(*更新: 2024.5.21. 肝心な宇野正美さんの動画が見えなくなってたから他の追加.)
偽ワクチンが中止にならん上に戦争になってしまい気が散って、全然手つかずだった予定してたブログより、これ先にやることにしたんだけど、これも手につかんくてやっとやり始めた(*2022年3月23日現在)、毎度毎度後手後手でもっと早くUpしんといかんかったのに (..)すみません
ウクライナが闇の国だったこと知った。ウクライナのネオナチ アゾフ大隊は残酷で恐い。普通の庶民も加担してる 残酷な映像が沢山ある(ロシア語が禁止され、話すと民兵にズボンさげられ、電柱にグルグル巻きにされてる。その人を助けるのではなく蹴飛ばしてる女の人の映像も出てた、酷い国)。
親ロシア派の人たちが普通に平和に暮らせるようになるためには、ロシアが助けに入るしかなかった。皆がロシアを待っていた。(2024年5月現在、ヘルソン、ザポリージャ、ドネツク、ルガンスクはロシアになった。そのロシア編入の投票は2022年9月に行われた。)
(*上絵: https://twitter.com/erfanyousafzai/status/1505582698710061078(動画、トップ)、https://twitter.com/ErikVeldman2/status/1505982332582432773(動画)、https://twitter.com/Jeggit/status/1506173909263171587 より.)
ウクライナ軍が自国民を攻撃してる。ウクライナはロシアを悪者にしロシアがやったと嘘をついてる。なのにまたしても テレビがたれ流す嘘を信じ、ウクライナに寄付をしたり、プーチンさんを一方的に悪く言う人が多くてイヤになる(よく見てるサイトもそう? - -; どうしちゃったのと)気持ちが暗くなる。お蔭でウクライナの残忍なネオナチたちに武器が渡り、沢山の庶民が殺された、本当に戦争になってしまった、大バカ野郎たちのお蔭で。
ロシア プーチンさんはNATOの自国への侵攻や第三次世界大戦を防ぎたい。少し前まで同じ国民だったウクライナで攻撃されてる人たちを助けるために侵攻せざるおえなかった。助けに入ったのにその人たちを殺す訳ないじゃん、ウクライナとロシアは家族が行き来してる家族の国だよ? 1991年までは同じ国(ソ連)だったんだよ?!
ウクライナにはソロス氏が昔から大金を投じてる、彼らはウクライナを自分たちのものにしたい。ソロス劇団とハリウッドがウクライナでロシアを悪者にする演技をして世界を騙してる。この世界の支配者たち(偽ユダヤ シオニスト、イルミナティ)は自分たちのことしか考えてない。普通の人の感情がない。人を欺き、生命を傷つけることなどなんとも思っていない。
彼らは ↑こういう狂った考えの人たち、悪魔崇拝してる人たちだからだ。彼らは地球人を食糧にしてるネガティブな地球外生命体と契約し支配下にある。彼らも人喰い共食い。(私たちもマクドナルド食べてればそうだけど。)
やっぱ肉食(共喰い)すると狂っちゃうんだと思う。彼らおかしい 矛盾してるもん? 救世主が現れると信じてるみたいなのに、いざ救世主(イエス)が現れたら、イエスを排斥した*(*: アタシはイエスは十字架で死んでないと思ってるから「排斥した」にした。マシュー君もそう言っている。“セス・マテリアル”の本にも、イエスの磔刑は、現実で起こったことではなく、夢の次元で起こったことみたいなこと書いてあったよ)。
イスラエル(偽ユダヤ)は自分の国民に、生物兵器偽ワクチンを何回も打たせてるしさ、宗教で悪魔に支配されてて自分おかしいの分らないのかなぁ? 彼らほんと分らんわ??
