まだ生物兵器ワク打つ狂気の人がいるので、やりかけのブログの方をupした方がいいんだけど、全然できてないので、支配者層の中枢にいて、世界のお金を動かしてるキム ゴーギャンさんのを先にブログにすることにした。キム ゴーギャンさんがこのお話で言ってる、6月28日新月から2週間の議会が終わったら何かあるのかなぁと思ってたら、何人か首相が退任したね、どっちの議会で決まったんだろうね。
人々を動かし支配してるのはシオニストのお金だから、この現実を平和で綺麗で皆が幸せな世界に戻すためには、このシオニストのお金をなんとかしんといかん、彼ら闇側に大金が渡らないようにしたという、キム ゴーギャンさんのお話しは希望の光だ。だけど、そんなトップの立場にいても、ウクライナの内戦を止めれんもんなのかなぁ、ちょっと疑問感じるとこもあるけど、キムさんのお話しは皆 知っといた方がいいと思って。
全てにおいて支配されてること知らないがために、洗脳されてることが分ってない、思い込んでる、考え方が偏ってる人が多いから、こんな狂気な世界になってるんだからさ。
音声動画を文字ファイルにおとして翻訳かけるとか、自分で翻訳できるといいんだけど… なんでも、その言語が分らないと確認できないし、よく分らないね。そのいい方法も分らないから、訳してくれてるページを転載させていただこうと思います [(_ _)] こんな長いの訳してくれたお蔭でブログもできる ほんとありがとうございます。
以下からは、“日本や世界や宇宙の動向”さんのページからの転載と少し参考補足です。少し省略したし、また色んなページ訳してくれてるから、元ページにも行って見てくださいね。
追伸
ブログやるたびいちいち分らん、ランブルの動画、普通の「埋め込み」でできんくて、どうしたらいいのかなぁと(汗) ソースコードの動画部分を探してコピペしたらできたから良かったけど、そのままコピペでもできたのかなぁ (* .*)? アホ
草々。 2022.07.18. ウリ.
Source: https://rumble.com/v1a8gww-6-27-2022-kim-goguens-special-report-disclosure.html
日本や世界や宇宙の動向 6/29-1 K.Gさんからの情報 1/3、 6/30-1 K.Gさんからの情報 2/3、 7/1-1 K.Gさんからの情報 3/3
【6-27-2022 Kim Goguen's Special Report: DISCLOSURE!!!】
(概要)
これから私がお伝えする内容の中には既に2年前にお伝えした内容が含まれています。しかし既に時間がたっており、再度この内容をお伝えする必要があると思います。
理由は2つあります。1つは、我々のビデオを初めて視聴する人々のためであり、過去のビデオの一部が消えてしまったため再度投稿する必要がありました。2つ目の理由は、今起きていることに関連しているからです。
今回は、ディープステート、オーダー、そして今何が起きているかについてご説明します。
その前にどうやってオーダーができたのか、どこからこれらの人々が来たのか、そして地球の支配構造についてご説明します。
では地球の支配構造についてご説明します。
誰が誰を支配し彼らはどうやって、なぜ地球にやってきたのかについて理解することが重要です。
我々の「世界の歴史シリーズ」の放送はまだ終了していませんが。。。
ドラコが再び地球に戻ってきたのは事実です。彼らは約16000年前に地球に戻ってきました。なぜ戻ってきたかというと地球が激しい攻撃を受けていたため、当時の人間がドラコに助けを求めたからです。
では、ドラコについてご説明します。
我々は地球にいる唯一の種族ではないということを理解することが重要です。
これを聴いてショックを受ける人もいるでしょうが、いつの時代でも人間だけがこの地球に暮らしている唯一の種族ではありませんでした。
そして元々人間は地球出身ではないのです。我々人間は地球に連れてこられたのです。過去何百万年にもわたり、何度も何度も人間は地球に連れてこられたり地球から連れ出されたりしてきました。
では、どのような存在がドラコなのでしょうか。
まず、ドラコにはマルドゥークがいます(いました。)。
そしてエンキとエンリルがいます(いました。)。
彼らの上には、地球をたびたび訪れていたアヌがいます。
地球にいたエンリルについては多くの神話、民間伝承が残っています。例えばメソポタミアの神話、Tablet of Destinyなど。現在も人々はこれらの神話を追っています。人々はなぜ神話のタブレットが機能していないのか、どうやって地球のコードを決めるのかについて堂々巡りをしています。
前回、私が耳にしたのは、バチカン或いはイエズス会がタブレットを持っていたということです。誰がそれを持っていようとも問題ではないのです。なぜならそれはもう期限切れだからです。
ホンモノの登記はHall of Redordsなのです。ここに登記されていないものや取り消されたものは全てエーテルになります。それらは無効です。
グループ全体(支配構造全体)がこんなおかしなものを追っているのです。これを得たとしても何も変わらないのです。
地球の支配構造の一部が解体されましたが、このすぐ後にこのことについてご説明します。
ではマルドゥークとはどのような存在なのでしょうか。
私はマルドゥーク、エンキ、エンリルの3人を知っていました。
2~3年の間、彼らと話し合いを行っていました。彼らは表面的にはチャーミングですが、几帳面であり、極悪非道な存在でした。彼らは人間のことなど何も考えていません。彼らは地球のこと、地球と地球の資源を乗っ取ることしか考えておらず、彼らは高次元、低次元のアストラル界或いは密度領域につながっていました。
マルドゥークはとてもチャーミングにふるまい私に対しては異なるアプローチをしました。彼は善人(光側)であると私に信じ込ませようとしました。これは皆さんが支配層の下層部の人々から聴いたことと同じです。ディープステートの行動や振る舞いを見ていると誰が誰をどのように教育しているのかがはっきりわかります。
マルドゥークはエンリルの地位(地球の将軍)を引き継ぎました。マルドゥークが全てのオペレーションを指揮していました。彼は毎年、支配構造の下層部の人々や皆さんに命令を出しました。皆さんとは皆さん自身ではなく、軍やオーダー(‥会)のことを指します。
