叔父伯(叔)母には、父のようなめにあってほしくないので、手紙を書いてできるだけ49日迄に送りたかったけど、気ぜわしくて書けなくて、あきらめて、やっと昨日(2月5日)、手紙とSTAP玄米乳酸菌と自然塩と「塩について」のブログ、おじおば6世帯に送れた。母方の叔母一人だけまだ送ってないけど、このブログUpし終わって落ち着いたら、玄米乳酸菌と「塩について」送るつもり。彼女は病院の薬を飲んでないし、病院とは縁がない暮らしをしてる。賢明で素晴らしい叔母だしこの手紙ではへんかなと思ったもんで。
お腹のすきまがないほど食ってばっかで、夜遅くに食べてすぐ寝たりしてたので、また二日断食でもして体を正常に戻さんといかんと思いつつ、先のばしで先月の満月にしようと決心したのに、誘惑に負けてまぁヤメちゃった ( ..)φ…だからか、ヴィーガン目指しててあんま魚や卵や動物性の食べてなかったのに、急に葬式や49日でご馳走たらふく食べたもんでか、泣けてばっかいて暗黒面に落ちただけなのかもだけど、免疫が落ちちゃったみたいで、何年ぶりか久しぶりに風邪みたいになって、ちょっとえらかった。だいぶ治ったけど。今日も寒いね?
ウイルスに感染するとなんかへんなるね。荷物を送る箱を買いに町まで行くのに高速代を節約しようと、初めての下の道で行くことにした。地図見てこの交差点を右折ってメモってった。その先はもう知ってる道なので自然にも右折するはずなのに左折してた。景色が変で気づいたのだ。帰りは間違えないようにと心していたのに、正しい交差点を正しく今度は左折したんだけど、夜になってたので、なんか、この交差点で良かったのかなと思って戻ってしまい、行きと同じ道をたどりまた間違えた。
そんな体験から、おかしくなってる人っていうのは、憑依やインプラントだけじゃなくて、マインドコントロールするウイルスに感染してるんだろうと思った。米国人はなんとかっていうウイルスに、殆どの人が感染してるって、随分前twitterのタイムラインに出てたもんね。
では、皆さんにも誰にも、父のようなめにあってほしくないので、おじおばに宛てた手紙これから打ちますので、読んでね。
おじ様 おば様 へ
突然、音信不通だった姪から変なものが送られてきて、けげんな顔をされていらっしゃるかもしれませんが、読んでいただけたらと思います。
先日は遠い所から何度も父のところに足をはこんでくださり、本当にありがとうございました。
父は一去年、「おらんうち、なんでこんなおかしくなっちゃったのかな?」って言っていました。でもこのたびの皆さんのご様子を見て、少し希望を持てたんじゃないかなと思います。
父がどうしてこんなことになってしまったか、5月の時点でのことが、私のブログの「なぜ《塩と水》だけであらゆる病気が癒え若返るのか!?」という本を紹介したのの前置きに書いてありますので、またどなたかに検索してもらって読んでいただけたらと思います。『自然な海塩とお水を十分とっていれば、病気は治り、病気にはならない』ということの理解も深まると思いますから。今回そのブログは同封するのヤメました。
父は、K介護病院に入院した翌日か翌々日には、看護師に「なんにもしやがらん」と怒れるほど全然元気でした。(トイレにつれていかないでオシメにしたことでその日ずっと怒ってたようです。)STAP細胞で有名になった玄米乳酸菌入りのお水が効いたんだと思います。
父は、ただこけて頭をぶった後遺症で、それ以前よりは歩けなかっただけでした。なので、父が「私のとこに行くかなぁ~」と言った時、私が「ちょっと待ってなんか考えるで」と言わず、すぐ「うん」と言って父を引きとり、リハビリを手伝い、リハビリ病院につれて行っていれば、こんなことにはならなかったのです。そのあとの「困ったなぁ」と言って背中を丸め横になった父の悲しげな様子を思い出すと、ホント辛いもんがあります。7ヶ月もの長い間、辛い可哀想なめにあわせてしまったのですから。
K介護病院は、父をおとなしくさせるため、父に薬を使ったんだと思います。翌日父はオシッコが出なくなり、父が寝たきりになるようにしました。
私は、K介護病院は逮捕されてほしいです。
翌日父は、尿袋を指さして「これ」と言いました。私は恐くてそれについて父に聞けませんでした。(オシッコが出なくなってたことは、翌日知ることになりました。)父の表情は昨日とは別人で、私に、「ここにいると迷惑がかかるから、兄に迎えに来いと言え」と言いました。私は帰宅して兄に電話し伝えました。兄は「明日は(S病院の)検査の日だから、今は出先だからわるいな」と言いました。その時兄は叔父様の通夜の席にいたことを後で知りました。
その翌日から兄とは話にならなくなり、父と会えなくなりました。その日、兄からかかってきた電話は、「お前のせいでオシッコがでなくなり、余計ヒドくなった」と、これから父をS病院に無事つれていけるのか心配になるほど激怒し、話にならない電話でした。
K介護病院は「オシッコがでなくなったのは、私が父を興奮させたからで、父の娘の私に見舞いに来させないように」のようなことを兄達に言ったようで、悲しいかな兄達は、それを信じ洗脳されてしまったのです。父を助けれるのは私しかいないというのに、私は恐怖かなにかにとりつかれて、動きがとれなくなりました。
人は何かしたくて生まれてきます。魂の目的があって生まれてきます。家族や出会う人、人生のおおまかな計画を立てて生まれて来るそうです。誰しも最終的には、ジーザス(イエス)が示した意識「平穏」「確固たること」「寛容」「優しさ」「慈愛」「理解」「喜び」「力」「許容」「知恵」「勇気」「思いやり」をマスター(習得)し、進化し、次元上昇したくて、ジーザスのように何でもできるようになりたくて、生まれてくると思います。