偽ユダヤ シオニストにとって彼ら以外の人たちは、利用するだけの奴隷・家畜(ゴイム)でしかない。この本(*右絵)を読めば彼らが如何に異常で話にならん狂人たちかということが分る。全部入力してくれてある“ユダヤのタルムード“と、“シオニストラビへのインタビュー” ↓ は是非一度は見てみてください 。
ユダヤの人たちは、昔から非情で酷い人たちだったから、他の人たちに良く思われてなかった。国から追い出されるようなこと自分たちがしてきた。迫害されたのは因果応報もあると思う。
(参考)
クライシスアクター(危機の俳優、嘘で世論を誘導するために雇われた役者)
“マリウポリの産院にロシア軍が攻撃” ゼレンスキー大統領 | NHK | ウクライナ情勢
→
ウクライナ議会はこんな動画をしゃ~しゃ~と作って「ロシア製MIG29戦闘機くれ」って言ってるんだよ? ほんといい根性してる、私たち庶民をなめすぎだわ
↓→「有名な #パリのエッフェル塔 や #ベルリンのブランデンブルグ門は、ロシア軍の果てしない爆撃の下でも立ち続けているだろうか。
そんなことは関係ないと思っているのでしょうか?
今日は#ウクライナ、明日は#ヨーロッパ 全体だ。ロシアは手段を選ばない。」
Would the famous Eiffel Tower in #Paris or the Brandenburg Gate in #Berlin remain standing under endless bombing of Russian troops?
— Verkhovna Rada of Ukraine - Ukrainian Parliament (@ua_parliament) 2022年3月11日
Do you think that does not concern you?
Today it’s #Ukraine, tomorrow it will be the whole of #Europe. Russia will stop at nothing. pic.twitter.com/vi6z5UWV8q
【宇野正美 アシュケナージユダヤ人という話】https://www.youtube.com/watch?v=0EQaT3AUFfw(動画)→
◎「アシュケナージ」は「ドイツ」の別名
◎ アメリカはユダヤの国、ユダヤに乗っ取られてる、ユダヤ人のアメリカ
宇野正美 デーブ・スペクターと宇野正美の対談 アシュケナージと分かる彼の宗教様式 - YouTube
宇野正美 本当のユダヤ人は、これです。 - YouTube →
◎ 偽ユダヤが目指す世界はタルムードにある
◎ ユダヤ人だけが人間で他は家畜(ゴイ、ゴイム)
◎ 他は動物だから世界を一つにして彼らが支配しなければならない。
宇野正美 聖書とロシアとウクライナという話 - YouTube →(一部)
アメリカは何をしたのか、タジキスタン、キルギス、ウズベキスタン、トルクメニスタンにアメリカの基地を作った。…嘗てソ連が使ってた軍事基地をアメリカが使ってる。矛先はロシアなんです… それをアメリカがやってるわけです、なんでや、ロシアを怒らせるために… ここ(ロシア)にもいっぱい偽ユダヤ、アシュケナージがおるわけよ、もうロシアをグチャグチャにしてるわけ… チェチェンのゲリラたちどこからカネ貰ってるの、アメリカがみな関係してる… ウクライナの大統領選挙、みんなユダヤ人が演出したわけ、お金を出したのはもちろんジョージ・ソロスです。
【 〃 聖書とロシアとウクライナという話 2】https://www.youtube.com/watch?v=dNGU8hWLWmA(動画)→
◎ ウクライナはヨーロッパの穀倉地帯
◎ ウクライナの東の方にロシア人が沢山住んでいる、クリミアは60%がロシア人でロシアに戻りたい
◎ ロシアはウクライナを通って天然ガスをヨーロッパに送っている、あんまり争いが起きたら、天然ガスを止められたらヨーロッパは寒くて生きれない
宇野正美 ウクライナ侵攻を計画する者 - YouTube(*↑見れないので)
宇野正美 ウクライナのナチズムとゼレンスキー - YouTube →
【 〃 聖書とロシアとイスラエルという話】https://www.youtube.com/watch?v=076n8kLa2oM(動画)
【宇野正美】聖書の改ざんされた内容。記されたロシアの今後。6月最新講演会 - YouTube(〃 *↑見れないので)
【宇野正美】ロシアの軍事侵攻はエゼキエル書38章で予言されていた…とゆう話し#宇野正美 - YouTube →
