*更新: 2024.02.25. 久しぶりに見て拙いブログでお恥ずかし でもこんなこと言ってたんだなと、全然憶えてなくてもう一回見んといかんなと思った。ほんとディスクロージャーで、重要ないい退行催眠のセッション。
このカロージェロさんの動画↓見た時、「暗黒勢力の彼らは(寄生虫みたいな地球外生命体のこと)地球人が持ってるものがほしい」みたいな文章の意味が、あらためて理解できたというか… 分かった。
文章だけでは今ひとつ分らんじゃんね (* .*)? これ見て実感できた。ホントに私たち地球人は食べ物や奴隷で、ホントに生命エネルギーとられてるんだなとね?
この動画によって地球はもう絶対に後戻りすることはないと思いました。
とても嬉しかったです v( ̄▽ ̄)v
悪役の地球外生命体による地球支配が本当のことだと皆が実感できる 現実にもってこれたというかね?
それでコレ↓、地球人全員が見た方がいいと思うとてもいい動画だから、(公共放送なのに闇の手先)NHK(上層部年収20%に減らしても貰い過ぎで減らしてその分で)TV放送してくれんかなと(実家の家族に見せたいだよ)、目につくようにブログにUpすることにしました。
それで、観てみたくなるように紹介と分かりやすいように、翻訳にもかけれるし、セッションの一部(ド長いでね?)打ちますけど↓、じかに観ないと実感わかないと思うから絶対観てみてくださいね。<(_ _)>
1641 _JP_ 日本語 エルネスト 人類の起源と地球に到着した宇宙人について~過去催眠byカロージェロ・グリファシ Calogero Grifasi - YouTube
C: こんにちは、エルネスト。
E: こんにちは、やっと、セッションの時間がきました。
C: では、どうですか。今日の問題点は何ですか。
E: 僕の人生では、大変なトラブルが出たりします。
このトラブルのせいで前に進むことができません。経済的な問題、相手関係の問題、家族関係の問題、とても困難な問題が多いです。
あなたのいつもの方法で、これを観察してみたいと思います。そして、この問題点を解決し、人生を改善していきたいと思います。振り返ってみると、前進することが出来なくて、目的が達成できない人生でした。
どうりで解決したい問題点のリストが長いのですね。手助けが必要なので、今日はここにいます。
…(*少し省略してるの意)…
C: はい、多いので、できれば4、5分でそれを要約してもらえますか。
E: わかりました。全ては母親と一緒に、色んな気功師のところに訪れた事から始まったと思います。多分これが何らかの形で影響を与えたと思います。このようなところでは、不思議なエネルギーが使われているからです。
その後、中高生の時に恐怖を感じ始めて、そのせいで色々な事が出来なくなりました。問題が多かったです。感情の問題など、気分が悪かったし、頑張らないといけない時に充分に頑張れなかった。
その後、プライベートで問題があって、最初は悪くなかったのですが、その後はあらゆる状況が悪化し続けて、妻との関係が希薄になり、別居になりました。問題は、転がっている雪の玉のように、大きくなりつつありました。仕事でもプライベートでも良くなかったです。
C: それでは、先ず何らかの干渉があるかどうか調べてみましょう。そして、出てきた結果によって、問題点の理由が物理的であるかどうか、順番にチェックしていきましょう。本当に問題点が多いですね。憂鬱や自殺など。
E: それは一番重要な問題点です。自殺願望です。
C: 調べてみましょう。身体をリラックスしてください。それでは始めましょう。
1から3まで数えます。数えるうちに、思い出を自由に選んでその思い出の中に行きましょう。
1から3まで数えます。あなたはそこに行きます。
何の思い出ですか。
…
E: 部屋を出ているところです。
光が多いです。暖かさを感じます。
ここに何かを感じています。胸に。
C: この何かに、あなたの体から出て、あなたの前に立つように言いましょう。
E: (苦しそう…)
C: テレパシーを使って胸から出るように言ってください。
又は、お腹からでも、居るところからのことです。出るように。
身体から出たら、教えてください。
…
C: OK。出続けてもらいましょう。あなたの前で立ったら、教えてください。
E: 暗いです。蔭みたいな存在です。
…
角があります。暗くて、角がある存在です。
C: わかりました。身長は?