私はその階段を踏みはずしてしまいました。父のことを思ったら、恐怖にとりつかれてる場合じゃなかったのです。実家の家族は自分達がおかしいのが分ってないので、父には私しかいませんでした。私にも父しかいませんでした。父は私が助けに来るのをずっと待ってたと思います。なのに私は、父や実家からのいい電話を待つことしかできませんでした。むなさわぎを無視し恐怖心から逃げ続け、何ヶ月も過ぎてしまったことも恐ろしかった。
7ヶ月もたってやっと電話が兄からかかってきて、K介護病院に父がいないということが嬉しくて喜んで、魔除けのアメジストの首飾りを作る元気も出て、大急ぎで作って、玄米菌入りの光の薬のお水と、ノートとペンを持ってS病院に行きました。
でも父は飲んだり書いたりできる状態ではありませんでした。
動かさないと、すぐおとろえるとは、リハビリ病院を探してた時、聞いてはいたけど、こんな細くヒドい足になってるとは思ってませんでした。
看護師に、手をギュっと強くにぎってるけど、前からなのかと聞かれたけど、私は答えることができませんでした。
父は母に、「俺、なんか悪いことでもしたのかな」と言ったそうです。父はK介護病院にいる7ヶ月間、ホント辛かったんだと思う。
お水はこっそり父の口元につけることしかできませんでした。
こうして手紙を書いている理由は。叔父様おば様 皆さんには、父のような可哀想なめにあってほしくないからです。オープンコンタクトを目前にして死んでほしくないからです。私はインターネットで情報を発信してきたのですが、肝心の実家が真実や大切なことを知ろうとせず、知らないがために闇に落ちてしまって、なんもならんかったわと、私のすべてだった大切な可愛い家族(猫さん達)を全員失い希望を見い出せないのに、今度は父まで殺されてしまったのですから。父は病気や老衰で死んだのではありません。
世界を照らすよりまず自分の足もとだったのです。
私達地球人を支配してきた暗黒勢力の存在は、彼らにとって都合の悪い人間をすぐ殺してしまいます。私のような庶民でも攻撃してきます。なので、実家が侵略されおかしくなってしまったのは、私にダメージを与えるためもあるかもしれません。
どのように彼らが私達地球人を支配してきたかについては、この手紙では書きおせないので、私のブログでもまた見てみてください。世の中に出まわってる情報の殆どが操作されたウソや価値のないものです。だまされてること知っとかないと、この貴重な一生を無駄に過ごすことになってしまいます。
「貴重な一生」という意味は、今回の一生はこれまでの転生の総決算で、地球では輪廻のゲームは終わりだそうです。今の時代は遺伝子が変容していて、炭素ベースからクリスタルベースになって丈夫になります。昔はそうだった光の体になるそうです。若返る。
これ迄のような殺し合いの世界を続けたい人は、地球を去ることになります。
前述の「オープンコンタクト」とは、今まで地球人を助けてくれていた友好的宇宙人さん達との交流が、公に始まるという意味です。地球は彼らの助けが無ければ、何度が滅亡していました。3.11福島もそうです。
地球は宇宙連合の33番めなのかなよく分からないけど。宇宙文明になれば、生得の権利である住まいや生活必需品は皆にくばられ、病気は治り、失った手足も戻るそうです。
私は2012年の初夏頃からインターネットの「twitter」をやっています。3.11も人工地震だというし、皆に本当のことや、大切なことを知らせないといけないと思ったし、地球が次元上昇する2012年12月冬至を無事通過するためには、地球人が意識を上げる必要があったからです。
その三日間は暗闇に包まれるかもしれないと言われていましたけど、特になんともなかったので、この時も宇宙人さんが助けてくれてたのかもしれません。
今時間が過ぎるのがものすごく早いことで、なんとなく分る気がするかと思いますが、今いる次元は昔とは違うそうです。
誰もが根源の創造主から発した一つの火花、光です。
すべてが光であり、意識です。
根源の創造主の思いから生まれ始まったこの世界と同じ仕組みで、各自が自分の現実を創造している創造主、神様です。
思考はエネルギーでやがて物質化し現象化し現実になります。
その現実になるのがものすごい早い気がするので、やっぱ今いる次元は昔とは違うなと思います。
各自の現実は、その人の信念、思考、感情、言葉、行い、つまり心の中を映し出しているに過ぎません。こうして手紙を書こうと思い、ペンを動かして、文字が書けているように。なので、心の中に、自分や他者を不幸にする(否定する)ような信念や感情、他者を自分の思い通りにしようとしたり、支配欲、争いや恐怖心を持ち続けていると、それなりの現実がすぐ現れてしまいます。私のように。
私達地球人を支配し生命エネルギーを吸い取ってる存在や、「イルミナティ」と呼ばれている支配者の人達は、地球人がパワフルな力のある創造主だということを秘密にし、情報を操作し洗脳し恐怖心をあおり、争いが絶えないよう、マインドコントロール(心を操ること)しています。
人は愛の状態でいる時より、苦しんでいる時のほうが、エネルギーを沢山、出しているそうで、とても残酷なことも行われています。それはなんも知らない人にとっては信じがたいショックだと思うことです。彼らは狂人です。
だからもうほんと皆、真実と大切なことを知って、目を覚まして、この残酷な狂った世界を、もう終わりにしないといけないんです。
終わるのが遅れてる。もう一度最初からやりなおしよりは、全然いいけどね。今回が何回めか忘れたけど、このタイムライン(時代?)何回か失敗してやりなおしてるんだそうです。既視感を感じたことはありませんか?
