シリウス・峠のランプ 大天使ウリエル

コレ見て!真実を知ってパレスチナを助けて!イスラエルを逮捕して!→https://daitenshiurieru.hatenablog.com/entry/2017/10/27/NESARAfromLadyNADA【ガザ大虐殺とネタニヤフ、ハマスの公式声明と真実、一なるものの法、NESARA法、オバマ、9.11、闇の政府…】(*2023.11.24.変更遅いご免.)

『汝自身を癒せ (後半)』“フラワーレメディの真髄を探る エドワード・バッチ著作集” by Edward Bach(1931年) & 支配者層ロックフェラー氏の主治医もホメオパシーとルネ・カントンの海水療法で治療etc


f:id:daitenshiurieru:20180107171528j:plain


『汝自身を癒せ (前半)』 by Edward Bach.(1931年)↓からの続きです。

『汝自身を癒せ (前半)』 by Edward Bach.(1931年) - シリウス・峠のランプ 大天使ウリエル

 

 

6章

 

 さて、親愛なる皆さん、ここまでで次のことが明確になりました。まず、愛とユニティがこの世の重要な基盤であるということ。そして、人間は本来、神の愛の子であること。また、全ての過ちや苦しみは、愛と優しさによって永遠に克服できるということです。以上のことがはっきりした今、この美しい全体像の何処に、生体解剖や動物からの腺移植手術を行う余地があるというのでしょうか。動物を犠牲にすることで、人間は自分の欠点や過ちから逃げおおせると思うほど、単純で愚かなのでしょうか。およそ2500年前、ブッタは、動物の犠牲が道徳的な罪であることを世に示しました。人類は、殺生を重ねてきた動物に、多大な恩義があります。しかも、その残酷な行為が人間に役立つどころか、人間界、動物界の双方に害しかもたらしていません。母なる地、古代のインドでは、人々は動物だけでなく、鳥の病気や怪我さえも治療するよう教育され、技術を磨くほど、この世の生き物に深い愛情を抱いていました。そして、広大な聖域を設け、狩猟者は皆病気になると狩りをやめると誓うまで医師に治療を断られるほど、動物を傷つけるのを嫌いました。このような美しい理想から、西洋人は、どれだけ遠く離れ、道に迷って来たのでしょうか。

 生体解剖を行う人を悪く言うのはやめましょう。彼らの多くは、本当に人道的な信念を持って働き、人間の苦しみをなくすことを願って努力しているからです。しかし、動機は十分に良いのですが、知恵に乏しく、生命の道理がほとんど理解されていません。どんなに正しい動機であっても、知恵や知識と結びつていなければなりません。

 腺移植に関連する黒魔術の恐ろしさについては、書くことさえやめます。黒魔術は、神に背く、また人間と動物に背く罪ですから、どんな伝染病よりはるかに悪いものとして必ず避けるよう切に願っています。

 以上のような1つ、2つの例外を除き、現代医学の失敗について詳しく述べることに意味はありません。破壊は、より良い建物を再建するのでなければ無益です。医学の世界では、すでに新しい殿堂の土台が築かれているのですから、その土台を多少なりとも補強することに集中したいと思います。

  また、現代の医師に対する非難も価値はありません。なぜなら、間違っているのは主に体制であって、それに携わる人間ではないからです。体制による経済的な理由だけから、今の医師には穏やかに落ち着いて診療する時間も、内省と熟考の機会もありません。内省と熟考は、患者の治療に命を捧げる者には不可欠です。パラケルススは、「賢い医師は、1日に15人ではなく、5人の患者を診る」と言いましたが、それは現代ではかなわぬ理想です。

 しかし、今、新しい、より良い医師の夜明けが訪れています。100年前にハーネマンが生んだホメオパシーは、長い闇夜の後にのぼる朝日の最初の兆しであり、未来の医療に大きな役割を果たし得るものです。加えて今、人々の注意が生活状況の改善と、より純粋で清潔な食事を取ることに向けられているのは、病の予防に向かう大きな進展です。また、霊的、精神的な誤りと病気との関連や、心が完成の域に達することで得られる治療の両方に関心が集まっているのも、明るい日の光が訪れる方向を指し示しています。その輝く光に照らされて、病と言う闇は消えてゆくでしょう。

 忘れないでいたいのは、病気は誰にでも起こる人類共通の害であるということ、一人ひとりが自らの病を克服することで、自分だけでなく、人類全体を助けることになるということです。病気を完全に打ち倒すには、かなりの量のエネルギーが費やされなければならないでしょう。そのために、あらゆる人が努力すべきです。他の人より健康でたくましい人は、自分の役目を果たすだけでなく、弱い仲間を大いに助けてください。

 病気の蔓延と増加を防ぐ確実な方法は、第一に、病の力を拡大させるような行動をやめること、第二に、病にそれ以上入り込む隙を与える自分自身の欠点を払拭することです。これを達成するのが本当の勝利と言えます。それによって、自分が自由になり、他の人にも自由に手を貸せるようになります。これは初めに思うほど、難しいことではありません。なぜなら、人はただ最前を尽くすことだけが求められていて、魂の声に耳を傾けさえするなら、皆が達成できるという事を心の奥で知っているからです。人生は、自分に出来ないほど厳しい犠牲を強いることはありません。心に喜びを持って、人生を旅すること、そして周囲の人の恵みとなることを求めています。そうして、この世に生のあるうちに、ほんのわずかでもより良いことを残せたら、その時人は自分のなすべき仕事を果たしたと言えるのです。

 宗教の教義は、適切にその意味を読み取るなら、全ての縁を断ち、神に従うようにと説いています。その意味では、自分自身を完全に高次の自己の指示に従わせるという事です。それは、一部の人が想像するような、家庭や安心感、愛情や満足感を捨てることではありません。それは全く事実からかけ離れています。例えば、立派な宮殿に住む王子は、王国の国民、いや、世界全体にとって、天からの恵み、神の祝福です。その王子が自分の務めについて、全てを捨てて僧院での修行の道に入ることだと思い違えたら、多くの恵みが失われてしまうでしょう。平凡な者から高徳な人まで、あらゆる境遇の人が、人生に与えられた務めを果たさなければなりません。運命という神聖なる導き手は、人々の最善のために、定めるべき役目を熟知しています。人は、その与えられた役目を自ら進んで十分果たすことだけが求められています。高徳な人は、修道会の聖職者だけでなく、船のボイラー室や工場の作業場にもいるものです。この世で、人は誰も、自分の務めを果たす為に与えられた力以上のことをするようには求められていません。そして、人間が高次の自己にいつも導かれ、最善を得るために努力するなら、必ず健康と幸福を手にすることができます。

 過去2千年のほとんどの間、西洋文明は、激しい唯物主義の時代をくぐり抜けて来ました。人間の本性と存在の霊的な面での認識は、生命の真理より世俗的な財産、野心、欲望や娯楽を重視することによって、大いに見失われてきたのです。人間がこの世に存在する本当の理由は、与えられた肉体から世俗的な利益だけを得ようとする熱意に曇らされてきました。それは、世俗的な事より深遠な物事を理解することでもたらされる本当の安心感や励まし、そして高揚感の不足した、生きるのが非常に困難な時代でした。過去数百年の間で、宗教は多くの人にとって、生きるために欠くべからざるものというよりは、人生に縁のない言い伝えのようになりました。また、高次の自己の本質や、今生から離れた前世、来世の知識が、行動の導きや励ましとなる代わりに、ほとんど意味のないものになっています。人は物質を越えたものを心の外に追いやり、苦労を埋め合わせる世俗的な快楽に頼ってきました。そうすることで、大切なことを避け、人生をできる限り居心地よくしようと努めてきたのです。そして、過去数百年の間、身分、階級、富と財産は、人間の生きる目標となってきました。しかし、これらは皆はかないもので、物質的な事柄に心を集中し、多くの心痛の種を持つことでしか獲得し維持することはできません。そのようにして、過去の時代で、人々の内的な真の平和と幸福は、人類が当然与えられるはずのものよりもはるかに軽視されて来たのです。

 魂と心の真の平和は、霊的に成長している時、私たちとともにあります。この平和は、いかに富を蓄えようとも得られるものではありません。今、時代は変化しています。社会は、ただの唯物主義の時代から、宇宙の実在とその真理を強く希求する時代へと移行しつつあり、今その多くの兆しを目にすることができます。例えば、物質を越えた世界の真理を知りたいという一般の関心が急速に増大し、また、前世と来世について知ることを望む人も増えています。さらに、信仰と霊的な方法で、病を癒す方法論が確立されたり、東洋の古代の教えや知恵が探求されています。これらは皆、現代の人々が物事の本質に触れていることを表しています。したがって、治療についても、時代の推移とともに、ひどい唯物論に基づく治療から、真理の実在の上に築かれた人間の本性を司る神聖な教えに則った科学の治療へと変化していかなければなりません。医療は、肉体を扱う物質的な治療法から、精神的、霊的な治療法へと移行していくでしょう。そして、魂と心の調和をもたらすことで病気の根本原因を一掃した後、肉体を完治させるために、物理的な手段を必要に応じて用いるようになるでしょう。

 医師が以上のことを十分に理解し、人々の霊的な成長とともに歩まない限り、治療術は、修道会、あるいは、いつの時代にもいる純粋な治療者の手に移る可能性は大きいように思えます。この世には、生まれながらの転職に携わることを保守的な人々に阻まれ、殆ど見過ごされてきた純粋な癒し手がいるものです。したがって、医師は将来、主に次の2点を目指すようになるでしょう。その第一は、患者が自分のことを理解できるよう促すことです。そして、犯している根本的な間違いや、性格において改善すべき不十分な点、また、対応する長所に置き換えてなくすべき性質の内にある欠点を指摘することです。そのために。人間の本性とそれを司っている原理を熱心に研究する必要が出てくるでしょう。そうして、医師は治療に訪れるあらゆる人の中に、魂と人格の葛藤を引き起こしている要素を明確に見つけ出せるようになるでしょう。患者に調和をもたらす最善の方法、やめるべきユニティに背く行為、欠点を払拭するために養うべき長所について、医師は助言できなくてはなりません。患者一人ひとりを、注意深く観察することが必要になるでしょう。心に人を助けたいという情熱を持ち、人々を理解することに人生の多くを捧げてきた者だけが、人類のためにこの輝かしい神聖な仕事を見事に引き受けることができます。そして、患者の目を開かせ、生きる意味を教え、病気の克服を可能にする希望と安心感と信頼を奮い起こすことができるのです。

 また、医師が目指すべき第二の点は、患者の心身全体に平和と調和をもたらすレメディ―を与えることです。レメディ―は、心が安定して視野を広げ、完成に向かう努力を後押しし、体が力を取り戻すのを助けて、心身全体に平和と調和をもたらします。そのようなレメディ―は、自然の中にあります。人間の病の治療と慰めの為に、神聖なる創造主の恵みによって自然の中に授けられています。 ~ 少し省略 ~

 

7章

 

 さて、ここで私たちは、いかにして自分自身を救うことができるのかという非常に重要な問題にたどり着きました。いかに心と体を、病気に襲われにくい、いや、襲われない調和した状態に保つことができるのでしょうか。葛藤のない人格が、病に抵抗力を持つのは明らかです。

 ですから、まず心について考えて見ましょう。これまで詳しく考察してきたように、人間は自分の内に欠点を見つけ出し、反対の長所を育てることで、欠点をなくしていく必要があります。欠点とは、魂の命ずる声に従わず、ユニティに背くよう人を導くものです。欠点を見つけて長所を養うことは、すでに具体的に述べてきた道筋に沿って行えます。偽りのない内省が、欠点の性質を浮き彫りにするでしょう。霊的、精神的な助言者や真の医師、親しい友人は、自分の状態を正確に把握する助けとなるはずです。しかし、自分の状態を知る完璧な方法は、静かな熟考と内省です。また、自分自身を平和な雰囲気で満たすことで、魂は、良心と直感を通じて語りかけ、魂の望む通りに人を導くことができます。毎日、誰にも邪魔されず、たった一人で過ごす時間を少し取ってください。そして、できる限り静かな場所に、ゆったりと座るか横になり、心を空っぽにする、あるいは、人生の仕事について落ち着いて考えてみるのです。するとやがて、とても大きな力が与えられていうことに気づくでしょう。いわば、知識と導きのひらめきがもたらされるのです。人生の難問にも、はっきりと答えが与えられると分かり、自信をもって正しい方向を選択できるようになります。そのような機会を通じて、自分の魂の声に従って人類の役に立ち、与えられた仕事を行いたいという真剣な願いを心に持ち続けることができます。

 欠点に気づいた時、その改善策は、欠点と闘う戦場にはありません。また、欠点を無理矢理抑え込むのでもないことを忘れないでください。欠点を矯正する方法は、相反する長所を着実に発達させることにあります。それによって、不快な存在のあらゆる痕跡を、自分の気質から自然に洗い流すことができます。これが欠点を克服し成長するための、自然にかなった純粋な方法です。個々の欠点と戦うより、はるかに容易で効果的です。欠点と戦えば、かえってその力を増大させ、意識を問題に集中させて本当に闘いをもたらします。非常にうまくいった場合でも、満足からはほど遠い押さえつけによる克服しか期待できません。なぜなら、敵は依然として存在し、人が気弱になるとまた現れるからです。欠点を気にせず、その力を失わせる長所を養うよう意識して努力すること、これが本当の克服と言えます。

 例えば、心に残酷な性質があるとしましょう。それを改善するひとつの方法は、「私は残酷にならない」と常に自分に言い聞かせ、道を間違えないようにすることです。けれども、これがうまくいくかどうかは、本人の精神力にかかっており、その気が萎えれば、自分の正しい決心をあきらめることもあるかもしれません。しかし逆に、心から仲間を思いやれるようになれば、この思いやりが残酷さをきっぱり存在し得なくするでしょう。それは、仲間を思いやる気持ちが、残酷な行動を避けるよう導くからです。この方法に抑圧はなく、油断した時に進み出てくる隠れた敵もありません。思いやりの気持ちが、他の人を傷つけ得るどんな行動も、人間の性質から完全に一掃してくれます。

 先に考察した通り、肉体に現れる病気の性質は、その発端の根本原因である心の不調和を特定する際に大いに役立ちます。また、もうひとつの重要な要素は、生きる意欲を持つことです。人生を単に、できる限りの忍耐で我慢すべき義務ととらえるのではなく、この世を旅する冒険であり、本当の喜びを深める機会と考えるべきです。

 唯物主義による最大の悲劇は、退屈さの増大と内的な真の幸福感の欠如でしょう。唯物主義は、苦労の埋め合わせや満足感を、世俗的な快楽や娯楽に求めさせようとします。けれども、これらは全て一時的に困難を忘れさせる以外、何ももたらすことはできません。苦労の埋め合わせを、金銭であがなった娯楽に求めるようになると悪循環が始まります。本来、娯楽、気晴らし、軽い冗談は、人間にとって良いものです。しかし、悩みを一時的に軽くするため常に頼り続けるなら、良いものとは言えません。この世のあらゆる娯楽は、人を惹きつけておくために、絶えずその力を増していく必要があります。そうしなければ、昨日の感激は明日の退屈に変わってしまうからです。それで人は、すっかり飽きて満足を得られなくなるまで、他のもっと強い刺激を求め続けるのです。何らかの形で世俗的な娯楽に頼る様になると、どんな人も、自分の欲のために悪魔に魂を売ったファウストのような存在になってしまいます。自覚することはあまりないかもしれませんが、生きることが我慢すべき義務でしかなくなり、子どもが必ず生まれながらに与えられ、生涯持ち続けるはずの本当の意味での生きる意欲や喜びが皆消えてしまうのです。また、今日の科学的な成果も極限状態に達しています。若返りや延命を実現し、肉体的快楽を増大させるための非道な手段による開発が進められています。

 退屈な状態は、一般にりかいされているよりもはるかに多くの病気を招いています。今日、この状態は人生の早い時期に起こるので、退屈が関係して起こる病もより若い年齢で現れます。しかし、人が、自らの内に神性を備えているという真理や、この世での務めを理解することで、経験を積み、人の力になる喜びを得るならば、退屈な状態に陥るはずはありません。退屈を解決する方法は、周囲のあらゆるものに積極的で旺盛な関心を持つことです。また、常に人生を注意深く観察し、万物の背後にある真理を仲間や日常の出来事から学んで、学んで、学び尽くすことです。そして、知識と経験を得る喜びに我を忘れて没頭し、共に旅する仲間の為にいつでも役立てられるよう、機会に備えておくことで退屈を一掃できます。そのようにして、働き、遊ぶ、あらゆる瞬間が、学ぶことへの熱意、すなわち、勇気ある冒険や、やりがいのある行動を、実際に体験したいという強い願いをもたらします。この熱意を強めていくにつれ、ほんの小さなことからも喜びを得る力を取り戻していることに気づくでしょう。そして、以前には単調で退屈だった出来事が、冒険と探究の機会となるので素。こうして見い出される本当の喜びとは、日常の単純な物事の中にあります。なぜなら、単純なことこそ、大いなる真理に近いからです。

 あきらめは、人を人生という旅路で、観察力のないただの通行人にしてしまいます。そして、計り知れない悪影響への扉を開けてしまうのです。それは、日常生活が冒険精神と冒険する喜びに満ちている限り、決して入り込むことのなかったものです。与えられた仕事が何であろうと ― 人のあふれる都会の労働者であろうと、人里離れた丘陵の羊飼いであろうと ― 退屈を興味へ、単調な義務を楽しい経験の機会へと変化させ、日常生活を、宇宙の偉大な根本原理と人々への慈愛の精神を情熱的に学ぶことへと変えるよう努めましょう。あらゆる場所で ― 山々や谷あい、あるいは人々の中でも ― 万物創造の原則を観察する機会が十分にあります。まずは毎日の生活を、興味の尽きない冒険へと変えましょう。そうすれば、退屈することはなくなります。そのようにして得た知識によって、魂と心を一致させ、また、神の創造した偉大なるユニティと心を調和させるよう努めてください。

 また、生きる意欲を持つためのもうひとつの根本的な助けは、あらゆる恐れを捨てることです。恐れは、実のところ、人間界には本来存在する余地のないものです。なぜなら自分自身である内なる神性は、不屈で永遠の存在だからです。そのことをただ理解するだけで、人間は神の子として恐れるものは何もなくなります。恐れは、唯物主義の時代において、人間がこの世の所有物を(それが肉体であろうと外的な豊かさであろうと)重視する度合いに比例して、必然的に増大しています。これらが私たちの世界の全てであるとしたら、とらえる機会を逃すのではないかと極度の不安が湧き起こり、実際に機会を逃してしまうこともあるかもしれません。それは、この世の所有物が、とてもはかなく、手に入れるのが難しく、ほんの一時しか所有できないものだからです。はっきり自覚していようといまいと、人間は絶え間なく続く恐れの中で生きざるを得なくなります。心奥の自己において、人はこの世の持ち物が今にも奪われるはかないものであり、せいぜいそくしても、短い人生の間だけしか所有できないことを知っているのです。

 現代、病気の対する恐怖は拡大し、非常に有害な力となっています。それは、恐怖心が恐れているものへの扉を開け、入り込みやすくしているからです。恐怖というのは、実は私欲と同じものです。というのも、人間が他の人の幸福に我を忘れて、真剣に没頭するなら、個人的な病を心配する暇はないからです。

 現在、恐怖心が病気の勢いを強めています。それは現代科学が、まだ十分に立証されていない発見を一般社会に広めることで、恐怖の影響力を拡大して来たからです。病気に関係する細菌やさまざまな病原菌に関する知識は、何万という人の心にパニックを引き起こしました。そして、人々の中に呼び起こされた恐怖が、かえって人を病にかかりやすくしています。細菌の様な微生物は、肉体的な病気に関係しているか、一部が誘因となっていることもあります。しかし、科学的にあるいは当然の事として説明のつくような、真相の全てでは決してありません。科学が物理的な根拠に基づいて説明しきれない要素があります。それが、同じ感染の可能性を持ちながら、病に冒される人もいれば、冒されないで済む人もいる理由です。唯物主義は、病の要因が物理的な次元を超えたところにあるのを見落としています。どんな病であろうと、その要因こそが、日常の暮らしの中で、人を病から守ったり、かかりやすくしているのです。恐怖は、人の心を落ち込ませることで、物理的な体と磁気的な体に不調和を引き起こし、病が入り込む隙を与えます。細菌やそれに類する物質的な要素だけが、確かで唯一の病の原因であれば、それを恐がらないようにと言っても難しいかもしれません。しかし、一番悪い伝染病でさえ、感染の危険にさらされた人の一部だけが病に冒されています。また、これまで見て来たように、病の本当の原因は人格にあり、それは自分で管理できるものです。このことを理解するなら、人は、自分自身に病を治す手立てがあることを悟り、恐れず勇敢に行動できるようになります。そして、物質的な要素だけを病気の原因ととらえることで生まれる、あらゆる恐れを心から払い除けることができるのです。それは、病気を心配することが、かえって病気にかかりやすくしていることに気づくからです。また、人格に調和をもたらすよう努めるなら、病気を心配する必要はほとんどないこともわかるからです。稲妻に打たれるか、落下した隕石のかけらにぶつかる以上に、病気の心配をする必要はなくなります。

 さて、ここで物理的な肉体について、よく考えて見ましょう。決して忘れてはならないのは、肉体は、魂の地上の住処に過ぎないという事です。人間は、経験と知識を得るために、この世と接触できるよう、ほんの短い間肉体に住んでいるに過ぎません。自分の本質と肉体をあまり同一視し過ぎず、自らの務めを果たすために、健康で、より長く生きられるよう体を尊重しいたわるべきです。決して一瞬でも、体を意識しすぎたり、過剰に心配してはなりません。できる限り気にしない様にして、体を魂と心の乗り物、あるいは、人間の意志を行動に移す働き手として使うべきです。体が、内外ともに清潔であることは非常に重要です。外的な清潔さについて言えば、西洋人は、入浴の際、熱すぎる湯を使っています。これは毛穴を開かせ、体内に汚れを入り込ませてしまいます。加えて、石鹸の過剰な使用は肌の表面をべとつかせます。目立つ汚れを落とすのに必要な量だけを使い、その後は真水できれいに洗い流すと良いでしょう。シャワー、あるいは数回湯を変えて流す時には、冷水かぬるま湯がより自然で、体を健康に保たせてくれます。

 体内の清浄さは、食事にかかっています。清潔で、滋養に富んだ、出来る限り新鮮な食べ物だけ ― 主に、天然の果物、野菜、ナッツ類 ― を選ぶのが良いでしょう。動物の肉は、間違いなく避けるべきです。それは、第一に、体内に多くの毒を物理的に発生させ、第二に、異常な過度の食欲を刺激し、第三に、動物界への残酷さを余儀なくさせるからです。そして、体内を清潔にするために蒸留した人工飲料を避け、多量の水分 ― 水と天然のワイン、大自然の恵みをそのまま活かした飲み物 ― を取るべきです。

 また、睡眠を取り過ぎるべきではありません。人々の多くは、眠っている時より目覚めている時の方が自分を管理できます。昔の人の言う「寝返りを打ったら起きる時」という言葉は、いつ起きるべきかについてすばらしい導きを与えてくれます。