E: 変ですが、僕より小さいです。そして段々小さくなっていきます。
…
C: 焦らなくていいです。先ず落ち着てください。名前を聞いてみましょう。
彼はあなたより権力はないです。
…
C: …どこから来たか聞いてください。
…
E: オリオン。
C: オリオン。チビと話させてくれますか。
E: はい。
C: チビ、僕の声が聞こえますか。
チビ?
E: はい。
C: なぜオリオンから地球に来たのですか。なぜ?
E: 派遣された。
C: 誰に派遣されたのですか。
E: 指揮官。
C: 指揮官の名前は?
…
C: …あなたの前で立つように言ってください。何が見えますか。
E: 緑色の爬虫類人です。
…
E: 前に出た影の存在より大きいです。
C: エルネスト、聞いてください。
爬虫類人達はなんの力もないです。
もし力があったら、あなたのような存在が彼らに要らないはずです。落ち着いてください。
あなたが力を持っています。彼らはそれを探しています。先ずは、彼らの外見を教えてください。タイプを知りたいからです。
E: 尻尾が長い。緑色、胸側は黄色。
…
C: 顔は?
E: 顔は緑と黄。
C: 目は?
E: 細長い。
…
C: どのような目ですか?
E: 目は黄色、瞳は赤です。
C: 両足で立っていますか?
E: はい。立っています。…
…
…
…
C: 今、上司を呼んでください。アシュタルという名前の上司です。
E: はい。
C: あなたの前に出てくるように。
E: それは、エネルギーだけです。
C: 形は?
E: 卵のような。
C: 今、その卵を触ってください。あなたのエネルギーの手で触って。全ては遺伝コードがあります。卵の遺伝コード元に、本当の形が再構築できます。
E: 頭の上に小さい角があります。人間に似ています。どこにも小さい角があります。顔にも小さい角のようなものがあります。
C: 髪の毛は?
E: ない。ワニのように見えますが、角があります。
C: ワニですか?
E: いいえ、人間のように見えます。マントを着ています。強そうです。
C: 感情的な繋がりを切ってください。彼を感じないでください。繋がりを切ってください。その通りです。彼はあなたの前にいますが、あなたは繋がりを切ったままです。
…
…
C: エルネスト、この存在達に、それぞれ別々に、あなたの前で並べて立つように言ってください。
E: もう一匹が出てきました。
C: 合わせて何匹ですか?
E: 3匹。一匹は爬虫類、もう一匹は・・・他の爬虫類。
C: 質問だけに答えてください。
E: はい。
C: 3匹いますよね。爬虫類2匹?
E: はい。爬虫類2匹と、あの小さい角があり、赤いのが一匹がいます。
…
…
…、
C: …では、あなたを・・・「チビ2」と呼びます。
それでは、チビ2、どこから来ましたか?
E: 地球からとても離れた場所から。
C: 何故と遠いところから地球に来たのですか?
E: 食。
C: 食、食するため。何を食べますか?
E: エネルギー。
C: そのエネルギーをどこから取るのですか?
E: あなた達。
C: あなた達?
E: あなた達から。
C: ああ、そう。
エルネストと一緒にいる時間はどれぐらいですか?
E: エルネストを私達がつくったのです。
C: あなたが作ったのですか。
E: はい。
C: …もしエルネストのような存在を作ることができる能力があれば、ただ食を作った方が簡単でしょう。…
エネルギーを作る為の存在を創るということですか?
