シリウス・峠のランプ 大天使ウリエル

コレ見て!真実を知ってパレスチナを助けて!イスラエルを逮捕して!→https://daitenshiurieru.hatenablog.com/entry/2017/10/27/NESARAfromLadyNADA【ガザ大虐殺とネタニヤフ、ハマスの公式声明と真実、一なるものの法、NESARA法、オバマ、9.11、闇の政府…】(*2023.11.24.変更遅いご免.)

酸化グラフェン(後半②): 「惑星Temmerでのワクチン分析結果:宇宙条約で使用禁止ナノテクノロジー、胎児、軟体動物のDNA…」「惑星テンメルのアネカに聞く:ワクチン・COVID・ウイルス情報」「マヤ文明の人たちの星は宗教とナナイトマシンで滅亡寸前だった」

 

*更新2021.11.07.: 希望の持てるページも追記しましたので見てみてくださいね。

*注: このブログは「酸化グラフェン(後半①)…」 ↓ のつづきです。

 つづき→

 

 タイゲタ星のアネカさんたちが、コロワクチンの中身を調べてくれたんだそうだ。これオープンコンタクトなのかなぁ (* .*)?(*注: SandiaETさんが、条約は終わったと、「オープンコンタクト今年の秋」って言ってたからさ?)と、「Cosmic Agency」の最初の頃のを見てみたけどそうじゃなかった、面と向かっての会話ではなく、インターネットでの会話みたいだ。

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(*絵: 上左は Extraterrestrial Message/Taygeta (Pleiades): Who Are We? (1) 「スヴァルーとのチャット」より.  上右と下右は Our Contact with the Pleyadian Extraterrestrials (Taygetans): JOIN US! THIS IS IMPORTANT より、ロバートさんとゴーシァさん. 下左は https://www.youtube.com/watch?v=rVYrUojUTI4 より.)

 高次元の宇宙人さんアネーカさんが調べてくれたお蔭で、コロワクは絶対 打っちゃダメだっていうことが再確認できる。闇の任務で生まれて来てる人は別として、確信がないままコロワク打ってしまった人や、家族が打ってしまった人にはショックな内容だけど、これを知ればいくらなんでももう打たんと思うし、狂ったことも終わるだろうと紹介したいと思った。

こんな狂ったことを続ければ、地球人もドラコ・レプテリアンたちのようにAIに感染し、地球がAIと残酷なドラコさんたちに今以上侵略され地球人類滅亡してしまう!コロナ狂信者の人たちは少しは責任を感じ反省し、マインドコントロールから目を覚まし、事実真実を認めなさいよと、だけど悲観的にはならずに。

ワクチンを肯定的に確信を持って打った人には いい風に働いてるかもしれんし(*生理食塩水だけの瓶もあるみたい)、普通に自然に原子転換は起こってるし(テクノロジーより神(自然)の技術の方が勝ると思うし)、これはアネーカさんの次元のメド・ベッドでは治すのは難しいということであって、本人がチャレンジととらえ確信できればなんともないんだと思う(自分の信念を現実で体験してるわけだから)。例えなんかあって死んだとしても死なんし、それも本人が選択したんだろうし、家族の選択を尊重し腹をくくるしかない。自分の現実は自分の責任であることを学ばなければ、永遠に他の人に支配される苦悩の人生ゲームは終わらない。(*参考: SAMさん経由 銀河連合から「ノンプレイヤーキャラクターでいると病気や心理的問題が起こる」「ノンプレイヤーを脱し主人公になる」等.の緊急メッセージ必見です!→こちら

 また前置き長い、以下は、アネーカさんとの会話をゴーシャさんがライブ配信したのを「コズミック・シークレット JAPAN」さんが訳してくれたページの一部転載です。元ページも見てくださいね。

 

(一部)

新たな分析 - ワクチン - サンプルを分析 - 惑星テマールのアネーカが調査結果を発表

2021.10.16.

アネーカ:ファイザー社、アストラゼネカ社、モデルナ社の植え付け(ワクチン)をトレカ船上のラボで解読・研究しました。これらはSARS型ウイルスに対するワクチンで、無害だし、何が騒がれているのかわからないし、高品質でさえあります。お勧めですよ(ジョーク!)。
これを言うために土曜日から気力を振り絞ってきました。これらの中身があまりにもひどいので、サンプルはバイオハザード用の厳重なコンテナ行きになりました。その後、高エネルギーで分解されました。中身を皆さんにお見せすることはできません。なぜなら、私には説明すべきことを説明する方法がないからです。例えば、アレックス博士(※CAの情報に興味を持っている医師のようです)が、ワクチンによって何が起こり、どのような生物化学的プロセスが起こるのかというデータが欲しいと言っても、私はそれを提供することができません。

私はこれを非常に深刻な問題だと考えています。なぜなら、人々はそこに入っているものを理解することができず、空想やでっちあげだと思ってしまうからです。なぜなら、彼ら(地球人)の研究所では、ナノグラファイトの機能を原子や分子レベルで検出したり、理解したりすることができないからです。

 

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(*参考アタシ: 写真: Never Before Seen: Blood Doctor Reveals HORRIFIC Findings After Examining Vials より. )

 

ゴシア:なぜ説明する方法がないのですか?