 衣類は温かさが保てる程度に、軽いものにした方が良いでしょう。そうすることで空気が体に届き、日光と新鮮な空気が可能な限り肌と接触できます。また、水浴びや日光浴は、生命力や治癒力を大いに与えてくれます。

 あらゆる点で快活さは養われるべきであり、人間は疑いや落胆に押しつぶされないようにしなければなりません。疑いや落胆は人間の本質ではなく、魂は喜びと幸せしか知らないという事を忘れないでください。

 

8章

 

 以上のように、病気の克服は次の4点にかかっています。第一に、人間の本性には神性があり、その神性によってあらゆる間違いを乗り越える力があると気づくこと、第二に、病気の根本原因は人格と魂の葛藤であると理解すること、第三に、その葛藤を引き起こしている欠点を発見できる意欲を持つこと、第四に、欠点の反対の長所を育てることでどんな間違いも取り除ける、ということです。

 ~ 省略 ~

 人間は、自らの役目として、心を平和に保ち、魂と調和し、個性を守り、目的をしっかり持たなければなりません。私たちは本来、神から生まれた創造主の子どもですから、完成の域に達する力を内に備えています。それを一心に養うなら、やがて最終的に必ず完成に至る力を得られるでしょう。そして、このことが最大の特質となるまで、心の内で強めていく必要があります。人はいつも平和な心を保たなければなりません。心を、常に穏やかな湖、静けさを妨げるさざ波ひとつない湖と想像してください。このような平和な心の状態をゆっくりと育んでいくことで、どんな状況でも、日常の出来事や環境や他の人が、湖面を波立たせる、つまり心に苛立ちや落胆、疑いの感情を引き起こすことはできなくなります。毎日、少しの時間を取って、心の平和の素晴らしさと平穏の恩恵について静かに考えることは大きな助けとなります。また、多くの事を達成するのは、心配したり慌てることによるのではなく、落ち着いて冷静に考え、行動することで、全てがより効率よく行えると気づくことも、大きな力となるでしょう。この世での行動を魂の願い通りに調和させ、この世の試練や苦難に乱されない平和な状態であり続けることは、実に偉大な達成であり、人に理解の及ばぬほどの平和をもたらします。はじめは、夢にもかなわぬことのように感じるかもしれません。しかし、忍耐と不屈の努力を持って取り組めば、現実のあらゆる人の手に届くものです。

 人は皆が聖人や殉教者、高名な人物になるよう求められているわけではありません。ほとんどの人に、あまり目立たない役割が与えられています。けれども、あらゆる人が人生の経験と喜びを理解し、内なる神に定められた特別な仕事を自ら進んで果たすことが求められているのです。

 病気の人にとって、心の安らぎや魂との調和は回復への最大の後押しです。ですから、医療と看護は将来、これを患者の心に強めていくことにもっと注意を払うようになるでしょう。今日の医学は、物理的、科学的な手段でしか病状の経過を判断できません。そのため、回復に不可欠な心身の穏やかな休息やくつろぎを促すより、それを妨げるような頻繁な検温や多くの看護を重視しています。いずれにしろ、まだ病気の軽いうちに数時間完全にくつろぎ、高次の自己と調和を取ることさえできたら、病気を予防できることは間違いありません。まずは、病の始まりで自分を静かに落ち着かせる必要があります。キリストが、嵐の中ガリラヤ湖で小舟に乗り、湖に向かって「黙れ。静まれ」と命じたことに象徴されるように、心を静め、落ち着かせることです。

 私たちの人生に対するとらえ方は、人格が魂にどのくらい近いかによって決まります。魂との調和に近づけば近づくほど、心和やかに安らいでいられます。そして、より高い領域の光あふれる喜びや真理の光が、もっと鮮やかに輝くようになるのです。というのも、この喜びや真理の光は、神の永遠なる真理を土台としているので、世の中の困難や恐怖にひるむことなく、人間をしっかりと支えてくれるからです。また、この世の出来事がどんなに痛ましく見えようとも、人間の成長におけるほんの一時の経験にしか過ぎないことを確信できるようになります。また、病気でさえ本来は有益であり、最終的に人間に役立つよう意図され、必ず完成へと促す特定の法則が働いています。このことを理解する人は、他の人にとってはひどい重荷となる出来事にも、影響を受けたり落胆し動揺することはありません。そして、確信のなさ、恐れ、絶望の全てが永遠に消えていきます。人間が自分の魂、すなわち、天に在す父なる神と常に一体であるなら、その時にこそ、この世界は本当に喜びの場所となり、いかなる悪影響も受けなくなるのです。

 人間は、自分の内なる神の偉大さを悟ることや運命の強大さ、前途の輝かしい未来を知ることはできません。それが出来たら、人生は挑戦ではなくなり、努力することも真価を問うことも必要なくなるでしょう。人は普段、その偉大なるものに気づかないでいますが、長所とはそのような気づかぬものの中にあります。また、この世の困難から学び、賢明に生きる勇気と信念を持つことの中にも長所は存在します。私たちは、どのような方法でも、高次の自己との交流によって心の調和を保つことができます。その心の調和こそが、この世のあらゆる障害を乗り越え、道を迷わせる影響力に負けることなく、自分に定められた使命を果たす為の真っすぐな道に沿って、人生の旅路を進むことを可能にしてくれます。

 次に、自らの魂の命ずる声だけに従い、環境や他の人に振り回されることはなくなります。そして、自分自身の主、すなわち人生という荒波に浮かぶ船の船長になれるのです。自らの心に正直な舵取りを決してやめず、何があっても他の人に任せてはなりません。人は、どんなことがあっても必ず、自由を手に入れなければなりません。自由になることによって、行う全ての事、あらゆる行動や思考さえもが、内なる源から引き出されるようになります。そうして、自発的に、ただ自発的に、自らを与えて生きられるようになるのです。

 これに向かう最大の障害が、ごく身近な人である場合があります。それは、因習によってもたらされた恐怖と間違った義務感が、今の時代に恐ろしいほど広がっているからです。ですから、私たちは勇気を強めていかなければなりません。とても多くの人が、人生の大事に直面する勇気を十分に持っているように見えながら、その実、身近な人との関係で勇気を持てずにいます。人は個人的な感情を交えず、物事の正誤を判断し、身内や友人の前でも恐れずに行動する強さを持たなければなりません。何と多くの人が、外の世界では英雄であるのに、家では臆病者なのでしょうか。使命を果たすのを妨害する手段は実に巧妙かもしれません。しかし、見せかけの愛情や好意、あるいは間違った義務感、他の人の願いや欲のために、人を奴隷にするようなやり方 ― そのような全てを、私たちはきっぱりと捨て去るべきです。周囲の人からの干渉を受けないようになるためには、魂の声、その声だけが自分の従うべき務めであることを心に留める必要があります。個性を最大限に育て、自らの魂の導きと助けだけを頼りに生きることを学ぶべきです。そして、可能な限りのあらゆる知識と経験を、自由に得られるようになるべきでしょう。

 また同時に、自分自身も必ず人に自由を与えるよう気をつけなければなりません。そして、人に何も期待せず、逆に人が困難に直面し助けを必要としている時にはいつでも進んで励まし、力になるべきです。このようにして、人生で出会うあらゆる人は ― それが母親であろうと、夫であろうと、あるいは子ども、友人、または見知らぬ人であろうと ― 共に旅する仲間になります。その仲間の精神的、霊的な成長の度合いは自分と異なるかもしれません。しかし、皆が人類という仲間の一員であり、同じ輝かしい目的を目指して共に旅する大いなる共同体の一部なのです。

 人は、勝利を獲得するための不動の決意と、山頂に達するための強い意志を持つべきです。途中で滑って転んだことを一瞬でも悔いてはなりません。間違いや挫折なくして、大きな進歩を遂げることはないのですから、将来つまずくのを減らす経験ととらえるべきでしょう。また、過去の間違いを思い返して、決して落ち込んではなりません。それはもう済んで終わったことです。間違いから学んだことは、同じ過ちを繰り返さないための助けとなります。人は休むことなく着実に前進し続けるべきです。決して後悔したり、振り返ってはなりません。一時間前でさえ澄んだ過去であり、私たちの前にこそ光輝く素晴らしい未来があるのです。人は、あらゆる恐怖を心から追い払わなければなりません。恐怖心とは人間に決して存在するはずのないものです。人が自分の神性を見失っている時にだけ現れるものであって、恐れは、人間の本質ではありません。私たちは創造主の子、神の生命の火花として、無敵で不屈な永遠の存在です。一見、病気は残酷に見えます。それは、病気が他の人に対して残酷になるような、間違った思考や行動の報いであるからです。したがって私たちは、慈愛と友愛という特質を、最大限に養っていく必要があります。そうすることで、後に残酷なことをしてしまう可能性を消し去ることができます。

 愛する気持ちを育めば、ユニティをはっきりと理解できるようになります。つまり、人は誰もが、神の偉大な創造物であるという真理に気づくようになります。

 人間の悩みは全て、大いなる源との分離感が原因です。これは、愛を養い、偉大なるユニティを心から理解すれば、すぐに消えてなくなります。宇宙は神の表れです。神が再誕して、宇宙は生まれ、宇宙の終末、神はさらに進化しています。ですから、人間について言えば、体は自分の内面の表れであり、内的な性質が現実に形を成したものです。つまり、人は本性を表現し、意識の特性を体現していると言えます。

 西洋文明には、キリストが人々を導くためにあらわした素晴らしい手本があります。それは、完成の域に達するための偉大なる規範と教えです。彼は人々のために、人格と魂の仲介者の役を務めました。この世でのキリストの使命は、いかに高次の自己、すなわち天国の父なる神と調和して一体となり、万物の大いなる創造主の御心に沿って完成の域に達するかを教えることでした。

 同様に、ブッダ、そして人々を導くために時あるごとに地上に降りてきた偉大なる師たちも、いかにして完全な段階に到達できるかを示してきました。人間が完成に向かう道に、中途半端というものはありません。私たちは真理を認め、受け止めなければなりません。そうして、創造主の無限なる愛の計画と自分自身を、たがうことなく一致させていかなければなりません。

 ですから、兄弟姉妹の皆さん、自らに神性があることを受けとめ、その意味を理解して、輝く太陽の光のもとに出てきてください。そして、幸福になり、幸せを分かち合うという「完全なる計画」に加わるよう、真剣に、断固として、自分のなすべき仕事にとりかかってください。神の願いに従うためだけに存在し、若い仲間の力になることを大きな喜びとするホワイト・ブラザーフッドと力強い絆を結んで、仕事を始めようではありませんか。

 

 完

 以上で転載、終わりです。

 やっと打てた…。

 この世界の支配者層の一人、ロックフェラーさんの主治医は、ホメオパシー医療の医師だそうです。その医師もルネ・カントンさんの海水療法を用いていたそうです。

 この世界から病気がなくなってしまったら、医療業界に投資してる支配者層の彼らは儲からない。医療は彼らに莫大な富をもたらす産業でしかなく、薬は病気を治すものじゃなかったんです。想像を絶するでしょうけど…

 薬やワクチンには、水銀、ヒ素、遺伝子組換え、ウイルス、etc、とか毒が入ってるそうです。

被害が多発してる? 信じられない人はyoutubeとか検索して見てみてくださいね?

 医師や歯医者さんの殆どは、病気についてや、この世界の支配の実態とかなんも分ってなくて、ただ闇側のマニュアル通りに医者やってるだけだから、医者から言われたことを、何でもハイハイと、聞かないほうがいいと思います。人間には、ちゃんと免疫力というものがあるんですから。

 歯医者では、毒物産廃として処理するしかないフッ素(F素)や、水銀、環境ホルモンが入ってる物を使っている。

せめて、「フッ素が入ってない物を使ってください。フッ素を塗らないでください」と言った方がいいです!

 (参考)

 ◎タダ(無料の意)の海水を用いて、数十万人の病気を治した全体医療の医師、ルネ・カントンさんについて↓

 

 ◎「重曹と海塩」入れたお風呂は、癌や放射能だけでなく、身体の排毒と帯電も洗い流してくれる感じするよ? 曲げた時、痛くなくなった?

 お風呂場とか粗塩で洗うんだけど、裸足になってお風呂場掃除した時、あとで膝が痛くなくなったなぁと思った時あったよ?

 

「 ●お風呂や飲料水に重曹を:

 放射能毒を体内から排出する為には、お風呂のお湯に海塩と重曹を1/2カップずつ入れてください。毎日20~30分間を約3週間、又は、2日に1度、6週間、そのお湯に浸かります。 」←抜粋↓

 *震災後UpしてくれたToniさんの「おかえりなさい」の元のページがなくなってるのでこちら→重曹は放射能汚染除去にも強い威力 - るいネット

 以上、参考、終り。

 まぁこれで良しにする。やっと打てた感謝です。

 ここまで目を通してくれたあなた様にも感謝です。くたびれましたか?

 間もなく病気はすぐ治り若返るそうですから、できるだけ毒なものは取らない方がいいとは思いますが、体の心配はあまりし過ぎないで明るくいてくださいね?

 それではまた。    草々。

                 2018.0114. ウリ.

 

 

 

 

『天使の話』天使界の役目、天使は依頼しないと助けれない、大胆で途方もないヴィジョンを、怖れを超越する、内なる導きに耳を傾け… by アーキエンジェル・マイケル(大天使ミカエル)

 

 ロナ・ハーマンさん経由の大天使マイケルからのメッセージどれもいいんだけどこれはUpしとかんとなと思いました。

f:id:daitenshiurieru:20190807133038j:plain 以下↓、“黄金の約束 下巻「私はアーキエンジェル・マイケルです」” ロナ・ハーマン著より、転載させていただきます。

 (コレ↑もう随分前のメッセージですけどね? 出版が2000年なのかな?分かんないけど、だからそれ以前のメッセージだね?)

 

 第62章 天使の話

 

 愛するマスターたちよ、地球という惑星は回転しながら、光に照らされた意識の螺旋状の道を上昇しています。その後ろに、地球の住民を彼らの源と真のアイデンティティーから切り離してきた、古くて歪んだ見解や概念が取り残されています。次元と次元の間のカーテンが上がり、あなた方がそもそもどこからやって来たのか、そしてこれからどこに行こうとしているのかを、少しだけ見せてくれています。あなたの中から聞こえる小さな声が、これまでよりもはっきりと、より頻繁にあなたに語りかけるようになっています。鮮やかな夢を見ることも多くなっています。そうした夢の多くは、物質の世界で見たどんな色よりも鮮やかな色の夢です。こうしたことのすべてが、再び我がものとして宣言するプロセスの一部です。すなわち、故郷に帰る道筋で、「聖なる光」の贈り物や衣を再び自分のものであるとして宣言するプロセスです。

 

 現在、あなた方は様々な価値体系を手放し、創造についての拡大されたヴィジョンが人類の意識に浸透しているわけですが、これは、地球は平らであり、船は未知の海域にあまりにも入りすぎると海の端から落ちると誰もが信じていた時代と似ています。愛する人たちよ、あなた方は再び未知の領域に足を踏み入れようとしているのです。しかし、今回はエネルギーと宇宙の未知の領域です。

 未知のものに対する怖れは、ハイアーセルフの導きから切り離された人びとを常に制限してきました。その結果、彼らは自分の力を放棄して、他の人によって供給される真実や方向に依存します。大胆にヴィジョンを抱いてそれを顕現するだけの決断力を持った人びとが供給する真実や方向です。不幸なことに、こうしたパイオニアの多くは他人の利益はあまり考えず、自分だけの利益を中心に考えています。支配と富を求める願望です。

 今、人類は存在の根底を揺るがされています。これは、スピリットがあなた方人間のすべてを、かくも長い間にわたって縛りつけてきた三次元の鎖を断ち切ろうとする中で起こっています。

 

 今という時は、大いなる変化に満ちた落ち着かない時代です。地球の至るところで大惨事が果てしなく起こっているように見受けられます。だからこそ私たちがここにいて、あなた方に援助の手を差しのべ、行くべき道を示していることを知ってもらいたいのです。

 この「覚醒の時代」の最も素晴らしい贈り物の一つは、私たちとあなた方の再会です。これまでにも何度も話し説明したことですが、ここでもう一度、天使界が創造主の壮大な計画にどのように関わっているのか、私たちの役目が何であるのかについて説明させてください。

 

 天使界のヒエラルキー(序列組織)には数多くのレベルと部門がありますが、それは創造主の我れについての意識的な表現のわずか一局面に過ぎません。私たちアーキエンジェルは、あなた方と同じように神の意識の属性と徳性を持っています。違いは、私たちの場合は創造主の特定の属性、いうなれば、「神の心」の一側面のための推進力のエネルギーを放射しているところにあります。私たちは信頼、愛、創造主への絶対的な従順を体現しています。常に変わることはありません。数多くの表現を持つ天使界は、あなた方のような大胆な存在に援助の手を差しのべ、導き、滋養を与え、教えるために創造されました。あなた方は神の意識を最も断片化された形で体験するために、自らをより小さな存在すにすることに同意した人たちです。当初は、あなた方は「神の心」側面と属性をすべて体現していました。しかし、数多くの時代を経て、数多くの高い次元を降りてくる中で、高次元の意識をあなたの「ありてある我れ」に預けたのです。

 

 美しく輝くライトボディで初めて地球にやって来た時、あなた方はこの太陽系の神の意識の七つの光線を放射していましたが、「ありてある我れ」の光線が七つの光線全体の上にかかっていました。時間が経過するとともに、あなた方は一部の属性ないしは「光線の徳性」を徐々に高めるようになりました。しかし、それは他の徳性を犠牲にすることによって行われました。つまり、他の徳性をネガティブで制限的な表現形式で使うようになったということです。

 あなた方の中には精神的な面が強い人もいれば、感情的な側面が強い人、創造的な表現に心ときめかせている人、科学的なことに関心の焦点がある人、献身的に奉仕する志向の人など、いろいろな人がいます。これらの表現はすべて望ましいものですが、思い出してください、私たちはバランスの大切さについて何度も話してきました。いま必要とされていることは、神の創造性のすべての徳性と属性のポジティブな面を統合して活用することです。同時に、あなたの「ありてある我れ」の特定の贈り物、すなわち、あなたの存在全体にかかる主要な光線のエネルギーをマスターして高めることです。

 

 創造主の精神的な輝きであるエロヒム、形態の偉大な建設者たち、不可思議なデヴァーと精霊の王国が(彼らは地球上および他の世界の自然界の創造を助けた存在で、現在はそれらの世界を差配しています)、この大いなる変化が逆巻く時に、援助の手を差しのべるべくあなた方の傍らに立っています。

 あなた方には皆、ガーディアン(守護者)である天使的な存在がついているということを、真実として受け入れているでしょうか。これらの天使界の存在たちは、あなたが生まれた時にあなたに割り当てられました。彼らは、「普遍的法則」の範囲内で、またあなたが許す範囲内で、あなたを忠実に守り、あなたに奉仕するでしょう。このほかにも、あなた方に奉仕する気持ちがあり、その準備ができている素晴らしい天使界の存在がいます。しかし、まずあなたが依頼しなければなりません。なぜなら、彼らはあなた方の自由意思を踏みにじることを許されていないからです。

 

 愛と喜びは天使たちを磁石のように引きつけます。天使の最大の願望は人類に奉仕することです。しかし、彼らに懇願するのは良い方法ではありません。今あなたが努力していることを手伝ってくれるように依頼すれば、必ず協力してくれるでしょう。あなたの願望がすべての存在にとって最善のことであれば、あなたの夢を顕現する手伝いをしてくれるでしょう。しかし、それは彼らの時間の中で、彼らのやり方で実現すということを知ってください。お金という概念は天使にとってはよく分かりません。ですから、お金とは言わずに、豊かさ、喜び、愛・やすらぎを顕現する手伝いをしてください、と依頼してみてください。これなら彼らにも分かります。しかし、あなたも必要なステップを実行することによって自分の役目を果たさなければなりません。あなたが潜在意識の中にまだ持っている、自分で自分を妨害する信念体系を除去することもその一つです。

 

 心の問題、あるいは精神的な努力ないしは創造的な努力に関して、あなたに援助の手を差しのべてくれる愛情いっぱいの天使的な存在もいます。彼らは、決心を固める手伝いをしてくれるでしょう。あるいは、あなたの身体のエレメンタルと一緒になって、肉体という形での健康と幸福感をもたらしてくれるでしょう。遊ぶのが大好きな丸ぽちゃで愛らしい天使たちが、喜びと軽やかな心をあなたのところに届けようと待ち構えています。「神の光」を運ぶこれらの大切で小さな存在は、あなた方のそばにいて、小さな奇跡や偶然の一致で驚かせるのが大好きです。失くしたものを見つけてくれるように彼らに頼んでみるとよいでしょう。彼らとコミュニケーションする方法を学ぶこともできますが、かれらの言語は言葉ではなく、感情と思考の言語です。真実が述べられると、彼らは「天使のでこぼこ」(何かに感銘した時に、ぞくぞくして鳥肌が立つこと)をあなた方の皮膚につくってコミュニケーションをします。時には天使のキスで電話をしてきます。あるいは、美しい香りであなたを包むこともあります。天使界は神の愛と輝きを人類にもたらします。天使たちの最大の願いは奉仕することなのです。

 

 天使の本質は肉体という形で地球にやって来ますが、それは、あなた方のような人たちを通してやって来るのです。彼らは偉大なるアーキエンジェルの代表として、人びとに混じり、神の意識の徳性や属性を人びとと分かち合います。そうです。彼らはあなたと同じような存在です。大切な友よ、あなたもその一人かもしれません。あなたは人間としての進化を遂げながら、勉強や仕事や奉仕を通じて進化の階段を一歩一歩、昇っているところです。今という時にあっては、神の意識のあらゆるレベルを代表する人たちが地球上に存在しています。彼らは、創造主の最も高遠で精妙な側面を地上に固定するために人間の身体という形をとっているのです。あなた方は想像することもできないほどに荘厳で大切な存在だと私たちが言った理由が分かったでしょうか。

 

 愛する人たちよ、あなた方の世界の未来のヴィジョンを築くというプロセスを続けることにしましょう。最初に、可能性に制限がない高次元の世界でヴィジョンを築くことから始めるということを理解しなければなりません。あなた方の思考形態は、宇宙の「光の物質」を引き寄せながらゆっくりと形をとり、それから地球上の物質界で徐々に顕現し始めます。心の集中と意図が強ければ強いほど、ヴィジョンは早く顕現します。

 すべての存在にとっての最善を動機として、意識を統合した意図をもって集まると、非常に大きなシナジーでつながった思考形態をつくることができます。あなた方が大衆意識に大きく食い込むことに成功している理由はここにあります。スピリチュアルなライトワーカーの数は一般大衆の数よりも少ないのですが、すべての存在に対する愛、安らぎ、豊かさ、調和のあなた方の統合された思いのおかげで大きな前進をしているのです。

