*参考へ追加 2021.5.4.
ウィリアム・トンプキンスさん、このインタビューが原因で殺されちゃったのかなぁ…とつい思っちゃったけど、実は保護されてて元気で生きててくれてるといいのになと、トンプキンスさんのような優しくて、賢明なかたが自分のお爺ちゃんだったらもう人生面白くてしょんないだろうなと思った。
トンプキンスさんのお蔭で、ドラコの存在や、この地球で行われて来たドヒド過ぎる実態が、益々鮮明に、現実だと分る。
ウイリアム・トンプキンスさんにホントに感謝です。ありがとうございます 。<(_ _)> (T^T)
地球外貿易、人身売買は地球外にまで及んでいるそうです。村ごとさらわれたこともあるそうです。ヤメさせないといけないよね。
何度かmyブログで取り上げてきたけど、地球人を支配してるネガティブな地球外生命体はホントにいること、物凄い残酷なことしてる人達がいること知って、皆がマインドコントロールから目を覚ますように。心に平和と自由を取り戻されますように。
そして、創造主(神の子)である私たち地球人各自が、共同で創造しているこの現実が、すべての生命体が自由で幸せな現実に、宇宙時代になりますように ٩( *ω* )و
動画↓ゼッタイ見てくださいね?(*一部紹介するけど打ち間違えあるかもだし、動画を見てくださいね Σ(・ω・ノ)ノ!)
草々。 2019.07.14. ウリ.
宇宙船設計家 ウィリアム・トンプキンス(94歳)・貴重な最後のインタビュー - YouTube
(*なんだ、何が消えたんだ? ↑ やっぱトンプキンさんのだよなぁ(2021.01.30.現在)また貼っとく埋め込んどく→https://www.youtube.com/watch?v=-F9e3z3ywfU
なんだこれも開かんくなってる…ヒドいよぉ (-_-;) だからかぁ、タイトルでも2つ貼っといてよかったよぉ もーーっ… )
以下一部だけ紹介。「…」があるとこは文章が省略されてるの意、ないとこも省略してるけど (・・?
→
Jordan Sather & William Tompkins
J: いつ情報を持って表に出ようと決意したのですか?
W: 実は結構前からです。
最初は、私がやってきたことを公に出すことに関して興味がありませんでした。何故なら、私が海軍でやっていたことは常識を超えた内容だったからです。
ノートには記録していました。その書類は保存してありました。海軍に属した4年間の内容です。しかしその情報をリリースする事は考えていませんでした。
それを決意するまでは、かなり時間を要しました。
それを決意したのは、後にロバート・ウッドと会合した際、彼はダグラス社にいました。私もダグラス社に在籍していたことがあります。その際になんか開示する事が正しいと感じたのです。
私達は「ETに選ばれた者」という本を出版しました。書いてみると一冊では足りない内容だと気づいたのです。ですから3冊を予定しました。
同じ会社に勤務していた事は興味深かったです。同じトップの人達を知っていました。しかし一度も対面していなかったのです。私は12年半勤務していてロバートは30年勤務していたのに対面していなかったのです。
同じプログラムの仕事をやっていたことが判明し、私は本当に驚いています。
J: 従業員は全部で何人いたのか知っていますか?
W: 実際は、、秘密のシンクタンクがダグラス社内に存在しました。
それ以前、私は海軍に4年属していました。そこでもETのプログラムで働いていました。…
後にはアポロ計画のエンジニアリング部署の部長に配属されました。私の役割はアポロ計画の上部のステージの全ての実験装置の契約に関する内容でした。アポロ計画のS4Bのステージ。多くは未だに正確に理解されていません。
ダグラス社の秘密のシンクタンク内では、色々なプログラムに関与していました。アポロ計画ばかりでなく、それは古い事業です。宇宙に行く他の計画もありました。海軍をベースにした調査基地の建設を我々太陽系の各星に建設する計画でした。それぞれの星の衛星である月にもです。これは、NASAが創設されるずっと前の話です。
秘密の研究を自社でやっていました。海軍が運営していたのではなく、海軍の為の外部研究施設でした。これは宇宙海軍が創設される前に既に存在していました。我々は銀河に何があるのか、非常に興味がありました。
これは、ちょっと不思議です。
ある種のグループが存在しました。彼らは地球外生命体を研究していました。どう言ったら一番上手く説明できるかなぁ、、
たった一名の海軍のスパイがドイツに行きました。
これは1939年のことです。
彼は最初信じていませんでしたが、非常に不思議な組織が存在していました。異なる研究をするグループです。
ドイツばかりではなく、その占領国にもありました。さらに不思議だったのは、ドイツは見事に凄い乗り物を生産していました。その飛行機とは、翼が、、翼がないのです。尾翼などもありません。ライディング・ギァーはありました。三角形のタイプ、丸い円盤型があります。
これらの多種の飛行機は、全てドラコ、海軍の乗り物でした。レプテリアン系種族のドラコ族が地球に到来し、自分達の地球上のサポート組織として、ドイツを選択します。
それで何が起きたかというと、このスパイが、ドイツのある秘密の実験室にいました。彼は賢明なドイツ人で全ての方言も熟知していました。アメリカ国籍の米国在住でしたが、ドイツ系の家族出身です。
そして、ドイツに移住します。他のスパイと違ってドイツについて熟知しており、秘密施設の位置も把握していました。それで彼は、米国海軍所属のスパイとして、ドイツ内部で行われている見事に凄い状況を確認します。
ここからが重要なポイントです。
彼は、ボスの命令で米国に帰国します。すると、いきなり直接フォレスタル海軍長官の所に行きます。そして、フォレスタルに説明します。ドイツ全域で驚異的に凄い飛行船が存在すると伝えます。戦場においても活用されてると。…
フォレスタルは、早速にある組織を結成します。海軍のトップのスパイ達24名で構成されました。ドイツ圏全域に彼らを送り込み、何が起きているのか調査するためです。
いいですね。ここから更に面白くなります。
フォレスタルは肩を叩かれます。
この任務において、海軍の者たちを使うなと言われます。え?