E: あなた達を利用して、エネルギーを作るのは効果的です。
C: それなら・・・
E: もう一回言います。私たちはあなた達のエネルギーを使います。
あなた達のエネルギーは、私たちの食です。
…
…
…
C: …彼が来た場所を見に行ってください。
E: それは・・・変な感じがします。それは、ここにある同じ場所から出て、同じ場所に戻る様に見えます。ここにいます。
C: あなたは今でこにいますか?
E: 下に。中に。下に。
C: 何の意味ですか?
E: 地下。
C: 地下にいるのですね。
E: 地下。
C: 具体的にはどこの国の地下ですか。一瞬だけ地上を見に行きましょう。どこの国ですか。上に行って見ましょう。
E: イラン、イラク。
…
(基地作った時のこと沢山省略します。🙇)
…
E: 皆は一人であるかのようにシンクロナイズしています。
皆はぞれぞれの部分をどう変えるか完全にわかっています。
C: コーディネーターは誰ですか?
E: 赤い。取のように見えます。
C: 鳥?
E: はい。赤い。
C: どんな鳥?
E: 羽毛があります。赤い。羽毛があります。全てを管理しています。
C: 名前は?
E: シャス。S…H…A…。シャス。
C: 何故地下で立てるのですか?
E: 隠れなければなりません。
C: 誰から隠れるのですか。地上には動物しかいません。
E: 計画です。計画だと言っています。
C: 誰がそれを言っているのですか。その鳥ですか?
E: 羽毛の存在です。隠れる・・・計画を実現するため。
C: 誰から隠れますか?
E: この惑星は私たちを守ってくれると言っています。
C: でも敵は誰ですか?
E: 探検のようなことです。到着し、探検し、隠れるのです。
他の存在も同じように探検をしているからです。
C: 地球上で?
E: 訪問する全ての惑星では、同じように探検をする存在があるから、隠れます。惑星は偽装のためのものです。
C: 戦争をしているのですか。
E: はい。
C: 戦争をする存在は同じ種ですか?
E: 違います。
C: 形は?
E: 機械のような形。
C: 機械? 金属の?
E: はい。金属。
C: 命令するのは誰ですか?
E: 知りません。
C: 見えませんか。
E: 見えません。
C: 人間が地球に現れた時点に行ってください。見に行ってください。
E: それは・・・選別です。一番強いのを選んでいるようです。
C: 地球の最初の人間を見てみましょう。どこにいますか。
E: 海の中にいます。
C: 海?
E: はい。
C: 人間の形をしていますか。
E: 人間のようですが、人間ではないです。
C: どのように見えますか?
E: ひれがあります。
C; 誕生の場所は?
E: 地球のどこかで・・・彼らに選別されて・・・
C: 親を見てください。誰ですか。親は?
E: 親・・・鰓(えら?)・・・のような・・・
C: 鰓。
E: 魚・・・のような・・・
C: 魚。
E: はい。
C: 最初の現代人のような存在が現れた時点に進んでください。
E: それは・・・彼らは地球の存在を収集するかのように見えます。誰が収集しますか。
C: 誰が収集しますか?
E: 爬虫類人。
C: 爬虫類人。形は?
E: 尻尾。爬虫類の身体。
地球上の多彩な存在を対象にして実験します。
C: コディネーターは誰ですか?
E: 赤いの。
C: 鳥の形をしている赤いの。
E: 羽毛があります。
C: 顔は?
E: 赤い。
C: 鳥のような顔ですか?
E: いいえ。
C: どんな顔ですか。
E: それは・・・鱗に覆われて・・・
彼がこディネーターで、部下から結果の報告をうけます。
C: では、選ばれた者を見てみてください。いくつですか。何の種ですか。
E: 数えきれない者がいます。
C: それなら数が少し絞られた時点まで進んでください。
E: ええ・・・と・・・
C: 選定された数は?
E: 霊長類の5種がいます。
C: 5種ですが、具体的には何の種ですか。
E: 霊長類、海の生き物・・・
C: 海の? つまり魚ですか?
E: 人魚のような魚。
C: 先ほど見た生き物ですか。
E: 人魚のようなもの。
C: 前に見た生き物ですね。
E: 人魚のような。はい。
C: 他は?