本題に戻りますが、薬や病院は病気を治してくれるものではありません。支配者の人達は地球外の高度な技術を用いて支配しています。彼らの技術はマイクロ(非常に小さい)レベルや精神工学(エネルギーのレベル)です。
米国の薬にはブレインチップというのが入っていて、彼らのコンピューターと繋がってしまうそうです。マインドコントロールされるということ。
ワクチンには、ウイルスや水銀やヒ素など色々な毒が入っていて、ワクチンを作った人が、「打つとガンになる」と言っています。インフルエンザワクチンは人類削減計画の一環で、インフルエンザワクチンを打った人の吐く息の方が、打ってない人より、ウイルスがいっぱいなのだそうです。
抗ガン剤は増ガン剤で、余計ガンになる。抗ガン剤の元は戦争で使われたマスタードガスだそうです。
暗黒勢力の人達が、ありとあらゆる病原菌(生物兵器)を作っています。
権威あるものはすべて、ユダヤの「シオニスト」と呼ばれる人達が作ったものです。彼らはユダヤ人以外の人を、獣や家畜のような意味の「ゴイ」と呼び、「ゴイは殺してもいい」「ゴイからは奪っていい」とか精神に異常をきたしたかのような酷過ぎることが書いてある、タルムードというのを聖書教典としている人達です。彼らはお金と「ゴイ」から奪うことしか考えていません。だから、西洋医学がゴイの病気を治すものであるはずがないのです。ロックフェラーの主治医はホメオパシーの医者だそうです。彼らは薬は飲まないということ。
その場の雰囲気が分り、この世界の地球の実態を知ってる者にとっては、薬や病院はとても恐ろしいとこです。
ちょうど、父がK介護病院に入院し、私がどん底だった時、twitterで便りをくれたお兄さんがいます。私はK介護病院のことをtwitterで「ク〇K病院」(〇はソの意)と言っていたので、そのお兄さんはK病院を、東京の大きな病院だと思ったんでしょう。
彼は、「そんなとこに入れといたら、レプテリアンに内蔵喰われるぞ! 早く出せ!」と便りをくれました。(レプテリアンとはハ虫類人間のことです。)「自分の両親は二人とも医者で、妹と姉を親に殺された」「病院の医者なんかサイコパス・ソシオパスばっかだ。今頃わかったか。精神科医が一番酷(ヒド)い」と便りをくれました。(サイコパス・ソシオパスとは、冷酷で共感能力がない精神病的な人のこと。)
彼も医者のようでした。自分はK病院を出入り禁止になってると言っていましたから。
これが実際病院の現場にいる人からも出ている病院の実態です。
病院の医師や看護師達は、「ゴイ」を金づるにするための医学を教育されているのです。彼らは病気を完治させる術(すべ)は知らないのです。
病院にかかっても、余計病気になるだけです。
実際病室に通って見て、彼らの医療はそりゃヒドいもんでした。
父のいた部屋は、患者さんの入れ変わりがよくあって、お隣が、今100m走ってきたばっかのような息をした患者さんになった日がありました。とても苦しそうな息をしているのに、看護師は「苦しかったらしゃべらなくていいよ」とか言ってるだけで長い時間、何もしないし、私は父のことで手いっぱいなのに気になって、大丈夫なんだろうかと心配になり、カーテンを開けて大丈夫ですかと聞いてしまいました。とても苦しそうなので天使に助けを救めました。そのあとしばらくして、一人の看護師が担当の看護師に、いつからこんななのか聞いてる様子で、彼女は「これ先生に言った方がいいよ」と言い、しばらくしてやっと、医師が見に来ました。午前中からそんな状態だったようでした。
そんな苦しそうな状態なのに、部屋に検査する機器が運びこまれ、私に廊下に出るように言うので、父はどうなるんだと思い言ったら、見舞いの人だけ出てもらってると言う。
弱ってるのに、父に放射線がかかったかもしれないのです。
彼らからは(彼女もいたけど)、患者に対する尊厳や、患者に治ってほしいという心が感じられませんでした。彼らには病気を治す知恵もありません。彼らが彼女らがやってたことは、患者が一生懸命治ろうとしてるのを邪魔することでした。
病気は自然にしか、本人にしか治せないということが、彼ら彼女らにはまったく分っていません。
最初点滴60だった時は、父は咳をし唾を飲み込んでいました。飲み込めるのに、管を鼻から無理に通し、免疫機能で出ている免疫細胞である粘液を吸いとっていました。管は血まみれで、看護師に「それ痛そう」と私が言うと、看護師は「痛いと思いますよ」と言い、続けていました。唾液を吸引しようとした看護師がいてビックリしてヤメてもらったけど、唾液まで吸引してたのかと、その日知りました。飲み込めんくなってしまうじゃんかと思いました。粘液や唾液は外敵が入らないよう粘膜を守っているのに、とってしまったら病原菌が入ってしまうじゃんかと。
父ののどの下、大切な甲状腺やチャクラがあるあたりは。傷ついて赤黒いアザになっていました。
魂が入ってない人間がいるそうですが、医療関係の人達の中には、サイコパス・ソシオパスだけでなく、魂が入ってない人も沢山いるのかもしれません。
見まわりの検診に来た医師達に「目を開けた」と言っても、「私達には開けてくれません」と言うだけで、父の様子をよく見たり、父に話しかけるのを一度も見ませんでした。「変わりありませんね」の一言で帰っていきました。ある日には、私が医師達に「自然にまかせてください。病気は本人にしか治せません。父の身体(からだ)を守り治しているのは免疫機能です。自然にしか治ることはないんです。それで死んでも、それは父の意志だからいいんです」と言ったら、一人の医師が「愛情が深いんですね」だと…。なんなんだお前たちはと思いました。目が点というやつです。彼らはただの傍観者で医者ではありません。
帰っていく医師達のうしろ姿から「免疫か…」と声が聞こえてきました。彼らは身体のこと健康についてまったく分っていません。