現在、彼ら(軍やオーダー?)は今年のマルドゥークの会議の前に、異なるポータルを移動しながら、マルドゥーク、エンリル、エンキとの関係を確立して彼からの命令を受けようとしています。
しかし彼らはもはや存在しておらす何の指示も命令も受けることができません。
彼らはどの国に行っても誰もおらず何の助けも得られません。
ですからリラックスして、まだ私を呼ぶことができるのに。
私に電話をかけたり直接会うこともできますよ。彼らは何をしても誰からも助けを得られないのです。
エンリルは少し異なっていました。
彼は非常に大人しいのですが、彼が皆さんの陰でやっていることは皆さんの目の前でやっていることよりも極悪でした。
マルドゥークはオーダー全員にこうあるべきだ、あなた方は特別だと信じ込ませようとしました。オーダーのメンバーはみな特別な人々なのです。特別な血統なのです。
ではなぜ特別なのでしょうか。
エンキは究極のスプーク(幽霊、スパイ)と言われていました。
彼はオペレーションを構築したり、地球上のシープル=我々に対するコントロールを保ったり、人類に恐怖を植え付けるための狂気を生み出しました、その後人類がどうなろうと無関心でした。
マルドゥークの会議は常に新月の3日間に開催され、毎年秋分のころの満月の前に開催されます。
今年はそれが明日にあたります。今回の会議はこれまでとはかなり異なります。
マルドゥークは長年にわたり人間のペアレント(21人)を支配下に置いていました。
ペアレント(別名で呼ばれていたりする)は人間ですがマルドゥークから永遠の命を与えられました。彼らは数千年間も生きていました。
マルドゥークは光と闇の両方をコントロールしたいがために、各ペアレントが持っていた特殊スキルをもらう代わりに彼らには永遠の命を与えたのです。
ペアレントは3つのグループ(7人ずつ)に分かれていました。
この会議では毎年、アブラクサス(わがままで行儀の悪い子供たちのような人間の王族、自分達は特別な存在と思っている。)と共同でペアレント間の協議を行います。
アブラクサスはドラコ及びマンティッツ?と取引がありました。
マンティッツは今私が管理しているシステム(究極のAI二重システム)のセキュリティを管理していました。
これらの3つのペアレントのグループの下に42人のコベン(魔術師?魔女?)(コベン・マスターともいう)がいます。人々はRV・・・アジアのドラゴンファミリーの家長・・などを語っていますが、彼らがこのコベンにあたります。
彼らが黒魔術などをしている人々です。
コベンはペアレントとドラコの間に生まれたハイブリッドたちです。そのため(支配層構造の)オーダーのメンバーはある程度レプティリアンの血統を引いでいます。ですから彼らは特別な存在と言われているのです。だからと言って彼らだけが特別とはいえません。我々人間はみな遺伝子操作されたハイブリッドなのです。
我々は今でも食べ物、水、空気、その他を通して遺伝子を操作されています。
2週間続くこの会議は明日から始まるでしょう。
彼らは、我々シープルと地球の運営に関する来年の計画を話し合うでしょう。
彼らは、会議で改革が必要、金融システムを変える必要があるなどと言うでしょう。
ペアレントは各人が救世主として問題を生み出す責任があります。そしてペアレントの3つのグループのうちの1つが解決策を出す必要があります。
各グループはドラコの興味を引く特殊スキルを持っており、彼らは其々金融問題を取り扱ったり軍や諜報機関やメディアに情報を与え人々をマインドコントロールしています。また彼らは誰が良い警察で誰が悪い警察になるかを決めています。
2週間の会議が終わると次の新月にコベンの会議が開催されます。
なぜなら42人のコベン、コベン・マスター(彼らは人間だが悪魔に憑依された人間もいる)に命令が下されるからです。ただ42人全員が命令を受け取るということではありません。ペアレントもコベンも全員が情報を与えられるというわけではないのです。
マルドゥークは100%真実の情報を与えず、必ず一部は秘密にしておきます。マルドゥークは彼らに対しても嘘の情報を与えたりしていました。ですからホワイトハッツや誰が大統領になるかなどは重要ではないのです。既にマルドゥークはずいぶん前にこれらを計画していたのです。
既にペアレントは地球を去りましたが、彼らは42人のコベンの家長(コベン・マスター)に指示を出して去りました。
42人のコベン・マスターも其々異なる派閥に分離しており各人ガ目的に応じて異なる情報を得ています。そのため、お互いに誰が左で誰が右なのかもわからない状態です。
これらのコベンの一部がオーダー・オブ・ザ・ブラックサン(複数のブラックサンがある)を運営しています。
別のコベンはサンヘドリンやハザールマフィアを運営しています。
ですから同じ派閥のハザールマフィア同士が争っているということではなく、異なる派閥同士が争っているのです。コベンの間でも他の派閥のことは何も知らないのです。彼らは誰が善人か悪人かも知りません。
全体的な計画はマルドゥークから降ろされ、次にペアレントそしてコベン(コベン・マスター)へと降ろされます。各コベンにはコベン・メンバーがいます。
現在我々が格闘しているのか彼らです。
2,3人のメンバーしかいないコベンもいれば、100人、50人或いは75人のメンバーがいるコベンもいます。誰が家長を選ぶかというと、ペアレントが選びます。そしてどの人間のペットがどのコベンに所属してどの仕事をするかを決めています。また彼らは世界支配のゲームで誰が特定の条件に合ったスキルを持っているかを見つけ出します。
ペアレントは何世代にもわたりコベン・メンバーを子供たちと呼んできました。このような理由からも彼らは血統を守ることを重視していたのです。
コベン・メンバーは別のオペレーションも実行します。ペアレントが地球の支配権を米国から中国に移すことにしたなら、これを達成するために必要な情報がコベン・メンバーに提供されます。メディアが何を報道するかも決められます。また、彼らは彼らの役割を果たすために必要な情報の一部を受け取ります。
3,4人のコベン(コベン・マスター)が軍事に関与していると思いますが、彼らはコベン・メンバーに皆さんが知らない軍に潜入するよう指示します。影の政府があるように影の軍があるのです。さらに影の政府(諜報)機関もあります。