 

アネーカ:3つの工場のサンプルに含まれるテクノロジーは、人間の理解を超えているからです。だから私が言うことは、クレイジーなSFや大げさすぎるものに聞こえてしまいます。おそらく、信用に傷をつけることにすらなるかもしれません。私はそれを説明する医学用語も知りません。素人レベルで説明することはできますが、それも、例えば覚醒した医師の助けにはなりません。

そこに入っているテクノロジーは人間のものではありません。それは連邦レベルのもので、ここでは知られても、連邦とオリオンとの条約を含む数多くの条約で使用が禁止されているものです。人間が製造したものではないのです。

 

ゴシア:アストラル戦争のビデオでヤスヒが言っていたことと一致しますね。すべては人間ではない存在が計画したものだと。

 

アネーカ:そこに入っているナノテクノロジーは、現実に何かを挿入するようなプリント・テクノロジーでしか製造できません。つまり、そのナノテクノロジーは、特定の原子を操作して、特定の場所に配置することで実現しているのです。

それが外部から来たものであることは間違いありません。カバールには隠された技術がありますが、これはもうそれを完全に超えています。これは、遺伝子操作が必要なときに、ここのメド・ポッドで使われているのと同じ技術です。それが良い方向に使われることもありますが、明らかにこの場合はそうではないでしょう。

 

ゴシア:OK、アネーカ、まず知っていることを全部説明して下さい。質問は後でします。

 

アネーカ:OK、そうします。3種類のワクチンの成分には、基本的に同じものが見つかりましたが、量が違います。先週、アレニムの特殊部隊が押収した直のサンプルです。ハシュマリムがここにサンプルを持ってきました。ワクチンの調査は、セネトレ、カーラ、リース(新科学担当)、そして私アネーカが行いました。

その中にはネット上で言われていたことと一致するような、人間、ウシ、サルの堕胎した胎児有機物の痕跡が多数見つかりました。また、軟体動物のDNAが多く含まれていることもわかりました。

また、分子1個分の厚さのナノテク・グラフェンに含まれた大量のRNAタンパク質も発見されました。発見されたRNAタンパク質は、ウイルス由来の機密の疾患と正確に合致するヒトゲノムのDNA部分と同じヒト・コード情報を持っていました。

また、いわゆるヒトの幹細胞を形成するRNAも見つかりました。グラフェンは、ナノテクノロジーであり、スマートダストであり、何とでも呼べます。それは人間以外の非常に高度な技術で作られており、惑星連邦レベル、つまり私たちと同等の開発レベルです。それは周波数複製機(レプリケーターを使わなければ作ることができません。ここでの多形性金属を製造する機械のように。

そのグラフェン・テクノロジーが何をするかというと、体の細胞の中に入り込み、細胞核ミトコンドリアの中に入り込みます。

画像2

このグラフェンは、人間の細胞のDNAを脱コード化し、対応する場所に他のナノグラフェンに含まれるRNAを引き寄せ、コードを置き換えます。それが地球上ではスパイクタンパクと呼ばれ、ワクチンから検出されています。

ナノボットは遠隔操作が可能です。遠隔操作での起動を待っています。これによって、接種者のDNAの一部を、同じワクチンに含まれていた他のものと入れ替えて、細胞を思い通りに変化させるのです。

それから、ウイルス性の病気は、細胞のDNAコードの中にすでに含まれているので、起動するだけでよいのです。ウイルスは細菌やブドウ球菌のようには働きません。細菌は体に侵入しますが、ウイルスは人間の遺伝子コードの中にすでに存在していたもの、あるいは潜在していたものを活性化するだけです。だから、彼らは思い通りに人々(ワクチン接種者)に伝染病を与えたり、誘発したりすることができるようになったということです。狂犬病でも天然痘でも何でも。

また、それには人間の幹細胞複製する能力もあるので、彼らはあらゆる種類の組織の成長を不適切に置き違えることができます。悪意のある目的であれば、例えば癌を誘発するのにも使えるでしょう。