枯れ木も生き返る玄米乳酸菌入りのお水を少しでいいから、父に飲ませたかったけど、ダメだというので肌から吸収させるしかありませんでした。毎日、顔や手足にお水をたらしぬったり拭いたりしたあと、何でも治る大麻(おおあさ)の油、麻の実油でマッサージしていましたので、父は目も開き始め良くなってきていました。足が動いた時もあったし、手足が温かい時もあったし、こぶしを強く握ってない時もありました。
点滴は最初「60」だったのが「40」になっていました。
それが父が亡くなる3日前、病室に着くと点滴が半分の「20」に減っていました。私は不安になりました。父は点滴からしか水分補給ができないのです。
人を生かしているのは、お水と自然な塩(ミネラル)です。一日2ℓのお水を飲めば殆どの病気が治ると言われているのに、ただでさえ少ない水分補給が半分に減ってしまったのです。
その日 父は苦しそうになり、看護師も「今日は苦しそうだな」と言ったけど何もしませんでした。点滴の量を戻してくれよう言ったけど、医師の判断でそうしたのだろうし、看護師では戻せないと言われ、私はそのまま引きさがってしまいました。帰らないといけない時間になっても父が苦しそうなので不安で、ずっと父の傍にいたかったけど、「医師に点滴の量を戻してくれるよう伝えてください。父のことよくみてて、何かあったらすぐ電話して」と看護師に頼んで帰るしかありませんでした。
翌日行ったら父は一人部屋に移っていて、当然戻ってると思ってた点滴は「20」のままでした。私は不安と怒りで、医師達に直接言うために彼らを待っていました。見回りの医師達は廊下に来てるようで看護師と話しているのか「点滴」という言葉が聞こえてきました。部屋には入ってきませんでした。
その日あとで見舞いに来た兄が「一人部屋に移っただな、先生に聞いてくる」と言い部屋を出て行きました。医師は兄に「お水はダメだから」と言ったみたいで、戻ってきた兄は私にそう言いました。
医師達は、このように、なんも知らんくて医者や病院を信じきってる兄や人々を洗脳し、平然と公然と、殺人とばれないように徐々に、人殺しをしているのです。
その翌日、早く行きたかったけど、麻の実油が少なくなってきたので心細いので、買いに行って結局いつもと同じぐらいの時間になってしまいました。
病室に着くと、父は口に少し泡をふいたような状態でした。見回りの医師達に点滴を元に戻すよう言いたくて、早く来ないかと待っていました。
父はただお水と自然塩が足りてなくてこんな状態になっただけだったので、やっときた医師達に、点滴の量を戻してもらうために「一日2ℓのお水を飲まなければいけないのに、父は点滴でしか水分補給ができないから戻してほしい」と言っても、彼らのクソ医学を主張してきて話が通じないので、卵子が海水と同じ羊水の中で成長し体ができることや、あなた方は私達を家畜だと思ってる人達の医学を学んでることや、もう心が動揺しててうまくしゃべれず、彼らには理解できないようなことも口ばしってしまいました。口調は強くなり、言い争いです。言い争いの最中、私は「お父さんご免ね」と父にあやまりながら、「兄は関係ないッ! 病気を治すのがあなた方の仕事だ!」と怒りました。彼らは、水分補給を半分にすることが、実家の意向のような言い方をしたのです。
彼らに点滴の量を戻してもらうには、もっとうまく話せないといけなかったのに、冷静に話すことはできませんでした。その最中、父が息をしてないことを誰かが気づき、私は傍にいたかったのに、外に出るように言うので、廊下にいるしかありませんでした。
なので私は父の傍についていたのに、父が息を引きとるとこを見てなくて、父を静かに見送ることができませんでした。
少しして部屋から出てきた医師達は、看護師に実家に連絡するように言っただけで、私にきちんと彼らが何か言った記憶はありません。
彼らは父が蘇生するようなことを何もしてないと思う。父の口の泡をどうかしたぐらいで、何もしてくれてないんじゃないかなぁ。
彼らは医者ではありません。闇側の手足として働くただの若造のロボット人間でした。
その日まで私は父に治ってもらうことに一生懸命で、父が死ぬとは思ってなかったので実感はなく涙も出ませんでした。玄米菌入りの光の薬のお水と麻の実油で、まぶたの細胞に水分が戻り、目の開き方も普通に戻ってきていて良くなってきてたので。
私はずっと天使や高次元存在に、父が治るよう頼んでいましたから、虹が出てた日、病室に着いて「お父さん、虹が出てたよ。願いは叶った!」と言いました。そしたらその時、口腔ケアをしていた看護師のかたが、「ご免なさい。痛かったのかな…血が出ちゃったから。涙が出ちゃった」と言い、父の涙をふいていました。
父は1,2年前「俺は死なん」と言ってたし、「どうしたら治るのかな」と言ってた。父がK介護病院に入院した日、父が今年米寿だったことを忘れてた私は泣けてきて「お父さんご免ね」と言ったら、父は「何 言うだ、良くなるでいいよ」と言っていたのです。病室で私は一人でしゃべり、良くなってくれるよう父にも頼んでいましたから、父は私のために治ってくれると信じていました。
だから急に父が死んだと言われても、実感はなく悲しくありませんでした。頭が働きませんでした。父の遺体の処置をしてくれてる看護師に感謝の言葉を言い、どれくらいの人が死んでるのか聞いたり、玄米菌を使ってもらったりしながら、彼女達がする作業をぼんやり見ていましたが、父の鼻の穴に綿花をいれ、ジェルまで入れようとした時は断りましたけど。(後で気づいたことは、いくら父が生き返ってくれることを望んでも、鼻も口もふさがれて息ができんだもんで、父が生き返ろうとしても難しいよなと思いました。)
父は死んでないのかもしれないと、自宅に戻ってから気づきました。
父を乗せて実家に帰る車がおいてある所に降りるエレベーターの出口側のドアが、どうやっても長い時間、開かなかったのです。結局少し階を上って入口側のドアから出て、遠回りで歩いて車のところまで行きました。
父は水分補給が半分に断たれたことで、身体機能が止まってただけだったのかもしれないのです。(瞑想者は長い時間、息をしなかったり、3日間動かない時もあるみたいですもんね。)