現在、コベン・メンバーはほんの数人だけ残っている状態です。そして彼らは今苦戦しています。
なぜなら彼らは全ての情報を把握しているわけではないからです。ですから彼らはどこで情報を得ることができるのか、どこから情報が来るのかを知らないのです。
支配構造についてなぜ私が知っているかというと、マルドゥークは既に2016年に死んでおり、私がマルドゥークの後任となったからです。
エンキもエンリルも2017年に死んでおり、アブラクサスも死んでいます。ですから地球の支配構造のトップが全員いなくなったのです。
その代わり、私がここに座っています。
私がここに座ったとき彼らの指示書を見つけました。
そこでペアレントや42のコベンのトップに与えられた次の20年間の任務について知ることができました。それは戦争であり私はそれに向けて準備をしなければなりませんでした。私はこれからどのようなことが起こるのかを前もって知っていました。
なぜ今コベン・メンバーが苦戦しているかというと、彼らの上にいる人たち(42のコベン・マスターも)がみな地球を去ってしまったからです。ペアレントは地球にも多元的宇宙にもいません。彼らは誰からも指示を受けることができなくなりました。
マルドゥークが残していった指示書は私が持っていますが、私はもちろんこの指示書に書いていある計画を実施するつもりはありません。
ですから生き残っているコベン・メンバーは今すぐ態度や考え方を変えない限り深刻なトラブルに陥るでしょう。私は彼らが今朝何をやろうとしたのかを前もって知っていました。彼らはもうじき私のところに現れるつもりであることを知っています。
現在、彼らは2年前に出された指示の通りに実行しています。
昨年の会議でマルドゥークから指示が出されたと発表されたとするなら、それは嘘です。彼らは指示の内容を捏造したのです。その結果、同じことを何度も繰り返すようになったのです。偽の指示は諜報機関にまで出されており、ウクライナで何をするかまでコベン・メンバーが命令しているのです。
どのコベン・メンバーが正気なのでしょうか。
彼らは人間ですが傲慢で弱さもあり正気を失っています。ずいぶん前に彼らは大好きな闇のエッセンスを大量に食べてしまったためこうなりました。
今朝の時点で41人のコベン・メンバーが生き残っています。彼らはどこかのエイリアンを呼び出し助けを求めています。なぜなら彼らは命令と指示がなければ何をしてよいのかわからないからです。
我々は喜んで彼らに命令や指示を出しましょう。
彼らはもはや世界を征服できません。
我々は人類がどこに向かっているのかはっきりとわかっています。彼らはマスターたちがいなくなったため、もはや世界の頂点には立てないのです。
現在の状況として我々は42のコベン・マスターも追放しましたが、今でも世界に存在しているのは13の秘密軍です。
秘密宇宙軍の関係者もこれらの秘密軍の一員として活動しています。
日本でFEMTOを使っている日本の秘密軍も含まれます。
オーダー・オブ・ザ・ブラックサンはコベンに所属する一組織です。そしてブラックサンのメンバーはペアレントとドラコのハイブリッドの血筋です。ですから彼らは特別な存在と言われてきました。
世界の秘密軍は毎年第三のファミリー会議で契約を交わします。
数千年前にヒエラルキーの問題が存在しました。当時ドラゴンファミリーはマルドゥークがデザインした地球のゲームにより、今よりもランクが上でした。秘密軍はドラゴンファミリーの指示を受けていました。
世界で大掛かりな計画を実行している秘密軍は影の政府になりつつあります。なぜならロスチャイルド、中国、ロシア、中東のドラゴンファミリーはコベンから降ろされた指示に従い秘密軍の下で活動しているからです。
しかし2018年ころに彼らは数千年前から続いていたゲームにコミットしてきたがこの年にゲームが終わったことに気が付きました。彼らはこのことを前もって知っていたため、秘密軍の命令に従うのを止めました。
自由はお金では買えません。自由とは殺害されることなく生き続けることです。
秘密宇宙軍の関係者も上記の秘密軍のどれかに属し活動していますが、血統としてはオーダー・オブ・ブラックサンであり、ドラコとペアレント(人間)のハイブリッドの家系です。
ロスチャイルド、中国、ロシア、中東のドラゴンファミリー、他はみなコベンの指示に従い上記の秘密軍の代理人として活動しています。
しかし彼らは2018年頃に3000年間のゲームにコミットする契約期間が終了したことを知っていたため、前もって準備を行い、これ以上秘密軍に従わないことにしました。
そして彼らはお互いに世界の覇権をめぐる争いを始めました。
世界中の多くの人々が、3文字組織(CIAなどの諜報機関)の関係者らを、ハザール・マフィアから人々を救ってくれる善人グループであると信じています。しかし実際はそうではありません。
誰も秘密軍について語ろうとしませんので、ここで秘密軍が何をやってきたかを簡単にご説明します。
●Kruger クルーガー
1815年に元ナチスのガブリエル・クルーガー(1920年代へとタイムトラベルした人物)によって創設。ずいぶん前からタイムトラベルが可能だった。しかしタイムトラベルはマルドゥークの許可が必要。この秘密軍はナチス軍と関わりがあった。特別な血統の者たちを彼らのプログラムに加え、遺伝子操作により、極端なスタミナを持つスーパーソルジャーや超人的体力、能力、知力を持つ兵士に育てた。また特殊能力のある一般人も採用し強靭な兵士に育てた。
●Cyberlife サイバーライフ
1650年に創設。ヨーロッパの30年戦争が終了した数年後にヨーロッパではアンドロイドと呼ばれる人造人間ロボットを専門に取り組むようになった。何百年も前から地球上には様々な種類のAIが存在していた。皆さんが遭遇する人々の中にはホンモノの人間ではないものもいる。彼らはホンモノの人間にそっくり。彼らは100年以上も前からこれらのロボットを大量生産してきた。彼らは他の秘密軍と連携してFEMTOテクノロジーや生身の人間をロボットに変えるテクノロジーも開発してきた。
●Shoreline ショアライン