つまり、ナノグラフェンが人間のDNAを解読し、その情報をもとに、他のナノグラフェンが同じワクチンの中にあるRNAパッチを対応する場所に置き換えるということです。
これにより、彼らは不妊を行ったり、ワクチン接種者の体内で複製された幹細胞を使って人工的な神経ネットワークを作り、脳の構造を変えたりすることができるのです。このことから、彼らは世界の人口をサイボーグとしてコントロールすることができるようになると考えられます。人々は、彼らが考えてほしいことを考え、彼らが望むように行動し、それが自分たちの考えだと思うようになります。これはマインドコントロールや人工的なテレパシーの域を超えています。彼らは遠隔操作で特定の人、あるいは人口を意のままに殺すことができるようになり、それは他の死因による自然な死だとみなされるでしょう。

ワクチンを受けていない人に病気がうつるのは、ワクチンを受けた人の細胞が、より多くのRNAタンパク質を生成し始めるからです。なぜなら、彼らに注射されたものは基本的に合成ウイルスに分類され、その目的は、予め準備された複製RNAの全組織に侵入することだからです。
つまり、ワクチン自体に含まれるRNAを使用するだけでなく、被接種者の細胞に、エクソソームの形でこれらのウイルスをさらに複製させ、それを被接種者が呼吸や皮膚、液体分泌物などを通じて放出するようにしています。

ワクチン接種が生み出すエクソソーム中のRNAは、他のエクソソームと同様にメッセージであり、他の人(ワクチンを接種していない人など)への効果は、その人の細胞中の受容体とエクソソーム・ウイルス中の受容体が一致した場合にのみ有効となります。

ワクチンを接種すると、人体はその高い毒性のために完全な警戒状態になり、毒素(ワクチンからの侵襲性RNA)を含むエクソソームが生成されます。それは、毒素を体内から排除しようとする試みであると同時に、他の細胞や体の他の部分に侵襲を知らせるメッセージなのです。ワクチンを接種した被接種者は、変質するRNAエクソソーム・ウイルスの生産工場となりますが、それはこのRNAをあらゆるところに拡散させようという設計意図によります。
ワクチンを接種していない人は、これに対して強い免疫反応を示し、拒絶反応の症状を引き起こします。

妊娠中の女性が流産したという報告がありますが、これは侵襲性合成RNAが男性と女性の両方の生殖システムを攻撃することを優先事項の一つとして設計されているためで、胎児の成長過程において細胞の複製が阻害され、幹細胞(赤ちゃんの構成要素)の産生が停止し、侵襲性合成RNAに「乗っ取られた」幹細胞に置き換えられてしまうためです。

細胞の遺伝子改変の形態は、侵入した合成RNAに依存するだけでなく、それを導入すべき場所に導入するグラフェンにも依存しており、それは非接種者に対しては強い拒絶反応の副作用を生じさせても、被接種者の場合のように遺伝子を改変することはほとんどできません。
言い換えれば、合成RNAは、ナノテク・グラフェンに依存しているのです。グラフェンは、ケムトレイルから工業化された食品に至るまで、基本的にあらゆる場所で発見されており、少量であれば、地球上の全人口がある程度まで汚染されていると言っても過言ではありません。グラフェンは無数のものに使用されており、純粋な状態では無害で無毒であるため、これを計算するのは難しいです。

ナノテク・グラフェンは、基本的に原子レベルで濃縮・精製されたグラファイトであり、特定の秩序ある結晶構造を持ち、磁気的にプログラム可能です。素材としてのグラフェンは、鉄よりも強く、原子レベルで安定しており、高い磁気伝導性を持っています。そのため、この破壊的な任務に最適なのです。

すでにネット上では数多くの報告がありますが、磁性グラフェン素材の束は、それ自体がモルゲロンズ病の原因そのものとまでは言えなくても、主な原因であるとは言えます。体内のすべての細胞に感染するのに必要のない余剰の磁性グラフェン分子は、その磁気的な特性のために固まったり、くっついたりする傾向があります。そして、体は当然のことながら、皮膚を含めたあらゆる手段でそれを排出しようとし、あの有名な黒い糸ができるのです。

つまり、皮膚の上に現れたものは、それ自体が目的ではなく、ナノテクノロジーグラフェンによる細胞への感染プロセスの余剰部分なのです。

「ワクチン」を構成する最も認識しやすい部品や要素は、胎児の組織やその他の有機タンパク質です。これは、被接種者の免疫系の「注意をそらし」て崩壊させるためのものです。つまり、マクロファージやT細胞、その他の免疫系の構成要素が、遺伝子操作のプロセスにあまり干渉しないようにするのです。