◎ ロシ(古代ロシア)
◎ 預言を成就させようとする
(*注アタシ: ユダヤシオニストの人たちって預言成就のために生きてるのか、預言実現するためなら何でもする感じだ。しかしエゼキエル38章てまさに今にピッタリだね。)
【ドキュメンタリー映画 オリバー・ストーン監督】
ウクライナのネオナチ組織がおこなっていたドンバスでの虐殺行為の映像(動画)
(*注アタシ: これはウクライナとアメリカ政府の人たち酷すぎるわ
彼らほんと狂ってるわ、ゼレンスキーさんユダヤ人だそうだけど、交渉飲んで戦争止めんと、アメリカに自分の国もっとメチャクチャにされちゃう? ニューワールドオーダーって国も家族制度も無くすんだっけ (* .*)? だから何とも思わんのかなぁ… 正気に戻ってほしいわ。)
(一部)
1.人間を支配するには暴力とテロリズムに訴えると最善の結果が得られる。権力は力の中に存在している。…
22.最終的には、我々の運動に尽くす少数の金持ち、および我々の利益を守る警察と兵士と、プロレタリアート(→財産も生産手段も持たない労働者)の大衆が残ればいい。ゴイムに殺し合いをさせるため、大々規模の武器増強が開始されなければならない。…
我々は、ウクライナについて壮大な規模で嘘をつかれています。 - DivineLight’s diary
◎ 西ウクライナは、そもそも第2次世界大戦においてナチスを支援したナチスの本部
◎ ウクライナ内部のナチスに資金提供し武装化させている米国と米国諜報機関の長い歴史がある。これらは、新しく生まれたネオ・ナチ・グループではない。これらは、第二次世界大戦からの正真正銘のナチス
◎ ウクライナは子供にネオナチ教育している
ウクライナ人が隠そうとしている「レイプ、拷問、強制出産、民族浄化、大虐殺」馬渕睦夫×篠原常一郎 - 馬渕睦夫が語る虐殺とウクライナ問題の真実
「ひとりがたり馬渕睦夫」#40 ゲスト:篠原常一郎 vol.5 ロシアとウクライナの真実・それを知れば世界がわかる・日本のメディアが伝えない理由 - YouTube(動画)→
◎ 東ウクライナでロシア人を虐殺してる
◎ 日本では誰も報道しない
◎ オレンジ革命はアメリカのネオコンがやった。背後にいたのはジョージソロスと、アメリカ共和党のマケイン
◎ ウクライナの富豪で州知事をやっていたコロモイスキーがアゾフを持っていて、ロシア人を虐殺してた
【ジョージ・ソロス、60ミニッツに出演】GEORGE SOROS ON 60 MINUTES - YouTube
ジョージ・ソロスの役割。ロスチャイルド家との関係 | 歴史未来ラボ →
◎ ソロス氏は戦争当時、非ユダヤ人に偽装してナチスに協力してた
以下からは、ウクライナの戦争に関しての参考とFM144さんのページの自動翻訳、
この戦争をウクライナが始め、自国民を殺してることが分る、ウクライナはナチスで酷い国だと分る、アメリカやNATOの関与が分る、ウクライナにもあるアメリカ生物兵器研究所に関しての記事や動画です。たくさんありますが最後まで見てくれると嬉しいです。
Source: https://fm144.blogspot.com/2022/02/situation-report-25022022.html
2022年2月25日
状況報告(2022.02.25)
まず第一に、外の世界でどんな混乱が起ころうとも、この惑星に転生したスターシードにとっては、何があっても冷静でいることが重要なのです。
ウクライナで軍事的なエスカレーションが起こることは、以前から明らかでした。エネルギー的に、この土地は膨大な量のアノマリー(異常)と 闇 で覆われています。
(*参考アタシ: )
(*上写真: 宇野正美 ウクライナ問題という話 - YouTube より.)
(*上絵: https://www.youtube.com/watch?v=VTXRLlKs7p0【"There's Something Else Going On" Galactic Federation | Ark of the Covenant & Soul Lives】、「他に何かが起こっている」銀河連合/契約の箱とソウルの生活(03/15/2022) – 愛と思いやりの真地球創造 より.)→
「“契約の箱” を愛と光の水の入ったチェンバーの中に葬る(沈める)とそれは愛の光に晒される。一旦この装置が愛の光に晒された水のチェンバーの中に格納されると、この装置がネガティブなシンクロニシティーを引きつけていた、電磁気のエネルギーの流れが中和される。」そうだから“契約の箱”をどうにかしんとダメ!?