E: 霊長類、人魚、とても大きい生き物、強い、働くには必要な生き物です。大変な仕事のため。
C: 何の動物に似ていますか。
E: 象のような動物です。
C: 他は?
E: 毒蛇のようなもの。
C: 他は?
E: とても小さい・・・ウイルスのようなものも選ばれました。
C: バクテリア。
E: バクテリア。
C: 他の霊長類は?
E: ゴリラのようなものですが、より大きいです。
違います・・・使えない・・・ゴリラは使えない。
人魚の形をしているものが必要です。これが使えそう。
C: 人魚は何の為ですか。
E: 賢いから。
でも他のは強いです。
使えない・・・激しいから・・・乱暴で・・・
C: 乱暴ですか。管理しにくいですか。
E: 賢いから他のおとなしい存在を管理できます。
C: この人魚を変える予定はありますか。
E: ええ。
C: 人魚をどのように買える予定ですか。
E: 巨人の力を与えます。あの象のような筋肉を与えます。あの毒蛇の知恵をあげます。そのウイルスを付け加えて、改良したら、奴隷のように私たちに仕えさせます。
労働とエネルギーのために、彼らを改良します。
C: どのように改良しますか。どこで?
E: DNAを取り、改良します。
C: DNAをどのように取るのですか。
E: DNAにはエネルギーがあります。宇宙の全てにはエネルギーです。
このエネルギーを改良するマスターします。あなた達を改良することを修得しました。簡単です。働いてもらうために必要です。
それは、命のプロジェクトです。長いプロセスです。
C: 先に進んで、現代人が現れる時点まで進んでください。何年ですか。
…
…
C: もう少し先に進んで、現代人をどうやって創造したか教えてください。
E: 人魚たちはかなり発展しています。我々はこちらにいることを知っています。我々の予定を知っているようです。よくないことです。
我々の計画に使えるように、人魚の脳を修正します。
C: どのように修正したいですか。
E: 人魚の脳に繋がる機械があります。遺伝子工学を知っています。人魚の脳を修正して、我々の意志に従ってもらいます。
しかし、人魚が弱いので、我々の遺伝コードも付け加えます。
C: あなた達の遺伝コードですか。
E: はい。
C: 何の情報を入れる予定ですか。
E: 我々の遺伝コードの情報です。
C: 現代人をつくるのは、うまくいきましたか。
E: はい。
C: 人間と繋がっていますか。
E: はい。
C: 何を使って?
E: 機械を使います・・・エネルギーの。
C: 現代人をつくるには、いくつの遺伝コードから作ったにですか。現代の人間。
E: 54,2まで。
C: 54?
E: 2まで。沢山の、我々の遺伝子が人間にあります。
C: 人間に何を使いますか?
E: 無料のエネルギーで作っています。
C: それでは、地上にもともとあった動物のDNAを混ぜて、人間を創ったのですか。
E: はい。その通り。
C: 人間のことを気に入りますか。人間のどのような特徴を求めていますか。
E: 人間は我々にとって、ただの動物です。
C: 人間のような姿を取りたいですか。
E: いいえ。私の身体はほぼ完ぺきです。
C: どちらの体は完璧ですか。人間の、それともあなた達の?
E: 私の。
C: あなたの身体が完璧ならば、人間が何のために必要なのですか。
E: エネルギーの為です。
C: なぜ人間はエネルギーを作れるのですか、あなた達は作れないのですか。
E: 我々はエネルギーを作っているのですよ。
しかし、人間が作っているエネルギーがより使えますので、人間のエネルギーが必要です。
人間の身体が繊細なエネルギーを作っています。植物の様なエネルギーです。植物のエネルギーに似ています。
C: そのより使えそうなエネルギーをどうするのですか。
E: 寿命を延ばすため。
C: 地球の年で言えば、あなた達の平均寿命は?