また、すでに述べたように、これらの組織の副産物として、感染症自己免疫疾患などを無数に引き起こし、感染者のリソースを枯渇させることになります。

「ワクチン」は遠隔操作されます。マイクロ波ネットワークを利用して、各社会集団に(彼らにとって)望ましい効果を自由にオン・オフすることができるようになるのです。これは5Gにも通じるものですが、各個人を個別に起動・制御するためには5Gの技術である必要はありません。

グラフェンは、被接種者の細胞内に、被接種者固有のあり方と量で存在し、Bluetoothスタイルのマイクロ波ネットワークでも識別可能な固有の周波数を持つことになります。これは、世界の人口を「チップ化」することと同義です。

 

(*参考アタシ)

 見た動画が消えててないからコレ→3.ワクチン接種で、ブルートゥース接続? 「隣人のスマホのコードだろ!」(笑) - ザウルスの法則 (一部)→「それはビルゲイツの要請を受けて、Hugh某 によって開発されました。彼は、当時、人体のDNAの中に消えないインクを使ってそのコードを導入する方法を研究しました。もちろん、材料は金属でなければなりません。もう一度言いますが、それはマイクロ波の発信体であると同時に受信体でなければなりません。誰でも確認できます。 

これはずっと以前から警告されていました。えーと、リュック・モンタニエはすでにそれについて警告していましたね。また、ハマー博士のような他の人々もです。すでに30年前に、識別を可能にするラベルのようなチップが導入されると警告した医師がいました。一種のバーコードのようなものです…

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そのコードは、皮下の形で接種部位に金属インクまたは金属でマークする必要があります。 

Bergelund: ブルートゥースを起動したスマホをひとにかざして、コードを表示させる動画を私も見ました。

Brandolino博士: コードを取得するアプリケーションはBluetoothです。…

スマホブルートゥースを起動すると、バイスが検索されます。ワクチンの場合、検索されるのは接種されたナノサイズのデバイスです。」

 

(*参考終わり.)

 

これまで、このようなレベルの話はしたことがありませんでした。そして、理解できない部分は、ロボット・ナノグラフェンを使って、個人のすべての細胞を複製したり、生物・遺伝学的に変化させたりする正確なプロセスです。それが可能だと言うことと、それがどのように行われるかを医学レベルで段階的に説明することは別のことなのです。

 

ロバート:ありがとうございます。軟体動物のDNA?

 

アネーカ:軟体動物のDNAを使って、人間の体内で人工的な幹細胞の生成を促進します。

 

ゴシア:アネーカ、ありがとうございます。現実を挿入するための技術についても言及されましたね。これはどういう意味でしょうか?この技術はワクチンにどのように応用されているのでしょうか?

 

アネーカ:はい、ナノグラフェンはその技術で作られています。つまり、それは人間以上の存在のテクノロジーです。ですから、さまざまな宇宙協定に違反していることになります。

地球の医師たちは、グラフェンが何のためにあるのか、RNAタンパク質が何のためにあるのか、胎児の細胞が何のためにあるのかを理解しようと走り回っているだけで、全体を理解することはできません。彼らはグラフェン以上のものを見ることはできないでしょう。なぜなら彼らは原子レベルでそれを見ることはできませんから。それはグラフェンを素材とした、5Gなどの周波数で制御される遠隔操作のマイクロロボットだということです。ただのグラフェンではないのです。

 

ゴシア:人間のレベルを超えているという事実は重要ですね!これで、製造した者に対して法的に訴えられますね!

 

アネーカ:土曜日の夜から、アレニムはこの件をアルシオーネ評議会と連邦の地方本部の両方に報告しました。彼女は、私たちの研究室で得られた完全な結果にセネトレと私が医師として署名したものを送りました。

アルシオーネ評議会と連邦ローカル評議会は、この発見を全面的に非難することを表明しました。それは2021年10月10日(日)のヴィエラ連邦評議会で表明された通りです。

オリオンと連邦評議会の会議と法的合意における侵略禁止と遺伝子改変の条項違反です。

 

(*参考アタシ: プレアディアン「地球の下で何か大きなことが起こっている-DUMBS、ハイブリッド、卒業」(10/27/2021) SAM – 愛の真地球創造 (一部)→「これらのいわゆる地下軍事基地もまた、レプティリアンと一緒に実体の誘拐遺伝子収集の目的で使用されます。そして今火星基地から仕事をしようとしているいわゆるアヌンナキ集団は、遺伝子組み換えされた人口を作ろうとしています。それらは彼ら自身の命令で働くこともでき、思考フォームを使用して制御できます。」

 

ロバート:連邦はこのデータを知らなかったのですか?

