、参加していたのです。
 インタビューでアネット牧師はカナダの主流なメディアやカナダ政府は隠蔽工作とモホーク研究所のモホークの子供達への大虐殺の発見の報道管制を続けいると述べています。

 

 殺害されたダイアナ妃 が死後の世界からイギリス王室のことや大切なことを伝えてくれていますよ? メッセージ全文 Σ(・ω・ノ)ノ! 見てみてくださいね?

プリンセス・ダイアナの秘密・アセンション時局’14・アセンション・「ガイア・アセンション」シリーズ →

 (一部)

f:id:daitenshiurieru:20180316174209j:plain 私がチェルビム[注]の側面を持っており、私のモナド[注]はチェルビムだということです。この概念は、私がこちらに来るまでは知らなかったことですが、もっと多くのことを今では理解できるようになりました。

 [注] チェルビム(cherubim:ケルビムとも):創造の早い時期に創られた「モナドmonad」の一つで、神智学では「智天使」と呼ばれることがある。また、「モナドとしてのチェルビム」から派生した個々の魂たちをチェルビムと呼ぶこともある。

 …(中略)…

そして、いま私はイギリス王室の非常に歪んだ状況を見ることができるようになっています。

そこにはダークな秘密が沢山あります。そのすべてを私が知っているわけではありませんが。

  そういう場所に私の生涯を持ち込んだのも私の役割の一つで、それには複雑な脈略が沢山あります。

チャールズの妻になることを選んだのは、その役割を遂行するためでした。

自分の死に至るプロセスに参画したのも、その一部でした。

また、これは十分には理解されていないことですが、皆さんの目前にある大変化の時代をサポートすることが、私がやって来た主な目的でした。

  そして実際のところ、そのことに私はもっと関心がありました。

それはイギリス王室のダークな慣行に対する関心に比べてという意味で、そのようなダークな儀式が現実に行われていたのです。

私の死に関してもダークな儀式が行われて、もし詳しく調べれば、あの事故が起こってから病院に運ばれるまでには異常に長い時間があって、その間にダークな儀式が遂行されたことが分かるでしょう。

  しかし私の関心の主体は、皆さんが直面している、そして私自身も直面している惑星地球の空前の変化のことです。

私は公的な存在だったので、この世界に愛のエネルギーを持ち込むことのできる立場にありました。

私は、ある意味で非常に純粋だったので、王室の隠密のダークな慣行に巻き込まれ苦しい立場を経てきましたが、その純粋さが損なわれることはありませんでした。

それによって、妥協のない純粋な愛を、いわば稲妻のような愛を世界にもたらすことができたと思います。…

*2018年3月15日見たらチェルビムがいないじゃん (ΦωΦ;)…、チャルビムのお蔭でこのページがキレイになってたのにモーーッと思い、他ページからの参照はヤメてUpしました。

 ――――(参考終り)――――

 

 だからこそ、あなたがには多次元的自己が、複合種の自己が必要なのです。というのも、あなたがたも即座に見抜けるようになるでしょうが、さまざまな分子結合を占有するのは、知性をもつ存在だからです。あなたがたも、ときに多くの種が動物界と呼ばれるものと、人間と呼ばれるようになるものとの組み合わせであることに気づくでしょう。興味深いことではありませんか?

 私たちはこうした考えを読者に知らせて、躊躇したり、恐れるものを抱きとめられるようにしたいのです。こうしたいわゆる自己の暗部もしくは影と向きあうとき、あなたがたはすべてを解放するチャンスをつくっているのです。なぜならば、「思考が創造する」というのが、最初で最後の教義だからです。あなたがたがどんな状況にいる自分に気づくにせよ、そのなかにあるのは思考のパワーです。そのパワーをあなたに思い出させるものは、それがあなたの体験と惑星存在の変容を生むという、根底にあるまがいなき信念です。わかりますか? (???…?)