E: 2000年。
C: 2000年。あなた達の身体が死んだら、どこに行くのですか。知っていますか。
E: はい。
C: どこに?
E: 移植します。
C: どこに?
E: 今の身体と同じものに。
C: 決して死なないということですね。寿命が長くても短くてもどうでもいいでしょう。
E: 死ぬことは相対的なことです。
C: なぜ寿命を延ばそうとしているのですか。
E: 物理的な身体を楽しみたいです。
物理的な身体はエネルギーの身体より効果的です。
C: お名前は?
E: シャスト。
C: シャスト。何歳ですか。
E: 800歳。
C: 人間のエネルギーをどのように取るのですか。
E: 精神的な接続です。
C: 接続する技術を持っているのですか。
E: 光が・・・永遠の。
C: 人間は死ぬ時は、このシステムから逃げられます。
逃げれないように、どうするのですか。
あなた達は他の身体に移植しますが、人間もそうなったら、どこかに移植するのですか。
E: オリのようなものです。
C: 檻? 逃げられないのですか。
E: できますが、それを知らないだけです。
C: どうやって逃げられますか。
E: 逃げたい気持ちが必要です。
C: 逃げたい気持ち。つまり、やりたい気分があり、自分の意志を使うことですね。
E: はい。
C: その檻について教えてください。どんなところですか。
E: 思考関係のプログラム。
C: 何の?
E: 思考関係のプログラム。
C: 人間が死ぬ時はどうなりますか。教えてください。
E: 人間を騙すのです。
C: どうやって?
E: 我々は神様だと思わせます。
C: その神様を信じている人間は何の神様だと思っていますか。
E: 自分の自由意思で、我々と一緒に残るのです。
C: 了解。自分の自由意思です。でも、神様に従うようにどこで習うのですか。
E: ここに来てから、プロシージャを使って、それを人間に教えるのです。
C: 何のプロシージャですか。どうやって実施しているのですか。
E: 事前準備をしておきました。
人間が新しい一歩を進める時は、人間がどこに行くか我々が既に決めていたのです。
全ては事前準備で決めていたのです。
人間が神様を信じる理由は、我々が人間にその信仰を事前に実施しておいたからです。
だから人間は我々に会いに来るのです。逃げられないのです。
C: つまり、人間を宗教を通して操るのですね。
E: はい。
C: それなら、なぜ宗教の派閥が多いのですか。
E: 良いことだと思います。
C: なぜですか。
E: これで、プロセスを形作っています。人間は協力し合ったら、目的が達成できることを知らないことは、我々には良いことです。十人十色で、これで、協力できないのは良いことです。
C: 分割統治(Divide ef impera)のことですね。
E: 分割。
C: 被支配者同士を争わせ、支配するということ。
E: 分割。
C: 争いを起こすことは良いですか。
E: はい。
C: 力を合わせないように。
E: 我々がここにいることを知らないように。
C: あなた達がここにいることを知らないように・・・最初の宗教は何でしたか。シャスト!
E: はい。
C: 最初の宗教は何でしたか。
E: 宗教名は無いです。神様がいただけです。
C: その神様の名前は?
E: 宗教名なんて、どうでもいいです。
C: そうですね。
E: 重要なのは信仰を導入することです。神様の名前について聞いたら、人間は色々な答えをしますが、重要なのは信仰を導入することだけです。
それぞれの人は母国語で自分の神様を名付けます。一つの名前はないです。賢いことです。
C: これで人間を操れるし、使えるから賢いことですか。
E: はい。
C: エネルギーをどうやって取るのですか。人間は自由意志でエネルギーをあげなければ、使えないのではありませんか。
E: 操り。
C: 宗教による操り?
E: 意志を操るのです。
C: 人間は何故、エネルギーをあげるのですか。
E: 自由意思でくれるのですよ。
C: なぜ?