だとすると、父には最後の最後まで、ホント残酷な可哀想なめにあわせたことになります。私がリハビリ病院に連れていっていれば、こんなことにはならなかったのですから、あやまってすむ問題ではなく、やりきれないです。
火葬され残った骨の中に、あんな建築資材の部品のような大きな金属があって、私も皆も驚いたと思うのですが、一番大切なプラーナ管がある背骨に、あんな物を入れる人達が医者をやっているのです。身体(からだ)は自分以外の異物を排除しようとしますから、お父さんの身体はホント大変だったと思う。金属は体には合わないのです。ただでさえ地球人は金属がたまってて、排毒しなくてはいけないのに。
だから、ヘタに病院なんかに自分や家族の身体をあずけたら、何されてるか分らんということです。彼らには心がない?
自分の心や行ないを省みることもしない低い意識で、病院なんぞに頼れば、自分の心を映し出す同じような低い意識の人達とつながってしまい、何されるか分らんということ。苦しんだあげく殺されてしまう父のように。殺されるというかたちで自分の死を選択せざるおえなくなってしまう。病院に巣くってる闇側の存在や、さまよってる亡霊に憑かれるぐらいなもんです。自分に巣くってる寄生虫のような存在の人数が増えるだけなのです。
S病院に父が移った最初の日、少しでも玄米菌入りのお水を父に飲ますことができたら、こんなことにはなってなかったのかもしれない。玄米乳酸菌をほんの少し入れたお水を、植木鉢の枯れ木にあげたら生き返りましたからね?(その写真は、この手紙の最初に書いた私のブログに載せてあります。)
意識がない人にお水を飲ませると意識が戻るじゃないですか?
結局健康でいることなんて、ホント簡単なんだと思います。
でも、闇側の存在や支配者の人達にとったら、お水や塩やそんな誰でもただで手に入る、タダの自然なもので病気が治ってしまっては、商売にならないわけです。支配できないのです。
だから、病院に巣くってる闇側の存在や医師達は、父にお水を飲ませたくなかったのかもしれません。父に治ってほしくなかったんだと思います。
真実は病気なんてものはないんです。だって自分が自分の現実を、自分の身体を創っているのですから。病気は神様である自分の本質が、自分の考えや行ないを正した方がいいよとか、何かを学ぶために起きてる現象だと思います。闇側の医者の宣告を信じる人には、病気はあるということになりますけど。
病原菌に対して免疫ができるまで、えらい時はあるかもしれないけど、風雪に耐えて樹木が丈夫な立派な木になるのと同じようなもんで、それは病気じゃなくて自然現象ですよね?
闇側は恐怖で地球人を支配しています。彼らはあらゆる病原菌を作って医療産業を盛り上げていますが、よく考えてみると、病気なんかになるわけないんだよなと、私たちは「無」から「有」を生み出す奇跡の身体をいただいているのですから。そのことを気づかせてくれたのはお父さんです。
私達の身体は、意識を持った小さな生命体である卵子がお母さんの羊水(海水と同じ)の中で、自然な形(神聖幾何学模様)に分裂していき、赤ちゃんの大きさになったら生まれます。私達には人魚の遺伝子が入っていて、昔は海に住んでいたのです。
生まれてからその身体を統括する意識(魂)が入り、その意識が身体をもっと大きくしていきます。身体は骨になるカルシウムとか原子をも「無」から創り出せる、賢い知恵と高度な技術を持った、小さな生命体の集合体なのです。なので闇側が作った病原菌なんぞに負けるわけないもんなと思いました。ただ、免疫担当の小さな生命体の皆さんを、弱めるようなことさえしなければ。
私は自分の体験をとおしてみても、病気や老い、体調不良になってるかたは、自然な海塩が足りてないだけだと思う。自然塩がなければ、免疫機能も弱くなります。
同封の私のブログの「塩について」のとこ読んでもらえると分かりやすいと思うのだけど、自然塩が足りてないと、身体機能のすべてが正常に働きません。大切な排毒、解毒、体温調節、新陳代謝、すべてが正常にできません。やる気もおきないし、面倒で動きたくない。いい考えも浮かばない。
これはご自分で体験してみると分かると思います。自然な海塩をなめてちょっとすると、なんか元気が出て動ける。温ったかくなる。やる気が出るのです。
あまりにも母がおかしいので、見舞いに一緒に行く時、塩を少し持って出た。車の中で「これなめてみん」と母に無理になめてもらった。少しして母は「暑いやぁ~」と言っていました。
粗塩で顔や身体を洗うのが一番キレイになりサッパリするのですが、垢とかの物質は、もともとは光エネルギーですから、垢がとれるということは不浄なエネルギーもとれるんだと思います。お浄めに塩が使われますもんね? だもんで、どうしても自分を不幸にするような考えを捨てれん時は、一度 粗塩で頭や身体を洗ってみるといいかもしれません。塩が肌についていると、冬、湯舟の外で洗っていてもそんな寒くないです。最初身体をぬらしてからでないと塩が落ちちゃうけど。
父はK介護病院でお水と自然塩を減らされ、オシッコを出んくされ、寝たきりにされ、弱ってS病院に移ってからも、お水と自然塩を減らされて、殺されてしまったのですが、手足はとても冷たかったし、最初の目の開き具合は明らかに脱水でした。尿の色も水が足りてない時の色、茶色っぽい色でした。
塩は水を呼びます。塩がなければ保水できません。
戦後人々が食べてきた精製された食塩はNa(ナトリウム)が99%の化学変化した物で、赤ちゃんの時つかっている羊水の塩じゃないんです。自然な塩ではありません。
2ℓのお水を吸収しようと思ったら、つまりその分の体重を増やそうと思ったら、体内の塩分濃度が0.9%だから、単純に計算して18gの自然塩が必要になります。玄米乳酸菌を初めて作った時、こんな沢山なのかと思いました。粗塩だとかさがあります。皆、絶対自然な塩が足りてないだけだと思う?