 大胆で途方もないヴィジョンを持つべき時です。愛情に満ち、マスターのような尊厳のある存在としてのあなたを想像してみてください。それから、愛と光とやすらぎと喜びの共同創造主として、多次元にどのように機能したいのかをできるだけ詳しく形に表してみてください。

 

 毎日、次の言葉を唱えてください。

 

 私は健康です。私は若々しく行動します。私は生きることの情熱に燃え、エネルギーに満ちています。私は生気できらきらと輝き、毎日毎日を大切にします。絶えず拡大する私の意識を表現する一つひとつの機会を大切にします。私は他の人たちが古く擦り切れた現実を解放できるようにインスピレーションを与えます。私は、毎日毎日、人生を目いっぱいに生きて、喜びに身を躍らせながら、勇気をもって未来へと前進します。キリスト意識が降下して私の身体と心と感情を支配する中で、私は毎日さらなる力を与えられています。私はこの身体のままでアセンションします。しかし、私の使命が達成され、私の運命が実現するまで地上にとどまります。

 

 怖れを新しい目で見はじめてください。次の言葉を信じ切るまで唱えてください。

 

 私は怖れと新しい関係を築いています。怖れは私のために奉仕してくれる感情です。私は常に感情を支配しています。したがって、私は怖れを支配しています。

 

 怖れをを超越するということは、怖れを体験し、怖れを観察し、怖れから学び、怖れを通過するということです。このように、怖れは警鐘としてあなたのために役立ってくれるものです。あなたが何を自覚する必要があるか、何のバランスが崩れているか、何を調和のとれたものにする必要があるかについて、警鐘を鳴らしてくれるのが怖れです。感情はネガティブなエネルギーの思考形態と、ポジティブなエネルギーの思考形態から成っています。感情をあなたのマスターにするのではなく、あなたが感情のマスターにならなければなりません。

 

 あなたのヴィジョンの感情的な性質のために土台を築いてください。あなたに喜びを与えるものは何でしょうか。あなたの心を感謝の気持ちで満たしてくれるものは何でしょうか。あなたのスピリットが飛翔することを許してあげなければなりませんが、同時に、魂とインナーチャイルドも育んであげなければなりません。内なる無邪気さに触れるもの、無邪気さを育んでくれるものを表現し、自分のものであるとして宣言してください。しかし、あなたはこれらの感情ではないことを知ってください。

 表現の自由はあなたのヴィジョンの重要な局面です。まったく自由に心の赴くままに、自分の好きなことや欲求に従う権利があることを知ってください。ただし、それがすべての存在にとって最善のことであるという条件はつきます。人びとに最善のことを期待してください。そうすれば、彼らはあなたの期待に応えてくれます。奇跡と美と喜びに満ち充ちている人生を我がものであると宣言し、そのヴィジョンを持ってください。そうすれば、最も壮大なる内容の確言も徐々に実現するでしょう。すべてのものを支持し、愛し、大切にするならば、あなたもサポートされるようになり、愛され、大切にされるでしょう。

 

 あなた自身の人生哲学や生活哲学を持ってください。あなたの内なる導きに耳を傾け、識別してください。あなたという存在の数多くの分身と今すぐに交流を始めてください。彼らが皆、あなたのまわりにいるようなつもりでそうしてみてください。なぜなら、実際のところ、彼らはあなたのまわりにいるのですから。あなたは五次元、あるいはそれよりも高い次元の情報や叡知に意識的にアクセスしています。そのような情報や叡知をあなたの真実として受け入れる時、あなたのガイド、先生、マスターの方々、天使界の存在、「光の偉大なる存在たち」と、はっきりと真実のコミュニケーションができるようになるでしょう。次の言葉を確言してみてください。

 

 私は「光の神聖な道具」です。私を通じて高次元の創造の周波数が流れてゆきます。この瞬間から「地上の天国」という完璧なヴィジョンを100パーセント生きます。私は毎日、形あるこの世界において「神聖な顕現」のマスターになりつつあります。私は三次元と四次元の制限と限界を超越して行動します。私は神の光のたいまつを掲げます。私は天使の愛を放射します。この瞬間から、毎日毎日、私の完璧な「神のありてある我れ」を私に引きつけ、私の体内を通過させ、私のまわりに存在させます。

 

 道に障害物があっても、それが邪魔をすることを許さないでください。大胆にその障害物を乗り越えていってください。不快感や苦痛のために失望しないでください。あなたの天使たちに依頼して、慰めとサポートを得てください。他人に対する疑いや価値判断によって、あなた自身の決心を弱めることのないようにしてください。模範となることによって真実を示し、あなたの信念において大胆であってください。愛する人たちよ、目標から目をそらさないことです。ゴールはあなたが考えているよりも近くまで来ています。

 

 私たちの「父にして母なる神」の愛情に満ちた思いをお伝えします。「わが愛する光の子どもたちよ、あなた方は私たちの視界の中で祝福されています。あなた方に私たちは大いなる満足を感じています」

 

 かくして、進化の螺旋が一回転しました。あなたは次の覚醒の準備ができていますか。私はアーキエンジェル・マイケルです。

 

 以上↑、転載、終わり。

 

 あ~~やっと打てた。感謝です。

 目を通してくれたあなたにも感謝です。打ったかいがあったというもんだ。

 こういう本、読んだことない人には(あたしもよう分かってないやってないで打ってる)、用語解説も打ったほうがいいかもだけど、もうくたびれ… てないけどヤメる。悪しからず。とりあえず、人と、人の心の中心にいる創造主との仲介をする天使は、本当にいて、彼らは、人の意志に反した余計なお世話はしんから、こちらが依頼しないと天使は、助けれないよ、ということを、知ってもらえればいいかなと思って、コレ↑Upしようと思ったんだ。現実がどういう風に物質化するかってことも書いてあるしね?

 何でかって言うとね、自分の否定的(ネガティブ)な思考=感情(エネルギー)で、不幸や病気を物質化(現実)し、長引かせてることを、わかってない人が、まだたくさんいるのかなと思ったもんで。

 実はまたインターネットにUPされた映像、見て、毒気にあたっただよ? 朝、起きたら、歩きづらいほど、足が霜焼けになってた。かかとの上んとこもう凍傷みたい?

 もともと、毒が肉体にまだたまってただろうから、それもあって不自然な寒さと帯電(音の兵器も使われてたのかな?)でそうなったのかもしれないけどね?

 イヤな感じと思いながら何もしないでそのまま見てて、「ネガティブなエネルギーよ、ポジティブに変換して、発信元に戻れ!」とかすれば良かったのかもしれんだけど、こういう場合どうやって言うだっけ?忘れちゃったなとか思いながら、そのまま何もしないで、疲れたなぁどうしょう…ちょっと考えちゃって…寝ちゃったんだ。

 もちろん、自分にそういうネガティブな面があったから、悪影響を受けたんだよね? (今日見た夢は、それを暗示してた。その夢は、否定的な暴言を投げかけて来た誰かなぁ?に、とっさに言葉が出てこず、同調し暴言で応え、悔い、訂正してた。 そんな時でも、否定的=ネガティブな言葉=エネルギーを包み込むようなと言うかチカラのある言葉が、スラスラ出てくるようにならんといかんと思った。そして『力』についてちょっと思った。本物の言葉を使えれば、ここに居ながら、上空の音の兵器衛星も粉砕できるだろうと。)

 ポジティブでいることが最強の防御だもんね?

 否定的(ネガティブ)でいれば、ネガティブな現実しか現れないです。これは、経験者、語るですよ?

 今まで、我が家? あたし? 地獄でしたから?

 自分の思考が物質化(現実)してる。

 ラーメン食べに行こうと思ったから、ラーメン食べてる。そういう風に分かりやすい直球だけじゃない。変化球や、魔球、それにプラス、人々の思考も織り合わさって、物質化するから、わかりにくいかもしれないけど、今が不幸だったり、病気だったりしても、それは、他の人のせいじゃない! 自分の現実は自分の思考なのだから。

 この狂気の世界を終わりにするには、各自が、自分の思考を見直し、ポジティブに変えるしかないです。

 人を裁く心があったもんで、あたし、変化球180°で、霜焼けひどい現実が物質化したのかもしれんね? トホホっ…まだまだだ。

                 草々。 2017.12.20. ウリ.

 

 

 

不当勾留している大阪地検は籠池さんご夫妻を即刻、釈放しなさい!?

 

〒553-8512 大阪市福島区福島1丁目1番60号 大阪中之島合同庁舎

                    (電話:06-4796-2200)

 コレ↓、近日中にはハガキに書いて、大阪地検に出したいと思ってるんだけど、ものすごい小っこい字で書かんとかんなと、書けるかな~ぁ…。

 郵便業務のかたにも読んで貰えたらいいなと思って、ハガキにするんだけど、小っこくて読む気しんし、読んでる暇ないか…。

 

 大阪地方検察庁にお勤めの皆様へ

 

 前略

 籠池ご夫婦を即刻、釈放しなさいっ!?

 あなた方は、公務員だということを自覚しておられますか?

 家庭が貧しくて、お腹がすいて、眠れないお子さんがいる。

 家もない、貯金もない、今迄支給されていたお金が打ち切られ、困っている人達がたくさんいる。

 闇黒勢力の支配下にある権力者の人達の不正で、自然環境は破壊され、全ての生命体が苦しんでいます。

 そんな中で、あなた方は、困っている人達からも、お給料を頂きながら、お蔭でなんも困ることなく、今迄、生活してこれたわけです。あなた方のお給料は、税金ですからね?

 雇い主に言われた仕事をして、貰えるのが、お給料でしょっ?

 良心の呵責は、おありですか?

 とっくの昔に逮捕されるべきじゃないのかなと思う権力者(犯罪者)の人達に、あなた方は追従しているわけですから、あなた方のしておられることは、仕事ではなく、むしろ、犯罪だと思いますよ?

 今迄もよくあったけど逮捕されるようなことじゃなかった件で、籠池さんは逮捕されたけど、その件のお金を、籠池さんは、返しているのだそうですね?

 だから、こんなに長く不当に勾留されるいわれは、全く無いわけです。

 むしろ、森友学園の件に関わった、国(公務員)や政治家や日本会議の人達のほうが、よっぽど、何十倍も、逮捕されるべきだと思いますよ? ご承知だとは思いますけどね?

 兎に角、籠池さんご夫婦を、即刻、釈放してあげなさいっ!?

 釈放しなさいっ!?    草々。

       2017.12.16. シリウス・峠のランプ 大天使ウリエル

 

 (参考)

 今日は、2018年3月7日(水)参考追加します "(-""-)" 。

 籠池さんは、森友の件じゃないことの取り調べで、今も拘置所にいるだよ?

 森友の件では、籠池さんは、安く土地を買った側で、お金を受け取る側じゃない。

ただ申請しただけで、一般庶民なんだよ (カ´・ω・)?

今まではおとがめなしの別件で、こんなに長くダラダラと取り調べを受けるのは異常なだだよ? ( ˘•ω•˘ ) 

 

 森友学園の隣のもっと広い土地は14億円以上もするから、実質224万円で買えた時は嬉しかったと思うけどね?

 

 それで、未だに、籠池さんは、別件で、勾留されてるわ、「森友の件、日本会議と国側の不正犯罪」ウヤムヤだわで、大阪地検の人達は狂人とかしてる(どっぷりマインドコントロールされてる)ので、森友学園のスキャンダルについて詳しく分る中丸薫さんのWorld Report No.221の絵を貼り付けさせて頂くことにしました。

 あんなに元気そうだった籠池さんは、今、車いすなんだそうです。それと、拘置所の皆は普通、看守は一人つくみたいだだけど、籠池さんには三人ついてるとありました。

 籠池さんの奥様の方はご病気とありました。

 籠池さんを、オウムの教祖の麻原さんの二の舞にしてはいけないので、どうかあなた様も、この絵の文章を読んで、大阪地検にアプローチやいいイメージを想像していただけたら嬉しいです。

 

中丸薫さんの WorldReport no.221↓自分のとこにコピーしんと読めんかなぁ…)

f:id:daitenshiurieru:20180307173402j:plain

 2018年3月10日(土)再度追加します。上記ページ↑より下記↓に、転載させて頂きます。(何でかって言うと、速いとこけりをつけんとかんのにこのページ、何か時間かかり過ぎだし変なるだよ (* .*)? )

 ――――――――――――――――――――――――――――――――

 籠池氏に司直の手がのびようとしていた5月某日、大阪府内のホテルの一室で籠池氏は複数社の記者のインタビューに応じた。逮捕されてしまえば、ものは言えなくなる。逮捕される前に「言い残したこと」を語ってもらおうと著述家の菅野完氏がセッティングしたのだ。籠池氏の「最後の弁明」を聞く。

 

――籠池さんが逮捕されるという話が出ている。そうなる前に聞いておかなくてはならないことがいくつもあるので聞かせてほしい。まず、逮捕される覚悟はできているか。

なんで僕が逮捕されないかんのかなって思っているんですよ。

なんで(自分を)貶めるかというと、森友学園の問題の本筋にある国有地の値引き問題は、全部あいつが悪いんやという方向に世論をもっていこうとしているわけ。それってすごくまずいことやないですか。

3通の契約書について言うと、国土交通省に提出していた「23億8000万円」の契約書に、私自身はかかわっていないんです。あれは(設計会社の)キアラ建築研究所機関がやっていたことで、私は主体的にはかかわっていない。たしかに責任の一端はあるかもわからないけど、主犯じゃないことは確かなんです。

■2月の中旬に変更届を出すつもりでいた

――事前にキアラと話し合ったりはしていないのか。

打ち合わせ会議の時にいろんな報告は受けていたけど、ふうん、そうなんかと。言われたように印鑑を押しただけ。だって僕には専門知識がないし、わからないんやもん。キアラには国交省が指導していたと思うけど、僕にはその中身もわからなかった。

ただ、大阪府の私学審議会に提出していた「7億5600万円」は僕が主体的に出したものです。

――そこにはかかわっていた、と。

要は、学校をつくるという時、負債比率を総資産の30%以内に抑えなきゃいけないルールがあるから。寄付金が増えて(総資産が増えて)いけば建築費を高くすることができるという話だった。

――それは大阪府からサジェスション(提案)をうけながら?

もちろんそう。その範囲内で学校建築をやってもらわないかんなあと思っていたから、設計会社(キアラ)や施行業者(藤原工業)には7億5600万円以内でやってほしいと何度も伝えていたんです。ただ、(それでは足りなくなる可能性もあったので)僕は寄付金を増やす努力をせないかんなあと思っていたんです。

――寄付金を集め、総資産が増えた時には「7億5600万円」という数字の変更届を出すつもりでいたと?

もちろんそうです。ことし2月8日以降のドタバタがなければ、2月の中旬にも変更届を出すつもりでいましたよ。

――大阪府が告訴している内容についてうかがいます。実際に、塚本幼稚園ではすでに働いていない職員の名前も補助金申請書の中に出ていたようだが、ご認識は?

それはまあ・・・自分の悪かったところは悪かったと認めないかんと、そう思いますわ。それは、そういうこともあったということは認識しています。

ただ保育士の数でいうと、われわれが求めていた水準に達していない人を採用するわけにはいかなかったのです。

――人数をごまかしていたのではなく、教育者としてのレベルに達していないから採用できなかったと。

そういうことです。資格さえ持っていれば誰でもいいというわけではない。

――結果的にルールを逸脱していたというのは事実だと認める?

それは、おっしゃる通りです。でも一つだけ認識してほしいのは、われわれの学園はそこまでこだわりを持ってやっていたということです。

■「認可申請を取り下げたらチャラになる」

――籠池さんの宿願であった「瑞穂の國 記念小學院」の認可申請を、3月10日、急きょ取り下げた。裏ではどんなことが起きていたのか。

(当時の弁護士で、北浜法律事務所の)酒井康生弁護士が「取り下げないと藤原工業が潰れてしまう」と言ってきたんです。

――「施行業者が潰れる」ということが、認可申請を取り下げる理由になるのか。理屈がよくわからないが。

それプラスね、3通の契約書の問題とかその他の私にふりかかっている諸々の問題について、今(認可申請を)取り下げたら全部チャラになるという趣旨のことを言われたんです。なんとなく、ピンとくるでしょう?

――政治的な取り引きを持ちかけられたということか。

はい、弁護士が僕に。そういう話だった。

――酒井弁護士の背後には政府がいたということか。その酒井弁護士は3月16日に辞任したが、それまでは随所で籠池さんに助言している。

国有地問題の記事が最初に朝日新聞に出たあと、メディア対応の仕方については近畿財務局が「一社ずつ丁寧に応じて下さい」と指南してきた。僕ははじめメディア対応なんか「集団でしたらええのに」と思っていたんだけど「それではいけません。近畿財務局も一社ずつ丁寧にしていますから」ということだった。

――具体的に、指南していたのは近畿財務局の池田靖統括管理官か。 

そう。

――その伝達は携帯電話に直接?

うん、直接。

――酒井弁護士を通じて「しばらく身を隠すように」と指示を出してきたのも近畿財務局だった?

そう。弁護士を通じて、そう指示をしてきた。

――2016年3月11日に敷地内から「新たなゴミ」が出て来たとされた。本当に出て来たのかどうかはともかく、4日後の3月15日に籠池さんは東京に飛び、田村嘉啓・財務省国有財産審理室長と会い、怒り心頭で「あのお方」が侮辱されていると詰めよった。安倍首相と昭恵夫人の存在を財務省の側にほのめかしたわけだが、そういうことがあって、酒井弁護士と近畿財務局、大阪航空局の間で土地値引きの交渉が始まったのだと考えざるをえない。こうした一連の流れをふりかえってみて、籠池さんは「神風」が吹き出したのはいつ頃からだと思うか。

2015年11月に昭恵夫人付の谷査恵子さんからFAXが届いたあたりから、怒涛のごとく吹き始めた・・・そういう印象です。

――同年の9月に昭恵さんが「名誉校長」に就任したことも「神風」に影響したと思うか。

そうそう、FAXの前段階としてそれがあるし、名誉校長になってくれる前から昭恵さんは学園には講演に何度も来られているから。そのことを近畿財務局の人間も知っているから、知っているがゆえに凪がそよ風になり、そよ風が強風になり、「神風」になっていったのでしょう。

――昭恵さんの存在が「神風」の発生装置と思っていいのか。

そりゃそうでしょ。昭恵さんに動いてもらうことで、ぐぐぐっと事が動いていく感覚があった。

――昭恵さんが控室で籠池さんに100万円を渡す時、「一人にさせてごめんね」と言ったと籠池さんは証言した。これが事実であれば、名誉校長になるかを逡巡しているような人の発言ではない。

象徴的な言葉でしょ。これまで私は前面には出てこれなかったけど、いろいろやってくれてありがとう、でもこれからは本当に自分も頑張ってやるからねっていう言葉なんですよ、あれ。実際、それからは2016年6月の土地売買契約まで話がぐんぐんと進展していった。「神風」の効果でしょう。

■「昭恵夫人には値引きの相談もした」

――民進党ヒアリングで、籠池さんは昭恵さんと何度もやりとりをしてきたと話していた。国有地取引についても経緯を報告していたのか。

もちろんしていました。

――値切っているけど安くならない、どうしたらいいかという相談もした?

しました。すると「どなたか間に入ってらっしゃる先生はいるんですか」とおっしゃった。家内が横から「はい、いてはります」と答えていました。

――その話はいつ頃か。

まだ初めの頃ですよ。定期借地の見積もり合わせの時期だったと思う(2015年初頭か)。ただ最初の頃は鴻池祥肇参議院議員)先生も動いてくれていたから…。

――昭恵さんからしたら、さしでがましいことはできないと?

そういうことでしょう。

――しかし鴻池議員ではなかなか事が進展しなかった。

これ以上はちょっと、というところにさしかかっていた。そろそろ次の段階に入らないかんと、なんとなく思っていた時期ですね。

――そこに昭恵さんが「名誉校長」となり、すっとハマってきた。

そういうことになりますね。

――最後、逮捕される前に言っておきたいことは?

まずひとつはね、疑いを持って僕を見てほしくないと思っているんです。結果としてこういうことになってしまっているけど、気持ちとしては本当に純粋にやってきたんでね。今となっては国策捜査の対象になっているけど、そうじゃない時期もあったということです。

もしも政権側と手を握っておったら、ここまではこなかったのかなあという気持ちもある。

3月10日に認可申請を取り下げたところで、この話をすべて終わらせておけば国策捜査はなかったと思う。2年くらいしたら「籠池君よくやったな、助けてあげるよ」という話になったんだと思うんです。

■政権側からはシグナルがあった

――「政権と手を握っておったら」というのは、やっぱり100万円の話を出さなければ、という意味か。

その話を言わざるをえんようになってしまったということ。そこに至るまで、シグナルは2、3回あった。

――シグナルとは?

2月22日、自民党大塚高司・国対副委員長(衆議院議員、大阪8区)が僕のところに来たとき。

――他のシグナルは?

それは・・・言わんとく。

――逮捕されなければ出さないと約束するので話してほしい。

(籠池氏はその後しばらく重く口をつぐんだ。約30分後、ようやく口を開いた)3月15日、昭恵夫人から電話がありました。

――どんなやりとりを?

「かなり我慢をしてやってきましたのに、なんでこないなったんですか」と私が申し上げると「すみません、すみません、主人の意向なので」と

私は「もう、あのことも言わざるをえんようになりました」と申し上げました。昭恵夫人が「あのこととは?」とおっしゃるので、「100万円のことです」と返しました。

――その時の昭恵さんの反応は?

「ああ・・・」と。沈黙されてました。

――否定はしなかった?

ないですよ。

――覚えていないとは?

ないない、そんなん。

――他には?

昭恵夫人は「こういうことになるとは私は思わなかった、わからなかったんです」とおっしゃっていた。私は「わかりました、これが最後です、失礼します」と言って電話をきりました。

――その場にいたのは?

家内の携帯にかかってきたのを私がとって話をしましたので、隣には家内がいました。車の運転席には長男がいました。

(筆者注)籠池氏は3月16日、参議院予算委員会のメンバーが「瑞穂の國 記念小學院」を視察に訪れた際に、「安倍晋三首相からの寄付金100万円を昭恵夫人から頂戴した」という話をぶちまけた。3月23日の証人喚問でも籠池氏は100万円寄付の話をしたが、昭恵さんは同日フェイスブックでこれを否定した

■良い社会国家を作っていってほしい

100万円の話は急に出すと信義に反するでしょう。頂戴したものやからね。安倍首相が何かのときに「褒められる話だ」ということをおっしゃっていたけど、その通りですね。これはきちっと仁義をきっとかなあかんなあと思っていたから(電話がかかってきたのは)ちょうどよかった。

――100万円の話を明かしたことで結果的に政権と手を握る選択肢を取らなかったわけだが、その判断をどう受け止めているか。

僕は何も劇場型にしたかったわけではなく、国民の方々に真実を知っていただきたかっただけ。今、歴史的にうごめいているものがある。自分の目でしっかり事実を確認して、次の世代のために良い社会国家を作っていってほしいという、その一点だけです。

――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

 

『汝自身を解放せよ』 “フラワーレメディの真髄を探る エドワード・バッチ著作集”  by Edward Bach(1932年)

f:id:daitenshiurieru:20180107171528j:plain


 細菌学者であり本物の医師であるEdward Bachさんの本、ワクチンの作り方も書いてあり、本来あるべきだった医学の原典だと思う。

 医学の教科書になってたら良かったのにと思うけど、そんなことありえないね? バッチさん、フリーメイソンの集会でも講演してる。亡くなったのその年だもん?