E: 自由意思でもらった方が簡単です。簡単・・・簡単・・・
C: というのは・・・人間は服従するのですか。
E: はい。
C: なぜ人間は神に服従したいと感じていますか。
E: 神に服従したら、自由意思を任せます。
C: 分かりますが、なぜ人間は神に服従したいと思いますか。
何故ですか。人間の脳に何かを設置したのですか。
E: 我々は神だと思っているから。
C: でもなぜあげるのですか。神様が何かしてくれるかと人間は信じていますか。
E: 神を信じなければ、生きられないのです。
C: 人間は愚かな者ですね。
E: いいえ。反対です。
C: 賢いですか。
E: はい。
C: それならなぜ服従するのですか。
E: 神に会いたいと思うようなプロセスが実施されているからです。
我々は発達し続けます。
C: なるほど。なぜ僕にそれを教えてくれるのか、知っていますか。
E: 誰もそれを信じないからです。
C: 誰も信じてくれないということですか。
E: ええ。
C: そうかもしれませんが、何も言ってくれなかった方が安全でしょう。
信じてくれないということは・・・
E: いいえ、いいえ、
C: 確かに信じてくれないです。
E: いいえ、私はあなたと争いをしたくないだけです。
C: 信じてくれないことが分っていますが、なぜ教えてくれたのかな。なぜただ黙っていなかったのですか。
E: 争いをしたくない。そのようなことで争いにならない。
C: でも、なぜ黙ることができなかったと思いますか。
何故教えてくれたのですか。理由は何なのでしょうか。
E: それは、多分、あなたが人間に対しての我々の権力について分かっていても、あなたは対策できないからです。
C: なるほど、それでは、正反対なことをお見せしましょう。そして、何故教えてくれたか、教えてあげましょう。
あなたが僕に答える理由は、あなたはエルネストの意志に服従しているのです。あなたの意志ではないです。あなたはエルネストに干渉しているのです。エルネストの意志だけでその干渉を終えることができます。
もしここに何らかの神がいるとすれば、今、あなたの神はエルネストです。あなたにその権力を与えるのはエルネストです。与えたいときは与えます。与えたくなかったら、あなたはそれをもう、貰えなくなります。
すべてを教えてくれた理由は、それをエルネストが欲しかったからです。
それでは、2つの選択があります。
…
僕にもう答える義務がないように干渉を止めます。又は、干渉は止めないですが、僕が言う通りに色々なことをやって貰うことになります。なぜならば、エルネストは今自分の意志を僕に譲っているからです。つまり、今は、彼に代わって、僕が全てのことを決める許可があります。それでは決めてください。干渉をヤメて、答える義務がなくなります。又は、干渉を続けていますが、話も続けます。
E: いいえ、もう答えたくないです。
C: それなら、干渉を止めてください。どうですか。干渉を止めなければ、質問することを続けます。シャスト。
E: はい。
C: どうしますか。
E: 止めます。
C: 良かった。それではヤメて下さい。今! 間違いなく、完全に。
エルネスト。
E: はい。
C: 何が見えるか教えてください。
E: 何か感じているのですが・・・
C: 何を?