市販の物は殆どが毒入りだし、ケムトレイル(飛行機雲)などで空気も汚れてるし、薬を飲んでる人も多いから、排毒するのに毎日 自然な塩がいります。身体の細胞は常に入れ変わっていますから自然な塩がいります。
いつのまにかお肌の細胞の塩が減ってしまって、保水できなくて老けちゃったのかなと、この頃は自分で作るスギナの化粧水に、玄米麹乳酸菌と自然塩も少し入れることにしました。(お父さんの肌、かさぶた後のへこみも一日で治っててキレイになってきてたのに、手の肌ひと皮むけそうで楽しみにしてたのに、ホント残念です。)
お母さんのおなかにいるのと同じような状態、海水につかったり、水分補給は自然塩入りのお水にすれば、赤ちゃんのようなお肌に戻れるかしらとふと思いました。
人を生かしているのは、お水と塩です。身体の殆どが水です。
私も皆も、震災福島の後、パニくってた時、twitterのタイムラインに『食べないから死ぬんじゃないんぞ、食べるから死んぞ』と何神示だったか忘れたけど神示が出ていました。
人は食べなくても生きていけるそうです。植物のようにお日様から光エネルギーを直接吸収すればいいわけですもんね。実際太陽を見るだけで食べてない人や、一日一食の人が増えています。ちなみに太陽凝視をする時は、日の出から30分間と日没前の30分の間に太陽を見るなら見てくださいとのことです。目を傷めてしまいますから。それと、感謝の心がないと、光の吸収をさまたげてしまうそうです。この場合の「光」は、太陽から直接出てる光の意味じゃなくて、愛と同じ光、心で描く光、なんと言えばいいのか分からないや…。
父の世代の皆さんは、真実や大切なことを教えてくれる本もなかっただろうし、ただ支配者のために働く奴隷のための教育しか受けていないので、これまで書いてきたことを受け入れるのは難しいかもしれませんが、世間一般の常識や既成概念や習慣に囚われていても仕方ないし、楽しくないと思うし、長過ぎる手紙でイヤになったかもしれませんが、もう少し読んでいただけたらと思います。
肉食も闇側が地球人を支配するためです。エネルギー源とするために地球人を色んな遺伝子を混ぜて創った、地球人から生命エネルギーを吸い取ってる存在自らが、退行催眠のセッションで、「(肉食は)動物のように弱く愚かになる」と言っています。
殺されてる動物たちには、人間よりもキレイな心と魂があるのです。人間と姿形が違うだけなのです。彼らは人間にとても恐怖心を抱いていますので、肉食をすれば彼らの怖れの感情も取り込み、恐怖で生きる人になります。米国や韓国は性犯罪が多いみたいです。狂暴になります。彼らはホント残酷な可哀想なめにあっていて、ホルモン剤や化学物質、遺伝子組み換え作物を与えられています。体内は化膿していて店頭に並んでいる肉は洗浄した後の肉だそうです。クローンの肉もあるかもしれません。食物連鎖の末端だから金属がたまってるという話もあります。
肉を消化するにはとても沢山の消化酵素がいるそうです。肉食は体内を酸性にし、病気になりやすくなります。殺しは残酷という心の病いですから、やがて病気として現れるかもしれません。
肉食をしている限り次元上昇はできません。
肉食をしている限り、健康と心の平安はおとずれません。
各自の心の中が平和でなければ、地球に平和はおとずれません。
私の願いは、死や病気や愛別離苦の悲しみのない、すべての動物と、自然が大切にされる地球なので、おじ様おば様 皆さんには、肉食をヤメてほしいです。しばらくして、体の調子が良くなったことに気づくはずです。
それと、フッ素も口にしないよう気をつけてください。歯磨き粉や歯医者、調理器具など色々平然と使われ、水道水に入っている国もありますが、それは捨て場に困るほどの毒なのです。それは、支配者、権力にはむかわない従順な人にするために使われています。権威の言いなりになる、隷従する人になってしまいます。骨に少しづつたまるそうです。
電子レンジや電磁調理器も体に悪いので、できるだけ使わない方がいいです。電子レンジは、水道水にフッ素を入れ始めたナチスが兵器として作った物みたいです。
携帯やテレビはできるだけ電源を切っといた方がいい、コンセント抜いといた方がいいそうです。地球人をマインドコントロールするために使われています。私はデジ放送になった時 テレビほかりました。携帯は持ってないです。
権威あるものはすべて、闇側の存在、支配者の人達がバック(うしろ)にいます。テレビは闇側にとって都合の悪い情報は伝えません。NHKの会長がなんかの集まりの席で「テレビ(情報だったかも)は、黒を白にできる」と言ったそうです。インターネットをやってなくて、テレビばかり見ている人は、この国の政治権力にいる人達が腐っていて、暴力団だということを知りません。
そもそも電気自体が体に良くないので、できるだけ自然な暮しにした方がいいです。たまには自然の中に身をおいて心を安らげ、お日様にもあたれるし、骨が丈夫になる。
人間の体は、歩くようにつくられているので、歩いた方がいいそうです。学校のように長時間かたい椅子にすわらせるのは、拷問(ごうもん)のようなものだそうです。確かに私はここに引っ越してきてから、外にも出ず、木工科の時、作ったかたい椅子に、長時間腰かけてることが多かったのですが、足のつけ根のとこがなんか変で、普通に走れなくなってたことに気づいた時は少しショックでした。これから体を鍛え治さんといかんと思いました。やっぱ適度な運動はしんといかんかった。一日30分の有酸素運動でいいそうです。