3月24日の数日前に、(ビル・ゲイツ氏と同じようにもう中身人間じゃないという意味なのか分らないけど)二人がネガティブオリオンと契約したという、SAMさん経由の見た時 今後を憂いたけど、
マシュー君のメッセージ(3月3日)見て、現在の新プーチンさんは大丈夫だと安心した。だからこんな大変な事に、戦争になるとは思ってなかった、でもこうなったことで、ウクライナの闇を皆が知ることになった。これで良かったのかもしれない。こうならなければ、ウクライナの人たち生き地獄、ウクライナの闇(人身売買と悪魔崇拝者たち)続いてたかもしれない、次のコロナ詐欺、生物兵器計画が実行されてしまったかもしれない。ウクライナには生物兵器研究所が沢山ある、侵攻して最初の頃、ロシア軍が色んな国から誘拐され拘束された子供たちを発見したという話が出てた、原発の地下にアドレナクロム工場があるという噂もある。キエフに世界の製薬会社が一杯ある、日本の武田薬品の本社もあるそうだ。
*左絵: US ran gruesome bioweapon research in over 25 countries. Wuhan, tip of an iceberg – SILVIEW.media より.→
『ウクライナの米国資金によるバイオ研究所でコウモリコロナウィルスを発見:ロシア国防省
ウクライナでのロシアの軍事作戦に関連して、アメリカ大使館はウクライナ生物兵器研究所の資料をすべてホームページから削除した。
速報! 中国がウクライナを含む世界360カ所の米国製バイオラボの査察を要求。』
(*参考終わり.)―――――――――――――――――――――――
とはいえ、これがヨーロッパで大規模な戦争に発展したり、世界大戦に発展したりすることはないだろう。むしろ、欧米のメディアが今息巻いているとしても、ウクライナ情勢全体を通じて、特にこの組織に対する信頼を失いつつある欧米の人々が増えているため、この事件はNATOにとって益よりも害となる可能性の方が高いのである。
もちろん、軍事的なエスカレーションは決して良いことではないが、カバルが支配するナチス政権がキエフから排除され、国内のいくつかの重要な「神経節」が一掃されれば、ウクライナの多くの人々にとって救いになるとも言わねばならない。
一方、もちろん、この紛争は、人々の注意を(崩れゆくCovidの物語から)そらし、来年の秋までカバルが自分たちを救うまでパニックを起こし続け、新しいウイルスの亜種が出現する可能性もあるという役割も果たしている。
この対立の影で、アジェンダは走り続けているのです:
A National Vaccine Pass Has Quietly Rolled Out – And Red States Are Getting On Board
また、その他の問題点も引き続きヒートアップしています:
この東西の対立の裏には、ネガティブなオカルト勢力と黒い貴族が大きく関わっている。時には、公の場に手がかりとなるようなパンくずがいくつか出てくることもある。例えば、今年、アレクセイ・ナヴァルニーに関するドキュメンタリーが公開されましたが、これはHBOとCNNが欧米社会で反ロシアの誇大宣伝をし続けるために制作したものです:
Wikiの記事には書かれていないことだが、グロリア・フォン・ハプスブルクがこの映画を共同制作している:
グロリア・ハプスブルクは、ハプスブルク家のフランチェスカとオーストリア大公カールとの娘で、オーストリア大公夫人グロリアとしても知られている:
Archduchess Gloria of Austria - Biographical Summaries of Notable People - MyHeritage
そこで再び、以前のブログで紹介したハプスブルク家の黒の貴族の話になる:
Short Situation Update (17.11.2021)
ウクライナ紛争で残るのは、現在、地球を混乱に陥れようと、「闇の存在」があらゆる手を尽くし続けていることだ。昨年、彼らはラパルマ島の火山を噴火させて津波を起こそうとしたが、光の勢力によって阻止された:
しかし、"闇の徒党 "はそれを許さず、報復としてこの地域にさらなる天候の混乱を引き起こした:
Canary Islands: Floods in Tenerife as heavy rain causes chaos -- Earth Changes -- Sott.net
Northeast, Boston may face 'historic storm' as blizzard conditions loom - ABC News