 以下、“フラワーレメディの真髄を探る エドワード・バッチ著作集”より、転載です。

 

第10章***

『汝自身を解放せよ』

 

まえがき

 

 真理を言葉にするのは、容易なことではありません。

この本は、堅苦しい教訓めいた話をするために書かれているわけではありません。実際に筆者は、そのように知識を伝えるのを非常に嫌悪しています。後述する中で、人生の目的や困難な問題の効用について、できる限り明確でわかりやすく説明していきます。実際に、人がいかにして健康を取り戻すのか、いかに自分自身の癒し手となれるのかを述べていくつもりです。

 

1章

 

 人生とは、このようにシンプルな物語です。

 

 小さな女の子が、お母さんの誕生日に合わせて、お家の絵を描くことに決めました。この子の頭の中では、すでに絵はでき上がっています。お家の様子は細部までわかっているので、あとはそれを絵に表すだけです。

 女の子は、絵の具箱、絵筆、ぼろきれを取り出しました。そして、やる気満々、幸せいっぱいで絵を描き始めます。全神経を集中させ、何もこの作業からこの子の気をそらすことはできません。

 絵はお母さんの誕生日に間に合って、出来上がりました。女の子は、本当に精一杯、心に思い描いたお家を絵にしました。絵は、この子独自の表現ですから、りっぱな芸術作品です。大好きなお母さんへの気持ちから色が塗られ、家の窓やドアは全部があるべき場所と確信して描かれています。たとえそれが大きな干草の山のように見えても、これまで描かれた中で最高のお家です。小さな芸術家が、全身全霊をかけて描き上げたのですから、素晴らしい作品です。

 これが健康な状態といえます。また、成功であり、幸福であり、本当の意味での献身です。献身とは本来、人が自分らしい方法で、完全に自由に、愛情をもって人のために働くことです。

 人間は、人生で歩む道筋の計画をすでに立てていて、どんな絵を描くべきなのかを理解してこの世に生まれています。ですから、あとは実際に形にするだけなのです。人は、たとえどんな環境を選んでいようと、喜びと好奇心に満ちて成長していく存在です。つまり、描くべき絵を完成させるためにあらゆる神経を集中させ、自分の考えや人生の目的を精一杯、現実の行動に移すことで成長していきます。

 したがって、一生を通じて、自分の理想と願いにできる限り従っていくなら失敗はありません。素晴らしい成功であり、人生を健康で幸せに送ることができます。

 また、この小さな芸術家の短い物語は、人が困難に屈すると、成功や幸福、健康がいかに妨げられ、目的の達成が阻まれるかも示しています。

 この子が、絵をせっせと楽しんで描いていると、誰かがやって来て、「ここに窓を、そこにドアを置いたらどう? 庭の小道は、もちろんこっちに伸びるべき」と言います。その結果、子どもはすっかり興味を失ってしまいます。絵を描き続けるかもしれませんが、もう他の誰かのアイディアを紙にのせているだけにしか過ぎません。不機嫌になり、いらいらして落ち込んで、他の人の言う通りにしないと不安に思うようになるかもしれません。そして、お家描きが嫌いになって、絵を引きちぎってしまうこともあるでしょう。子どもの性格によっては、本当にそのように反応することもあります。

 出来上がった絵は,家らしく見えるかもしれませんが、完璧な絵とは言えない失敗作です。なぜなら、その絵は子どものではなく、他の人の考えを表現したものだからです。誕生日に間に合わなければプレゼントとして役に立たず、お母さんはもう一年、娘からの贈り物を待たなければならないでしょう。

 これが病気、すなわち干渉に対する反応です。そして、一時的な失敗であり、不愉快な経験です。このようなことは、自分の人生の目的について、他の人の干渉を許し、恐れや疑い、無関心を植えつけさせてしまった時に起こるのです。

 

2章

 

 健康とは、人がいかに魂と調和するかにかかっています。

 

 一番重要なことは、健康と病気の本当の意味をはっきりと理解することです。

 健康とは、人が生まれながらに有する権利です。また健康は、魂、心、体が、完全に調和した状態を指します。この状態を手に入れるのは、難しい、はるかかなたの理想ではなく、とても自然で簡単なことです。だからこそ、多くの人が見過ごしているのです。

 この世のあらゆるものは、霊的な、目に見えないものを解釈したに過ぎません。一番小さな些細なものの背後にも、神の意図が存在しています。

 ですから人間についても、誰もがこの世でなすべき、神から与えられた使命を持ち、魂は心と体を、使命を果たす道具として使っています。そして、心と体が魂に従い、この3つが調和して働いている時、完全な健康と幸福がもたらされるのです。

 神聖な使命とは、自分を犠牲にしたり、隠遁する事ではありません。美しいものや自然に触れる喜びを捨てることでもなく、それどころか、全てをより一層満喫することです。本当に心からしたい仕事をすることが、使命を果たすことになります。それが家事でも農業でも、画家や俳優の仕事でも、またどこで働こうと関係ありません。どんな仕事であろうと、何よりも愛せることであれば、それこそが自分の魂からの明確な指示であり、この世で果たすべき仕事と言えます。そのなすべき仕事においてこそ、人は魂の語りかけるメッセージを通常の物質的方法で解釈し、本来の自分自身でいられるのです。

 ですから、人間は自分の健康や幸福によって、どのくらいうまく、魂の語りかけを理解しているかを知ることができます。

 完成の域に達した人は、魂の特質を全て備えています。私たちがこの世に生まれるのは、一生に一つ、この特質を明らかにして、強め、完成の域へと高めるためです。どんな経験も苦境も、目的を達成する力を弱めたり阻むことはできません。人は、この世でできる限り、自分を試す最高の機会が与えられる環境や職業を選んで生まれています。そして、自分のなすべき特別な仕事を十分に悟っています。闘う前からあらゆる闘いに勝利していることや、試練の訪れる前から必ず乗り越えられることがわかっているという想像もつかないほど大きな特権を有しているのです。それは人間が、創造主から生まれた子どもであり、不屈で何にも傷つけられない神聖な存在であると知っているからです。このことを理解していれば、人生での経験や苦難さえもが冒険ととらえられ、人生を楽しむことができます。人はただ、自分の力を十分に理解し、神性に忠実でいなければなりません。そうすれば、人生での苦しい経験は、陽光に照らされた霧のように溶けてなくなります。

 神は、自らの子である人間に、万物を支配する能力と自由を授けています。

 人が魂に耳を傾けさえすれば、あらゆる状況や難問に際し、魂が導いてくれます。そして、魂から指示を受けた心と体は、疑うことを知らない小さな子どものように、心配や責任の全てから解放され、幸福で健康に、いきいきと一生を送ることができるのです。

 

3章

 人間は創造主の子どもですから、私たちの魂は完全です。その魂がするようにと語りかけることは必ず、私たちのためになります

 ~ 本文、省略 ~

 

4章

 人が、自分だけの直感や願い、考えや欲求に従うなら、幸福と健康の他に何も知ることはありません

 ~ 本文、省略 ~

 

5章

 

 他の人の干渉を許すことが、私たちに自分の魂の声を聞くのをやめさせ、不調和と病気を引き起こします。人の意向が心に入り込んだ瞬間、私たちは自らの本当に進むべき道から外れてしまうのです。

 

 神は、人間一人ひとりに生得の権利として、その人らしい個性を与えています。また、私たち全員に、自分にしかできない果たすべき特別な仕事を授け、何者も邪魔してはならないその人だけが進むべき道を与えています。自分が干渉されないようにするのは大事ですが、それ以上に大事なことは、他の誰一人にも決して干渉しないことです。そうすれば、人は本当に健康になり、世の中の役に立ってこの世での目的を果たせます。

 干渉は人生につきものです。それは神の計画の一部であり、人が勇気をもって立ち向かうことを学ぶために必要なものです。したがって、干渉はとても役立つ対戦相手ととらえられます。強さを身につけ、内なる神性や無敵さに気づくよう促す為だけにあると言えます。また、実際に人が干渉を経験するのは、相手の重要性を自分が増大させ、成長を妨げさせた時にしかありません。ですから、人がどれだけ早く成長できるかは全面的に本人に任されています。神から与えられた使命において、干渉されるのを許すのかどうか、病気という邪魔者の出現に甘んじ、体を傷つけ、行動を制限させるのかどうか、あるいは、神の子として自分の目標をもっと強く定める為に、干渉という障害を役立てるのかどうかも自分にかかっているのです。

 人生に問題が増えれば増えるほど、自分の使命に果たすだけの価値があることを確信できるようになります。… 略 …

 人間は、神から生まれた子どもですから、私たちは他の誰一人の人生にも口出しする権利など、絶対に持っていません。人間は、一人ひとりが自分だけの役目を持っています。その役目を果たすことでのみ、人は完成の域へと達する実力と知識を蓄えるのです。私たちがこのことを忘れ、他の人に自分の役目を押しつけようとしたり、他の人からの干渉を許した時にだけ、人生に摩擦や不調和が起こります。

 そして、この不調和が体に現れて病気になるのです。というのも、体は単に魂の状態を映しだしているに過ぎないからです。それはちょうど笑顔が喜びや満足を表し、しかめっ面が腹立たしさを表すのと同じことです。また、もっと重要なことでも同様に、体は、病気の本当の原因(恐れ、優柔不断、疑いなど)を器官や細胞組織の混乱に表しているのです。

 したがって、病気とは干渉の結果生じるものと言えます。他の人に干渉したり干渉させるのを許した結果、現れるものなのです。

 

6章

 

 人がしなければならないことは、自分の個性を大切に守り、自分らしい人生を生きること、人生という海を渡る船の船長になることだけです。そうすれば、全てがうまくいきます。

 

 人間には皆、一度の人生におそらく一つや二つ集中して、ゆっくりと時間をかけて完成させていく重要な特質があります。その特質とは、キリストやブッダをはじめとする偉大なる師たちがこの世に現れた時に、必ず明らかにしてきたことです。人があらゆる問題を乗り越えていく単純で簡単な方法を理解できるよう、偉大な師たちは力を尽くしてきました。

 これらは、

慈愛     Love

思いやり   Sympathy

心の平和   Peace

確固たること Steadfastness

優しさ    Gentleness

強さ     Strength

理解     Understanding

寛容     Tolerance

知恵     Wisdom

許容     Forgiveness

勇気     Coursge

喜び     Joy

です。

 人がみずからの内にこれらの特質を完成させると、最終的には世界全体が考えられないほど輝かしいゴールへと近づいていきます。その時、人は自分勝手な利得や個人的なメリットを求めず、ただ一人の人間として、経済力や身分に関係なく、誰もが神の計画においては等しく重要な存在であることをはっきり理解できるでしょう。そして、自分は神から生まれた完全な存在であると自覚するだけで、世の人々を救うことができるという強大な特権が等しく与えられているのを悟るのです。

 また、人には特質、すなわち完成に向かっていく段階があるのと同じように、それを邪魔する妨害もあります。このような妨害は、人が自らを貫く決心を強めるよう、働くものです。

 これこそが病気の本当の原因であり、具体的には以下が挙げられます。

制限     Restraint

怖れ     Fear

落ち着かなさ Restlessness

優柔不断   Indecision

無関心    Indifference

弱さ     Weakness

疑い     Doubt

過剰な熱意  Over-Enthusiasm

無知     Ignorance

短気     Impatience

戦慄     Terror

悲しみ    Grief

 かりに私たちがこのような妨害を許すならば、これが体に反映して、病気が生じます。人間はこれまで、病気の本当の原因を理解せず、不調和を外的な影響―病原菌、風邪、熱など―のせいにして、現れた結果に関節炎、癌,喘息などの病名をつけてきました。それは、病気が肉体の不調によって生じると考えてきたからです。

 …略…

 本当の健康とは幸福であることです。幸福はとても簡単に手に入れられます。それは、小さなことの中にも幸福が存在するからです。本当に心から好きなことをする。大好きな人と一緒にいるといった、小さなことの中にこそ幸福はあるのです。したがって、手に入れられないものを得ようと緊張したり、努力したり、頑張らなくても、健康は私たちが望めばいつでも受け取れるものです。健康であることとは、自分が本当に合った仕事を見つけ、その仕事をすることです。しかし、とても多くの人が自分の欲求を押さえつけ、ちぐはぐな自分に合わない場所にいます。本当は大工になりたいのに、親の望みに従い、息子が弁護士や軍人、実業家になることもあります。また、母親が娘の良縁を高望みすることで、第二のナイチンゲールを失うこともあるでしょう。このような義務感は間違った義務感であり、世の中の役に立つのを拒むことと同じです。その結果、人は不幸に陥り、おそらく間違いが正されるまで人生の多くの時間を浪費してしまうでしょう。

 …略…

 人生で一番魅力を感じ、夢中になれることをひとつ見つけて、それを実行してください。そうすることが呼吸と同じくらい自然になるように、またミツバチが蜜を集め、木々が秋に古い葉を落として、春に新芽を出すのと同じくらい自然になるように、自分の一部にしてください。…

 …略…

 

7章

 一度自分の神性を理解したら、あとは簡単です

 ~ 本文、省略 ~

 

8章

 

 癒しのハーブは、人が個性を保ち続ける助けとなる力を備えています

 

 神は恵みとして、人間に食べ物を与えてくれているのと同じように、病気の時には、人を癒す素晴らしい植物を、野辺のハーブに授けています。人間は今や自らの神性を見失い、物事を見通す力は、恐れや痛みという雲に覆い隠されています。これらのハーブは、そのような忘却の闇の最中にいる人間に救いの手を差し伸べるものです。…略…

 各々のハーブがそれぞれ、人間の特質である長所に対応しています。そして、人をつまずかせる欠点を乗り越えられるよう、ハーブは長所の力を強めるために働きます。

 次の表に、人間の長所と欠点、そして欠点を一掃する助けとなるレメディー名を記します。

 これらのレメディーには、確かな治癒力が授けられています。信じるかどうかに全く関わりなく、また誰がレメディ―を与えようと関係ありません。看護師が与えても、医師が与えても、鎮静剤が患者に眠気をもたらすのと同じように効果があります。

欠点         ハーブ          長所

制限         チコリー         慈愛

恐れ         ミムラス       思いやり

落ち着かなさ    アグリモニー      心の平和

優柔不断      スクレランサス   確固たること

無関心        クレマチス       優しさ

弱さ         セントーリー       強さ

疑い         ゲンチアン        理解

過剰な熱意      ヴァーベイン       寛容

無知         セラトー         知恵

短気        インパチェンス       許容

戦慄        ロック・ローズ       勇気

悲しみ     ウォーター・バイオレット    喜び

 

9章

 

 病気の本質

 

 真の治療において、肉体的な症状や病名は全く重要ではありません。それは、体に現れた病気が、本質的に魂と心の不調和の結果である以外の何ものでもないからです。病気はただ、原因が症状として現れたものでしかありません。しかし、同じ原因で会っても症状は人それぞれ違って現れますから、原因を取り除くよう努めてください。そうすれば、病気は何であろうと自然と消えていきます。

 …略…

 私たちは非常に長い間、病気の原因を、病原菌や気候、食べ物のせいにしてきましたが、インフルエンザに感染しない人はたくさんいます。また、多くの人が、好んで冷たい風に吹かれたり、夜遅くにブラックコーヒーを飲んでチーズを食べても病気になりません。人は幸福で調和がとれている時、何にも傷つけられることはないのです。それどころか、あらゆるものを役立て、楽しむことができます。人が外部から影響を受けやすくなるのは、疑いや憂鬱、優柔不断や恐怖を心に入り込ませた時だけなのです。

 したがって、最も重要なのは、病気の背後にある本当の原因、つまり、体の肉体症状ではなく、患者自身の精神状態です。

 どんなに深刻で長く患った病気でも、患者に幸福を取り戻させ、自分の人生でなすべき仕事を続けたいという願いをよみがえらせることで、病気は治ります。些細なこと―生活スタイルでのちょっとした変化や狭量な固定観念、強い感化による間違った責任感―が、自分の果たすべき仕事の妨げとなっている場合が非常に多くあるのです。…略…

 

10章

 

自由を得るために、自由を与えてください

~ 本文、省略 ~

 

11章

 

 治癒

 

 …略…

 真の治療においては、病気が何であろうと考慮する必要はありません。考えるべきは、精神状態、精神的な問題だけなのです。重要なことは、神の計画のどこで間違いを犯しているのかということです。魂との不調和が、体に実にさまざまな不調を生んでいる場合が、非常に多くあります。体は、最終的に心の状態を映しだしているに過ぎないので、重要ではありません。体は、心を正せば、すぐに治ります。

 …略… 重要なのは精神状態、これだけです。患ってる病気に全くとらわれず、後述するどのタイプに適応するのかを考えることしか必要ありません。

 レメディ―を選ぶのが難しい場合は、自分が他の人のどんな長所に感心するのか、または他の人のどんな欠点を特に嫌悪するのかを、自らに問うことが助けになります。というのも人は、特になくそうとしていながら、なくし切れずにいる欠点を、他の人の中に見るのをとても嫌うからです。そのようにして人は、自分の内にある欠点を一掃するよう促されています。

 人は皆が癒し手です。…略…

 

12章

 

 レメディ―

 … 省略 …

自分で作りたい人は誰でも次の方法で作れます。

 薄いガラスのボウルを選び、澄んだ水(できれば小川か水源の水)で満たして、その水面を覆うように植物の花を十分に浮かべます。このボウルを、花がしおれ始めるまで、明るい日光の下に置いておきます。その後、花をとても静かに取り出して、ボウルの水を別のびんに移し、保存料として同量のブランデーを加えます。

 このようにして作ったレメディ―1滴を、水の入った8オンス(約230ml)の薬剤びんに入れるだけで、びんの水に薬効を持たせることができます。…略…

 

 以上、転載、終わり。

 またえらい長くなってしまったけど、ここまでよくぞ目を通してくださいましたありがとう。

 地球内(インナーアース)高次元生命体をチャネルするオレリア・ルイーズ・ジョーンズさんの著書に、バッチさんは精霊(ディーバだったかな?)とコンタクトしてるみたいなことが書いてあり、バッチさんのこと知りました。

 この本、とてもいい本だと思いました。一番、皆が必要としてる本。健康が一番だもんね? 中でも「人生とはシンプルな物語」とこいいなと。ブログとか始めたらUpしたいと思っていたのでUpしてみました。

 あたしも悪夢すぎる現実を創造してしまって、もうホントイヤんなっちゃったけど…でもまぁこうしてブログ打ってたりします。

 皆さんも元気を出してくださいませね?

 ではまた。 草々。    2017.11.11.長月二十三日下弦. ウリ.

 

 

 

 

ガザ大虐殺とネタニヤフ、ハマスの公式声明と真実、一なるものの法、NESARA法、オバマ、9.11、闇の政府の派閥、光の器、ウエサク、太陽法廷、銀河の光の戦士、etc. from レディ・ナダ(2013年5月24日)

 

*更新: 2024.01.29.2023.11.14.,2023.10.27.

宇宙の永遠の変化を私たちは次元上昇と呼びます。あらゆる統治の法は「一つのものの法」宇宙の法に集約されます。

f:id:daitenshiurieru:20181118025532j:plain

 イスラエルパレスチナ庶民に対する、圧倒的な兵力兵器による攻撃が未だに(*2024年1月末現在)止まらなくて ほんとパレスチナに申し訳ない。パレスチナの人々と何の罪もない動物たちが可哀想すぎる。西側諸国各国政府や権力の座にいる人たちの中身が、ネガティブな地球外存在やクローンに取って替わると、ここまで長い間 彼らの蛮行は明らかなのに止めれんものなのかと、彼らの数は少ないのに クソや人形に支配されるってほんと情けない。

https://drive.google.com/file/d/1zmsYnXnZwPaJKvCN8EYXfQYAOIlhLB0b/view

←この訳してくれたハマスイスラーム抵抗運動)の公式声明の内容は素晴らしい。イスラエルの人たちほんと欺瞞で酷い人たち、ほんと長い間パレスチナを苛め強盗し虐殺してきたことが分る。イスラエルほんと酷い人たち?!!!! 人道支援トラックをガザに入れさせんだから。国際司法裁判所の判決出てるのに。

なのでどうか皆さん、コレを読んで真実を知って、イスラエルのクソたちが逮捕され侵略戦争が終わり、国際社会とパレスチナの土地からクソたちが追放されて、パレスチナが癒され平和になるよう、パレスチナを助けてください。お願いします。

(*以上は2024.1.29.追加。)

 インターネットやり始めて間もない当時は、Elizabeth Trutwinさん経由のメッセージが唯一の希望でした。

アシュタール司令官が「まだ色々やることがある」と言ってるメッセージも当時出てたけど、まさかこんな時間が経っても彼らが公に出てきてくれないとは思ってもみなかった、その部分は信じてなかった。闇の人たち狂人で残酷すぎる、話にならないし、もうほんと 友好的宇宙人さんたち出て来て助けてほしい。

このメッセージが出た当時とは状況が違う、オバマもどうなっちゃったのかなという状況だけど、2023年10月現在、ガザにものすごい酷いことしてるネタニアフ氏のこととかこのメッセージに出てるから、ブログやり初めで拙いブログだけど、ネタニヤフ氏の写真だけでも入れて更新しとこうと思う。

 

(参考)

イスラエルアメリカによるガザ大虐殺。アメリカがシリアを攻撃した時と同じように酷すぎる。イスラエルはシリアとレバノンにも攻撃したと出てた。両国ともクソすぎる、両国とも消滅した方がいい!