 

アネーカ:少なくともテスト結果を受け取った連邦の人々はこのことを知りませんでした。

 

ゴシア:正確にはどの種族が背後にいるのですか?誰が製造したかはわかっているの?

 

アネーカ:彼らはうまく隠れることができてきました。私たちは、彼らはここにはおらず、ポータルを通じて訪れたり去ったりしていると考えています。テクノロジーの種類から、彼らはレプティロイドであることがわかります。彼らは痕跡を残しています。なぜなら彼らは以前にもこのテクノロジーを使ったことがあるのです。そして、いつものように、彼らは人々にすべてを話しています。映画『プロメテウス』の冒頭では、このことが描かれています。

 

ゴシア:ヤスヒによると、彼らはレプティリアンやその他の半分がアストラルの存在であるため、カタログ化するのが難しいそうです。彼らは生物学的な体を利用しているだけです。

 

アネーカ:私のデータと一致しています。

 

ゴシア:このテクノロジーが以前も使われたというのはいつ頃ですか?

 

アネーカ:遠い昔のことですが、地球では初めて使ったようです。このテクノロジーは、私たちにとっても、連邦にとっても、未知のものではありません。オリオン協定と呼ばれる宇宙法にも含まれています。これは、プライム・ディレクティブに似た別の協定や法律で、平和と協力を目的としています。

 

ゴシア:わかりました。アネーカ、このアルシオーネと連邦のローカルレベルへの法的な請願によって、連邦や他の種族がそれについて何かしてくれると思いますか?

 

アネーカ:これまで何もしてこなかったので、わかりません。ただ、今回はあまりにも劇的で侵略的なので、もし彼らが何もしなければ、彼らが寛容であるだけでなく、この問題を作り出した張本人であることが露呈してしまいます。つまり、直接的な介入が見られなくても、何らかの形で介入するでしょう。あるいは、M45の種族やアビヨン(ウルマ)の種族など、すでにこのことを知った多くの種族は、自分たちが何もしてこなかったことを知り、時間のスリップを言い訳にしてもほとんど通用しなくなるでしょう。言い換えれば、このまま何もしなければ、自分たちが逆進的逆行であることが明らかとなってしまい、その結果(応報)を受けることになるということです。 

私の知る限り、ワクチンの内容については、少なくとも一般の人が理解できる基本的なレベルでは、今回が最も包括的な記述となっています。

この情報をもとに、私は、「ワクチン」の設計そのものが、人から人へ感染するように設計されており、それによって全人口にワクチン接種を強いるものであることを示しているにもかかわらず、ワクチンを受けていない人は、たとえ強い反応を示したとしても、DNA全体が変化してはいないようだということもわかりました。

そして、ワクチン接種者は、RNAエキソソームやナノテクノロジーグラフェンを放出したり、あらゆるものを汚染したりしているにもかかわらず、その病毒性の割合から示されているのは、ワクチン非接種者は、接種者が作り出すものから身を守るのに十分な力を持っているということです。

 

ゴシア:質問ですが、ワクチンの中に寄生虫が含まれていたことはありますか、とのコメントがありました。生物の。

 

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(*参考アタシ: 写真: Referat Życie pozaziemskie. Coś . Dr Franc Zalewski 25. 09 Poznań 720p - CDA より. )

 

アネーカ:私たちは、生物と見なすこともできる成分を発見しました。蠕虫の卵や蠕虫のような直接的な寄生虫は見られませんでしたが、そこに入っている成分の動物園状態を考えると、「ワクチン」のいくつかのバッチにそれらが含まれている可能性は大いにあると思います。

 

ロバート:ナノロボットは自分自身を複製できるのですか?

 

アネーカ:より多くのグラフェンが存在する場合は、できそうにも見えますが、それも限定的で、どうやって複製するのか疑わしいほどです。だから疑惑の域を超えません。ただのグラフェンだったものが突然、ノロボットとして目覚めただけであり、それも、オフになっていたものが他の人の存在によってオンになっただけかもしれません。というのも、これらは他の人がいると反応し、お互いに簡単な指示を受けられるように設計されているからです。複製を行うのは、RNAや「スパイク」と呼ばれるタンパク質の方です。

 

ロバート:では、電磁パルス(EMP)は役に立たないのですか?