そして、ヨーロッパ上空でも:
Northern Europe battered by 3rd major storm; deaths hit 14 - Breitbart
この3つの地域はすべて古代アトランティスにつながっています。
それに、ネガティブなオカルト勢力がまだタイムラインをいじっている。そして、すべてのタイムラインは「イベント」で終了しますが、そこにどのようにたどり着くかは定かではありません。
光の勢力は、「イベント」に向けてタイムラインを適度に安定させるために、できる限りのことをしています。しかし、闇の徒党は1週間ほど前に、よりネガティブなタイムラインに再び切り替えることができ、数日間続きました(この切り替えを感じることができたスターシードもいたかもしれません・・・このフェーズではエネルギー的な攻撃が激しかったのです)。
この切り替えの数日後、ウクライナ情勢がエスカレートした。昨日、光の勢力はこのスイッチをある程度解消することができたので、この報告はすでに安心のサインなのかもしれません:
Zelensky suggests he and Putin negotiate — RT Russia & Former Soviet Union
私たちは今、「終わりの時」にいますが、このような移行期がスムーズに進むことはありません。惑星が暗黒時代から目覚めるとき、表面的な混乱はゲームの一部であり、おそらくもっと多くのことが起こるはずです:
America's Post-Election 2024 Aftermath TRAILER - YouTube
このような事態に陥ったのは、地球が初めてではありません。冷静さを保ち、身体的にもエネルギー的にも、自分自身をよくケアすることが大切です。
すべてのタイムラインは、「イベント」につながっています …
以上で転載終わりです。
以下からは、ウクライナが戦争を始めたこと、ウクライナ軍が自国民を攻撃してることが分る動画などです。偏ってる考え方のかたは特に見てみてください。一刻も早く戦争が終わり、ウクライナの国の皆さんが初めて、安心して平和に暮らせる日が来るために。
【ウクライナ】開戦直前のプーチン大統領との電話会談の内容 ベラルーシ大統領ルカシェンコの談話 2022年2月27日夜 ロシア在住日本人Youtuber - YouTube
【ウクライナ】プーチンの軍事行動開始演説(要約)と解説 ロシア在住日本人Youtuber - YouTube
ウクライナ危機、フランス人ジャーナリストが証言「ウクライナを爆撃しているのはロシア軍ではない」CNEWS 2022/03/01 - YouTube
フランス人報道記者 アンヌ=ロール・ボネル 2022年3月 ウクライナ・ドンバスでの取材
逃げ惑うウクライナ人は、ゼレンスキー率いる政府軍が、自国民を何日も砲撃したと証言している。
"マリウポリからの脱出者食料がないなら、アゾフはPort City (ショッピングモール)を開けて、中にみんな食料など取りに入った。
そして翌日には、アゾフは中の人もまとめて爆破させた。… "(動画)
"マリウポリから孫と逃げたおばあちゃん。
ウクライナ軍は勝手に家に入り、物を取りに来たおばあちゃんに物も渡さず追い出し、あちこちの家は燃やされ、火炎瓶作りを人ん家で作ってるそうです。… "(動画)
<ネオナチ アゾフの人たちの考え方 怖いわ(2件)>
ネオナチ アゾフの代表:「我々は殺戮を楽しんでいて、戦闘を楽しんでいる」
戦慄!ウクライナの排外主義者のインタビュー~3月9日フリージャーナリストアリーナ・リップさんの情報発信翻訳 - YouTube(動画)→
ネオナチの青年:「俺らは、こいつら、いらねぇから、破滅させたい」
【閲覧注意!】マリウポリ25番小学校がアゾフのアジト。拷問を受けた女性の遺体が発見された。(動画)
【閲覧注意!】ドネツク市街にウクライナのクラスター爆弾トーチカUが直撃。民間人が20人以上死亡。2022/03/14(動画)
【ウクライナのネオナチ アゾフ懲罰大隊副司令官ヴァディム・トロヤンがキエフの警察組織に参加】*2014年12月1日の記事
【NATOはウクライナのナチスを武装し訓練している、米国はロシアの隣国を武器で溢れさせてる】
(一部)
NATOは、ウクライナの白人至上主義者のアゾフ大隊ネオナチがロシアと戦うのを助けるために、武器と訓練士を派遣しています。これは、欧米政府がウクライナの極右過激派を支援しているという数々の報告を受けてのことである…