アナポリス一度も行ったことのない者たちから選べと言われます。ほとんどの海軍兵はどんな階級であれ、必ずアナポリスで海軍の兵士としての訓練を受けます。
…
W: フォレスタルに通告されたことは、「全ての本、図書館にある全ての本、全てのカレッジにある本、全ての大学にある本、この地球上に存在する本の全ては、誤った情報である」と、誤った情報であると聞かされたのです。これは、ドラコ・レプティリアンが始めたことで6000年前から始まったことであると。この地球上全体的に本は真実を伝えていないと。
医学書であろうと、天文学であろうと、科学であろうと、全ての博士号、PhDを取得した人達を含めて、4~5年の大学生活で、全て嘘を習ったことになります。
それで海軍長官(フォレスタル)は、リコ・ボッタを選びます。
…三等海軍兵、海軍で昇給され、海軍司令官に昇りつめます。
この司令官が、海軍長官によって選ばれ、ドイツに行くオペレーションの総指揮に任命されます。何故彼が選ばれたかというと、彼は地球に存在する一切の技術に関する誤った情報を習っていないからです。…これは実際に起きたことです。
…
彼が最初に行ったのは飛行機会社4社です。リサーチ会社1社、アドバンス医療関係の研究施設1箇所、スクリップス、カルテック、ダグラス、ロッキード、ノースアメリカ、ノースロップなどの企業を訪れます。そして各企業の技術者トップの人に、海軍からパッケージを受け取る事を伝えます。…リコ・ボッタについては話しましたね。
次にウイリアム・トンプキンスに関して少し話します。…
1935年にガーデナー・グレートスクールに通っていました。いつも先生に問題を起こしていました。先生に教室で一番前に座らされます。
私は授業中のクラスで唸り声が聞こえてきます。どんどん大きい音になります。この教室のある場所はハリウッドのメインの通りに近い所です。
唸り声が聞こえています。耐えられなくなり、私は立ち上がり先生は険悪な顔です。廊下に走って出ました。外に出ます。すると、外には巨大な宇宙船が飛んでいました。サンタモニカからハリウッドニ向かっています。実際にはUFOではありません。米軍海軍が制作した船です。…
主の飛行船の横には、2機のバイプレイン、二枚の翼の飛行機という意味です。それが横を飛行しています。こっちに向かって来ていますがほとんど動いていません。
このメインの飛行船の真ん中から何か大きなものが飛び出してきます。バイプレインがやって来て、この中央のクレーンのようなものに吊り下がります。そして船内に取り込みます。…海軍は、この新しい飛行船の試運転をしていたのです。飛行機の運搬船としての機能性をテストしていたのです。
宇宙船のような運搬船だったのです。wow! ok? ハンガーのデッキがあり飛行機がある、更にハンガーのデッキがある飛行船ができました。これは1935年の事です! いいですね。後に沢山のことがありました。私は、多くの海軍の飛行船を設計しました。実際には300機以上です。色々なスケールのモデルを制作しました。
…
私への指令は、リコ・ボッタ将官のところへレポートしろという事でした。wow! ok. 海軍に属しています、途中だいぶスキップしますが、基本的に私の仕事はスパイ工作員が持って帰って来る報告書内容を再考察する仕事になりました。
サンディエゴのノースアイランド海軍航空基地に行くと、この様な高い塔があります。その塔の最上階に小さなオフィスがあります。将官の秘密のオフィスです。工作員たちが来るオフィスです。
将官の秘書が兵舎に来て私の肩を叩きます。「彼が来た」と一言だけ言います。
…
彼らは開示します。
ドイツが実践している素晴らしい理解しがたいものについてです。…
我々はスパイ工作員が持って帰って来る情報をまとめあげたパッケージを制作しました。時には写真、時にはマニュアル、マニュアルは非常に稀で、マニュアルの2つは英語やドイツ語でもなく、どの国の言語でもなく、ETの言語、象形文字だったのです。wow!