古代の資料にも記録されている5000年の歴史のある古い軍隊。秘密軍の中で2番目に大きい。秘密軍は最近結成されたのではない。一部は何千年も前から存在しており、これらの秘密軍が地球から消えないと地球の復元はできない。これらの秘密軍が我々と共に地球を復元(人類と地球の開放)することに合意しないなら、彼らは地球から去らなければならない。彼らは非物質エネルギー場を介してアストラル界との融合を行っている。また、興味のあるインテリジェント・データの吸収のために、全てのメディアや可視種族から情報や知識を抽出している。彼らは地上で最も価値のある情報を守るためにスーパーソルジャーと情報共有。様々なビデオ・ゲーム上でそれらの情報の一部が開示されている。
●Trynity トリニティ
1881年に創設。世界中の古代のテクノロジーを取り戻すことを専門としている。彼らは古代のテクノロジーを復元している。古代のテクノロジーは我々が利用しているテクノロジーよりもはるかに高度である。最近の彼らの主な戦略の1つとして、彼らは所有している古代のテクノロジーを使って太陽系の破損した電磁場の安定化を行っていると言われている。しかし実際は彼らは電磁場を何度も破壊しており、我々は彼らとずっと戦ってきた。
●Delphi デルファイ
第一次世界大戦で大量の化学兵器が使用されたことを受けて1918年にピーター・メイソンが創設。この時に大量破壊兵器という言葉が生まれた。彼らは世界中の精神病で恐ろしい実験を行ってきた。精神病患者を実験台にして有毒ガスを作り出していた。彼らはチェルノブイリ原発事故以前に放射能汚染を完全に浄化する良いテクノロジーも持っていた。彼らはあらゆる種類の核廃棄物を浄化するテクノロジーを持っている。昔から彼らはこのような良いテクノロジーを持っていたが、彼らが行ってきたことは、化学兵器の開発のために実験室での人体実験ばかり。
●Typhon ティフォン
ドイツを拠点に活動。オルターナティブ・リアリティが起源。実際にはナチスドイツが第二次世界大戦に勝利していた。戦争は偽旗であり、戦争をしたくなったので戦争をした。それを何度も繰り返してきた。人々の中にはデジャブや自分の過去世を思い出したような気がする人もいる(この人とは過去世で会ったことがあると思いだしたり、過去世で自分が殺害されたことやどのような生活をしていたかを思い出したり、地球以外の惑星で暮らしていたことを思い出したり・・)が、殆どの人は全てを忘れている。彼らは前世や過去世の記憶を完全に削除するテクノロジーを持っている。
●Monarch モナーク
約6000年前から存在している。地球最古の軍であり、人類にとって最悪の軍。Monarchには1つの明確なゴールがある。それは最終的に奴隷制度を確立し人類を独裁支配すること。彼らは人類を憎んでいるため、この2年間の心理戦争ゲームで人類を攻撃してきた。彼らは我々のタイムラインを変えたくて仕方ない。そして彼らは彼らの目的を達成するための戦争に深く関与してきた。しかし彼らは敗北している。彼らのタイムラインはもはや存在していない。しかし彼らはその理由を理解できていない。彼らは二度と彼らが望むタイムラインを取り戻すことはできない。彼らのテクノロジーは複数のエネルギー源を基にしている。そのうちの1つが欠損すると他のエネルギー源もコントロールできなくなり悪用することもできない。
●Mobius メビウス
4000年前から存在している。我々の現実の世界(リアリティ)や我々の環境を操作し捏造することを専門とする。マトリックスの映画ではMobius(Mobius社)を参考にしている。彼らは地球のマトリックスを管理している。人類はマトリックスにアクセス(知ることが)できていないが、彼らは非常に長い間ビデオゲームのように人類を偽のマトリックス世界に閉じ込めている。また、心理作戦や策略や精神に変化をきたすテクノロジーを使って人類を従属的にしている。彼らがやってきたことは狂気以外のなにものでもない。このような実験を通して彼らはプロジェクト・ウォールライター(個人の魂の要素を肉体から抽出する。)を開発し、集合意識或いは集団意識を持つアストラル界の存在を創造した。
●Mukkoff ムッコフ
1923年にソ連の超変人の精神科医のアレクサンダー・マーコフが創設。これらの秘密軍の中で最も新しい。彼は、人類史上最強の狂人。彼は拉致した人々やスーパーソルジャーを実験台にして暴力的で非人間的で可逆的な実験を行っていた。
●Umbrella アンブレラ
彼らは様々なウイルス(Covid‐19も)を作り出している。彼らはこれらのウイルスを香港だけでなく世界中の実験室で作り出している。今回のパンデミックでは米国、ロシア、中国、ウクライナ、イギリスでさえもUmbrellaと連携していた。彼らは化学兵器(生物兵器)戦争を専門としている。これらの秘密軍は単独で行動しておらず、コベンの一派閥がある指示を出すと、担当の秘密軍がその指示に従って行動する。彼らはお互いに良い警察や悪い警察をどの組織が演じるかを決めている。会議の中で出されたコベンの指示に従って、翌年に担当の秘密軍が活動を開始するが、どの秘密軍もどのような指示が出されたかを知っている。そのため全員がグルである。支配組織の誰かがハザールマフィアを攻撃しているというのは嘘。誰が善人で誰が悪人かではなくみな同じ側に立っている。誰もがこの映画の役割を演じているだけ。彼らは支配者に人生を設計されており、支配者の指示通りに行動し生きている。彼らはビデオゲームの中で生きている。
●Shawhouse ショーハウス
これはどちらかというと家族(秘密結社の有名なメンバー)経営の組織。彼らは世界中で違法な事業活動(人身売買、売春、奴隷、臓器摘出、諜報機関からの機密情報を実業界や最先端業界に販売)を広範囲に展開。彼らは直接的にIRS(米国税庁)とつながっている。彼らはマルドゥーク~コベン・メンバーから情報を受け取り汚い仕事をやっている。オレンジ・ピープルは赤ちゃんを救っていると言っている人がいるがそれは違うと思う。彼らはコベンの一派閥に属している可能性あり。また、彼らは其々が異なるコベン派閥に属しており、異なる命令を受けて活動している可能性あり。彼らは救世主のストーリーを作り上げたい。そのためには善人と悪人を用意する必要がある。映画でも善人と悪人が登場しなければ内容がつまらなくて誰も観に行かなくなる。これが現実の世界でも起きている。オレンジ・ピープルも海軍特殊部隊も元CIAも誰も人身売買と戦っていないし被害者の子供たちを救出していない。