アメリカはこれまで、ISISやアルカイダ等の過激派組織を作ったり支援してきた。他国を侵略する口実をでっち上げ、各国の要人にお友達作戦で近づき賄賂や脅しで国内部からも腐敗させ、世界を騙し、世界の国々を侵略し、各国のお宝や遺産を略奪してきた強盗 テロリストだ。イラクの時はスターゲートも堂々と奪ってった。Elizabeth Trutwinさん経由でも「戦争はスターゲートをめぐって起きてる」ような内容のメッセージがあった。Bethさんはスターゲートの本(*ほしかったんだけど普通の本屋さんでは注文できなかった)も出している。だから地球の問題は、地球人の意識で考えても分からない。これは宇宙戦争で、私たちは長年 ネガティブな地球外生命体の奴隷だったことを知る必要がある。

またアメリカは、最高裁判事だか裁判官だったか国の重要な職業に、偽ユダヤシオニストの人たちが沢山就いていて、彼らは、ムチャクチャなことを言ってるタルムード聖典とし日常生活を送ってる、彼ら以外の非ユダヤ人を家畜だと思ってる狂人たち(今回、イスラエルの国防省の偉い人が言ったような酷いことを言う人たち)に支配されていて、

彼らは、ユダヤ人が有利になるようにどんな汚い手も平気で使う嘘つきだから、今回のハマスイスラエル国民を攻撃したという話も、これまでのアメリカや、ウクライナの場合と同じパターンで嘘や偽旗の可能性大。(やっぱ偽旗!それを裏付ける10月7日のイスラエル軍の攻撃時のイスラエル側の証言と映像が公開されてた。追加更新→)

(一部)

これは、ベエリでの人質立てこもり事件から生還したイスラエルの民間人ヤスミン・ポラトによって確認された。彼女は、激しい衝突の中、イスラエル特殊部隊は、戦車砲弾と熱狂的な銃撃戦を使って、降伏した2人のハマス過激派とともに、残りの人質全員を "間違いなく "殺害したと述べた。

ポラトは、イスラエル軍がビルを襲撃する前に、ハマスの過激派が人質を「非常に人道的に」扱い、ガザに連れ帰ることだけを目指していたことを回想した。彼女は、彼女のパートナーが、混乱した銃撃戦で他の人質とともに銃殺される前に、まだ地上で生きていたのを目撃した。キブツの中から撮影された他のビデオには、瓦礫に覆われた死体が映っており、おそらくイスラエル軍が戦車の砲弾を直接家に撃ち込んだものと思われる。

     ガザ:イスラエルは多数のモスク、教会、学校を破壊、破損

さらなる証拠は、ノヴァ音楽祭に対するハマスの攻撃から逃れた後、殺されそうになったという目撃者ダニエル・ラチエルからのものだ。彼女が安全な場所まで車を走らせたとき、イスラエルであることを示すためにヘブライ語で叫ぶまでイスラエルの治安部隊は彼女の車を直接銃撃した。

イスラエルのニュースメディア『Yedioth Aharanoth』は、「パイロットは、占領された前哨地や入植地の中で、誰がテロリストで、誰が兵士や民間人なのかを見分けることが非常に困難であることに気づいた。

一方、キブツの内部からの映像は、イスラエルが何年にもわたって繰り返してきたガザへの砲撃に似た絶対的な荒廃を示している。アパッチ・ヘリコプターのパイロットは、目標に関する情報なしに連続発砲したことを認め、戦車の乗組員は、中にイスラエル人の人質がいる可能性があるにもかかわらず、家屋を砲撃するよう命じられた。

強力な爆風で破壊された家の瓦礫の下から発見されたイスラエル人の遺体は、戦車の砲弾によるものと言われている。イスラエル治安部隊はまた、ハマス武装勢力と間違えて逃げ惑うイスラエル人に発砲した。

批評家たちは現在、イスラエル政府が発表している黒焦げの死体や "見分けがつかないほど焼かれた死体 "の恐ろしい写真のいくつかは、実際にはイスラエル軍による犠牲者の写真ではないかと推測している。ある不審な画像には、焼死体でいっぱいのゴミ箱が写っており、ハマスの戦闘員の死体がこのように処理されたのではないかと指摘する者もいる。イスラエル当局は国際的な同情を引くために黒焦げの遺体の画像を使用しているが、報告書が示すように、この恐ろしい画像はハマスの戦闘員のものである可能性が高い。

これらの証言を総合すると、戦闘のさなかにイスラエル軍は無差別に市民地域や民家に発砲した可能性が高く、その結果、防ぎようのない数のイスラエル人の死者が出たということになる。

(*一部転載終わり.)

 

*注アタシ: イスラエルの人たちほんと酷いわ!クソすぎる!でも皆に偽旗と分る感謝→

 

ハマスイスラエルのネタニアフは長年支援してきた→

 

イスラエルへのハマスの攻撃は、イスラエル政府の全面的な知識と支援のもとに行われた "内部犯行 "だったと、ガザ国境で勤務していたイスラエル国防軍の退役軍人は言う… 」

 

玄のリモ農園ダイアリー: マシュー君のメッセージ(203) →

イルミナティは彼らの計画に適うものであれば何処でも死と破壊を引き起こします。今回はそれがイスラエルであり、その目的はパレスティナを壊滅し、エルサレムを中東のイルミナティ本拠地として確保するためです。これは彼らの考えにある孤立した出来事ではなく、世界征服へ向けたもう一つのステップなのです。  

1996年にイスラエルの首相になる前はイルミナティの一員だったベンジャミン・ネタニヤフは、無慈悲な攻撃の首謀者の一人でした。彼は、イスラエル人や世界中に住むユダヤ人の最善の利益のために尽くすつもりは毛頭ありませんでした。常に彼の目的と行動は、イルミナティの目的に沿って、彼らが引き起こす数十年前から計画している一連の出来事であり、彼らを補助するためにハマスや他のすべてのテロリスト集団をつくったのです。

 

ナチスシオニストのハーバラ協定について

(*非友好的な地球外宇宙人のドラコたちはナチスと契約した。ナチスは地球外の技術を提供されている。)

https://academic-accelerator.com/encyclopedia/jp/haavara-agreement (←日本語)

 

(*必見動画 ↓ : 事実が分るいい動画に字幕つけてくれてありがとう。

◎ ハマスはイスラエルが創設したテロ組織

◎ ハマスに家に侵入されたイスラエル人女性

◎ なぜハマスの襲撃に対して軍も警察も来なかったのか?→イスラエルは偽旗の本場

◎ ライシ大統領「パレスチナ人の虐殺についてイスラエル政権は裁判にかけられなければならない」 )

 

 

ネタニヤフ氏を逮捕して! ガザを助けてください!

亡くなった生命と生き残った生命体が、癒され安らかでありますように。こんな酷い世界はすぐ終わり次元上昇し宇宙時代になり、亡くなった最愛の生命体とすぐ皆 再会できますように。

 

 では以下から、http://www12.plala.or.jp/gflservice/LadyNada130524LetYourLightShine.html より、転載させていただきます。当時は“たきさんのHP”よく見てました。翻訳してくれてホントにありがとうございます。<(_ _)>

 

レディーナダ・・・2013年5月24日 光を輝かせよう             http://www.ashtarcommandcrew.net/profiles/blogs/let-your-light-shine-a-message-from-lady-master-nada-through

Let Your Light Shine A Message from Lady Master Nada through Elizabeth Trutwin, May 24, 2013

 

 一つのものの法

 一つのものの法は、人間にとっては、静的なものではなく、永遠に変化するものです。この変化の背後には、広大な規模での宇宙の秩序があります。地球は、私たちの宇宙における生命のうちの極くわずかな部分を占めるに過ぎません。宇宙の永遠の変化を私たちは「次元上昇」と呼びます。次元上昇は、動的で、常に変化する宇宙の中で起きます。ほかのあらゆる統治の法は、一つのものの法に集約されます。宇宙の法は、絶対の正義であり、人間の法には影響されません。

 一万年前に、人間の法が書き下ろされ、ビシュヌ法として記録されました。五千年後に、人間が変化したので、モーゼは十戒を書き下ろしました。それから五千年が経過し、今は地球上の人間の為の新しい法を 書き下ろす必要がありますが、これがNESARAと呼ばれるものです。ラーマの時代に地球にインドに転生した全ての者、エジプトのアケナトンの時代の者、イスラエルにおけるモーゼの時代の者、アトランティスの者にまで遡って、これら全ての者たちは、自分たちのカルマを燃やしつくし、宇宙船に乗船している銀河のファミリーたちの助けで、天における輝く天体としての地球を取り戻すためにともに働いています。私たちは2008年10月1日以降、NESARA法の 統治下にあります。オバマ大統領は、常に内部から、NESARA法の下に統治しています。NESARA法は今日の地球を形成し、一つのものの宇宙の法の下 での統治状態にする人間の新しい法です。これが地球上での天の政府です。NESARA法の中で、私たちは永遠の平和を得て、銀河市民となり、銀河世界の市民になるのです。オバマ大統領はシリウスの9の評議会の9番目のメンバーであり、銀河政府への移行を目指して世界の指導者たちと共同で作業をしています。

 

 天の政府

 オバマ大統領は、ダブルエージェントという困難な役割を果たしてきました。彼は外部にいて、闇のカバールとその活動を支えているように見えます。オバマ大統領は、地球上でのほかの全ての者と同じではな く、特別なミッションを担う、完全に覚醒した存在です。関係する全ての団体に昔からの方法を行わせているようにみえますが、それも、首の周りに絞首縄が締まるまでのことであり、逃れる道はありません。

 銀行、宗教、政府、情報機関、軍隊、及び宇宙技術を支配するために、秘密の宇宙プログラムを持ち、世界にまで手を広げている秘密政府は、企業と手を組んで作業しています。

(*写真: Who Was Warned? Trump - Silverstein - Netanyahu 誰が警告されたのか?トランプ - シルバースタイン - ネタニヤフ- YouTube より.)

これらの分派は、ヒラリー・ クリントンベンジャミン・ネタニエフ、ディック・チェニー、ジョージ・ブッシュ・シニア、ヘンリー・キッシンジャーが含まれています。この分派が新世界秩序NWO)を欲したのです。彼らが、911を実行したテロリストです。これらの者たちは終わりのない戦争と共に、第四帝国を保ち続けていました。

 この他の分派は、強烈なルシファー信仰を持ち、ヨーロッパの政府と銀行を支配しています。彼らはオリジナルの騎士団であり、秘密の内に伝統を守っています。この伝統のうちの一つがアトランティスの沈降の時に閉じられたスターゲート技術です。これらの者が米国建国の父であり、マジェスティック12を創始した者たちです。イルミナティはこの分派に浸透しました。このグループは第一分派の記念日に、テキサスのワコ近傍めがけて、国際宇宙ステーションから爆発物を落下させたことを含む、リバースエンジニアリングによる多くの技術を操っています。これは、ヒラリー・クリントンを頭とするネオコンへの明白なメッセージでし た。

 これら二つの分派は、地球に降り注がれている仏陀とキリストのエネルギーと太陽と月の配列が特別なものになる時にもたらされる大いなる光とが融合する今週末には、終焉を迎えます。もはや闇の網は争いの陰謀で地球を覆わないようになるでしょう。

 地球上で最後に残る者は、NESARA法を有効にし、地球に 平和をもたらすために協力する人間とETです。多くの天使、次元上昇をしたマスター、及び神格を持つ者は、今地球に転生していて、プランの実行を支援して います。そのほかの銀河の者たちは自由に人間の形を取り、惑星の内外を必要に応じて、何事もなかったかのように、旅をしています。

 

 マザー・セクメ、ファザーアルシオン、レディーナダ、及びロードサナンダ、宇宙の代表者たち

 天のプランは実行中で完了に近く、あなた方もその一部になるように招かれています。これらの大いなる光の宇宙エネルギーが地球を取り巻いている光の勢力によってあなた方にもたらされる前に今、決断してください。あなた方は大いなる光の器になるのですか、それとも、闇の者たちと共に振動するのでしょうか?

親愛なる皆さん、これは多分明らかでしょうが、見 直してください。 

あなた方がニュースについての討論に参加すると、あなた方は漏れてきた話や討論を見聞きするでしょう。一分間だけ気晴らしに闇のカルマのグループに交われば、あなたはもう彼らの一部になってしまいます。あなたはたとえ一兵卒としてであろうとも、彼らと同調します。ボストンの混乱はメディアの目をデスクロージャーの市民公聴会からそらそうとするものでした。NESARA法を有効にしようとして人間とETが共同で公聴会への努力を払い、闇の分派は、ソウルたちに、数十年に亘って地球を支配している秘密政府と秘密の宇宙プログラムについて知らさないように公聴回の終了前に陽動作戦を行いました。あなた方がこれらの陽動作戦についてメールを送ったり陽動作戦 についてブログに書いたりしたとしたら、意図がどうあれ、あなた方は彼らの一部なのです。

お聞きなさい!あなた方に言いましょう、これは大いなる光の器になるようにとの全ての者に対する緊急の呼びかけなのです。

 

 今日、土星上にあり、地球上の正義の法廷に対する特別顧問である太陽法廷の頭領である、私、ナダは、あなた方に地球上に転生しているハートとして、この変化の時に、しっかりと粘り強くミッションを遂行し、自分のハートの中と宇宙全体で三重の紫色の正義の炎を輝かせるように要請します。あなた方は愛、真実、正義、平和、及び美を地球に取り戻すこのミッ ションを遂行するために至高の光の勢力の次元上昇をしたメンバーとして地球に来ているのです。各人の中には、この壮大な変化を進める時に、光を保持できる 不死、不変の自己があるのです。

 

 4月の満月及び5月の新月と共に、一連の月食、 及び日食が起こりました。新月に引き続いて、一連のXクラスの太陽フレアが起きました。これは、明日、5月25日のウエサクの満月に起きるキリストエネル ギーと仏陀のエネルギーの融合を誘います。暖かさは豊穣です。知識は真実の隠蔽の終了を意味します。これによって地球上の振動数が高まり、数千年に亘って 地球に対する責任を担ってきた年老いたドラゴンたちは退去させられます。このプロセスをなにものも止めることはできません。これによって宇宙の危機は去ります。この新しい振動の中で、犯罪者たちが地球を去ると、アシュターコマンドは地球上の複数の地点に配置されているゼロポイントモジュールを通じて 100%の力を発揮します。これによって、不可侵の電磁光シールドが地球表面全体に水平に展開し、全ての武器は作動しなくなります。銀河の者たちに協力し ている地球の科学者たち(*注)は、この技術を配置してNESARA法と共に有効になる平和宣言の発布の用意をしています。

(*注:Keshe財団 ↓ とかかな? 以前のメッセージで名前出てきたことある)

 

 サン・ジャルマンとレディー・マスター・ナダの複合勢力

 地球の経済と国家安全法は解体され、数千年の間 機能してきた力の誤用を正すために更新されます。レディー・マスター・ナダは法的な観点から、サン・ジャルマンは経済的な側面から作業をしています。地球のスピリチュアルな階層特別勢力との共同作業は、地球の人間の支援に役立ってきました。この私たちが共同で作り出す新しいエネルギーの中、ウエサクの満月の下で、あなた方が創造したいと思うものは何でも瞬間的に現実化できます。これがあなた方のミッションです。あなた方には地球上の平和、正義、豊穣を願うように、お誘いします。

 

 あらゆるエネルギーが愛で質を改善しなおすように要請してください。そうすれば願いはかなうでしょう。私たちは戦争を仕掛けた者たちを審判しません。愛によって彼らの質の改善が図られ、彼らは、地球を 去り、このタイムラインから去り、宇宙から消去されなければなりません。このようにエネルギーを除去すると、指数関数的に、地球の振動は上昇し、そのほかの要求も今満たされます。サン・ジャルマンは地球上の全ての黄金を集めてありますが、この黄金は、ただちに、基幹銀行の、人間を一つのものに向上させる役に立つプロジェクト用の口座に振り込まれます。今あなた方の自由、米国における自由、世界における自由のために必要な多くの活動が行われています。私たちは地球上の平和の為の聖域を作りつつあり、そこには世界の指導者たちが招待され、至高の教えがもたらされ、惑星市民を一つのものの法に結集させます。戦争の賠償の形での救いが地球上の全ての市民に行き渡るでしょう。全ての市民はフリーエネルギーを手に入れるでしょう。食品及びシェルターが全ての者に直ちに入手可能になるでしょう。この瞬間に全ての過去は許され、新しい地球が、全てを支配する宇宙の愛から形成されます。

 

 これらの最後の瞬間において

 あなた方のハートが鍵です。あなた方のマインド が鍵です。注意して下さい。陽動作戦から注意をきりはなすように集中してください。大統領を批判するのなら、注意を分かち、自分を最高のレベルからそれないようにしてください。あなた方が今注意を集中することは、新しい地球で始まることなのです。あなた方は少しだけ受け取り、あるいはたくさん受け取るでしょう。光の器を完全に地球の至高の目標に対して用いられるように天の恩寵に任せれば、新しい地球では最高の責任が与えられるでしょう。マザー・セクメ、 ファーザー・アルシオン、レディー・ナダ及びロード・サナンダに与えられる最高の財産は、あなた方の焦点です。焦点は、愛であり、愛以外のなにものでもありません。

 

 あなた方が次に見るものは、これらの戦争を行っていた者たち全部がハーグにある国際犯罪法廷に向かう行列でしょう。一人一人は過去5年あるいはそれ以上に亘って集積されたデータベースに掲載されています。起訴状が読み上げられて宇宙船のコンピューターに記録され、ビデオ撮影が行われると、そこにいる陪審員によって迅速に判決が下されるでしょう。高度な反逆の罪が認められた場合には、太陽法廷によって銀河間戦争犯罪者としての判決が下されるでしょう。アトランティスの沈降の際や、太陽系の中のあらゆる場所での、全ての生命に影響を及ぼすような大犯罪が行われた場合には、これと同じプロセスが行われました。各太陽系は一つのものの法の範囲で、これと同じバランスシステムを備えています。このプロセスは引き伸ばしはされず、効率的に処理され、完璧に行われます。このプロセスで行われる全ての事は宇宙船からあなた方のパソコンやテレビ向けに放送されます。あなた方は全てのことを惑星市民として、目にすることでしょう。

 

 自分が誰かについての記憶の回復

 美しい光の者よ、あなた方は遠い昔に地球にやってきた創造主、神なのです。あなた方は地球に正義を取り戻すために戦う銀河の光の戦士なのです。あなた方はずっと以前に、如何に困難なことであろうとも、 世界のために役立とうとして地球に来ることに同意したのです。多くの人たちは何らかの原因で生命を失いました。この瞬間に、天から地球に降り注がれるこの 光の照射の中で、一つのものと融合してください。宇宙船から変化を容易にするために作業をしている銀河ファミリーと融合してください。全ての者に対して平和と豊穣を取り戻すために一つのものの法のもとでの天の統治へと地球を戻すキリスト仏陀になるように自分の身をまかせていることを知ってください。

 

 ――― 以上↑、転載終り。―――――――

 

 このメッセージ見てからもう4年半(*2017年現在)も経ちゃった。

 このメッセージ読んだ時、嬉しかった。3.11のこと言ってないのはハテナでしたけどね?

 でも、こういう風に、タイムリーな現実的で力(真実味)のあるメッセージを受けとっているかたがいて、もうすぐすべての地球上の問題が解決しそうだったから嬉しかった。Elizabeth Trutwinさんは(*追記.2019.8.8: Bethさんの見えなくなってる↓ ファーストコンタクトチームの写真見れたから載せたのにfacebok)

あたしの希望の星になり、親しみを感じた。どこかの時間枠で身近な存在なのかなとね? 英語ができたらとっくの昔に、Bethさんを通してSanandaさんに色々、聞いてるんだけどね? どうしたらいいのか? 家族を助けてほしかったからね。

 4年半たった今も、日本政府の人たちは、地球外ドラコのヒラリー派閥の言いなりでガッカリするけど、こんなこと嘘で言っても仕方ないし、時間的なずれはあるだろうけどこの時点では、大方、真実の情報だったと思いたい。チャネルメッセージは闇の存在が入り易いから注意しんといかんけど。

 2012年か翌年、Obama前大統領が倒れてて周りを警官が囲んでる絵が、ツイッターに流れていっとき、その時のあとに何んかされたのかもしれないね。オバマは何度も殺されかけてる。結局、オバマは何も言わないまま大統領を終えてしまってがっかりだったけど。

マシュー君→http://moritagen.blogspot.com/2013/11/blog-post_15.htmlオバマは光側だって言ってるからね。f:id:daitenshiurieru:20190808205338j:plain

(*ラブラブな写真: “https://twitter.com/barackobama?lang=ja” よりいただきました。<(_ _)>)

 高度な科学技術でタイムラインを変えた感じもするね? だって… 燃えないゴミに出したはずの卵焼き用のフライパン、ある日、元の場所にかかってて… 気づいてちょっとビックリ? 不思議だったけどまたゴミに出しただに? だから本来ならもう何かイベント起こってたのかもしれない… でもCERNが動いてたから何も起こってないタイムラインに戻っちゃったのかもしれないじゃん?

 でやっとこのメッセージの時が今なのかなと、これ知らない人もいるかもしれんし転載させていただくことにした。この力のあるメッセージを自分のブログにも置いときたかった。

 政治家の人達にこの世界の不幸の根本原因を知ってもらいたいし、闇の権力は、低俗な宇宙人さんたちと手を組んで来たけど、日本政府には、友好的な宇宙人さんたちと手を組んでもらわんことにはどうしようもない。

 鳩山政権の時、友好的宇宙人さんたちは、コンタクトとるつもりだったみたいだね? だから、国民側の政治家のかたにコンタクトとってくるかもしれんだよ? その時、彼らについての知識やNESARAのこととか知っといてもらわんと困るじゃない? 今迄、助けてくれたお礼もちゃんと言ってもらわないといけないし。

 さて、今回の選挙で、自分の現実は自分の心を映し出してるということを、つい忘れて、鏡に映し出された人々に、とやかく言いたくなっている自分に気づいたよ。 しかし、あたしただのバカはバカでもこういうバカじゃないけどな~ぁと。一人で町も歩けないほど人々に嫌われボロクソ言われてまで権力維持し 大金 持ってても、食糧とか快く売ってもらえなかったら人生楽しくない。色んないい物を作ってくれる庶民のお蔭で今迄、豊かに楽しく人生を送ってこれたわけで、お金は食べれないし、なんかあった時にはなんの役にも立たないただの紙切れや記録だもんね。

お金や私欲のために生きてる沢山の人々は、ただMKウルトラかなんか知らんけど、マインドコントロールされてるってことだと思う。

前の新潟県知事さん?(かな?よく知らない)は、ずっと原発拒否してたのに、今回、自民党から立候補したそうですね? 電磁波兵器によって簡単に考え方も変えられるそうですから攻撃されたのかなと思っちゃった。闇の勢力は、私たちは無力だぞと、見せしめや怖がらせたかったんでしょうかね? 彼らは恐怖で人々を支配してるから気をつけんといかんね、光で防御イメージする。

思考や感情はエネルギーでそれが現実になってるから、常に意識的でいて、恐怖心や否定的な思考や感情や言葉に気づいたら、取り消したり、ポジティブな考え方に変えないと、否定的な不幸な現実が繰り返されるだけ。

 (参考)電磁波兵器、マインドコントロールに関しての↓

CIA MKウルトラ 洗脳、HAARP、ケムトレイル MK Ultra Tavistock Brainwash Chem-Trail - YouTube

元MI5部員Dr. Barrie Trowerの語る電磁波兵器① - YouTube

元MI5部員Dr. Barrie Trowerの語る電磁波兵器② - YouTube

元MI5部員Dr. Barrie Trowerの語る電磁波兵器③ - YouTube

元MI5部員Dr. Barrie Trowerの語る電磁波兵器④ - YouTube

元MI5部員Dr. Barrie Trowerの語る電磁波兵器⑤ - YouTube

  参考追加↓ 2017.12.02.