…
私は4年間これらの情報をトップの医療機関組織、宇宙、天文学関係機関へ、科学関係の組織へ、研究所、大学など全てへ、機密書類として発送しました。誰も何を調査しているか知らずに実行させるのです。
J: 収集した情報内容を信じられるようになるまでどのくらいかかりましたか?
W: 二人目の工作員が入って来た時です。
彼はこれがキチガイ地味てると言いました。
…
彼らは、ETから書類をもらっただけではありません。
ピカピカ新品の宇宙船をもらっているのです! いくつもです。中に連れていかれどうやって運転するのかも教えてもらっています。
これは信じがたいですよね? 1942年ごろの事ですよ。この地球で起きています。地球外生命体が銀河の何処かからやって来たのです。
このレプティリアン系ドラコ族はドイツを選びます。
2つのミッションを果たすためです。
一つ目は、ヒットラーが嫌う人々を国から追放すること、地球全体からその種族を消去すること。
二つ目、地球上の全ての男女、子供も、奴隷の工場で働かせること。男、女、子供も、ドラコ族と海軍共同の戦闘宇宙船を建設する為の工場です。wow! 狂ってますよね。
さっきどうやって信じはじめたか質問しましたね? この二人目の工作員に説得されました。
完全には理解できませんでしたがある役職があります。今でも海軍に存在する肩書です。高度に発展した飛行機の調査情報の普及に務める任務でした。それが私の役職でした。
…
これらの秘密開発の人達が今日集まって形成したのがシンク・タンクです。…
当時私は、1000件程のミッションを遂行しました。1社に6回から8回通い新規情報を運んだこともあります。例えば、ロッキード社に3回にわたり異なる書類を届けました。改正したバージョンです。不十分だった点を加えました。これは宇宙船のデザインと建設方法をサポートする資料でした。あるいは推進システム、あるいはコミュニケーション・システム、コミュニケーション・システム一つとっても、信じられない方法でした。全てマインド・コントロールを使うのです。
…
私が今言ったことは、1000件ものこの書類を全てのトップランクの大学や医療関係の大学の研究所へ配達したのです。
マインドコントロールと寿命を延長する方法です。おっと? 今なんて言ったかな? そうなんです! 工作員はドイツ軍が寿命をもっと伸ばす方法もETからもらっていたのです。ドラコ族からです。
え? 何だって?? もう全てが驚異的です。
大袈裟に言っているのではありません。実際にあった出来事です。で、シンク・タンクが、この分野の最先端のデザインなどを手がける発信源となっていきました。国中にシンク・タンクができました。
…
以前に私は時々フラッシュで映像が浮ぶことを話しましたね?
またフラッシュが起きて、サンタモニカにある大きな航空製造会社、ダグラス社の中で何かが起きていることを察知しました。ロッキード社を退職します。また自分のモデルをダグラス社に持って行き仕事を得ます。
再びウインド・トンネルの部署所属になりますが、今度はちょっと様子が違っていました。会社の副社長が、ダグラス社の副社長が、私の飛行機モデルの事を知っていたのです。
彼は私のモデルを全てサンタモニカの大きなガラス窓に展示し、ダグラス社の宣伝を大々的にやったのです。
…
彼も私の経歴を知っていたので、私をウインド・トンネルの部署から外します。エンジニアリング部署に転勤しました。
…
ダグラス社内部の秘密のシンク・タンクでした。本当に全ての情報がそこにありました。信じられないことでしたが、しばらく経った後、ファイル棚の中に8年目にダグラス社に運んだ私が制作したパッケージがあったのです! wow! 本当に驚きでした。そこで目撃した事態は真に不思議でした。月に行く計画も勿論ありました。
しかしそれどころか、銀河に行く計画を建てました。私たちのいる銀河だけではありません。実際には、アポロ計画は4段階のステージの計画でした。他の3つに関しても一切公表されていません。それが何だったか教えましょう。私達の任務は、とにかく何か乗り物を建設し月に到着させることが目的でした。
もう一つの任務は、アポロのS4B、コントロール・ステージに関するものでした。秘密事業開始から7年後の事で、NASAが創設される4年前の話です。ペーパークッリプ作戦のドイツ人員導入がされる4年前の事でもあります。
さて、アポロ計画の第二ステージに来ました。500名の海兵隊員を導入できるものをデザインし建設する。500名規模の海軍の基地、オペレーションセンターとなる米軍基地を配置するデザインです。各星を訪問し、また、その星の衛星である月も訪問します。そしてその基地を建設する。
J: 実際にやったのですか?