 ~ 少略 ~

 所有者の周期があります。管理者の周期があります。春、夏、秋、冬の周期があります。意識も同じ動きをします。あなたがたが善と呼ぶ周期があり、悪と呼ぶ周期があります。あなたがたはひとつの周期の終りに近づきつつあります(*このメッセージもう随分前のだから終わったんだといいね)。そこでは、関わるものすべてにすばらしいチャンスをつくるため、さまざまな勢力が力を合わせてプランを遂行してきました。敗者はひとりもいません。そもそも敗者というものは存在しないのです。あるのはただ、意識がみずからを出しきるチャンスだけです。

 ~ 中略 ~

 地球が迎えようとしている周期のピークは、とてつもない大変化をもたらす力を秘めています。そのような大変化のチャンスがあるときはいつでも、おびただしい数のエネルギーがそこに存在する者のために集まってきます――ただ変化を近くで体験したいという目的だけで。けれどもじつは。この惑星(もしくはこの惑星の一局面)で起きることが予定されている、電磁波周波数の大幅な上昇をはじめとする今回の変化の性質そのものが、支配からの人類の解放に立ち合わせようと、今までかかわったすべてのエネルギーを磁力で引き寄せているのです。

 解放は、今後起きてくるプランのひとつです。あなたはふと気がつくと、どのプランのなかにいるのでしょうか。あなたの信念でどんな世界や現実をつくるのでしょうか。あなたのものになるのはどれでしょうか。…

 あなたの遺伝コードにぴったりはまるものがあったとしても、あなたが気に入らなければ、そのプログラムには応じられないからべつの方法で教えるか、加速するか、活性化するかしてほしいと、はっきりそう言えばいいのです。これは実に重要です。ときには、あなたが自分のDNAの青写真をつくったときに一緒にプランを立てていることもあります。しかしながら、そのプランがあなたの期待に反するものなら、それさえも変えられるのです。いつでも、他の方法からデータや体験を受けとるように変えることができます。…

 ~ (多次元的自己んとこも長くなるから)省略 ~

 多次元的自己のその他の側面がやってきて情報にアクセスすることを許すというのも、生きた図書館カードになることの一部です。そしてその体験は、あなた自身のさまざまな次元のさまざまな自己を映画で見るようなものです。

 ~ 中略 ~

 ここで少々、遺伝について話しておきましょう。あなたがたの遺伝子構造の青写真をつくるプランには、荘厳さがあります。生まれてくる人間はそれぞれに、その現実のなかで得たいと願う印象、自分自身のために集めたいと願う体験にもっとも合う遺伝系統を選びます。…

 ~ 中略 ~

 個人やグループが、光と知恵の波動をもちつつ愛と創造の波動で動くとき、この惑星にとてつもない知識と記憶の大洪水が押し寄せてくるでしょう。

 ありとあらゆるもの、ありとあらゆる可能性が、存在するようになるのです。

 

 以上、“アセンションするDNA”(11章プレアデス)より抜粋と参考、終りです。

 えらい文字数だな~ぁ…

 こういった本は、大きな書店にしか置いてないし、知らない人もいるかもしれないし、てか圧倒的に、「地球外生命体の地球支配」と「現実が現れる仕組み」を知らない人の方が多いから、未だに原発や地球家族で殺し合ったりしてるんだろうなと思いUpすることにしました。

 また、こういう下地の知識がないと、「NESARA? 何それ? フ~~ン」で終わっちゃうとイヤだなと。

 現実は、自分の思考(信念、観念)が物質化し体験するんだから、知らん人の方が圧倒的に多いと現実んならんのかなと、未だに起こらんじゃん? それもありUpすることにしました。

 よくぞここまで目を通してくださいました。感謝ありがとうね?

 あなた様のお蔭で、振動数がムチャクチャ上がったと思う。そのことは今年の紅白で、石川さゆりさんが何を歌うかでわかるだろう。

 どうしょぉ…またあの歌だったら…。

(参考)NESARAについて↓

       草々。 2017.9.9.文月十九日. ウリ.

 

 

 

 




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