フッ素化合物の身体への有害な影響~ポール・コネット博士 - YouTube

向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪1 - YouTube

向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪3 - YouTube

船瀬俊介先生『クスリは飲んではいけない!すべての人々がクスリ信仰から解放される為に!』ワールドフォーラム2010年06月 - YouTube

参考終り。

落とし穴がそこにあること知らないと落ちてしまうかもしれないじゃん。先ず、闇の勢力が今迄 何を陰でやってきたのか、どうやって地球人を支配してきたのかとか知っとかないとね。

もう兎に角、環境も人の心の中も、汚染がヒドくて、友好的高次元のインナーアースや宇宙人さんたちに助けてもらうしかない、もうイベント起きてほしいよ、やっと起きましたと言っとく。

 日本政府が一番に、宇宙文明へのNESARAを表明してくれればいいのにと思う。

昭和天皇陛下も「人道と正義を重んじ、強固な精神を保って日本の誇りを高く掲つつ、世界の進歩に遅れないようにしよう」

とおっしゃってる ↑ 。

戦争ごっこがしたい狂人達に遅れをとったら地球は滅亡してしまう。日本の古(いにしえ)よりの役目『地球を平和に保つ』が果たせない。

 ヤバっ…コピーしてちょっと足して終わるつもりが、文才がない(*2019年8月見直しててそりゃヒドイもんだったブログのほとんど? 言葉は現実になる (*_*; 文才なくてももうそう言わんようにしよ )から遅くなっちゃったもうヤメ、グッナ~~ィ♪ いい夢、見てくださいね?見たいな。 あっそうだ…ケネディ元大統領暗殺内部文書公開は、どんなだったんだろう? 草々。 2017.10.26.長月七日 ウリ.

 

 

 

 

金正恩さんのお母さんは横田めぐみさん!? と 日本は早急に他国と同じように北朝鮮と国交をかわし、できうる限りの援助をしてほしいと思う理由

 

  金正恩さんのtwitterアカウントについての追記(*このブログの末尾にあります)「緊急注意して!」だけでも至急読んでください。お願いします (__) 2020.03.30.追記.

 

 先ず、中丸薫さんの著書 “『地球』丸ごと奪われた『未来』を取り戻せ” より抜粋します。以下↓

 糾弾されたロックフェラーの余波で、日朝関係は改善の方向へと進んでいる!

 このように、ここに来て、北朝鮮と日本の関係が動き出したのはなぜでしょうか。日本と北朝鮮は、ようやく仲良くやっていける時期がやって来たということです。

 今までは、日本と北朝鮮の間にくさびを打ってきた、デイヴィッド・ロックフェラーのような闇の権力の統領がいました。CIAを使って日本人拉致をやり、北朝鮮がさも悪辣な国家であるという洗脳を繰り返してきました。ところが、このデイヴィッド・ロックフェラーはプライムローンの破綻により、彼の傘下のリーマンブラザーズが倒産したことで、栄光は地に落ちてしまいました。その損失を補うために3.11の大地震を仕掛け、日本再占領をはかったもののこれも失敗に終わり、決定的なダメージを受けてしまいました。

 その後、ジェイコブ・ロスチャイルドが呼びかけ、スイス政府が主催して2011年8月末にモナコで開かれた「57か国会議」で、デイヴィッド・ロックフェラーは糾弾されました。「命を差し出すか、全財産を差し出すか」と迫られ、ノースカロライナの油田をまるごと差し出すからと言って、命乞いをしました。このことによってデイヴィッド・ロックフェラーは完全に失脚しました。2014年に99歳になったこの権力者は、今ではインドのどこかのシェルターにかくまわれているという情報もあります。CIAを思うように動かしてきた人物の失脚によって、CIA自体の力も弱体化し、北朝鮮と日本の間の「くさび」もほころび始めているのが、日朝関係改善のきっかけのひとつになります。

 もう一つは、チャン・ソンテク張成沢)のクーデターの失敗、それに続く粛清です。

 チャン・ソンテクは、金正日さんの妹の旦那さんです。2012年4月に私が金正恩さんに会いに出かけたとき、38度線で一触即発の事態が生じ、金正恩さんはそっちにかかりっきりで会えないので、彼の代わりに、チャン・ソンテクさんが、板門店からピョンヤンの国会議事堂まで駆けつけて、金正恩さんの名代として、私の相手をしてくれました。…

 北朝鮮の建国以来の歴史を、日本との関係でおさらいしてみましょう。第二次世界大戦で日本は壊滅的な敗北を喫しました。じつは、朝鮮半島に残った日本人の軍人は少なくないのです。その一人に畑中理(おさむ)という陸軍中野学校を卒業した軍人がいます。中野学校小野田寛郎少尉なども卒業した、スパイ養成の学校です。その畑中は、金日成の右腕となって、中野学校のシステムに基づいて大日本帝国陸軍みたいなものを作ったんです。北に日本の天皇制を真似たような独立国家を作るという目的がありました。

 畑中理は、北朝鮮ではキムチェク(金策)という名前で通しました。金策の名前がついた施設や学校は北にはたくさんあります。金策製鉄所、金策工業総合大学、金策軍官学校、金策航空大学などです。じつは、金日成ソ連に呼ばれて1年半程過ごした

ことがありますが、その間にキムチェクと金日成の最初の奥さんとの間に生れたのが金正日なんです。

 1920(大正9)年に、日本の皇族のお一人だった梨本宮方子(なしもとのみやまさこ)という方が、旧大韓帝国(李王朝)の元皇太子の李垠(イウン)という方のところにお嫁にいきました。戦後は韓国人として障害児教育などにつくし、1989年87歳でお亡くなりになっています。葬儀は準国葬として執り行われました。

 じつは、横田めぐみさんのお母さん、横田早紀江さんは、この梨本宮方子さんの系譜に連なる方で、方子さんの娘であるという説もあります。

 つまり、めぐみさんは李王朝も血を引いているし、日本の宮家の血も引いていることになります。ということで、向こうに連れていかれて、表面的には、北朝鮮の男性と結婚して、ヘギョンさんという娘をもうけたということになっている。今回のモンゴルでの面会にも、その男性が同席したと言われています。

 ところが、聞くと皆さん驚くと思いますが、横田めぐみさんは金正日さんの正室なのです。

f:id:daitenshiurieru:20190807174352p:plainということは、金正恩さんは金正日さんと横田めぐみさんとの子供だということです。横田めぐみさんは、北朝鮮の国母なのです。金正恩さんにはもう一人妹がいますが、めぐみさんは、一男二女を金正日さんとの間にもうけたことになります。

 また、横田さんご夫妻がモンゴルに行ったときは、迎賓館で会っています。つまり、すでにご一家は、ロイヤル・ファミリー扱いされているんです。まず、2階で、ヘギョンさんとその子供(ひ孫にあたる)に会い、3階では、めぐみさんとも会って、記念写真も撮っています。

 あの場には、赤十字の人も日本の外務省の人も同席していましたから、証言できる人は何人もいるはずです。しかし、今の段階ではそれをいきなり発表することはできない。なにをどの順番で知らせていくのかは難しいところがあります。表面的には、金正恩さんのお母さんは在日朝鮮人高英姫(コヨンヒ)さんということになっていますが、そうではないのです。考えてみると、すごく運命的な一家ですね。

 ―― 以上、抜粋終り。――

 先日、北朝鮮の最高権力者の金正恩さんにツイートしようと思い、お名前が分からないのもあり、ちょっとインターネット見てみましょうと、ちょっとのはずがいつもドながく見て(つかまって)しまうんだけど(頭、おかしくなってくるね?)、北朝鮮に関しての情報はそりゃぁヒドイもんだった。気分が悪くなった。これじゃぁISISだと思った。

 もちろん、実際には起こってないウソ情報で、暗黒勢力によるネット工作かもしれないんだけどね?

 彼らにすっかり洗脳されてること気付いてない手先になってる人達による情報かもしれないんだけどね?

 だけど、ご自分の叔父を銃殺することを許可したということは事実だもんね?

 UFOが、隕石や、国際宇宙ステーションの補給船Space Xを、何度も撃ち落としてくれてる(?)この御時勢にだに、いまだに、銃殺刑をするような軍国主義の国にしたのは、もとはといえば、日本人なんだよ…。

 血気盛んで真実とかなんも知らず、低次元の欲だけで生きて、死んでしまって、そのまま彷徨ってる日本軍人がいて、悪さしてる(例えば麻生さんのようにとんでもないことを言わせたりさ?)のかもしれないと思った。

 いつから暗黒勢力、北朝鮮にいたんかね? 暗黒勢力に、本物の金正恩さんは、もう殺されてるのかもしれないね(そういう話もあるみたい)?

 だって、自分の親族まで殺してしまうなんて…肉体を乗っ取られちゃったり、意識を低次元の輩に占有されたりとか色々コントロールされると、そこまで人って、おかしくなってしまうんだろうか?

 アメリカに本当に対抗したいんだったら、自国を危険にさらすような愚かなことをするより(暗黒勢力は地下資源、金とか略奪したいみたいイラクのときみたいに全部?)、先代がしようとしていた世界平和シンポジウムを北朝鮮でやったり、平和条約に調印してKeshe財団から、今、地球で最先端科学技術を提供してもらったほうが絶対いいじゃんね?

 木村強さん→https://www.youtube.com/watch?v=C8w4kINXsJQのような本物の日本軍人さんが、北朝鮮に残ってくれたらよかったのになと思った。昨日、文章の見ててなんかウルウルした。

 ―― 木村強さんの言葉 ――

 「我々日本人の言動や行いが、後世に笑われるようなことがあっては決してならない。それを我々は肝に命じるべきなんだ。目先の利益を欲しがり、搾取などすれば、ブルネイの人々との信頼関係は二度と築けない。平和の構築は決して武器ではない。」

 ――――――――――――――――――――――――――――――

 安倍首相様?(肉体を乗っ取られてるのなら乗っ取ってる貴方様?) 

 北朝鮮と国交を交わして(他の国のように大使館おいて)、よく話を聞いてあげて、できるだけの援助をしてあげてください。制裁などと愚かなことを言うのはヤメましょう。

  タダの紙きれ(お金)を稼ぐために、戦争をするような愚か過ぎることは、もうヤメましょう。

 昔の人は、高度な科学技術を持った地球外生命体による地球支配(例えば、月から低次元の欲に縛りつけておく音を出してるとか)知る由もなく、また、自分の現実は自分の思考が物質化してるという一番重要な真実を知る機会もなかなかなかっただろうから仕方ないよね?

 「男子厨房に入らず」なんて究極の洗脳教育だよね? 自分の食べ物も自分で作れないなんてなんかあったら困るじゃん? 市販の物は殆ど毒入りだしね? 自分の食べ物、作ることできないしないと、生活に何が必要か分からなくて、考えが広がっていかないことない? そいですることなくて、病気んなるか、戦争とか過激なことに意識が行っちゃうんじゃないかな? 体に毒なものばっかしでコントロールされてるからさ?

 これまでの狂気の世界を終わりにするには、お互い、赦し合わんと生姜ないよね? 洗脳教育されてきたんだもん?

 ―― 悲しみとかネガティブすべて洗い流してさ?↓ ――

 追伸

 なんでそこまで、世界に見下されるような演説やお芝居をしなくてはならないんでしょうかね?

 やっぱ、地球外生命体が、安倍首相の肉体、乗っ取ってるのかな?

 彼の星では階級制度があって、Trump氏の方が上で、頭が上がらないのかな?

 「異次元からの圧力」って安倍首相が言ったって見たとき、わぁ~っスゴイっていっとき思った(^^)けど、あっ、待てよ…圧力はどんなもんかなと思った。

 「ニビル星から来た」とかそのうち言ってくれるかもしれんね? 草々。

                2017.09.26. 葉月七日.ウリ. 

 

 緊急注意して 2020.3.30.追記.

 下記の金正恩さんのtwitterアカウント、今現在、本物の金正恩さんじゃないです。

 アカウント乗っ取られただけならいいんだけど、委員長が無事なのかちょっと心配んなってきた。

 委員長が、「入院してた」「エージェントTKが凍結されてる。何があったんだ」「エージェントTKが戻ったようだ。良かった」とかツイってて、それからまた、ツイがないもんでちょっと心配んなって、魔除けに「サムハラ」と「カタカムナウタヒ」関連のお便りしようと思ってたんだけど、

twitter数ヶ月やってなくて、久しぶりに本物の宇宙人さんの「SandiaET@SandiaWisdom」さん(地球人とのオープンコンタクト担当)にお便りして、彼らと直接会ってる方々からの返信も沢山もらった翌日に、何んでかまた、パソコンが立ち上がらんくなっちゃったもんで、委員長にお便りできんかった。

で、数週間twitter見てなかったんだ。以前は、委員長のアカウント名は「金正恩(公式)」で、プロフィールは「微粒子レベル金正恩かも」みたいな日本語の文章だったんだ。金正恩さんは日本が好きだと言っていたし、「アジアに平和をもたらすために生まれてきた」みたいなこと言ってた。このアカウントは主に、日本人とコミュニケーションするためのだったみたいだ。

 で、数週間ぶりにtwitter見たら、「委員長」と「エージェントTK」さんのアカウントがないだよ…、えぇーーっ…、委員長とエージェントTKさんまでまた凍結されちゃったのと寂しすぎる。電通のク〇てか、頼むで戻ってくれんかなぁと思ってた。

そしたら今日、他のアカがフォローしてるアカの中に、委員長のアカがあるじゃん。フォロー数も3万ある。一瞬これはどういうことぉ… アタシ並行世界に移動しちゃったのぉ… とか思った。アカウント検索した時「金正恩」なかったんだよ。(電通の職員がネトウヨとか、乗っ取ってたりもありえるのかなぁ…、毎日、電磁波でもろにマインドコントロールされてるし、twitterの新表示で分るように、電通はダークサイドだもんね?)

でも、アタシにフォローされるのうざいのか、外(はず)されたもんで、TLにツイが出てこんかったのだけは分った。それと何んでかフォローしてるアカ「4」に減ってる。

 だから、下記の追記に書いたるの一部間違いです! 今現在このアカウント本物の金正恩さんじゃないです! ツイ信じないでください!? 北朝鮮の人々は長年支配されてきて、この世界の支配の実態をまったく知らないので、委員長も考え方が洗脳されてると感じるとこはあったけど、今のようなツイはしてなかった。今、ダークサイドのツイしてる? 「5Gは害がない」とかね? 『5Gは害が大ありなんだよっ!?』↓

地球外生命体による遺伝子実験、ケムトレイル、気象操作、音(電磁波)兵器、5Gは電磁波兵器、3.11、9.11、イラク戦争、インプラント、マスメディア、通信網を用いたマインドコントロール、クローン、人身売買(宇宙の奴隷貿易)、その他のコントロールについて。私達地球人はマインドコントロールされ奴隷だったことを知ろう。 - シリウス・峠のランプ 大天使ウリエル

 5Gの電磁波の影響で、タダの新型風邪(コロナ)なのに酷くなって、テレビの嘘宣伝で恐くなって、病院にかかって、病院の免疫を殺す治療で死んでるんだから。

 私達は想像を絶する支配の中にいたんだよ。皆、ワクチンや薬や病院は、病気を治してくれるもんと洗脳されてるけど、そうじゃないんだ。反対で、それらでマインドコントロールされ、病気になって、殺されてるんだよ? 

 

追記.2019.8.7.

 思い起こせば2年前、この拙(つたな)いブログを送ろうと、金正恩さんのtwitterアカを探しただよね↓こりゃ違うかもだけどそのうち本物に届くだろうと思った。だけど本物だっただよ Σ(・ω・ノ)ノ!「返信リプ」全部読んでくれてるみたいだよ? ありがたいね? <(_ _)> お蔭で今があるもん? でも庶民を味方につけるのが一番いいもんね? 日本も戦争する前にアメリカ庶民にもっと訴えるべきだったという話を読んでそうかと思った。委員長? 1億人以上にフォローされリプたくさん来てもアタシのだけは読んでね (*^。^*)?

 

 

 

 

地球が創造された目的、支配的な地球外生命体による地球乗っ取り、彼らがどういう風に私たちを支配してるかとか真実を知って地球を取り戻そう! と エプスタインさんと旧友のトランプさんはヒラリーさんと同じイエズス会? と 子供を大虐殺したイギリス女王とバチカンを逮捕しなさい!

 

*トランプ氏とジェフリー・エプスタイン氏の関係、シオニスト(この世界の支配者層)とはどんな人達なのかなどーー参考ーーのとこ追記しましたので読んでみてください。 2019.08.27.

 以下、Virginia Essene編著“アセンションするDNA 光の12存在からのメッセージ”の プレアデス(バーバラ・J・マーシニアックさん経由)より抜粋とその他。(注:この本出版古いでね?1991年かな日本では1999年。)

 

  11章 プレアデス

 ~ 前略 ~

 私たちを通じて届くこれらの言葉が、共同概念として、進化する人類に力を貸す補足意識としてまとまれば、読者は内側に蓄えられている深い知識を印刷物のなかに見ることになり、それに応えてコーディングを開始させるでしょう。多くの出版物や概念や考えがあなたがたの惑星に向かって投げかけられていますが、それらはみなすでにDNAのなかに蓄えられ、コード化されているものです。

 人類が共通して持っているものがあります。それは彼らが共有するひとつの信念体系です。そしてそれは驚くほど豊かで多様でありながら、地球が人類を結びつける契約の地であるとする信念体系です。

 あなたがたがイベントを開くために公会堂を建てるのとまったく同じように、この地球は実験と称されるものを行うための場として考案された、エネルギーと意識の複合体です。地球は、意識の実験の場を提供し、それを後援し、とり行うのにふさわしいようにデザインされました。惑星はどれも、ひとつの目的をもってデザインされるのです。あなたがたの惑星地球は、エネルギー生命体を収容するための場をつくります。つまり「生きた図書館」と呼ばれるあなたがたの存在システムの歴史がつまった意識が、くもの巣のように複雑に張りめぐらされた動態エネルギーのための住処を、提供するのです。この言葉を読むことになる人々は、私たちのもたらす概念が意識に放つ衝撃を受けとめる準備ができているでしょうか?

 あなたに想像がつくかどうかはわかりませんが、地球は生きた図書館、銀河間の情報交換センター、あなたがたの銀河系内の連結部、光線基地、情報倉庫として機能する場所となるべきものだったのです。

  ~ 少略 ~

 遺伝的に言うと進化したエネルギーが豊かな知識を提供しはじめたのです。私たちの言うエネルギーとは、無数の現実のなかに存在できるエネルギーです。この種類の知識は形を変換して、多くの異なるシステムのなかでいきいきとした現実になるように調整する必要がありました。またシステムのなかには、他のシステムの存在に気づいていないものもありました。どうすれば、このように多様な知識のすべてを手に入れることができるのでしょう? 協力しあってともに存在できる場は、どこにつくればいいのでしょうか? これが地球のもともとの計画であり、デザインだったのです。つまり、データや知識を蓄えておき、適正なビザをもつ存在がそこから知識を直接引きだしたり、全宇宙からの情報を体験できる場所ということです。しかしながらこの自由意志ゾーンにおいても、蓄えられた知識の領域に入るために使われる特定の通路が必要でした。

 ここでしばらく私たちが言っていることを考え、感じてみてください。私たちが選ぶ言葉、もたらす概念は、体内深くに蓄えられている知識です。それらの知識は、あなたがたの身体に質問が投げかけられるのを、それによって内側の答えにあなたがたが共鳴しはじめるのを待っています。そしてそうなれば、体内の細胞記憶がすでに知っていることを、私たちが語るにつれて思い出しはじめるのです。

 生きた図書館の概念に戻りましょう。蓄えられたこの知識はひとつにまとめられました。また生体発生的にあらゆる物質が意識をもつように、そしてそれら有意識体にはそれぞれ、この惑星上のすべての存在を構成するデータが組み込まれるように設計されました。覚えておいてください。私たちは、全て――土も、岩も、木も、水も、ありとあらゆるもの――が意識をもっていると言っているのです。

 小宇宙レベルでは、私たちが「光をコード化したフィラメント」と呼ぶ微細な繊維が情報を運びます。この繊維は、あなたがたのこの地球のすばらしい原初の計画者(オリジナル・プランナー)たちによって考案されました。そしてそれはたがいに反応しあい、相互に影響しあうようにつくられています。言い換えれば、ひとつの知識形態が他との相互作用によって、見たり、触れたり、味わうことによって、相手の内側にある知識を始動させることができるのです。…過去においては、ただ「存在する」だけで、あなたがたは生きた図書館(=DNA)を活性化していたのです。

 生きた図書館は、その進化の過程で数々の侵略や体制の変化を経験してきました。そして最終的にある者たちがそれを支配し、ある程度まで解体して隔離したのです。~ 少略 ~

 あなたがたの地球は、現在非常に早い速度で、壮大な宇宙の普遍的ドラマのなかで大きな役割を演じる方向に向かって動いています。…これは小さなイベントなどではなく、宇宙中、銀河中のありとあらゆる多様なパッケージに包まれたエネルギーを動かそうという、とてつもなく大がかりな計画の中心をなす一大イベントなのです。

 その鍵があなたがたの地球です。鍵が開かれるときはつねに、一目で対抗しあうとわかるエネルギー勢力が引き寄せられて、ドラマが生まれます。~ 少略 ~

 人類は進化しています。なぜなら、そのように外から触発されているからです。その外からの触発は、生きた図書館の再活性化の指揮をとっている存在によって、具体的に考えられています。生きた図書館の中身は、あなたがたの宇宙の完全な歴史をおさめたエネルギーです。この存在のセンターが、いま再び最初に設計した者たちの支配下に戻されようとしています。そうなれば、そこにアクセスするビザをもつ人々が、蓄えられた知識を自由に引きだせるようになるでしょう。その知識は一部の特権階級のためだけでなく、多くの人々のためにあるのです。

 人々を解放するこの情報が、単に人間という種のなかだけの理解ではなく、宇宙の存在として普遍的なレベルでとらえるという、より進化した理解へとあらためて全宇宙を向かわせるために必要…(少略)…

つまりは互いに成果と失敗を見せあいながら相手を目指して進む進化の旅を映しだす、惑星存在のひとつの種というものです。

 あなたがたの政府は、…さまざまなタイプの地球外生命体と交流や会合をもってきましたが、これらの出会いが多次元的であることに気づかずに、三次元的な観点からアプローチしています。あなたがたが気づこうが気づくまいが、つねに裏で現実を操っている者がいます。そのことを、あなたがた一人ひとりに理解してほしいのです。

 こうした地球外生命体の一部は、何者かによって、あなたがたの現実とのあいだで障害となるようにつくられた…(少略)…それなしでは交流できない場所にいる相手と出会うために意識体によってつくりだされるのです。~ 少略 ~

 これから言うことを忘れないでください。私たちは、…あなたがたのその定義が拡大することを願っているのです。私たちの言うことを何でも鵜呑みにしないように。私たちはあなたがたがより大きな絵を描けるように、大きならせんをつくっているのです。そのらせんをつねにたどってください。私たちの目的はあなたがたの枠組みを開くこと、それだけなのですから、どんな場合でも私たちが示す一つの考えに足を止めてはいけません。私たちはあなたがたをゆさぶります。あなたがたが本物の知識の活性化に、内側に蓄えられている真の知識の活性化に気づくことができるように、そしてデータはそこにあるのです。この惑星に住む生きとし生けるものすべてのなかに、…。