以上、体に良くない物ばっかで不安になったかもしれませんが、自分の現実は自分の心の中を映してるだけですので、どんな食べ物でも、滋養を与えてくれると感謝していただくことが大切だそうです。そうすればそうなります。不安にはならないでください。
自分も自分の家族も、自分の思いを映しているだけです。
自分のことも家族も大切にし、良く思ってあげてください。
自分も好きなことをし、家族にも好きなようにさせてあげてください。
私は父に、好きなようにさせてあげることができませんでした。お父さんはK介護病院がイヤで、私のとこに来たかったのに。
私といる時の父は、話しが分る私を心配してくれる優しいお父さんでした。一去年、話してて父は、「お父さん つ お い よ。」と言っていました。「つ お い」というのは将棋のことなんですけどね。
ホント私のお父さんは最強だと思います。お父さんの一生の大半が痛かったり辛い体験です。お父さんの辛い体験がなければ、こうして皆さんに、病院の実態を伝えることはできませんでした。お父さんが娘として私を迎えてくれなければ、震災後情報を発信することも、ここに引越してくることもできませんでした。お父さんのお蔭で今があるのですが、私は、お父さんとお母さんとベルと、自分の家(うち)で、皆に希望を与える若返りのミッション(任務)がしたかったのです。今となってはお父さんによみがえってもらって、よみがえりのミッションをしてもらうしかなくなりました。安らかな死に方ではなかったので、(私は言い争いをしていました。)、お父さんが今どうしているのか心配で、ホントよみがえってきてほしいです。
お父さんが元気でいることが分るまで、涙が流れて目の塩が減ってしまいます。
自分の現実において、誰もが自分が一番最強ですが、地球に生まれてきている魂は宇宙でも最強だと思われているみたいです。そして今回生まれて来たかった魂は沢山いて、私達は幸せなんだそうです。それも日本に生まれてこれたのですから。日本はヒノモト(日の本)、もとはじまりの国、神国、この世界の中心です。この地球を平和にする役割があります。こんな手紙を書いている私と縁がこい、おじ様おば様は、地球の進化のサポートに、「ハイ私も行きます」と手をあげた一人かもしれませんので、お父さんの分も、皆を目覚めさせる若返りのミッションをしてくれると嬉しいです。オープンコンタクトは今年の秋みたいだから、あとちょっとの辛抱(しんぼう)です。
この宇宙はたった一つのスピリットが欠けても崩壊してしまうそうです。私達地球人はもういい加減、目を覚ましてこの残酷な狂った、バカみたいな世界を終わりにしないといけないのです。
(日本銀行は株式会社=民間会社なんだそうです。だから私たちはホントにタダの紙切れに支配され、殺し合いまでして来たのです。バカみたいだと思いませんか?)
もともとは、私達は一つの創造主ですから、皆が幸せでないと誰も真には幸せではないですよね?
お父さんが教えてくれたことは、皆、奇跡の宝物の体をいただいているということ。体を大切にし、自分の体の手入れや世話は、自分でちゃんとしんといかんということ。
この宇宙はフラクタル構造になっているので、(フラクタルとは大の中の小の形状は大と同じという意味)、地球に様々な生命体が住んでいて、磁極がるのと同じように、人の体もそうなってます。
(ちなみに、原子の表面には、小さな人が住んでるそうです。だから核は触ってはいけない。そりゃ恐ろしいことを私達はしてるのだそうです。次元間にひずみができて、低次元の存在が入ってきてるそうです。)
人体の磁極については大切なとこなので、「新・ハトホルの書」から少し転載します。
『あなた方の体は、真ん中に柱が通ってる両極性磁石であり、その柱は、古代のいくつかの秘教的な教えによって、中央導管、中央柱、プラーナ管、あるいはアンタカラナなどと呼ばれてきました。~
人の磁場も管状円環体の形をしています。あなたの体すなわち磁場の中央を上下にまっすぐエネルギーの道筋が走り、頭頂から会陰までつながっています。これが、肉体が発する磁場の中央柱となります。
このエネルギーの道筋であるプラーナ管は「カー」にとって(私:「カー」とは光の体、マカバのこと。)非常に重要です。それは生命力を増強させる精妙なエネルギーのための道管となるのです。あなた方が自分自身の臓器や肉体組織にどれだけエネルギーを注ぎ込めるかは、いかに生命力(すなわちプラーナ)を引き込むかで決まります。』転載終わり。
昔よしお君(だっけな?)カレンダー買った時あって、寝る向きについてのページがあって、「南」と「西」は良くなかった。「北」が体から悪いものが出るかんじで、「東」が若返りだったかな。それから北枕で寝てるけど、地球の磁場にあってるからいいんだろうね。体は電気回路の集合体で、その回路には直流の電気が流れてるそうです。
何日かかけて、思いついたことを、天使達や高次元の助けで書けました。ド長い手紙になってしまいましたがここまで読んでくれてありがとう。
どうか。奇跡の宝もののからだを大切にされ、楽しく幸せであられませ。
追伸.