 

アネーカ:限定的ではありますが、それでもおすすめはできます。しかし電磁パルスはナノグラフェンを不活性化することはできません。一時的に停止させるだけです。

もう一つのポイントは、ワクチンが持つのはブラック・グーの亜種だということです。それは人間を孤立させ、レプティリアンとマイトラ(※トールグレイのこと)の支配下にあるカバールにコントロールされる存在へと変えてしまいます。なぜなら、各人の周波数がオリジナルソースの周波数と一致しなくなり、魂の信号と一致しなくなるからです。彼らには魂の信号が入ってこなくなるのです。

さらにもう一つのポイントをはっきりさせておきます。愛と光の銀河連邦を愛する人々が好むと好まざるとにかかわらず、連邦が地球とそこで起こるすべてのことをコントロールしているということです。UFoP(惑星連邦)は、直接的にも、不作為でも、あるいはその他の方法でも、地球上で起こっていることに対して罪を犯しているのです。

 

ゴシア:しかし、一つだけいいですか、アネーカ。あなたがこの人間由来でないテクノロジーを見つけたという事実、そしてアルシオーネに法的な助けを求めているという事実…それはET種族がこれを止めるためにもっと介入することができるということではないでしょうか?もし、あなたが見つけたものが違法であるならば、彼らは介入することができるでしょうに。

 

アネーカ:はい、しかし、連邦や善意の種族が介入しなければならないことや理由は、すでに長いリストになっています。なぜなら、地球人類に対する非道な行為や不正行為のリストは非常に長いからです。宇宙法違反のリストは何マイルもあります。つまり、これは上記のすべてに追加されるだけで、彼らが何もしてこなかったことは周知の事実なのです。
私が言いたいのは、宇宙法の重大な違反はこれだけではなく、これまでの違反についても彼らは何もしてこなかったということです。そんな彼らがどうして今回のことを気にするのでしょうか?

 

ゴシア:しかし、この状況は他の状況よりも深刻なのではないでしょうか?

 

アネーカ:その通りです。私には、最も深刻な問題に思えます。なぜなら、それが人類の遺伝子を破壊することは保証されているからです。それも侵略的な目的で、それを用いる者たちの利益のために、人類が自分たちにされていることに気づくことなく行われているからです。
そして連邦には、正当な理由や言い訳は存在しないと思いますが、私がここで言いたいのは、彼らは人々が期待するような方法で人類に援助を与えることはないということです。人類は自分たちで、自分自身をコントロールしなければならないのです。それが唯一の方法であり、皆がそれを理解しなければなりません。

 

(*以上で一部転載終わり.)

 

*追記 2021.11.07.

タイゲタ人ラボによるCovidワクチンの分析 - 完全版レポート - グラフェンナノテクノロジーとトランスヒューマニズム

2021年10月19日、宇宙船トレカ、地球低軌道より

(一部)

また、それらの中のいくつかは、遺伝子操作されたもの、つまりワクチンに特化し、ワクチンのために遺伝子設計された寄生虫であり、自由な、自然な状態では見られないものである可能性が高い。これらは、150のサンプルすべてに見られた。

(*以上で一部転載終わり.)

 

 150本ものサンプルを分析してくれたんだなと、難しくてよく分らんけど暗くなる、これもう宇宙連合の皆さんに助けてもらうしかない (;一_一) しかし知らないとはいえ、何んでわざわざこんな汚い気持ち悪いものを 自分の身体に入れるんだよと (;_:)

でももうすぐオープンコンタクトだし、いい情報がいくつか ↓ 出てるから皆元気出していきましょう (^_^;)

◎ 銀河宇宙連合からのアップデート⭐️地下の戦争が終わった!!by エレナ・ダナン - 真実の泉 - ディスクロージャー (一部)→「銀河宇宙連合は、このイカ・スパイダーを殺し、機能不全にしましたが、死んでいても、まだ危険があるのです。具体的には、どういう風に使われるのか分かりませんが、とにかくワクチン接種はしないで下さい。

今、銀河間の連合がある特定の高周波の宇宙線を地球に向けています。これが地球の電磁波フィールドに入り、このイカ・スパイダーを殺しています。」

 

◎ 削除される前に見てください!:「メタ」と「イベント」について(11/05/2021) – 愛の真地球創造 〃→「いわゆるそのような瞑想があなたの人々によってこの11月11日に行われた場合に、その瞑想の後であってさえ、惑星地球の全エネルギーが劇的に変化します。」

 

◎ アシュターコマンド:大覚醒 (11/04/2021) – 愛の真地球創造 〃→「今地球惑星に大覚醒が起こっているので、あなたは「最高のものはまだ来ていない」ことを覚えておく必要があります。最高はニューアースで、そして私たちは地球が完全にニューアースに入った時に、そこで物理的ボディで挨拶するものとします。」

 

◎ GFW「世界はこれまでに見たことのない何かを見ようとしている:太陽戦争&意識(11/3/2021)」 その1 – 愛の真地球創造 〃→「愛情のあるエネルギーを火星と同様に水星にも送ってください。そうすると愛と思いやりがネガティブ実体の衰退につながり、ネガティブ極性の破壊に導かれます。」