 それらのものが前進して起きた事態のおかげで私たちの存在界も進化したのだし、責任や誠実、権力などについて学べたのです。これを実験をしていた、私たちがあなたがたの創造主の神々と呼ぶ者たちのなかで、いくたびか衝突がありました。数百万、数千万年のあいだにさまざまな変化や支配の移り変わりがあり、生きた図書館も変わりました。1990年代において、私たちがこの数千年間のあらゆる変化の結果と見ているのは、あなたがたの惑星のはるか彼方からくるエネルギーによって現在再活性化されている種、つまりあなたがたです。彼方の者たちは電磁的に、遺伝的にあなたがたを慎重に形づくり、再調整しています。波動的には生きた図書館をいま一度活性化するためのエネルギーが惑星に向かって放射されています。

 かつて惑星が戦場だったときに、あるエネルギーが支配したと私たちは言いました。このエネルギーこそが、あなたがたの惑星の現在の所有者と私たちが呼ぶものです。もちろんここであなたがたに投げかけたいのは、地球が「極上の不動産」であり、ある世界のある者たちによって所有されているということです。あなたがたの世界は自分たちのものだと信じるエネルギー集合体がいるのです。彼らは、そこをとりしきるのは自分たちだと信じています。そのエネルギーは、あなたがたの地球は自分たちの領土だと主張し、ここに旗を立てたのです。その旗は見えない旗です。あなたがたはそれを一度も見たことがありません。…

 

 ――――(ここでちょっと参考)――――

 火星にも行ったことがあるアイゼンハワー大統領のひ孫さんLaura Magdaleneさんのインタビュー訳Upしてくれてる。超感謝ありがとうございます。一部転載しとこうと再読したら中身随分忘れとった (ΦωΦ;)…

 一部紹介なので全文 Σ(・ω・ノ)ノ! 読んでくださいね→アイゼンハワー大統領の曾孫のローラ・アイゼンハワーが伝えるETによる地球侵略 : 日本や世界や宇宙の動向

(一部)

地球が誕生する前から数々の宇宙戦争や天使の戦争が起きていました。地球が誕生すると同時にET(後に地球内部に移ったレプティリアン、ドラコニアン系のET、アヌンナキ)は地球をハイジャックし、人類を支配しはじめました。現在も様々な種族のETが地球を支配しています。 

 彼らは闇のテクノロジーケムトレイル、メディアの情報操作、HAARP、宗教、政府)を使って我々人類をマインドコントロールしています。我々が実際に経験している世界は、マインドコントロールで操作された世界だったのです。このようなテクノロジーを使ってETは人類を何千年も前から支配してきたのです。 ~

 ~ ドイツとアメリカはプレアデス人よりもグレイと手を組み、グレイのテクノロジーを手に入れました。
 戦後、米政府はグレイから手に入れたテクノロジー(マインドコントロールの方法など)を防衛の目的だけでなく、邪悪な目的に使い始めました。戦後、米政府はこれらのテクノロジーを使って世界を支配してきました。
 アメリカに存在する影の政府はナチスシオニストで構成されています。彼らはETと協定を結びましたが、実際にはETのテクノロジーを貰う変わりにETに降伏したのです。
 しかし、このような動きは全てETによる地球支配、人類奴隷化の戦略の一環として初めから計画されていました。

現在使われているHAARPケムトレイルなどのテクノロジーはETから手に入れたもので、ETが最終的に人類を支配するために使っているのです。
 遺伝子が弱体化しているETは、人間を拉致し、人間のDNAをミックスし、彼らのハイブリッドを作ることで彼らの子孫を残そうとしていますが、イルミナティや影の政府は人間を彼らに提供する代わりにETのテクノロジーを入手しているのです。

米軍でさえ、ETテクノロジーを使ってETと人間のハイブリッドやクローン人間を作っています。
世界中で多くの人々が拉致されていますが、それは、米軍の協力があるからできるのです。米軍は、ETとのハイブリッドを作るたけでなく、タイムトラベルで未来に行き、未来の人間の遺伝子を今の時代に持ち込み、人間のライフサイクルを維持しようとしているのです。
 しかし、我々には2つの選択肢があります。1つは、何も知らずに彼らに抵抗することもなく彼らの好きなようにさせ、未来の人間の姿であるグレイになってしまうのか、それとも、人間の本来の姿である非常に進歩した生命体として自覚し、 ~

 ~ ケムトレイルに含まれるナノ粒子は人間をマインドコントロールするアンテナになるのです。このような状況下で、人々は簡単に監視されモニターされてしまいます。
さらに我々はケムトレイルにより重金属の攻撃を受けています。重金属を撒くことで我々を低密度の世界に投獄し、上の次元に上昇できなくしているのです。 ~

 CIAは、アメリカ帝国が支配する地球から、ドラコニアンのマインドコントロール帝国が支配する地球に変えるために働く組織です。CIAは、ETが人類に気が付かれないように地球を完全支配できるようにETを援護しています。
我々はドラコニアンやノルディックによるマインドコントロール(偽情報を流すこと)に注意すべきです。
ノルディックもネフィリムもみな堕天種族なのです。 ~

 

                          

アレックス・コリアーさんへのインタビュー

#1 アレックス・コリアー:アンドロメダ人-冒頭- - YouTube

#2 アレックス・コリアー:アンドロメダ人の社会 - YouTube

#3 アレックス・コリアー:アンドロメダ評議会とプレアデス人 - YouTube

#4 アレックス・コリアー:モレネイ&ヴァセイアス - YouTube →

(一部)

A: アンドロメダ人が言うのは、「自由を勝ち取ること」こそが真に根ざした計画だと言います。

 …(中略)…

R: そういった風に私たちに考えさせるのも私たちをコントロールするために仕組まれたものなんですか?

A: そうです。そういった事のほとんどがグレイとオリオンによる操作によるものです。もしタイムトラベルの技術があれば、時間を逆戻って未来を変えてしまうのはとても簡単なことです。非常に簡単な事です。

 彼らはそれを信じられないような方法でやってきています。…

#5 アレックス・コリアー:グレイ達の目的 - YouTube →

(一部)

A: それから地球の歴史、私たちの遺伝子における情報について、つまり、時代を越えて行われた22の異なる種族による地球の植民地化についてで、私たちのDNAに彼らの種としての記憶が遺伝情報として受け継がれている事。…

#6 アレックス・コリアー:負のエネルギーと権力社会 - YouTube →

(一部)

A: それからもう一つの要因はと言うと、彼らは実際エネルギーを「食べる」んです。言ってみれば「ヴァンパイア」です。

R: …グレイがですか?

A: そうです、グレイがです。ヴァンパイアです。

 …(中略)…

 だから彼らは他の種族が考えもしないようなおぞましい事をやっている訳です。

 …(中略)…

 彼らはグレイ達のクローンに成り下がってしまっているんです。そして命令を階級制を通じて伝えていって、私たちが発展させた命令網を通じてその命令が地球上で実行されてゆくんです。

 …(中略)…

R: どうやったらゼータ・レティキュレイ(グレイ)を取り除けるんでしょうか?

A: もし私たちが地球人として「無条件の愛」に根づいた環境を建設することができて、そして単純に憎むこと、戦争、殺し合い、そして私たちの星を破壊することを拒否できれば、グレイ達はその波長に対応できないため、ここを立ち去らざるえなくなるでしょう。もしそれができなければ…

#7 アレックス・コリアー:自由の奪回と地球人の持つ可能性 - YouTube →

 

(一部)

A: 敵は私たちではないんです。

 敵は人間じゃないんですよ。

 …(中略)…

R: 今一度彼らが誰なのか確認しておきましょう。

A: オリオン・グリープと、今こっちに向かってる真の黒幕であるアルファ・ドラコニスからのグループと、

R: アルファ・ドラコニスとオリオン・グループ両方ですか?

A: アルファ・ドラコニスがこれらすべてを裏で牛耳ってます。

R: オリオンの上ですか?

A: はい。オリオンがいて、その下がグレイです。

 …(中略)…

R: もしゼータ・レティキュレイの裏切り者達に出くわしたらどうするべきでしょうか? 何かアドバイスはありますか?

A: 真実と共に立ち、逃げずに、真実と共に立って、彼らの方を見て、もし彼らがあなたの頭に入ろうとしてきたら、あなた自身を見失わずにしっかり立って「ノー」と言うんです。

…(中略)…

「そして絶対に私の自由意志を侵害させない」…

#8 アレックス・コリアー:アルファ・ドラコ二ス レプティリアン - YouTube →

(一部)

R: アンドロメダ人によるとアルファ・ドラコニアンが今地球にいるということなんですが、一体どこに?

A: 全部で1833人地下に住んでいます。地表から160~320㎞下です。

 彼らの中には相当昔から住んでいる者もいます。

 彼らの寿命は何千年にもなります。

 肉食で、人間に対して非友好的です。少なくともここにいる連中は。

R: 肉食と言いましたが、人間も食べるんですか?

A: はい。

 死んだ人間ではなく、殺して食べる時に生きていないと駄目なんです。

 子供を好みます。

 周りはこう言うんです:「それは話すべきじゃない」

他の人は「レプティリアンについては話すべきじゃないよ」って言いますが、ちょっと待った、アンドロメダ人によると、彼らが31712人の行方不明になっている子供に関与してるんです。過去25年の間ここアメリカ合衆国において。

この子供たちは食べ物になってるんですよ。

 …(中略)…

R: 彼らはどうやって地表から出てきて子供をさらっているんですか?

A: 地下トンネルは至る所にありますし、グレイの協力もあります。

 更に、軍上層部の人間も子供の誘拐に関与しています。

R: ということは、人間が子供を誘拐し、グレイを通じてレプティリアンの手に渡してるんですね?

A: そういう事です。それが取引の一部なんです。私たちが食事を与えない限り、彼らが地表に出てくることはありません。

 これが人間が人間を売り飛ばしているということなんです。

 …

#9 アレックス・コリアー:個人での意識改革と地球人としての責任 - YouTube

#10 アレックス・コリアー:地球人としての未来 - YouTube

(注)昨夜寝てない面倒なった。絶対一度は一通り見てみてくださいね Σ(・ω・ノ)ノ!

 

 ――――(ちょっと参考終り)――――

 

 ここ三十万年ほどそうなっている…。彼らは彼らなりの理由で遺伝子操作に熟練するようになり、この惑星が振動する周波数を調節して遺伝子配列を並び換えてしまいました。~ 少略 ~

 惑星の所有権はあなたがたの言葉で言うところの非常に暴力的な征服によって発生しました。あなたがた人間の代表とも呼べる現存種を確保して、驚くべき情報を満載したこのすばらしい存在に対する実験…彼らはエネルギー連結装置、光をコード化したフィラメント、この情報のすべてを握るDNAと呼ばれる生きた自己の一部を分解しました。異なる場所の特定のエネルギーを使っての遺伝子実験やハイブリダイゼーション〔一般的には交配種をつくることをさす。分子生物学ではDNAの二重鎖を離してべつのDNA/RNAと結合させ、混成させること〕も行われました。そうやって彼らは人間の体内のDNA構造をばらばらにしてしまったのです。…人間の能力はまるで引き抜かれてしまったかのようになりました。そしてその時点で脳は休眠状態に入りました。…

 あなたがたは、かつては完全なDNAの十二重らせん構造もって充分に機能する種だったのです。…

 本来ならば、十二本の鎖からなるプログラミングがおのおの鎖を通して生きた図書館の情報へとつながり、その生きた情報センターは特定のDNAの鎖にデータを供給していたのです。

 それが、図書館カードを獲得した者の身体、すなわち人体を占有するエネルギーの潜在能力をフルに活性化させていたのです。ある点で、かつての身体はまさに図書館カードのようなものでした。それによって図書館にアクセスすることができたのです。…遺伝学を理解する侵略者たちは、分解する方法はよく知っていたのに、遺伝的に何かを構築する方法にはそれほど詳しくなかったのです。

 ~ 少略 ~

 試行錯誤を通じて何かを生みだすよりも破壊する方法をよく知っていたことによって、彼らはこの地の支配者となりました。そしてみずからの計画に着手して、自分たちが利用できるものを生産するために、独自のやり方でアイデアやデータを与えはじめました。この驚くほどいきいきとした情報の場は、彼らに乗っ取られたのです。地球は宇宙の歴史のひとつの型を生体発生的に保存するために設計されたということを、あなたがたははっきりと理解すべきです。そのデータは、この惑星上のすべてのものの細胞のなかに保存されています。人間は適正なチューニングと接続がなされて機能できるとき、このすべてのデータにアクセスするための重要な要素となります。その他の者は、ここにあるものを体験したり、データを探すために人間に同化します。

 私たちは、ここで非常に多くのことを暗示しています。私たちはこれを読む人々に、人間としてなりうる存在の概念を押し広げてもらいたいのです。あなたがたの惑星の「波動周波数をコントロール」する者たちが、奴隷という種族をつくりあげましたあなたがたは受けとるためには働かなければならない種だと教えられますこれが共通する枠組み、すなわち信念ですしかしながら、あなたがたの世界のメディアの影響を受けない先住民のような少数民族の文化がありますこうした人々にはそのような信念はありません。なぜならば彼らは要請によって、存在の権利によって、あるいは命令によって動くからです。

 遺伝子配列が組み換えられて、十二本のDNAの情報のうちの二本しか活用できなくなった種をコントロールするのは、じつにたやすいことでした。でも、すべてはまだ体内に残っていることを忘れてはいけません。単に使えないというだけのことなのです。…あなたがたの惑星の侵略者たちはある程度の生体発生学者でしたが、原初の計画者たちほど優れた創造者ではなく、生きた図書館へのアクセス方法も知りませんでした。けれども彼らは、あらゆるものの内に意識があるという、存在の基本的な見解だけはもっていました。

…惑星の所有者たちは、この富のすべてを使えば、少なくとも自分たちが利用できる周波数をつくれると思いたちました。そこで、彼らはあなたがたのDNA構造の一部を利用できなくして、あなたがたの周波数を変えたのです。

 彼らは、あなたがたの意識にはコントロール能力はないと思い込ませることによって、特定の周波数を出すよう仕向けました自己生成力があることを知っていれば、意識はみずからの思いのままに信号を発することができます。ところがあることを知らないと、他の者たちにだまされて特定の信号を出させられてしまうのです。

 そこで彼らは、あなたがたの境界を設け、マスターとして、教師として、ありとあらゆるタイプの個人としてあなたがたの惑星にやってきて、信念、宗教、政治システム、革命などの概念を提起し、大きな意識集団の行動や波動に影響を与えて、特定の信念体系すなわち周波数を発生させるように仕向け、これらすべてによってあなたがたの限界をつくったのです

 信念体系が感覚を生みます。…(略)…

周波数をコントロールされ、あなたがたの惑星が基本的にこうむってきた抑圧の手段として感覚を方向づけられると、人間は特定範囲の電磁スペクトル内で振動するようになります。すべての意識の内にはエネルギーがあり、そのエネルギーはその人の望みのままに使うことができます。ところがあなたがたは思考エネルギー、すなわち存在の隠れた富をまったく理解していません。他のエネルギーたちは理解しているから、そのエネルギーを奪うのです。彼らはそれをあなたがたの惑星から収穫しては、自分たちの欲求を満たすために使っているのです。

 これがここニ、三十万年間続いてきたのです。最近、原初の計画者たちによって、あなたがたの惑星の所有権を再び確立するためのプランがまとめられてきています。なぜならば地球の人類のDNAのなかには、残りの宇宙に計りしれない恩恵をもたらしうるものが潜んでいるからです。

 原初の計画者たちは、私たちが「光の家族」と呼ぶエネルギー勢力をあなたがたの惑星に送って、そこを取り戻そうとしています。異なるシステムへと旅するとき、彼らはそのシステム特有の外観を身にまとってそこに肉体化、すなわち生まれます。そして彼らは変える必要のあるシステムの内側で働きます。…(中略)… 短期間の地球への大移動を助け、「光の家族」を散在させることによって、原初の計画者たちはあなたがたのシステムの進化のコースを変えようと計画しています。

 彼らはそれをどのように実行しようとしているのでしょうか? これを読む人々は、彼らによってここにばらまかれた人たちですあなたがたは私たちが「光の家族」と呼ぶ者なのです。…(中略)…あなたがたは現地の者のふりをしてそこに忍びこみ、惑星外から嵐のように降りそそぐエネルギー、光、通信、音を受けとりながら、内側からそのシステムを変えていきます。またこうしたエネルギーを体内に保持したのちに、電磁エネルギーを再活性化し、分解されたDNAを再編成するプロセスに入ることに同意します。

 ~(健康の話んとこ捨てがたいけど長くなるから)中略 ~

 あなたがたの任務は、人間として地球にやってくることであり、そしてそののちに自分が人間以上のものである――より大きなエネルギー源である――と思い出すことです。そのエネルギーを人体の内側で実践的に利用するのですこれをあなたがたが意図的に行い、外からのエネルギーを受けとるとき、すべてが機能しはじめます。なぜならあなたが動かしたからです。

 地球に隠されてきた最大の概念は、思考の生体相関性です。そうです。あなたの思考、あらゆる生体エネルギー、あらゆる意識エネルギーは、存在することによって現実に影響を与えるのです。つまりこうあってほしいと思うときのあなたは、自分が体験することの結果を指示しているのです。これが、あらゆる者たちがあらゆる手だてを講じて人間に知られないように隠してきた秘密です。

 人間のDNAが十二重らせん構造として活性化しはじめ、この情報が実行に移されはじめると、個人からなる集団の内部に驚くべきパワーが生じるでしょう。集まって、皆の望むものをともに意図するだけで、一人ひとりが宇宙のいたるところから来るエネルギーを受けとるテレパシー感応器となるのです。

 ~ 中略 ~

 私たちは、この言葉を読むすべての人々の思考が拡大し、より広い概念をもてるようになることを意図します。そしてあなたがたやその他の人々に有限の思考を与えた者たち、行動のもとになる思考を与えた者たちすべてに、家族、恋人、友人、同僚、教師、その他すべての人々にゆるしを意図します。あなたがた自身と、そして無知ゆえに制約を課したその他すべての人たちにゆるしがあるべきですひとりの人間がこの言葉、この無限の思考にふれると、その人に今まで影響を与えたすべての人々に癒しの思考が届きます。だから私たちの言葉を受けとる人は、いまここから、無限の癒しと自由の波動をあらゆるものへと送る最初の教師となるのです。そしてそうなりました。~ 少略 ~

 ときどき、話しかけている相手にその知識がないことを忘れる場合もあります。私たちの観点から見れば、あなたがたはみな知っているのです。ただ単にあなたがたの存在の内側に蓄えられた記憶の問題にすぎません。けれども、あなたがたのなかには「もう一度だけ助けてほしい、手伝ってほしい」と言って嘆き苦しむ人たちがいます。ですからあなたがたに確信して歩いていける道を――必ず聞く処方箋を――お渡ししましょう。

 処方箋とは何でしょう? 難しいことではありません。時間もかかりません。毎日くり返し、何を体験したいかという考えを明確に設定していくだけでいいのです。あなたがたの本当の望みが、誰かの境界もしくは限界によって「不可能」というカテゴリーに陥っているかもしれないことを認識してください。公正さ、自分はそれに値するという感覚、そして感謝の念をもって、幸福をもたらすものを、あなた自身の内側に特定するのです。あなたを軽やかな気持ちにし、ここにつながっていきいきと存在していると感じさせるものは何でしょう? 惑星上であなたという存在になって暮らすあなたに平安をもたらすものは何でしょう?

 何であれ、そういうものを求めはじめてください。次のように言って、それらをあなたのもとに呼び込んでください。「私は調和したライフスタイルを体験することを意図します。私は、安全な住みか、食べ物、豊かな人生を体験するために必要なもののすべてが、充分に与えられることを意図します。私はこの大いなる豊かさを私のもとにとどめずに、他の人々と分かちあいます」

 あなたがたはこういう思考の訓練は受けてきていません。そうです。あなたの行動を最大限に活かしたいのなら、こういうふうに考えて、そして忘れてしまうことです。毎日ニ、三回、ほんの少しの時間を使って、あなたがほしいと思うものをはっきりさせてください。毎日、光の波動に呼びかけて、身体の内部と頭の上にあるエネルギー・センターを開きましょう。ひとすじの光線が体の外と内にあるエネルギー・センターに入ってくるのを思い描いてください。あなたがたのチャクラは情報センターです。それらは一度活性化されれば、回転しはじめるヴォルテックスです。チャクラの回転がはじまると、身体の内側にひとつの運動が生まれ、光をコード化したフィラメントが活性化されてともに働きだします。そして体内のDNAの十二本の鎖が再び束ねられ、進化の十二重らせん構造をつくりあげます。

 ~ 中略 ~

 自分自身を知ってください。自分をかわいそうだと思うのはやめましょう。あなたがたに共通することがひとつあります。それは自分自身を哀れみ、ひとりで、あるいは人々と一緒になって「哀れみのパーティ」を開くところです。犠牲者になってはいけません。すべてをチャンスと見るのです。どんなに難しく見えてもそうしてください。怒りを感じても、こう言ってそれを認めることができます。「こんなことになるなんて、腹が立ってしかたがない。だが、それでもこのなかに何かしらチャンスがあることを私は知っている」

 ~ 中略 ~

 念のため言っておくなら、原初の計画者たちが領土所有権を回復するために「光の家族」を雇ってそのプロジェクトに投入できるように、他の勢力にもそれとまったく同じことができます。…

 ここ二十~三十万年のあいだに進化したエネルギーが他にもあります。彼らは惑星地球を抑圧するための独自の遺伝系統をつくっています。つまり、それらの地球外エネルギーは、自分たちのために働く地球工作員をもっているのです。いまではそうした工作員の多くがみずからの役目を承知していますが、なかには自分がだれかの手先になっていることを知らない人々もいます。

 

 ――――(ここでまた参考)――――

この世界の支配者層の人達は共食いしてるからか、ホント狂った考え方をしてる人達だから騙されちゃう…ページ↓全文 Σ(・ω・ノ)ノ!見て彼らの考え方を知っておいたほうがいいです。

 

      

ロスチャイルドの世界革命行動計画 - 隠された真実 より一部転載させていただきます→

(一部)

 ゴイムの自然発生的で世襲的な貴族社会の廃墟の上に、我々は金による貴族社会をつくりあげた。それは我々の拠り所、すなわち富を参加資格とする貴族社会である。(※ゴイムというのはゴイの複数形で、ゴイとは非ユダヤ人 のことを指す。また家畜とかブタという意味もある。)

 自ら戦争を誘発しながら、敵対するどちらの側にも領土の獲得が生じない平和会議を 主導しなければならない。戦争は対立する双方の国家がさらに負債を抱え込み、我々の代理人の手中に落ちるよう主導されなければならない。

 財 を活用して、我々の要求に素直に従い、ゲームの駒となって、政府を陰で操ることを我々から任じられた人物を選ばなければならない。

 誹 謗、中傷、偽の情報を流したことでどのような波紋が広がろうと、自ずからは姿を隠したまま、非難されることがないようにしなければならない。大衆への情報 の出口すべてを支配すべきである。