皆をマインドコントロールするのに一番影響があったと私は思う、ケムトレイル(飛行機雲のこと)の毒性が、マシュー君のメッセージによると、去年の11月頃から無害になったそうなので、病気やおかしくなってた人も、これからだんだん治ってくると思います。肝心なことを忘れてしまって、同じことを繰り返している人や、ネガティブなことしか考えてなくて、ただ食べてるだけの人も減ってくるんじゃないでしょうか。
それともう終わっちゃったかな映画「スターウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」見てみてください。あの映画で闇側は完全に終わったけど、見る人が多いともっと終る。映画の影響は大きいです。だって地球人皆で創造してる現実ですからね? エネルギー吸い取ってるってこんなかなぁとか、何か考える刺激になると思いますし、これから地球は宇宙文明になり宇宙に出て行くのですから。
この映画は実話みたいなもんで、私たちはずっと宇宙戦争をしてきたのです。今回のは知らないけど、最初のスターウォーズの映画の闇側のボスは本物だそうです。どういう意味の本物かは知りませんが。
公にはなってないけど、もう地球にはずい分前から、宇宙人さん達が住んでいるのです。一部の地球人の人達には、地球はもう既に宇宙文明に入っていて、地球外のかたが、地球に入るのを認可するところが、米国にあるのです。支配者の人達と米軍や一部の人だけが宇宙に行ったり、極めて楽な生活をしているのです。庶民をだまし、こき使い、殺し合いをさせてる最中に。
最後に、奇跡のからだをご慈愛なさってください。
望めばこれからもっと性能が上がります。
ではまたお会いしましょう。
草々。
2020.2.1.〇〇.
できあがったのの、正四面体の頂点が、頭上と足下にきます。(男女で正四面体の向きが反対で違いがある)
マカバは、この形が自分の周りを、左回転、静止、右回転の3つが重なっている、どこでも行ける、何でもできる乗り物の光の体です。
頭の体操にもなるし、作ってみりん。最後がテープで貼りつけづらかったけど、書いたる通りやったらできたよ?
玄米乳酸菌(STAP)の作り方
<材料>
無農薬玄米 1合 (※洗わない)
天然水 1.5ℓ
天然粗塩 15g (※入れるお水の1%)
黒砂糖 45g ( 〃 3%)
2ℓのペットボトル
※玄米は数回使えるとのことなので、お水をたしてたしたお水の1%の自然塩、3%の黒砂糖を入れればまたできる。又、その玄米は冷蔵庫に入れておけば保存食になるので、修行だと思ってかみしめて食べなさいとのことです。飯山一郎さんが。
<作り方>
1.水0.5ℓと玄米一合を入れ1日にひなたに置く。(ひなたじゃなくてもいいと思うけどね)
2.1.に塩15gと残りの水1ℓを入れ、1日ひなたに置く。
3.2.黒砂糖45gを入れ、3~5日ひなたに置く。
※酸っぱい香りがしてきたら完成。
◎STAP豆乳ヨーグルトを作るのに、玄米乳酸菌は、豆乳の一割程度もあればできると思う。豆乳ヨーグルトを食べちゃった後の瓶に、豆乳を入れとくと豆乳ヨーグルトできるから。1~2日常温で置いとくだけ。
◎豆乳ヨーグルト3~4に対して、オリーブ油1、岩塩を入れれば、豆乳チーズ風になる。
◎豆乳ヨーグルトとオリーブ油、1対1に、米酢、レモン汁、岩塩(塩)、マスタード(からし)、甜菜糖や米飴とか好きな甘みなど、好きな物を入れれば、豆乳マヨネーズができる。
以上が、おじおばに送った手紙のだいたいです。
玄米乳酸菌を1度作ってみれば、生活は安く平和で豊かになるよ?
玉ねぎのスライスは好物だけど面倒で作らないけど、こん時は超珍しく作ってSTAP豆乳マヨネーズかけたサラダ。この時、味噌汁も超珍しく前々日に作って残りがあって、カレーは粉、ルーから作ったやつ。お父さんがあんな酷いことになってたとは知らなかった時にのんきに撮った写真? 味噌汁は作ったその日に食べるのが一番美味しいね? 当然か?
お父さんに7ヶ月ぶりに会えて帰宅した夜、手を洗ったぐらいで、スノコに3つの水滴がつくようなことは何もしてなかったので、なんなんだろうと不思議で、なんか溶けてたれたんかなぁと探したけど水滴の原因は解らなかった。ペーパーで拭いてみると少し色のあるSTAP玄米乳酸菌のような色をしてた。匂いは特にしなかった。翌日、私をサポートしてくれてる高次元からの「玄米乳酸菌でお父さんは治るよ」というサインなのかなと思い、励みに毎日お水を持って見舞いに行ったんだけど、そのあとが今ははげて白くなった。
最後にマライヤのHero♪貼っとく。あなたが自分が最強だって思い出せるようにね。上手ないい歌を聞くたびに、アタシもこのぐらいは歌いたいよなといつも思う。なんでも一番が好き( ..)φ 音楽は素晴らしい。
ではまた、1万8千文字もある、こんな長いのここまで読んでくれてありがとう。楽しく幸せであられませ。ではまた。
草々。
2020.02.08.02:15頃。ウリ.