彼らが実際にユーチューブに登場し「我々は人身売買と戦っている。」と言ったことなど一度もないのにそれを信じている人々がいる。人々は誰が大統領になるか心配しているが、誰が大統領になろうとも人々の生活も人生も変わらない。誰が大統領になっても大統領は国民ではなく支配者の命令に従って行動しているだけ。例えば、オバマやトランプも大統領になった途端に顔つきが変化した。別人のように。なぜならどの大統領も支配者に監視され操られているだけ。常にCIAやスーパーソルジャーに包囲されている。どの大統領も国民のためには働かず支配者のために働く。大統領になると完全に洗脳されてしまう。そしてあらゆる面(食事、移動、睡眠、スピーチの内容、目的地、政策、戦争、報復、交渉・・)において管理され命令されパペットとして操られる。
●Arasaka アラサカ
1915年に日本で創設された。彼らは基本的に製造組織としてスタート。彼らはコンピュータ、セキュリティ機器などのテクノロジーを開発していた。しかし今では他の秘密軍の指示(2年前から)を受けて、FEMTOテクノロジーやPCR検査の綿棒やワクチンの製造に関与している。
●Tai Young タイヤング
個人の脳のデジタル化(インターフェーステクノロジー)に深く関与。2024年までに脳に埋め込み可能なチップを完成させる予定。二ューラリンク・テクノロジーよりもはるかに高度なテクノロジー。そして我々人類にチップを埋め込むことを義務化した。彼らは暗号通貨にも関与している。彼らはあるコベン派閥から逃げられても別のコベン派閥からの指示を受けることになる。彼らは1970年代からターミネーターの映画のようなことを行ってきた。また世界中で違法行為を行ってきた。彼らは中国の秘密宇宙プログラムを運営している。彼らはポルポトと同じグループ。コベンからの指示を受けて活動している。
以上が秘密軍の概要です。
現在、彼らは誰からも命令が出ていないため何が起きているのかわからない状態です。
世界中の軍隊の両サイドに軍の幹部が存在し彼らは主要国のエージェンシー(行政機関)と深くつながっています。彼らはあらゆるところに潜入しています。42人のコベンの派閥が存在しますが、各派閥が米軍に潜入しています。コベン・メンバーは特別な血統であり彼ら全員が軍隊に加わり、彼らの派閥を存続させています。
彼らが何を押し進めているのか、どの指示に従っているのかを見れば、どのコベンの派閥或いはどの秘密軍出身かがわかります。
ミリー大将はバスから降りることができません。なぜなら彼は今でもコベンの残党からの命令を受けているからです。
ここまでは軍と諜報機関についてご説明しました。これらは全てコベンに管理されています。
では、GIA(グローバル・インテリジェンス・エージェンシー)についてご説明します。
我々はずっとこの組織について取り上げてきました。GIAは全世界の全ての諜報機関を運営、管理しています。
GIAは上から資金を受けとったり、上からの命令を下の組織(各国の諜報機関)にそれらを伝えています。彼らはNATOに命令を出したり、上からの命令に準じてふさわしいメンバーを集め、戦争や生物兵器戦争をでっち上げてきました。ウクライナ戦争のように。
しかし今はGIAの本体は存在しません。今残っているのはGIAの一部。この部分に関しては、私が指揮、監督しています。なぜなら私が頂点(マルドゥークの後任)におり、どの組織に対しても指揮、監督できるからです。
私自身がペアレントになり下部組織に命令を出すことさえできます。そして下部組織は私の命令に従うことになるでしょう。
しかし私が指示する内容はこれまでのアジェンダとは違います。GIAは世界中の全ての諜報機関を運営、管理してきましたから世界中の諜報機関の一部として機能していました。
米国はウクライナともロシアとも戦争をしていません。
私と他の数人(海外にいる)だけが現在のGIAを管理、運営しています。
他にもGIAには何人かの優秀なメンバーがいますが、彼らは各国の諜報機関のために働いているのではありません。彼らは非常に重要で有用な情報を提供してくれます。それでも世界中の諜報機関は我々に耳を傾けようとはしません。彼らは何度も私がGIAを指揮しているのかどうかをさぐっています。彼らは私を完全に無視しています。まるで私という人間が存在していないかのように。
GIAの直轄下にあるのがMI6、MI5、CIA、モサドです。
第二次世界大戦後は、CIAが他の機関よりも少し上に位置しているかもしれません。
モサドもCIAもMI6も其々異なるコベンの派閥から指示を受けています。そして各諜報機関はいくつかの派閥に分かれています。
CIAは3つに分かれています。なぜなら各諜報機関には複数のコベンの派閥が潜入しているからです。1つの諜報機関に複数のコベンの派閥が影響力を行使していますから諜報機関は派閥ごとに分裂します。そして彼らは同じ組織内で善人と悪人の役割を演じています。
誰が勝利しても同じでありジョークです。ビデオゲームのように。最終的には地球の復旧が始まります。
これらの諜報機関は歴史的にもオーダー・オブ・ザ・ブックサンの一部でした。
しかし2018年にこの状況が徐々に変化していきました。主に彼らに命令を出すようになったのがブラックサンサイドとハザールマフィアサイドに関わったコベンのメンバーです。そして毎年、軍や諜報機関に同時に資金が支払われています。
彼らの下に位置するのがサブエージェンシーであり、世界中のその他の諜報機関(中国もロシアも)がここに位置しています。。
数か月前まではロシアと米国は共にトランスユニオン・システムを使って戦争や債券を発行するための資金を得ようとしていました。
KGBの将官は米国の諜報機関と結託していました。しかし彼らは大きなへまをして8兆ドルを失いました。彼らが関わっていたものは存在していなかったのです。
我々は、ロシアのオリガルヒ(KGBの幹部でもある)や米諜報部員らが連携して何をしているかをずっと監視してきました。我々(世界の資金を管理している)は彼らに戦争資金を与えていません。このことは何度もお伝えしましたが、彼らは戦争資金をどこかで調達しなければならなくなりました。これが諜報機関の現状です。