また、米国はキエフにスティンガー対空ミサイル2,000発を送った。そしてジョー・バイデン政権は、NATO諸国がウクライナに戦闘機を派遣することに「ゴーサイン」を出した。
西側諸国政府は、世界中の強化された右翼過激派をウクライナに呼び寄せ、ロシアとの戦いに参加させている。ちょうど1980年代にアフガニスタンで行ったように、アルカイダとタリバンを生み出した戦略である。
一方、NATOがウクライナで反乱を起こすと、これらの武器を受け取る戦闘員の中には白人至上主義のファシストもいる。
プーチン大統領の演説:いわゆる「文明国」は、大量虐殺の犠牲者を見て見ぬふりをする偽善者であり、それは道徳的・倫理的な劣化である。2022/3/16
国連安全保障理事会 ウクライナの生物学研究所について ロシア国連大使ワシリー・ネベンジャ 2022/03/11 - YouTube(動画)
【米国は25カ国以上で恐ろしい生物兵器の研究を行っていた。武漢、氷山の一角】
(一部)
米軍は、国連の生物兵器の禁止に関する条約に直接違反し、致死性のウイルス、バクテリア、毒素を定期的に生産しています。何十万もの人が無意識のうちに、危険な病原体や不治の病に組織的にさらされているのです。 バイオ戦争科学者は外交的な隠れ蓑を使って、世界25カ国にあるペンタゴンのバイオ研究所で人工ウイルスの実験を行っている。これらの米国のバイオ研究所は、21億ドルの軍事プログラムであるCBEP(Cooperative Biological Engagement Program)の下で国防脅威削減局(DTRA)から資金提供を受けており、グルジアやウクライナなどの旧ソ連諸国、中東、東南アジア、アフリカに所在している。…
米国連邦契約登録から得られた情報は、ルガー・センターでの軍事活動の一部を明らかにしている。その中には、生物製剤(炭疽病、野兎病)やウイルス性疾患(クリミア・コンゴ出血熱など)の研究、将来の実験のための生物試料の収集が含まれている。…
バテル社は、米国政府機関のために、毒性の高い化学物質と病原性の高い生物学的薬剤の両方を使った研究、開発、試験、評価を幅広く行っている。…
NBACCは、米国の最高機密施設に分類されています.写真出典:DHS
バテルがNBACCで行った極秘実験には、次のようなものがあります。粉体散布(ケムトレイル?)技術の評価、エアロゾル化した毒素がもたらす危険性の評価、霊長類におけるエアロゾル粒子の機能としてのB. Pseudomalleiの病原性(メリオダス症)の評価。…
Metabiota社は、西アフリカのエボラ出血熱危機の前と最中に、国防総省からDTRAの業務を請け負っており、エボラ出血熱発生の震源地の1つであるシエラレオネでの業務で310万ドル(2012~2015年)を獲得しています。Metabiotaは、米国の3つのバイオラボが位置するエボラ危機の震源地で、ペンタゴンのプロジェクトに取り組みました。
刺す昆虫の軍事実験
昆虫戦とは、昆虫を利用して病気を伝染させる生物戦の一種である。国防総省は、グルジアやロシアでこのような昆虫学的実験を行ったとされています。2014年、The Lugar Centerは昆虫施設を備え、「グルジアとコーカサスにおけるサンドフライのバーコーディングに関する認識を高める」プロジェクトを開始しました。…
ロシア・ダゲスタン共和国の刺すハエ
2014年のペンタゴンプロジェクト開始以降、隣国のダゲスタン(ロシア)でもグルジアと同様のハエが出現しています。現地の人によると、噛まれて発疹ができるそうです。繁殖地は家の排水溝だそうです。…
DTRA 2008: "We design and test weapon systems and pathogens" DTRA 2008: "我々は兵器システムと病原体の設計とテストを行っている"…
ペンタゴンは昆虫を病気の媒介として利用することに長い歴史を持っている。1981年に一部機密解除された米陸軍の報告書によると、アメリカの生物兵器科学者は昆虫を使った実験を数多く行っていた。これらの作戦は、米国の生物兵器プログラムのもとで行われた米国昆虫戦の一部であった。
ペンタゴン 死者一人当たりわずか0.29ドルのコストで62万5千人を殺す方法
1981年の米軍の報告書では、黄熱病に感染したアエグチ蚊による都市への16回同時攻撃と野兎病エアロゾル攻撃の2つのシナリオを比較し、コストと犠牲者数でその効果を評価している。…
Big Buzz作戦:100万匹のA. Aeugupti蚊が生産され、その1/3が弾薬に入れられ、航空機から投下されるか、地上で撒かれた。蚊は空中投下でも生き残り、盛んに人間の血を求めた。…
(一部転載終わり.)