 貧困と恐怖によって大衆が支配された時には、常に代理人を表舞台に立たせ、秩序を回復すべき時が来れば、犠牲者は犯罪者や責任能力のない人々の犠牲になったと解釈されるよう、事を進めなければならない。計算済みの恐怖支配が実現した時点で、犯罪者や精神異常者を処刑すれば、我々自身を抑圧された人々の救世主として見せかけることが出来る。実際のところ、我々の関心は正反対で、減らすこと、すなわちゴイムを殺害することにある。

 我々の力を行使すれば、失業と飢えがつくりだされ、大衆にのしかかる。そうすれば、確実な資本支配力が生じる。

 フリーメーソンのブルー・ロッジ内部に大東社を組織して破壊活動を実行しながら、博愛主義の名のもとで、自らの活動の真の意味を隠すことは可能である。大東社に参入するメンバーは、ゴイムの間に無神論的唯物主義を広めるために利用されなければならない。(※フリーメーソンには33階級あって、下から三つが徒弟・職人・親方という階級になっている。この3階層のことをブルー・ロッジと言い、つまり一般的なフリーメーソン会員の集会場という意味である。大東社というのは英語で Grand Orient Lodge であり、Grandには統括するという意味がありますので、東洋を統括する支部ということだと思われる。現在はフランスのフリーメーソン本部がGrand Orient Lodgeと名乗っている。)

 代理人大衆受けのするスローガンを生み出せるよう訓練されなければならない。大衆には惜しみなく約束しなければならないからである。約束された事と反対の事は、後になれば常におこなえる。

 恐怖支配は、手っ取り早く大衆を服従させるもっとも安上がりな方法だ。

 すべての戦争のあとには、秘密外交が主張されなければならない。秘密外交によって、我々の代理人が関わらないかぎり、諸国家は些細な個人的取り決めさえも結ぶ事ができないような支配権が確保されなければならない。

 最終目標である世界政府に到達するためには、大規模の独占、莫大な富の蓄積が必要とされるだろう。

 ゴイムからその不動産、産業を奪うため、重税と不当競争を組み合わせてゴイムの経済破綻を引き起こさなければならない。国際舞台においてゴイムが商売ができないように仕向けることは可能である。つまりは原材料の巧みな支配、短時間労働および高賃金を求める労働運動の普及、競争者の助成によってそれは実現できる。

 最終的には、我々の運動に尽くす少数の金持ち、および我々の利益を守る警察と兵士と、プロレタリアートの大衆が残ればいい。ゴイムに殺し合いをさせるため、大々規模の武器増強が開始されなければならない。

 …

タルムード - 隠された真実 〃 →

 (一部)

 汝殺すなかれ、との掟は、イスラエル人を殺すなかれ、との意なり。ゴイ(非ユダヤ人)、ノアの子等、異教徒はイスラエル人にあらず。

 ゴイがゴイもしくはユダヤ人を殺した場合は責めを負わねばならぬが、ユダヤ人がゴイを殺すも責めは負わず。

 ゴイに金を貸す時は必ず高利を以てすべし。

 拾得物を紛失者に返却すべしとの戒は、ユダヤ人に対してのみ守らるべきものにして、ゴイに対しては然らず。

 他民族の有する所有物はすべてユダヤ民族に属すべきものである。ゆえになんらの遠慮なくこれをユダヤ民族の手に収むること差し支えなし。

 

                          

トランプさんとエプスタインさんは旧知の仲

→ (2002年現在)「ジェフとは15年来の付き合い。素晴らしい男だ。一緒にいて楽しい。彼は私と同じように美しい女性が好きだと言われていますが、その多くは年下の女性です。間違いなく、ジェフリーは社会生活を楽しんでいる。」

f:id:daitenshiurieru:20200804021851j:plain
f:id:daitenshiurieru:20190828081409j:plain
f:id:daitenshiurieru:20200804030919j:plain
f:id:daitenshiurieru:20200804040449j:plain

 


トランプ大統領に危機。親しい友人が少女らの人身取引容疑で起訴 - ページ 2 / 3 - まぐまぐニュース!
 〃 →

(一部)

 2つ目は、エプスタインがトランプの持っている有名な、フロリダのマー・ア・ラゴ性的虐待の舞台にしていたという疑惑です。例えば、虐待の被害女性の一人は、このマー・ア・ラゴのタオル係として働いていた際にエプスタインに声をかけられたと証言しています。 また、トランプ大統領の伝記を書くために、トランプに関する記録を整理している伝記作家のティム・オブライエンという人物が、エプスタインに関する2002年のトランプ氏の発言として次のような内容を暴露しています。「ジェフ(エプスタイン)とは15年来の付き合いだ。すごいヤツだ。一緒にいて面白いヤツだ。私と同様に美女が大好きでね。ヤツの場合は、若いのがとくに好みのようだ」というのが、2002年時点でのトランプとエプスタインの関係を示すもので、その交友の舞台はマー・ア・ラゴだというのです。…

 

トランプの素顔・少女への強姦容疑/イスラエル・ネオコンの走狗/911との関連 | 世界の裏側ニュース 〃 →

(一部)

 ドナルド・トランプ氏はジェフリー・エプスタイン(Jeffrey Epstein)が開催した1994年の乱交パーティーで、当時13歳だった「ケイティ・ジョンソン(Katie Johnson)」という少女をレイプしたとして、2016年4月28日にカリフォルニア州南部の裁判所にて告訴された。

 ジェフリー・エプスタイン自身は、一連の少女売春事件の首謀者として摘発され、司法取引に応じて犯行を自供し服役しており、さらにイギリス王室のアンドルー王子もこの未成年の少女たちが集められた乱交パーティに参加していたという疑いがかけられている。エプスタイン氏にはエリート層全体に対して少女を斡旋していたという疑惑がかけられている。…

 

Trump氏とHillaryさんは昔から友人… めい演技だね? 「え!?トランプもヒラリーもNWO悪魔崇拝イエズス会!?」

*ブログUpした時こんな長細くなかったと思うこの↑ページ (* .*)? 写真半分見えてないじん!! で写真同じのUpしました↓

f:id:daitenshiurieru:20180316180340j:plain
f:id:daitenshiurieru:20190808140141j:plain

 *追記2019.8.7.→ ページがなくなってる (*_*;  同じの転載してあるページあったで良かったけど、もう一部転載しとく。紙幣の不思議2:トランプ、ヒラリーはイエズス会で繋がる。 より一部転載させていただきます <(_ _)> →

(一部)

 トランプの出身大学はフォーダム大学で、ニューヨーク州に立地するイエズス会系の名門私立大学です。…

 

アメリカ大統領選挙(閲覧注意:宗教に名を借りた狂気と地表人類に対する極度の害意を表現した文章)

アメリカ合衆国の大統領選挙がクライマックスを迎えるところだけど、
ヒラリー・クリントンドナルド・トランプは3回目の討論の後、一緒に夜の街に出かけて行った。
彼らはその夜イエズス会のパーティに参加したのだ。
NWOタイプの催しだ。

ウィキリークスによると、
ヒラリーはトランプが自分の競争相手になることに賛成したという。

イエズス会悪魔崇拝のブラック・チャーチだ。

イエズス会は隠れユダヤ人の組織だ。
イエズス会は世界に勢力を拡大するためならどんな犯罪もためらわなかった。
例えば、強制収容所というものを発明したのはイエズス会だ。
パラグアイの原住民を監禁し拷問することが目的だった。

ババリアイルミナティ創設者とされているアダム・ヴァイスハウプトは
イエズス会士だった。
イエズス会イルミナティの拡張に関わっていた。

イエズス会修道院長が高位参入するための宣誓文がまたすごい。

"Subterranean Rome by Carlos Didier"という書物からの引用だそうだ。

「私は、機会があれば秘密裏にあるいは公然と、すべての異端者、プロテスタント自由主義者に対して情け容赦のない戦争を作り出し遂行することを約束し宣言します。
その時は、地表のすべての場所において彼ら異端者たちを皆殺しにし根絶させます。
…(*ヒド過ぎるあと省略)

f:id:daitenshiurieru:20190807221911j:plain

 …「長女同士が親友」…

 「日本ではほとんど知られていませんが、トランプ氏はもともとヒラリー氏の強力な支援者で、家族ぐるみの付き合いをする仲でした」(在米ジャーナリスト・佐藤則男さん)…

 以上↑一部転載終り。

 

                           

(*シオニストラビへのインタビュー↓が消えてるので↑追加2021.08.27.)

シオニスト ラビへのインタビュー

 *字幕が見えなくなってる動画が多いのでhttp://asvaghosa.blog.fc2.com/blog-entry-223.htmlより転載させていただきます↓ <(_ _)>

Wickstrom:ラビ・エビ・フィンケルシュタイン(Zionist Rabbe abe Finkelstein)氏にゲストに来ていただいています。彼はアメリ東海岸におられます。今夜来ていただきます。ラビ・エビ・フィンケルシュタイン氏です。お伝えしたように米国東海岸のラビです。
今夜、私と共にここにいらっしゃいますか?
Finkelstein:こんにちは。いますよ。
Wickstrom:わが国でユダヤ人についての多くの噂や憶測がありますが、よろしいでしょうか?
 Finkelstein:OK
 Wickstrom:大衆は何でも信じるのが難しくなっているのですよ。
 Finkelstein:……何世紀にも渡って我々は上手く洗脳をしてきていますからね(世間を)特にこの数百年は…
我々は完全にロシア人を弄び彼等は我々が伝える事を何でも信じるんですよ。……それから、我々には沢山の楽しみがあるんですよ。
                           
《過ぎ越し祭りで子供達を静かにさせる時にね》
 今でもこの国だけで年間10万人~30万人もの子供達を動かなくさせてるんですよ。
そして、血を排出させて過ぎ越し祭りのパンと混ぜるんです。
 そして体は我々が所有する屠殺場に捨てるんです。
それらの体を全部混ぜてソーセージやハンバーガーに入れているんですよ。
 McDonald'sは我々のお気に入りの販路ですね。
 …
(中略)
 …
我々は君の子供達を公共の学校へ送り、あなた方の資産に税金をかけ、そうすれば決して資産を所有できないですからね。
それからあなた方が資産税を払えなければ我々があなたの資産を取り上げるんです。
 そして12年間は自分の子供の子守をさせ…その年頃迄は何もわかっちゃいないからね。
10代になる頃には音楽を与えてやるんだよ
本当はそれを音楽とは呼びたくはないがね。
 それらは音楽なんかではないからね
 でも子供達はそれを聞き、そして子供達は好き放題やって、そこで我々が彼等に麻薬を売り我々は君の子供達から沢山の金を稼ぐのさ。
 我々がしているのは君達から金を稼ぐ事なんだ。
 君達は家畜、ゴイムなのさ。
人間家畜だ
 Wickstrom:非常に興味深いですね。わかりました。
瀉血(しゃけつ)についてもわかります。
知っているのが……
あなた方の過ぎ越し祭りで…それは私達のではありませんが多くの子供達が実際に行方不明になり、それを実際に知っています。
多くの警察、警察部署や行政に知らされていますが……あなたは非常にオープンですね。
今夜あなたはとてもオープンですね………
非常に驚きました。
 あなたが、小さな子供達への瀉血について話している事をです。
貴方方が小さな子供達の血をマッツァボール(伝統的なアシュケナジーユダヤ人の団子)に入れている事を、それを過ぎ越し祭りの生贄として食べている事をです。………
 Finkelstein:それは1930年代に書かれた本の主張ですね。
ちょっと今、名前が出てきませんが、……ですが、ともかく、彼はその本を書いたのですが、人々はその本を買わなかったのです。
人々は聞きたくなかったのです。
 我々はこれを何千年もやってきているんですよ。
 アダムの時代からね。
 我々の敵である子供達を捕まえて………
 幅広いですがね
 子供達をシナゴーグの地下へ連れて行き
そこで彼らが死ぬのを眺めて……
 
 
                           
エリザベス女王ローマ法王バチカン)に逮捕状が出てる理由

 *字幕が見えなくなってる…説明↓入れてくれてて良かった。いつになったらエリザベス女王は逮捕されるんだ ( ˘•ω•˘ )

エリザベス女王バチカンによるモホーク族の子供達の大量虐殺がカナダで明らかになる。
By Alfred Lambremont Webre, JD, MEd
(2011年10月8日の記事です)

 カナダのブラントフォードにて

 モホーク族の為に1970年に閉鎖されるまで英国教会とバチカンによって運営されていたモホーク研究所の寄宿学校内にて、モホーク族の子供達の集団墓地が地中探知レーダーによって発見されました。
 教会と国家の犯罪国際法廷(www.itccs.org)の秘書であるケビンアネット牧師によると、モホーク族の研究所は、1832年にイギリスの英国国教会によってモホーク族の子どもたちの世代を投獄し、破壊する為に設立されました。カナダでは最も早く設立されたインディアンの為の寄宿学校は1970年まで続きました。そしてほとんどの全寮制学校の様にそこへ投獄された子供達の半数以上は決して戻る事はありませんでした。それら子供達の多くが学校の周辺に埋められています。
 今では隣接する地中レーダーによる予備スキャンはモホーク研究所本館を閉じることになりました。1970年にモホーク研究所が閉鎖される直前にモホーク族の子供達の集団墓地をカムフラージュし、ジュネーブ条約国際刑事裁判所、および協力国の裁判所の下、大量虐殺と人道に対する罪で追訴される事を回避する為に15から20フィートの土が運び込まれ、集団墓地の上に置かれたとモホーク族の研究所は明らかにしています。
 今年の10月下旬にベルギーのブリュッセルアイルランドのダブリンにて教会と国家の犯罪に関する国際法廷(ITCCS.org)は、司法手続を開始する予定です。法医学的証拠によると、人道に対する子供達への大量虐殺の罪の為です。故意に子供の大量虐殺計画と隠蔽工作に参加したとされる、カナダと英国国教会の頭であるエリザベスウィンザー教皇ヨセフラッツィンガーに対してです。
 裁判のセッションは、もともとロンドン、イギリスで開催されるとされていましたが、英国政府は理由もなしに犯罪に関する国際法廷の国務長官と主要な法律家とスタッフへの入国を拒否しています。
 モホーク研究所内で地中探知レーダーによって発見されたモホーク族の子供達の大量埋葬地は目撃者ウィリアム・クームズのビデオテープ証拠に続くものです。それは1964年10月、カナダと英国国教会の頭であるエリザベス・ウィンザーブリティッシュコロンビア州にあるカムループスの先住民学校を訪れ、10人の若い先住民の子供達を選び、彼女の足にキスをさせ、伝えられるところによると湖でのピクニックの為に学校から彼らを連れて行ったというものです。
 その10人の先住民の子供達は決して姿を見せることはありませんでした。エリザベスウィンザーの子供達の虐殺を教会と国家の犯罪国際法廷(ITCCS.org)に証拠を提供したクームズ氏は2011年2月に殺害されています。幸いな事に、クームズ氏の証言は生前にビデオに録画され、裁判で有効なものになっています。
 拷問の儀式でモホーク族の子供達を拷問するため使う(体を引っ張り裂く形式の)拷問台のような器具は現在では閉鎖されたモホーク研究所内で発見されているとケビンアネット牧師は述べています。モホーク族の地域社会の目撃者達は子供達に対する拷問儀式において赤いローブの司祭達を見たとはっきり述べています。
 これらの類似点は国と英国国教会の頭であるエリザベスウィンザーを示唆している。彼女はこの組織的な大量殺害計画と儀式的拷問や英国国教会バチカンにより運営された英国国教会の寄宿学校での殺人を個人的にも知っており、命令し、参加していたのです。
 インタビューでアネット牧師はカナダの主流なメディアやカナダ政府は隠蔽工作とモホーク研究所のモホークの子供達への大虐殺の発見の報道管制を続けいると述べています。

 

 殺害されたダイアナ妃 が死後の世界からイギリス王室のことや大切なことを伝えてくれていますよ? メッセージ全文 Σ(・ω・ノ)ノ! 見てみてくださいね?

プリンセス・ダイアナの秘密・アセンション時局’14・アセンション・「ガイア・アセンション」シリーズ →

 (一部)

f:id:daitenshiurieru:20180316174209j:plain 私がチェルビム[注]の側面を持っており、私のモナド[注]はチェルビムだということです。この概念は、私がこちらに来るまでは知らなかったことですが、もっと多くのことを今では理解できるようになりました。

 [注] チェルビム(cherubim:ケルビムとも):創造の早い時期に創られた「モナドmonad」の一つで、神智学では「智天使」と呼ばれることがある。また、「モナドとしてのチェルビム」から派生した個々の魂たちをチェルビムと呼ぶこともある。

 …(中略)…

そして、いま私はイギリス王室の非常に歪んだ状況を見ることができるようになっています。

そこにはダークな秘密が沢山あります。そのすべてを私が知っているわけではありませんが。

  そういう場所に私の生涯を持ち込んだのも私の役割の一つで、それには複雑な脈略が沢山あります。

チャールズの妻になることを選んだのは、その役割を遂行するためでした。

自分の死に至るプロセスに参画したのも、その一部でした。

また、これは十分には理解されていないことですが、皆さんの目前にある大変化の時代をサポートすることが、私がやって来た主な目的でした。

  そして実際のところ、そのことに私はもっと関心がありました。

それはイギリス王室のダークな慣行に対する関心に比べてという意味で、そのようなダークな儀式が現実に行われていたのです。

私の死に関してもダークな儀式が行われて、もし詳しく調べれば、あの事故が起こってから病院に運ばれるまでには異常に長い時間があって、その間にダークな儀式が遂行されたことが分かるでしょう。

  しかし私の関心の主体は、皆さんが直面している、そして私自身も直面している惑星地球の空前の変化のことです。

私は公的な存在だったので、この世界に愛のエネルギーを持ち込むことのできる立場にありました。

私は、ある意味で非常に純粋だったので、王室の隠密のダークな慣行に巻き込まれ苦しい立場を経てきましたが、その純粋さが損なわれることはありませんでした。

それによって、妥協のない純粋な愛を、いわば稲妻のような愛を世界にもたらすことができたと思います。…

*2018年3月15日見たらチェルビムがいないじゃん (ΦωΦ;)…、チャルビムのお蔭でこのページがキレイになってたのにモーーッと思い、他ページからの参照はヤメてUpしました。

 ――――(参考終り)――――

 

 だからこそ、あなたがには多次元的自己が、複合種の自己が必要なのです。というのも、あなたがたも即座に見抜けるようになるでしょうが、さまざまな分子結合を占有するのは、知性をもつ存在だからです。あなたがたも、ときに多くの種が動物界と呼ばれるものと、人間と呼ばれるようになるものとの組み合わせであることに気づくでしょう。興味深いことではありませんか?

 私たちはこうした考えを読者に知らせて、躊躇したり、恐れるものを抱きとめられるようにしたいのです。こうしたいわゆる自己の暗部もしくは影と向きあうとき、あなたがたはすべてを解放するチャンスをつくっているのです。なぜならば、「思考が創造する」というのが、最初で最後の教義だからです。あなたがたがどんな状況にいる自分に気づくにせよ、そのなかにあるのは思考のパワーです。そのパワーをあなたに思い出させるものは、それがあなたの体験と惑星存在の変容を生むという、根底にあるまがいなき信念です。わかりますか? (???…?)

 ~ 少略 ~

 所有者の周期があります。管理者の周期があります。春、夏、秋、冬の周期があります。意識も同じ動きをします。あなたがたが善と呼ぶ周期があり、悪と呼ぶ周期があります。あなたがたはひとつの周期の終りに近づきつつあります(*このメッセージもう随分前のだから終わったんだといいね)。そこでは、関わるものすべてにすばらしいチャンスをつくるため、さまざまな勢力が力を合わせてプランを遂行してきました。敗者はひとりもいません。そもそも敗者というものは存在しないのです。あるのはただ、意識がみずからを出しきるチャンスだけです。

 ~ 中略 ~

 地球が迎えようとしている周期のピークは、とてつもない大変化をもたらす力を秘めています。そのような大変化のチャンスがあるときはいつでも、おびただしい数のエネルギーがそこに存在する者のために集まってきます――ただ変化を近くで体験したいという目的だけで。けれどもじつは。この惑星(もしくはこの惑星の一局面)で起きることが予定されている、電磁波周波数の大幅な上昇をはじめとする今回の変化の性質そのものが、支配からの人類の解放に立ち合わせようと、今までかかわったすべてのエネルギーを磁力で引き寄せているのです。

 解放は、今後起きてくるプランのひとつです。あなたはふと気がつくと、どのプランのなかにいるのでしょうか。あなたの信念でどんな世界や現実をつくるのでしょうか。あなたのものになるのはどれでしょうか。…

 あなたの遺伝コードにぴったりはまるものがあったとしても、あなたが気に入らなければ、そのプログラムには応じられないからべつの方法で教えるか、加速するか、活性化するかしてほしいと、はっきりそう言えばいいのです。これは実に重要です。ときには、あなたが自分のDNAの青写真をつくったときに一緒にプランを立てていることもあります。しかしながら、そのプランがあなたの期待に反するものなら、それさえも変えられるのです。いつでも、他の方法からデータや体験を受けとるように変えることができます。…

 ~ (多次元的自己んとこも長くなるから)省略 ~

 多次元的自己のその他の側面がやってきて情報にアクセスすることを許すというのも、生きた図書館カードになることの一部です。そしてその体験は、あなた自身のさまざまな次元のさまざまな自己を映画で見るようなものです。

 ~ 中略 ~

 ここで少々、遺伝について話しておきましょう。あなたがたの遺伝子構造の青写真をつくるプランには、荘厳さがあります。生まれてくる人間はそれぞれに、その現実のなかで得たいと願う印象、自分自身のために集めたいと願う体験にもっとも合う遺伝系統を選びます。…

 ~ 中略 ~

 個人やグループが、光と知恵の波動をもちつつ愛と創造の波動で動くとき、この惑星にとてつもない知識と記憶の大洪水が押し寄せてくるでしょう。

 ありとあらゆるもの、ありとあらゆる可能性が、存在するようになるのです。

 

 以上、“アセンションするDNA”(11章プレアデス)より抜粋と参考、終りです。

 えらい文字数だな~ぁ…

 こういった本は、大きな書店にしか置いてないし、知らない人もいるかもしれないし、てか圧倒的に、「地球外生命体の地球支配」と「現実が現れる仕組み」を知らない人の方が多いから、未だに原発や地球家族で殺し合ったりしてるんだろうなと思いUpすることにしました。

 また、こういう下地の知識がないと、「NESARA? 何それ? フ~~ン」で終わっちゃうとイヤだなと。

 現実は、自分の思考(信念、観念)が物質化し体験するんだから、知らん人の方が圧倒的に多いと現実んならんのかなと、未だに起こらんじゃん? それもありUpすることにしました。

 よくぞここまで目を通してくださいました。感謝ありがとうね?

 あなた様のお蔭で、振動数がムチャクチャ上がったと思う。そのことは今年の紅白で、石川さゆりさんが何を歌うかでわかるだろう。

 どうしょぉ…またあの歌だったら…。

(参考)NESARAについて↓

       草々。 2017.9.9.文月十九日. ウリ.

 

 

 

 




TOPへ ↑ 戻る