W: いいえ、実行されませんでした。第三のステージ、地球に一番近い12の星に行き同じ事をやる。そこで発見がありました。ケンタウルス座α星が一番近い星ですが、太陽が2コあったのです。太陽からの放射線は物凄い量ですからやめました。そこで11番目に近い星に行くことを考えます。同じ目的でもう一つ追加、貿易事業です。海軍基地だけでなく、貿易施設の建設です。これが4つ目のステージです。遠く銀河を旅し、他の星のET達との貿易施設を建設する。
星によっては海軍施設もあり、オペレーションセンターとして機能させる。これがアポロ計画の真実でした。
計画は一日しか実行されませんでした。
何故なら、月に到着すると、レプテリアン達に完全に包囲されます。写真見てますね? 月のそこら中にいました。あのイラストになかったのは、巨大な車がありました。私の本 Selected By Extra Terrestrial に書いていますが、その車の周りにドラコ・レプティリアン達が制服を着てその下に立ってます。
両手を腰において車の周りに立ち、中指をたててます。wow! 必要以上に話してしまいましたが、私がやってきた事の概要です。
J: SSPに関して等、この情報を今、開示しようと思った理由は何ですか?
W: 私が望むことは。ロバート・ウッドやマイケル・サラ博士も同じだと思いますが、これを一般の人々に知ってもらいたいのです。
あることを言います。いや、、やめておきます。これは言えません、、
言えることは私は今でも関与しているという事です。いいですね? 海軍とです。地球外・事業です。
J: でも、その内容を話すことは、許されない、、
W: でも、本に書く許可はもらいました。話せる事は全部話します。許される範囲以内で。
私がここに来た理由は、多くの人々に実際に起きていることを理解してもらいたいからです。そして、参加してほしいのです。
本を読むだけではなく、私の本などを読むだけではなく、活動するグループがあります。組織的には地球上でMUFONがトップだと思います。これを広める目的です。
でも他にもやり方はあるでしょう。話して広める。実際に起きていることを知ってもらう。何故なら、問題は思っている以上にあるからです。多くの深刻な問題が、、
本当に沢山の異なる種族のET達が地球にいます。全てのET達は、身体を人間から隠す技術を持っています。全員です。
ドラコ族に関して、人間に見えるのは実際のドラコの姿ではありません。彼らは身長3m以上あります。彼らは我々のマインドをコントロールできます。
そして、人間に見えるように仕立てています。
地球全域にいます。
これをどうにかしないといけません。
一般大衆に何が起きているのか知ってもらわないといけません。
彼らを追い出さないといけません。
味方もいます。ノルディック系やブルー系種族、他の種族もたくさんいます。善良なETで我々を援助してくれています。
一緒にできるだけ協力して、このコントロールをヤメさせないといけません。
あと一つだけ言わせてください。
多くの人にとってこれを受け入れるのは大変困難でしょう。でも言います。私の言うことは無視しろとウッド氏は言うでしょうけど、、
ノルディックスは、、いや、米国海軍のスパイ達は我々に言いました。我々人間は、2、3%しか脳を活用していないと言いました。
最近判明したのは、ノルディック系の善良なET達は、98%脳を使えています。
我々は、ドラコ・レプティリアンにおよそ6千年間マインドコントロールされています。
フォレスタル海軍長官に戻りますが、彼はノルディック系ETに肩を叩かれ何をしろと言われたかは聞きましたね?
ドラコ・レプティリアンが、地球上の殆どの政府機関をコントロールしています。奴らを追い出したかったわけです。
フォレスタル長官に何が起きたでしょう? 残念なことに、、彼は12階の窓から突き落とされ命を失いました。
ケネディに何が起きましたか? 彼も消去されました。彼も公表しようとしたからです。wow
その他どれだけの人々が喋り過ぎて消去されたのでしょうか?
あまり深く入りませんが、この地球上で行方不明になっている人々もいます。ここで終わりにします。
J: … 本当にありがとうございます。
以上でインタビュー動画の紹介は終りです。
以下は、ウイリアム・トンプキンスさんに関しての訳してくれてありがとうのページと、myブログ「GaiaTVのコスミック ディスクロジャーのエピソードを初めのシーズン1から一覧にした」ページです。是非見てやってください φ(..)…2年もブログやってるのに読者数に凹む (-_-;)
*追記写真&参考 2019.8.8. トランプさんもヒラリーさんもイエズス会↓「彼らはアルコンとドラコだ」というメッセージ、前に見たんだけど、そんな感じしちゃう… トランプさんがやってることが?!
*上記2つ 2021.5.4.追加.
daitenshiurieru.hatenablog.com