E: 去ったと思います。
C: 何を感じているか、何が見えるか教えてください。重要なことです。起きたことを見ていたのですか。
E: はい。
C: 起きていることを認識することが大事です。
潜在意識は身体で制限されています。しかし、今の状態でプロセスの流れを認識し、理解し、管理できます。外からの干渉がないです。それでは、何が見えるか教えてください。
あなたとの繋がりを完全に切ったか、具体的に見るのに、時間的に少し戻ってもいいです。繋がりを切ったプロセスを見て、何が見えるか具体的に教えてください。
E: 面白かったです。彼がもう答えたくないと僕は感じていました。
それで、胸から出てもらったから、単に去ったと感じました。
エネルギーのようなものが身体から出たと感じた時に、安心感を感じました。今は、安心して、リラックスしています。前は、緊張して、プレッシャーを感じていました。今はリラックスを感じています。
C: あなたの周りには何らかのエネルギーを感じますか。
E: もう・・・まだあります。小さくて暗い箇所です。
C: それは。今迄繋がっていたシステムの部分です。それでは、まだ残っていて、つながりに利用していたものを切っていきましょう。問題の源はもう切り取ったが、残っている部分を綺麗にしましょう。
エーテルのレベルで身体をチェックし、インプラントなどがあるか調べましょう。何かありますか。
E: 見えません。
C: 削除してくれたみたい。あの存在に、次元の扉から去ってもらうように言ってください。
E: 僕が扉を開けたら、あの存在は光の方に去って行きました。
C: まず、接続の為のインプラントを取って貰うように言いましょう。何が起きていますか。
E: 頭には何かあります。
C: わかった。エーテルか、アストラル、物理的な接続の為のインプラントです。ある存在はこの装置を通して接続しますが、更に、その存在を通して、より上等の存在が入られます。今から接続用のその台のようなものを削除していきます。
あなたと接続するための、全ての装置を外すように言いましょう。
E: はい。
C: 何が見えますか。
E: 頭には、電線のようなものがあります。背骨にも、両手にも。
抜いているところです。抜いたら、身体が閉じてくるように見えます。それは、穴を閉じるように見えます。出て行っています。
C: 完全に出て行ったら、教えてください。
E: 足にも何かがあります。
C: すべて、全て、全てを取り外して貰おう。何が見えますか。
E: 僕の身体が光で満ちています。
C: インプラントを取り外してもらったのですか。
E: はい。
C: その光は・・・
E: 左足に何かあります。
C: 全てを外すように言ってください。全て! 何も残さないように、全て外してありますか。
E: はい。外してあります。
C: 身体にはもう何もないのですか。装置か何か。
E: 何もないです。
C: その存在には、扉から出るように言いましょう。
見えなくなったら、教えて下さい。何が見えますか。
E: 白い壁のようです。
C: 皆は去った?
E: はい。
C: 誰もいませんか。
E: いません。
C: ご機嫌は?
E: 前よりずっと安心しています。
C: 先ほど、光で満ちていると言ったでしょう。
E: はい。
C: その光は何処から来たのですか。
E: 上から。ここを通して。(頭の上に手をおきながら)
C: 入っているところですか。
E: はい。
C: その光を止めてください。出るように言いましょう。理解できないことがあります。出るようにもう一度言いましょう。
一つの種類の存在は出て来たのですが、もう一つの種類は入るところです。入ったばかりの、その光に出るように言いましょう。どうなっていますか。
E: 大きい卵のようなものです。
C: 何? …
E: 卵です。
C: セッションの始まりに卵の話が出て来たのですが、同じ卵ですか。
E: 他の卵です。
C: でも一応卵です。その卵の周波数が前の存在より違うので、気分が悪くならないと思いますが、出て行くように言いましょう。
強化がない限り再び入らないようにいっておきましょう。許可を与えたかもしれませんが、どこに居るべきかわかるはずです。
人間にはフィルターがあるから、見れない、わからないことが多いです。入る許可をキャンセルしてください。
全てキャンセルしましょう。もう入らないように、誰も。大丈夫ですか。
何か身体から出たら教えてください。
E: 出ているところです。
C: 私たちは何も覚えていません。私たち人間は何処から来たか、どこにいるか。フィルターである身体があるので、情報が吸収できません。
外には全ての情報がありますが、身体の中にいるので、何もわかりません。何も覚えていないので、ずっとそのまま生きています。しかし、今はコントロールされることに導く契約を解約する可能です。コントロールの罠に落ちることが分っているから、なので、身体から出てもらおう。
他の変な存在などがもういなかったら、教えてください。
E: コントロール関係の契約を解約します。
全てを解約します。
C: 契約はもう要らないです。
E: 契約はもういらないないです。
C: その光は完全に出て行ったのですか。出た?