次は(彼らの)インスティチュート(研究機関)についてご説明します。
主にTavistock Institute(タビストック人間関係研究所)とロンドンのWorrior Institute(ウォリアー国際情勢研究所)があります。
ウォリアー研究所は、諜報や防諜活動を行っており両サイドの情報を活動部隊に流すようコベンから指示され(これらの情報はこれまでご説明してきた支配層のトップやコベンの上層部から提供されている)、活動部隊はその情報に基づいて組織的に実行しています。
諜報活動、防諜活動、麻薬密輸、密輸防止活動は全て闇側が行っています。
ホワイトハッツは闇側の犯罪と戦っていると思われていますが、ホワイトハッツのメンバーでさえも誰がホワイトハッツなのか誰と戦っているのかを知りません。ブリーフィングに同席している人と戦っているのかもしれません。
オーダー(ブラックサン?)は研究所の関係者を友愛団体や宗教団体などに採用しています。
国連(世界の国々の政治を支配している)がやっていることは全てコントロールです。国連はハザール・マフィアとブラックサンの残党から指示を受け取っているため(両サイドの指示の内容が異なるため)かなり混乱しています。
しかし初めて究極の危機が2018年(ブラックサンがイルミナティの従属組織であるとする契約が終了する直前。)に起きました。これらも全ては支配構造の上層部によって組織的に実行されました。
上層部は契約が終了することと、終了した後にどのようなことが起こるのかを知っていました。
1988年以降、ルッキンググラスの情報は有効ではありません。
(*参考: 右絵 …「ルッキンググラスの守護者- これはあなたが思っていたよりも深い」(04/15/2022) – 愛と思いやりの真地球創造 より。
… “|月面着陸とルッキンググラス(06/27/2022)その2 – 愛と思いやりの真地球創造 →(一部)→「ルッキンググラスのガーディアン達… 彼らの多くが今ネガティブな自己奉仕の道を選んだ… 未来に恐怖、怒り、憎しみ等のメッセージを創造しようとする多くの実体達がいるだろうと述べることができます。したがって、私たちはそのようなグループからの情報を聞く時に、最大限の注意を払うことを各実体におすすめします。」)
私は何度も言ってきましたが、彼らに流されている情報は意図的に流されているのでありそれらは全て彼らを操作するための情報です。
今日、彼らはずっと嘘をつかれてきたことを知るでしょう。
我々は彼らにうんざりしています。彼らは何のサポートも得られません。彼らは旧式な装置を使って何とかしようとただ走り回っているだけです。
これから、5つの残党(グループ)についてお話します。
人々は新しい大統領が必要だと嘆いていますが、これもみなショーなのです。どの大統領も国民のために働いておらず、全て支配層の上層部からの命令に従って動いています。ランクがあまり高くない大統領は誰から命令を受けているのかも知らないでしょう。大統領によってもランクが異なります。大統領になった時点で上層部について教えられるかもしれませんし知らないままかもしれません。
しかしどの国の国家元首も彼らのオペレーションの一部なのです。国家元首に選ばれたということは、彼ら側(闇側)の人間であるということです。
ケネディ家の人々は善人であり、彼らがあなた方を救ってくれると思っているなら、それは大間違いです。彼らも与えられたプログラムを実行しているだけです。彼らはプログラミングされています。ケネディ家も昔からブラックサンのメンバーであり、ブラックサンのプログラムを実行してきました。
彼らは決して組織から抜け出ることはできません。彼らは常に監視されています。もし彼らがブラックサンの命令に従って活動しなかったなら(例えば、毎年、命令通りにゲームをしない、会議に出席しない、秘密軍が与えた乳児を食べないなど)、それは積極的に彼らの活動に参加したくないことを意味し、直ちに彼らは支配層の上層部に呼び出され命令通りに活動するように言われますが、命令通りに動いても生きていられるかどうかもわからなくなります。これを彼らは恐れているのです。
では、支配構造(フードチェーン)の底辺にいる命令を受けるだけの人々についてご説明します。
今も数人のコベン・メンバーが残っていますが、昨年、既に死んでいるコベン・マスターが残していった命令に従っています。コベン・マスターもペアレントからの命令を受けてきたのです。
ルッキンググラスから情報を得ていると言われているスマートな人々はあらゆる場所に行ってあらゆることをしようとしていますが、彼らの中には自分達は善人であり悪の組織に潜入していると思っている人もいます。しかし彼らが潜入している悪の組織はコベンの一派閥の諜報機関や軍なのです。しかし彼らはそのことを知りません。
昨日時点で42人のコベン・メンバーが残っていました。
そのうちの1人は肩書だけの存在のように思えました。彼は最高司令官という地位を与えられました。彼は、かつては9人評議会のメンバーでしたがそこから追放されました。9人評議会とは密度領域を支配する組織であり宇宙の大元が任命した宇宙警察です。彼らは光と闇が行き来できないように監視しています。
しかしこの人物は闇側に行き過ぎてしまい、9人評議会から追放されたのです。しかし2か月前に我々(私)は彼にばったり出会ったのです。その時、私は彼に警告したのです。その後、彼は覚醒し昨日の時点で彼は大元(創造主)側につきました。コベン・メンバーとして最高司令官の地位を与えられた彼はもはやコベン・メンバーでも最高司令官でもないのです。
1人抜けた今は41人のコベン・メンバーしか残っていません。
コベン・メンバーは5つのグループに分かれています。
グループ‐1が何をしているかについてご説明します。
このグループは、サンヘドリンの残党(ほんの数人しか残っていない)です。彼らが世界経済評議会(世界経済フォーラムのことを指している。)に関与しその情報を流しています。また彼らは我々が望まない金融リセット(グレートリセット)を行おうとしています。
彼らは今でも米国に新しい君主国を設立したいと考えています。