 

◎ オーロラ・レイによる銀河連合からのメッセージ イベントは間近 2021年11月6日 | 光の勢力による地球革命と宇宙人

 

◎ オーロラ・レイによる銀河連合からのメッセージ 年齢逆転マシン 2021年11月1日 | 光の勢力による地球革命と宇宙人

 

◎ SharonandIvo blog - IMPLANT COMMUNICATIONS - HELPING PEOPLE TO EMPOWER THEMSELVES Ivo of Vega: あなたは何を応援してますか?善か悪か?10/29/2021 〃→「Ivo: 私はもはや、あなたを介して一般の人々にチャネリングするのではなく、テレビ局の番組を通して見えるようになるのです。アダマもそうなるだろう。」

 

◎ Autumn Update (08.10.2021) 秋のアップデート(2021.10.08)〃→「ブラックマジシャンに関しては、ライトフォースが彼ら自身のポジティブなオカルト部隊を活動に送り込みます。彼らはその道の達人であり、地球隔離が始まって以来、裏で暗躍してきたこのネガティブグループの大部分をついに排除することができました。この事実は、自然災害の状況を改善し、現在のNWOアジェンダに対する抵抗力を一定程度強化することになるでしょう。」

(*以上で追記終わり.)

 

 

 やっぱ 2021.10.09.のも載せさせてもらおうと思って、ド長くなっちゃうけど。一部省略なので元ページも見てくださいね。

 しかし「地球外存在による遺伝子実験プログラムは解散」したんじゃないのかよと (;一_一) 全然続行してるじゃんかと。

だけどこのアネーカさんたちの、訳してくれたるの幾つか読んだり、見たりして、高次元の宇宙連合の宇宙人さんだろうが誰だろうが、地球とそう変わらんのだなと思った。色んな人がいる組織だから多少は対立があるんだなと。高次元の宇宙連合といえども、実際動いて助けてくれてるのは、アネーカさんたちのように囚われてない、思いやりのある一個人で、組織の規制があれば自由に動けない、イヤな思いしてまで助けてくれてるんだと知った。宇宙連合といえどもおかしいとこがあって、聖人君子ばっかじゃないんだ普通の人なんだと思った。5次元まではネガティブな人いるみたいだもんね。

 チャネリングだと雲の上の人で一方通行で、NESARAや高次元の宇宙人さんたちのこと身近に感じれん 今ひとつ現実味が持てん、最初からこういう風に直に話してくれれば、こんなヒドいことになってなかったかもしれないのに。前から何度も「宇宙放送して!」ってツイったけど、規則でできんかったのなら規則を見直して宇宙放送してくれたら良かったんだ。

SandiaETさんたちがtwitterやってるの知った後ぐらいから、アネーカさんたち(プレアデス)もSNSに出てきてたみたいなのに知らんかった。この頃TLで見ない(凍結されちゃったのか)アカウントそうだったのかなぁ…

(一部)

ゴシア:ある人からこんな質問を受けました。

「新世界秩序が適用されると、そのアジェンダの段階の1つとして、ワクチンなどによる世界の人口削減があります。私には疑問があります。もし、人口の大部分を殺して、うまくコントロールできる限られた数の人々を残し、残りの生き残ったゾンビ人間にトランスヒューマニズムを適用してサイボーグにするとしたら、エリートたちは何を餌にして儀式を行うのでしょうか(彼らは本物の人間を必要としています)?レプティリアン、エンティティ、パラサイト、アルコンなどは何を食べるつもりなのですか?もし「純粋な」人間がいなくなったら、源(ソース)とのつながりを持たないゾンビだけになってしまいます。彼らが食べていくためには、私たちが持っている光が必要です。これはエリートによって計画されたものに違いないと想像してはいますが、私には3Dの疑問があります。」

 

アネーカ:彼らはすでにすべてを完璧に計算しています。だからこそ、彼らは「ワクチン」に痕跡が残らず毒物検査の解剖でも出てこないリシンではなく、グラフェンナノテクノロジーを使ったのです。彼らは、何が必要で、誰が必要で、誰が必要でないかをすでに計算しているのです。そして、彼らによれば、過剰な人口を処分するだけだということです。それは本当に人口が過剰かどうかという問題ではなく、彼らがコントロールするには多すぎると考えているということなのです。
大都市が過密になっているのは、彼らの人間牧場だからです。そしてあまりにも多くの「目覚め」があるとコントロールがきかなくなり、人間社会をコントロールする者にとって危険な存在となってしまうのです。これは一番には純粋に人間のレベルで、ビルダーバーグクラブやもう少し深いところを支配している人たちのことを意味しています。

 

ゴシア:でも、ワクチンを打たれない人たちは、スターシードや覚醒した人たちでしょう。その人たちを餌にするのですか?