E: 出るのがまだ続いています。
C: では1から3まで数えます。3と言ったら、光が完全に出た時点に行きましょう。1・・・2・・・3・・・。もう出ました。
完全に少しも残っていません。
E: 出ました。
C: 身体の中を見てください。
E: 綺麗です。
C: どうですか。
E: 綺麗に見えます。
C: 気分は?
E: 安心して、強いです。
C: 気分は大丈夫ですか。
E: はい。
C: この状況でエルネストの未来を見てみましょう。どうですか。
E: 興味のあることをやっています。安心。自信。何でも簡単にできます。
C: 自殺したい考えはありますか。
E: いいえ。
C: 人生が虚しいと感じますか。
E: 感じません。
C: 耳鳴りがありますか。
E: いいえ。
C: 頭痛は?
E: ないです。頭はサッパリしています。
C: その状態が気にいっているならもう現代に戻りましょうか。
E: はい。
C: 良かった。では1から5まで数えます。
数えるうちに、僕が喋っている現時点に戻って来ましょう。
全ての接続が切ってあります。戻りましょう。もう自由です。
…
5・・・目を開けてください。
エルネスト、どうですか。ご機嫌は?
E: 最高です。
C: 物理的には?
E: 身体を軽く感じます。
C: 気分は?
E: 安心。嬉しさ。平和。安心。
C: セッションの何を覚えていますか。
E: 一番覚えているのは、このテンション。出てきた時はずっと前からあの存在が僕に同行していたことが分かりました。
C: 背景、あの存在、形などを覚えていますか。
E: 少し覚えています。
C: 何を覚えていますか。
E: 他の存在を管理する指揮官のことを覚えています。そして、自分が繋がっている状態を覚えています。
前はあの存在と繋がっていることを感じていましたが、今は分かれた感じがします。もうこの接続は感じますん。前はあの存在に繋がっている感情がありました。もうその感情はありません。
僕は別々で、あの存在は他のところにいることを感じます。
もうあの接続は無いです。
…
(完)
以上、終わりです。
やっと打てた。読み返すのヤメるし、全文じゃないし、見ないと分からないから動画直に見てくださいね? シャストが名のるとことか迫力ありますから?
これ見てた時、シャストって意外といいやつだよなと思いました。
このブログ打つために念入りに見ることになりつくづく、シャストって真面目で、インテリでもあり、素直だよなと、平和主義者じゃんと思った。
ふと「天狗」が思い浮かびました。天狗って、シャストの種族のことなのかなと思いました。それと、彼らは「堕天使」と呼ばれてる人達なのかもしれんなと思いました。だって羽毛ってあるし、鳥みたいなんだラ? それで人間を創る指揮をとってるんだから?(マシュー君だったかどっかで、堕天使が否定的な生命体を創ったとかってあった気がする記憶違いかもだけど。まぁでも、全てを私たちが創ったみたいですけど)
退行催眠実際に受けなくても、自分でカロジェロさんの(他のも)見て、参考にしてやってみんとかんなとやってみた一度ね?
よくわからんかったけど、なんかいい感じでした。翌日外の空気が澄みいい天気だったし?
また自分の内側を調べるのやってみんといかんなと思います。よう分からんでも、「契約全部解除! インプラントを全部とれ! 侵入者全員出ろ! 勝手に入るな!入れんぞ!」とか言っとけばいいのかなと、自分で創ってる自分の現実だから、それでいいのかなと思います。( ̄▽ ̄;)
自分でやって見るのにもっと参考になるカロジェロさんの他のいくつか貼り付けときます↓
コレ↓は自分でやってみる参考と言うより、凄いディスクロジャーの?
以上、まだ他にもあります↓
JP - 退行催眠 by カロジェロ・グリファージ Calogero Grifasi - YouTube (
myブログ:https://daitenshiurieru.hatenablog.com/entry/CalogeroGrifasi20180927
カロージェロさんとエルネストさんに感謝ですありがとう。<(_ _)>
ドえらい遅くなっちゃった。ではごきげんようおやすみなさい。いい夢を。
草々。2018.03.17. UriL.