*注アタシ: アメリカどこの州だったか「蚊を撒く」とか言ってたから、蚊のとこまでは一部だけど転載しようと思って。このページは肝のページなので全部見ておいてくださいね、結局病源を作ってるの全部アメリカ。免疫機能があるから病気にはならんけどさ。(このところ家も蚊がいてうっとぉしい、ちょうど今もいて、パンてやるのいつも力んで外す)
国連安全保障理事会 ウクライナの生物学研究所について ロシア国連大使ワシリー・ネベンジャ 2022/03/11 - YouTube
ロシア国防省 ウクライナの生物学研究所に関する資料の分析結果 2022/03/24 - YouTube
以上で参考の終わりにします。
プレビューでページ見てみたらまた表示されるのド遅い、後ろで何か動いてるのか、また重すぎなのかなぁ… ちょっと減らしたんだけどね。
キンバリー・ゴーグェンさんのも載せようと思ってたんだけど(お金を動かす中枢にいるみたいだからさ?)でもまぁいいや、言ってること全部信じてる訳じゃないから。
以上を見てもらえれば、ウクライナ国民を殺してるのはウクライナ軍で、ロシアじゃないことが分ると思う。
キンバリーさんの話では、大金持ちの支配者たちはお金を断たれたからキンバリーさんに、お金のために戦争を起こしたみたいだ。カナダのトラッカーコンボイにあつまった寄付金も彼らが盗ってしまったそうだ。やっぱなと思った。寄付した元の人に返却なんてできる訳ないもんね? 1割はコンボイが受け取ったんだから。twitterで誰だっけ忘れちゃったけど管理してるとこにお便りしたんだけどね前。だから無暗に寄付しん方がいいよってキンバリーさんも言ってる。寄付するならよくよく寄付先調べんと、今回のように兵器に使われてしまう。
さっそくルーブルとか買い占めた金持ちたちは戦争で金儲けできたね。上がったみたいだもんねルーブル。円は急落したみたいだけど。暫く困るね日本? 政府が闇側かバカでロシアに制裁したからさ。
しかし狂った世界だよね? コンピュータ上の数字を増やすために、自分の国の街をメチャクチャに破壊し、地球人家族同士で殺し合いさせてるんだから。
ウクライナにユダヤの人たちは帰る計画あるから、ウクライナをメチャクチャにして、ウクライナの人たちを国から追い出してるのかなぁ、分らんね。だけど彼ら哀れ、小さい時から残酷な家庭で地獄だもん。
ではここまで目を通してくれてありがとう。次のブログでまたお会いしましょう。お元気に楽しくあられませ。
そうだまだ書くことあった。ワク(生物兵器)もう接種しないでね? 自分だけの問題じゃない。打っちゃったかたは、myブログ“酸化グラフェン”の解毒法のとこ見てみてね。
お水(お湯)沢山飲む、お日様にあたる、自然塩(にがり分ある)をちゃんととる、重曹と海塩のお風呂に暫く浸かる、肉や食品添加物など毒な物を減らし、野菜や果物やナッツや玄米、味噌や納豆や玄米乳酸菌やetc.発酵食品をとる自然な食事に心がけ、自然な暮らししてればそのうち解毒されると思うけど。解毒法についても、ヘンなこと言ってる人いるから注意してね。人の話を鵜呑みにしないで、自分の身体のことは自分が一番よく分ってる。自分に訊くのが一番いい。ではまたね。
草々。 2022.04.01. ウリ.