 

アネーカ:そうです。ワクチンを接種していないという事実は、彼らが何者であるかを暴露し、明るみに出すことになります......ですから、もっと直接的な方法で、あるいは単に隔離することで、彼らを排除することができます。社会的に隔離された環境で生き残るためには、かなりの知性が必要になってきます。それが彼らの計画です。

 

ゴシア:でも、それでは誰が彼らの餌になるのでしょうか?

 

アネーカ:彼らは自分たちの農場を餌にするでしょう。すでに完璧に計算されています。ワクチンの効果で人々が大量に死んだり、病気と闘って体調を崩したりしても、グランドファーマ(大手製薬会社)の薬をさらに消費してくれれば、彼らや彼らが崇拝する下等な存在にとってはごちそうになるのです。
彼らは、すべての人を絶滅させたいわけではありません。ジョージア・ガイドストーンの中ですべての人々に宣言しているように、約5億人が残るでしょう。それは彼らが必要とする人数であり、それ以上ではないのです。そう、彼らに支配される人々は、彼らの必要を満たすのに十分な数になるでしょう。彼らはすでにすべてを詳細に計画しており、チャンスを逃すことはありません。
ワクチンは同じものではなく、それぞれの地域、それぞれのグループのための特別なものであり、成分が異なるか、あるいは単なるプラシーボです。
私は今日あなたに話していることが起こると言っているのではありません。彼らの望んでいることだと言っているのです。それを許すか許さないかは、あなたたち次第です。

 

ロバート:それでは、最も致命的なワクチンはどれか、どこの国で配布されているのかを知ることはできますか?また、なぜ2回目の接種はそんなに痛いのでしょうか?それには何か理由があるのでしょうか?

 

アネーカ:はい、ワクチンそれ自体どこでもあるものも最も致死的ですが、国によってはそれほど違いはありません。世界的に見ても、高齢者と若年層が最もひどい影響を受けることになります。子供たちは不妊化のために、余剰な子供たちは殺すために、お年寄りは役立たずという理由で。彼らが長生きさせたいのは若年層ですが、ワクチンを接種させて少しずつ病気にし、ほとんどの人が接種したワクチンとは関係のない「病気」の症状を抑えるために薬を買わなければならないように仕向けます。
各国によれば、オーストラリア、ニュージーランド、ヨーロッパ、北米が最悪の場所と言われていますが、彼らはラテンアメリカ、アフリカ、アジアの人々を絶滅させる必要があると考えているので、これには賛成できません。だから彼らは、ワクチンの種類を、国全体ではなく、その国の中の地域というより具体的な集団に割り当てるのです。それぞれの地域に存在する人口統計に基づいています。ワクチンには間違いなく民族的な要素も含まれていますし。
痛みに関しては、私は情報を持っていませんが、2回目の接種は基本的にに2回目の注射をするのと同じことです。
PCR検査の目的は:
1.) COVIDを持っていると言う口実になる。
2.) グラフェンとそれに含まれるナノテクノロジーを人の脳に直接挿入する。
3.) 人をカタログ化するためにDNAを抽出する。
4.) ワクチンと同じタイプの化学物質で量を必要としないものを挿入する。
私が言っているのは、鼻の奥深くに挿入するものです。舌や血液で調べる「マイルド」なものはほとんどが、COVIDを持っていると言うための言い訳に過ぎません。

 

ロバート:波動を高めればワクチンの影響は受けないと言っている人たちには何と言いますか?

 

アネーカ:まず、彼らに苛性ソーダを飲んでも(※絶対にやめて下さい)マインド(心)を使うだけで平気になるか試させてみてください。話はそれからです。ナイーブ(世間知らず)ではだめです。一般の人々がそれを達成することはできないでしょう。そんなことを言うのは犯罪です。確かに理論的にはマインドでそれをコントロールできますが、ヤスヒでさえ、時々食べ物で病気になります。イエスは他の誰よりも高波動を持っていたはずですよね。では、十字架に磔になって平気でしたか?
人々はここで基本的で重大なことを理解していません。すぐに致命的な影響が出ないからといって、後で出ないとは限らないのです。(ワクチンを打ったら)後戻りはできません。メド・ポッドを使っても。

 

 

*注アタシ: またド長くなっちゃって、開くの遅くて見てもらえんかなと「後半②」も分けます。 [(_ _)] 

 

 こちらにつづく → こちら「後半③」

 

 

 

 




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