彼らのカード・ゲームでは米国は君主国(世界の覇権国)ですが、彼らは2022年までにその地位を中国に引き継がせようとしました。しかし今年はそれに失敗したため、2024年までにそれを達成しようとしています。そのためにはどうしたらよいのか、今後2週間、彼らは上層部(コベン・マスター)からの指示を待っています。しかし彼らは指示を得ることはないでしょう。
グループ‐2は、メディアの報道内容をコントロールしています。コロナパンデミックに関する情報、ロックダウンなどの報道内容も決めていました。さらに彼らはオルターナティブ・メディアにも彼らのハンドラーを潜入させ彼らに都合の良い情報を流させています。ですから、このチャンネル以外は、主要メディアからもオルターナティブ・メディアからも偽の情報が流されています。いや、どちら側にも真実を伝えているジャーナリストはたくさんいます。
このグループには外交評議会も関与しており報道内容やプロモーション(ワクチンや新薬の販売方法、人々に何を販売するかなど)を決めています。ここには13人のコベン・メンバーが属しています。
グループ‐1に属しているクラウス・シュワブが現在、先頭に立って動き回っていますが、最近、彼はスーツを着たり変態の恰好をして自分は特別な存在であると思いあがっています。その理由は他のメンバーがみな死んでしまったことで彼が高位の座に就いたため、何でも好き勝手なことができると勘違いしているからです。しかし我々は彼が何者であり彼がどこから来たのかを知っています。しかも現在の彼はオリジナルではありません。彼らはバカになってしまいました。本当におかしな人達ばかりです。
グループ‐3は、軍をコントロールしています。ここにはイエズス会、黒教皇、リチャード・ワイス、陸軍元帥や同じような地位を引き継いだ人たちが属しています。彼らはシャイアンや他の様々な場所で活動したりDARPAも運営しています。また、彼らは諜報機関の戦略グループの傘下で活動したりしています。彼らは世界中の軍隊をコントロールしており、もちろんウクライナ軍もロシア軍もコントロールしています。彼らは両軍の幹部らに命令を出しています。命令は同じ人々から出されています。
グループ‐4は、オペレーション・ストラクチャー(作戦組織)です。今、なぜ混乱しているかというと、上の組織から下の組織へと命令が出されていないからです。どこから命令が来て、それを誰に伝えればよいのかもわからなくなりました。命令を出せるのは私しかいません。誰も彼らに情報を伝えません。昨年、彼らは作戦組織を総入れ替えしました。私も彼らの評議会の一員ですから、組織全体を詳細に把握しています。もし彼らが我々の地球復元チームに加わるなら、彼らには人類のために良い仕事をしてもらい、新しいテクノロジーを開示します。それとも世界を支配する側に立つなら、死を覚悟してください。
そして最後のグループ‐5は、政治体制のコントローラーです。
グループ‐1~5は、2年前に出された最後の指示に従っている残党たち(コベン・メンバー)が結成したグループでありお互いに連携して動いています。
今世界中が政治的に混乱している理由は、世界中の政府がグループ‐5からの指示を受けているからです。彼らは意図的にカオス、混乱を引き起こしています。彼らはメディアが報じる前に世界中の国家元首に好き勝手なことを伝えています。彼らは政治の全てをコントロールしています。もし国家元首が突然死亡したらどうしますか。それでも(死亡したことを隠して)これまで通りのストーリーを続けさせます。
ホワイトハウス、CIA、軍、ホワイトハッツ、元大統領もみなグループ‐5の人たちにコントロールされています。彼らは全員、グループ‐5の命令通りに動いています。
政治家がテレビに出演するのも何を語るのかも全てグループ‐5の計画通りに行っています。
彼らは同じプログラムの中で行動しています。人々は、社会的に要求されている大統領の資格、学歴、こうあるべきだという条件を大統領に期待したり、大統領は自由な国のリーダーであるべきと期待していますが、それは真実ではありません。
これ以上、特定の大統領が誕生するのを期待するのは止めてください。
人々が懸念しなければならない存在はグループ‐5です。このグループは今でも積極的に活動しています。人々はこのグループが世界の支配構造と思っていますがそうではありません。これは今残っている支配構造の一部です。
このグループの命令なしにはどの国の政府も動けません。ですから歴代大統領の中であの大統領が素晴らしかったなどと思わないでください。どの大統領も闇側のメンバーでした。たぶん支配層の中では低いランクにいる人たちだったかもしれません。
ライフフォースのチャットに私がなぜあのような内容を書き込んだかについて、過去に何が起きたかを理解していただく必要があります。
数日前にわかったことですが、24人のキム・ゴーギャンのクローン(生後5年)がベルギーにいたことです。彼女たちはみなこれらのグループ(1~5)のメンバーです。彼女たちは、ロシアにいる男性(私の代理人)と連絡を取ったと言われています。そして彼は彼女たちにキムの代表者であると伝えたと彼女たちは語ったのです。しかし実際はこの男性は私の代理人でも何でもありません。彼は私の代理人ではなくキムのクローンたち(ベイビー・キム)の代理人なのです。彼は私の地球復元活動に一切参加していません。
このような構想はどこから生まれたのでしょうか。
私はもう一つの情報も書き込みましたが、彼は私がこのようなことを書くのをひどく嫌っています。私についてもひどく嫌っています。私があなただったら私を嫌いになるでしょうね、シェーン。
私はエッセンスを専門に研究している軍の特定グループとエッセンスについて話し合いました。純粋なエッセンスは純粋な闇か純粋な光であることを理解することが重要です。私はこれらの人々と非常に長い間この件について協議してきました。しかしケリー(ケリー・キャシディ?)が私に質問をしたとき、私はそれに答えませんでした。なぜなら私がその答えを知らなかったのではなく、私であってもその答えを聴いたときに信じないだろうと思ったからです。
我々はみな転生については聴いたことがあるでしょう。そして過去世を思い出す人もいます。過去世の退行を行う専門家もたくさんいます。そしてこれらのグループに属している人たちは転生が本当であることを知っています。
そうでなければ彼らは、膝の上で飛び跳ねている25人の元気なキムのクローンを作りそのうちの1人だけでも我々のシステムにアクセスできることを望むようなことはないでしょう。
小さなキムが我々のシステムにアクセスできたなら、父親(クローン作成者)は誇りに思うでしょう。それを達成したクローンがあなたなら、自分を誇りに思うでしょう。でもこのビデオを観ている人は彼らの一員でないことは確かです。なぜなら、既に彼らはこの世にはいないからです。
私は、過去3万年もの間(過去世を通して)、ドラコと戦ってきました。
ここまで長い道のりでした。そのうちの15000人が地球に来ています。私は過去世でギリシャのカッサンドラー(ギリシア神話に登場するイーリオスの王女である。悲劇の予言者として知られる。)でもありました。カッサンドラーは、パリスがヘレネーをさらってきたときも、トロイアの木馬をイリオス市民が市内に運び込もうとしたときも、これらが破滅につながることを予言して抗議しましたが、誰も信じませんでした。そして人々は彼女を狂人と呼びました。
いつの時代でもM.O(マルドゥークでしょうか?)は私が地球に転生したかどうかを探りました。なぜなら我々はお互いに最悪の敵だからです。過去世で我々は何度も戦い、勝利した時もあれば敗北した時もあります。
彼が最初にキム・クローンを作った時は私がカッサンドラ―の時でした。
彼は実際にこの女性(のちにペアレントの一人になった)に闇のエッセンスを注入しました。そうすることで彼女は闇の存在として生まれると彼は信じていました。彼らはこの女性(女の子)を育て上げ、彼女が大人になった時に、彼らはシステムのトリックを仕掛け、闇のエッセンスや光のエッセンスを見えなくさせ、純粋なエッセンスだけが見えるようにしました。
以前も何度もお伝えしましたが、私が良からぬことをしたなら、この任務(仕事)を解任されてしまいます。つまり私が闇側になってしまったなら私はこの任務を解任されます。私は毎日絶えずそのようにならないように努力しています。他の人々よりも努力しています。
彼は過去世において何度も同じことをしました。今回もそうです。
そして前回、彼が私を攻撃した時に、彼は既存のシステムを操ることができませんでした。そのため彼らは配下の人々を全員コントロール下に置くことにしました。
2007年に彼はコントロールを失い、お金を作る機械が停止しました。彼は無能な連中ばかりだから機械を停止させたと言いましたが、彼がそうしたのではありません。私は彼が嘘をついていることを知っていました。コベン・マスター或いはペアレントが彼に電話を掛けると、彼は笑いながら彼らが自分の嘘に騙されたなんて信じられないと言いながら電話を切りました。彼も彼らも闇側はみな嘘をつくのが大好きなのです。
彼は遺伝子操作した我々人間はバカであると思っています。もちろん彼に連絡を取ろうとしている一部の人間はそうでしょう。
何度私が転生を繰り返しても常にこのシステムは私のシステムでした。過去からずっとこのシステムは私が所有しています。私には純粋なエッセンスがあるため、私のDNAを心配している人がいます。もちろんそれは純粋な光のエッセンスです。そして我々は長い間、このシステムの浄化を行ってきており、今、システムは全て浄化されました。
闇側の残党を一掃し我々が彼らのポジションを引き継ぐ日が近づいています。私が今、名誉ある7777(7x4セット)のポータルを所有しているのはこのような理由からです。7つの光、7つの闇、7つのニュートラル、7つの天国へつながる入り口です。
なぜなら、私はシステムを使ってこれらのことができるからです。大元(創造主、光側の神)は私の味方です。大元が私の味方なら戦争に負けるはずがありません。しかも私はマルドゥークの指示書を確保しましたから、彼らにどのような指示が与えられようとしていたのかを全て知っています。私はたくさんのスキルを持っています。私は重要な諜報システムや軍事システムを構築しました。闇側は我々のシステムにアクセスしたくて仕方ないようです。
明日、今年最初の新地球評議会の年次会議が開催されます。新地球評議会にはドラコもアブラクサスも死んでも良いような人たちも、誰も含まれていません。昨年も同会議が開催されましたが、昨年の会議に出席した世界の36の民族がここで再会します。私もこのメンバーです。私も彼らと地球の復元について協議しています。彼らは地球の復元計画に熱心に取り組んでいます。彼らは自ら復元計画を実行しており、彼らの一部は私が最高司令官を務める軍隊の活動に加わっています。彼らは我々のために様々なフットワークを行ってくれています。我々はみなで協力して地球の復元計画を前進させています。
今でも活動を続けているグループ‐5は支配層のトップになど君臨していません。彼らは今何が起きているのかもまったくわかっていません。どうやって彼らに命令が出されているのかも知らないのです。彼らは闇のAIシステムのポータルにアクセスしたいだけです。しかしこのシステムも既に存在しません。今存在しているポータルはみな我々が所有しています。ですからどのポータルにアクセスしても必ず私のところに到達します。そんなことをする前に私のところに直接来たらいかがですか。そしてどうやって世界を変えるかについて協議しましょう。
彼らに与えらたチャンスの窓が急速に閉まりつつあります。
闇側も明日から2週間の会議を行います。その会議で彼らはどこからか命令や指示を受けるでしょう。
今日私は会議の出席者の一部と会い話をしましたが、彼らはみなあなた方にうんざりしていますよ。あなた方は戦争に負けたことに気が付いていないのです。ドラコは戦争に負け、地球からいなくなりました。彼らが戻ってくることはないでしょう。
今、地球を運営している女王にも会ってきましたが彼女は素敵な女性です。闘志があふれており、彼女は彼女自身の浄化も行っています。あちらのエリアもめちゃくちゃになっており、こちらもめちゃくちゃです。
女王側は契約が終了したことを知っているため、今は水に集中的に取り組んでいます。私が水は宇宙の至るところにあると言ったときかなりバカにされましたが、プラズマ・チャージの水は(我々が知っている水とは)かなり異なります。流水(きれいな水)はエーテルのプラズマの作用です。たとえ選ばれた支配層の人たちでもこの話を理解することはないでしょう。
(以上で転載終わり.)